はてなキーワード: 頭痛とは
退職して1年以上たってる女がちょくちょく遊びに来る
自分が見た限り遊びに来る女2人いたから知らない所でまだいると思う。
しかも好きな先輩ならまだしも自分のこと散々いびってた先輩だし。
もう顔も忘れたような先輩が凱旋してきてそれにヘコヘコしないといけないのが極めて大きなストレス。
手作りのお菓子食わせといてお礼言わせるし。いらないつっーの。
食べなくて許されるなら食べないわ。
みんなはかわいいかわいい褒めるから同調圧力が半端なくて仕方なく「かわいいですね〜」っていっしょに苦笑いしなきゃいけない。
何考えてんだ。
もちろん休憩中に来ていいつってるわけじゃないぞ、休憩中にストレッサーを視界に入れたくない。
ほんとに前の職場に遊びに来る女って何考えてるの?
別に自分は料理人というわけでもないが、食べ歩きは好きだし自分でもある程度料理はする。
とはいっても某レシピサイトを検索してその通り作る程度のものだ。から自分ではとりたてて料理ができると思ったことはない。
新年会のメンバーは同級生とその知人たちで、40過ぎのおっさんたちが10名程度集まった。
皆一様に腹が出て、日頃うまいものを食べているであろうことを伺わせる。
集合して早々に買い出しに行くという。
聞くと肉は用意してあるがその他の付け合せやつまみなどは特に用意がないらしい。
バーベキューといえば肉を包んだり一緒に焼いて食べる野菜が不可欠だ。
そのあたりを提案してみても、どうも皆の反応が煮え切らない。
今はレタスが異様に高騰いしているのでキャベツを代わりに提案するも反対とも賛成とも取れないような反応だ。
焼き野菜にピーマンやネギ、スティック野菜用にきゅうりや人参、包む用にキムチやらを適当に放り込む。
10人のおっさんたちはそれをただ無言で眺めては後からついてくるだけだった。
目の前に食材を並べても、誰ひとりとして下ごしらえに動こうとしないのだ。
自分は企画者でも主催者でもないのではじめは遠慮をしていたがこれでは埒が明かない。
まな板と包丁を手にして、まずは片っ端から野菜をカットすることにした。
塩コショウすらする雰囲気もないので、肉の質に合わせてタレにマリネするものはさっさとタレと一緒にボールに突っ込んで混ぜるように指示をする。
見るとラムチョップなどという難易度の高い肉まで用意されている。火が通るのが遅いくせに前半に食べておかないと手が伸びないやつだ。
さっさと火をおこすと、鉄板の1/3程度を使ってまずは表面から焼き目をつけるように焼き始める。
次にタンと良質そうな肉を並べて塩コショウして、ようやく肉の準備が整う。
その間も10人のおっさんたちは指示を出されたもの以外はその作業をただ眺めているだけだった。
なのにどうしてだれもコップもビールも用意をしようとしないのだ。
肉が焼けるまでのつまみを開封しながら、「そろそろの飲み物でも用意しましょうか」と声をかけてみる。
するとまた煮え切らない返事が各所から響くだけで、やっぱり誰ひとりとして動こうとしない。
仕方なく主催者に食器の位置を確認して、目の前にいる手の開いているだろう人間に配布をお願いする。
次に飲み物をテーブルに並べて、各自飲みたいものを勝手に注ぐように促す。
10人のおっさんたちはそれにあわせてようやくのそのそと動きはじめた。
疲れた。どうしてこんなにも誰ひとりとして動こうとしないのだ。
ここまでで十分疲れたので焼き場に近づくつもりはなかったのだが、どうも様子がおかしい。
野菜を焼こうとしないし、誰も手を伸ばそうとしないのだ。
予め用意しておいた野菜スティックも、キャベツも、キムチも、一向に減る様子がない。
ただひたすら肉、肉、肉、酒、肉。
それにはさすがに唖然とした。
さっきまで動こうともしなかった人間たちだったのに、まるで地獄の亡者を眺めているかのようだった。
スーパーで反応が悪かったのも、下ごしらえに誰ひとりとして動こうとしなかったのも、全てが納得できた。
彼らは出来ないし、する必要もないと考えていたのだ。
そのくせ偉そうに目の前の食材についてはうんちくやら感想やらを垂れ流している。
自分では何も出来ない人間が、生産者が作ったものには偉そうにしているのだ。
就職氷河期世代として世の中で苦労してきたつもりではいたが、さすがにこれはひどい。
あとで聞くと、主催者が会費を集めたときに野菜を食べなかった人間たちから不満が上がっていたそうだ。
あの時スーパーで断らなかったのはどこのどいつ人か。
眼鏡あってないとか?こめかみのとこのプレッシャーとか、言えば眼鏡屋さんで調整して貰えますよ。
もと2.0視力あったので、近視になった時見えにくいのが辛くてかなりきつめにしてたけど、
先日、1.5くらいの矯正を、1.0くらいに落としてもらいました。私の場合は乱視と近視のコンタクトレンズなんだけど、
遠くはほぼ見ないので。丁寧に合わせてくれるところで調整してもらえるといいのですが。
そしたらかなり楽になりました。凝りもちがうかも。
凝りじゃないのかな?頸とか肩とか凝ってませんか。
それか、
頭痛の専門に行ってみるとか。
吐き気あるの怖い……。
あっためるアイマスクみたいなの出てるのでそれして寝てみるとか、
お部屋が乾燥しすぎていませんか?
あっためるのと、部屋の加湿はいいときいてます。<眼科の先生にきいたよ。
私小さい時から半目あけて寝ちゃうくせがあって(歯磨きしてる時も眼を閉じてるつもりで白目になってるらしい(;'-' ))
それって眼の下半分が開いたままなので乾燥するらしい。ワセリンみたいなの塗られたよ💦
保存料の入ってない涙液(一回使い切りのもあると思う)でドライアイ対策するとか、
私ね、かなり前だけど、触診もしてもらったのに「腫瘍」わかんなかった先生いたんで、
お医者さんって色々と思うので、一つの処でいわれても、解決しなかったら、他も行ってみてほしいです。
お大事に。
昨日は自殺に失敗してしまった。車の中で練炭を焚いたが、頭が痛くなり胸が気持ち悪くなり、涙や鼻水が溢れ、苦しさを我慢していたが我慢しきれずに外の空気を吸ってしまった。その後も、車の中で練炭が燃えるまで待っていたが、死ぬことはできなかった。ただ、頭痛と吐き気だけが残った。
自殺するのも簡単じゃないなと思った。あれだけ苦しい思いをしても、死ねないのでは。
睡眠薬の量が足りなかった。もっと強烈な眠気が来る量を飲んで、それから練炭に火を点けなければならない。
自殺未遂したことを、主治医に報告するべきだろうか。また入院になってしまいかねない。そこまで正直に話す必要はないだろうとも思う。
話したところで何か変わるだろうか。良い方向に変わるだろうか。
自分は小学生の頃にいじめられ、すっかり不登校になっていた。理由は単純に醜かったからで、友達は当然居なかった。そんな自分を当然ながら親は叱ったが、居場所が何処にもない自分は反抗する気すら既に失せていた。
小学6年生の頃にはすっかり病み切ってしまい、リスカ等の自傷行為を行うようになり、心療内科へとお世話になってしまった。両親、祖父母も心療内科や精神科へと通っているような家で、まともな精神を持った子供が育つはずがない。
だからこそなのだろうか、親は自分が敷いたレールから外れるような事があると脅してくるような事がしばしばあった。家から出て行くぞ、お前の面倒は誰が見てやっているんだ、と。
反抗する気は無かったが、中学校は小学校と変わらないメンバーだったので通える気が全くしなかった。事実朝から吐いたり、理由が分からない頭痛に襲われたりと、行こうとしても身体が拒否している状態だった。結局自分は中学校もほぼ通わず、高校へと受験することになる。
自分は将来というものを見出せず、何処に行きたいかも全く分からなかった。結局自分は親が決めた高校に受験し、無事に受かったものの見事に数日で不登校になった。ここまで殆ど学校に通ってこなかった人間がまともにコミュニケーションを取れるはずもない。おまけに醜い顔だ、いじめられない方がおかしいだろう。
そうして自分は結局通信制の高校に転入した。この頃から父親にはブサイクと言われ続け、母親にはお前なんか生まれてこなければよかったと言われる。ただただ布団で声を殺して泣くしかなかった。声をあげて親の前で泣いてしまえば怒られてしまうから、毎日のように布団を濡らしていた。
通信制の高校は親の目が恐ろしく、また、自分でも親にとんでもない量のお金を使わせた自覚があったので2年で3年分の単位を取り卒業した。途中、こんな状況から一刻も早く逃げ出したいと思い、バイトをさせてくれと親に頼んだ事があった。しかし、親はそんな事は必要ないと一蹴し、結局高校在学中にバイトはできなかった。
自分は今19歳だ。高校卒業後親に働けと言われたものの、今まで親の敷いてきたレールに沿って歩くしかなかった人間は何をすれば良いのか全く分からず、とりあえずアルバイトに応募するも面接でろくな受け答えすら出来ずに落ちる日々を過ごしている。
親は相変わらずだし、中学の途中で必要ないと言われ心療内科には通えておらず、常に死にたいという気持ちと、必要ないなら殺してくれという気持ちに支配されている。相変わらず毎日のように布団で泣いているし、最近じゃ限界なのか親に話しかけられるだけで涙が出てくるようになってしまった。
▪️第1位 基本毎日飲むようになった
同僚と外で飲むのは好きだった。去年までは、目に付いたワインを買ったりしなければ自宅ではあまり飲まなかった。今年は自宅で飲む頻度が増えた。。飲まない日は意識的に飲まない、と心に誓わないとなんとなく飲んでしまうようになった。
2016まではもっぱらビールとワインを飲んでいたが、今年はコンビニでチューハイとハイボールを買うようになった。世間でのストロングゼロブームに少し先駆けて常飲し始めた、というのを誇りに思っている。
▪️第3位 酒に弱くなった
酒の強さには自信がある方だったが、自宅飲みでも気をつけないと頭痛や吐き気がするようになった。翌日の仕事に影響しないように注意している。
ビールはアサヒスーパードライ一択で15年以上やってきたが、クラフト系の苦いのの旨さを感じるようになった。インドの青鬼が今は一番旨く感じる。
▪️第5位 春の健康診断で再診断となる
肝臓系ではなく脂質系で異常値が出た。本当はこれがもっと上位にランクさせるべきだが、あまり考えないようにしている。一応、飲むときにはサラダやモズクを食べるようにしている。
でも結婚式という因習の概念がこの世から消えてなくなってほしい。
1.ダルい
式場の下見とかプラン選びとか招待状とか云々
やってる暇ある?貴重な休日潰すなよ。
スマ婚とかいって楽にできるよ~みたいなプランもあるけどそれすらダルい。
歩いたってケーキ切ったって盛り上がらねーだろなにが楽しいんだよクソ茶番
3.家庭環境が複雑な人どうしてんの
入念な準備のもと盛大に結婚式を挙げたカップルの3組に1組は離婚。
どっちかが片親で…て場合とか気まずくなんないの?
うちの例を挙げると、親族や親同士の仲はめちゃくちゃでとても一堂に介せないけど
子としてはどちらにも良くしてもらったので親の再婚相手も呼びたいし実親も呼びたい。
どちらかを呼ばない式なんかやりたくない。
4.金が無い
これが最強の理由。
やるとしてもちょっとショボかったね~wくらいの結婚式しかできないだろう
そうやってチマチマ貯めた小金
普通に愛する伴侶との新生活に使いたいって皆さん思わないのでしょうか?
恋人はいつも式どうしよっか~みたいな話ししてくる。歴代の相手いっつもそう。
人の結婚式にだって正直知り合い程度なら金払いたくないし休み潰したくない。
親も親戚も会社の上司も友達も誰も彼も当然結婚したら結婚式をやると確信している
というか結婚式をやらないと貧乏人不幸可哀想サイコパス人間失格みたいな扱いしてくる
各方面それぞれ食事会やお礼送ったりなんかどうかなと提案してみてもハァ?みたいな反応
自分はマジで社会不適合者としてこのまま結婚せず死んだほうがいいのではないかとすら思えてくるよ
本当にこんな悪しき風習は滅んでくださいと祈る日々です。