はてなキーワード: 牛肉とは
あと、とある道民のコメントを借りると「牛肉って、なんか乳臭くてんまくないね」だそうだ。奇しくも、明治のはじめ頃、まだ牛肉食べ慣れない時期の日本人一般のコメントに似ていて興味深い。
それ、単に乳牛食ってるからだろ。びんぼくせえな。
その辺の貧乏人が行くチェーンの焼肉やで流通してるのは、乳牛、な。
また、牛肉有り難がる日本人だけど、世界で食われてる牛肉は、日本とは違って「草っぽくて赤身でおいしくない」系の肉だからね。
食にこだわりがないからな。フランス料理だって加工しまくりで、食材を活かす、なんてことしないだろ。だから牛肉が発展してないんだよ。
東京人は、世界から見れば特殊な牛肉を妙に有り難がってる田舎者だと思われてるかも、ということをときどき自覚した方がいいと思う。
それと、日本の牛肉は世界一だから。それは特殊かもしれないけど、その牛肉を食べるために海外から金持ちがやってくるくらい。
日本の牛肉食べたらもう自分の国の牛肉は食えないってのが多いんだけど、そういうこと知ってる?
俺元料理人だけど、
脂肪分の旨さは向こうの連中もわかってる。
最近は低音真空調理で火を入れてワサビのソースをかけた和牛のステーキとか
海外でも人気あるよ。
一応言っておくけど、ヨーロッパじゃ普通の牛肉よりラム肉の方が位置付け上だからね。まあ宗教上の要請とかもあるけど、イイトコの宴会のメインならやはりラムかな。
あと、とある道民のコメントを借りると「牛肉って、なんか乳臭くてんまくないね」だそうだ。奇しくも、明治のはじめ頃、まだ牛肉食べ慣れない時期の日本人一般のコメントに似ていて興味深い。
また、牛肉有り難がる日本人だけど、世界で食われてる牛肉は、日本とは違って「草っぽくて赤身でおいしくない」系の肉だからね。
東京人は、世界から見れば特殊な牛肉を妙に有り難がってる田舎者だと思われてるかも、ということをときどき自覚した方がいいと思う。
お前らなんでそんなにチビなの?そんな低身長で恥ずかしくないの?
もちろんそのチビには俺自身も含まれるわけだが。。
中国の広州や潮州、福建に行った時も周りは大体同じか低いぐらいだった。
コイツらでかい、かなりの奴が180近くある。中には190近くある奴もちらほら
同一種は北になるほど大きいと言うベルグマンの規則から考えてもおかしいではないか。
さらにおかしいのはフィリピン人でも若い奴は180近い結構でかい奴がちらほら居る。
おかしいではないか。
俺は泣きながら考えた。俺がチビな理由を、チビを理由に女にふられた理由を、そして一つの結論にたどり着いた。
答えは牛である。
いっぱい牛を食う。牛等の動物性タンパク質は高身長に貢献するのだろう。
そう考えると牛乳を飲むと身長が伸びると言うのも理論的に合っている気がする。
また、日本はかつて古墳時代まで身長が伸び続けたらしいが、その後鎌倉から江戸までは平均身長が下がったらしい。
これは仏教による肉食の忌諱が原因ではないか?
俺が子供の頃食べた給食を思い出してみてもあまり肉を食べた記憶が無い。特に牛の肉は稀である。
成長期の大事な次期に牛の肉を食べなかったのは痛い。高身長ならもてていたであろう俺の青春は返ってこない。
中国料理の調理法には数多くの流派がある。そのうち最も影響力があり、代表的なものとして社会的に公認されている料理は山東料理(魯菜)、四川料理(川菜)、広東料理(粤菜)、福建料理(閩菜)、江蘇料理、(蘇菜)、浙江料理(浙菜)、湖南料理(湘菜)、安徽料理(徽菜)があり“中国八大料理”と称されている。これらの料理系譜の独特な調理法は、調理法形成過程、その地方の歴史と切り離して語ることはできない。またその地方の地理的条件、気候条件、特産資源、飲食習慣などの影響も受けている。八大料理の擬人化表現として、江蘇、浙江料理は清楚な素面の江南美人、山東、安徽料理は古風で質朴な北方健児、広東、福建料理は風流典雅な貴公子、四川、湖南料理は造詣深く才気あふれた名士と表現されている。中国“八大料理”の調理法はそれぞれ長所を有し、長い歴史が生み出したものである。
一 山東料理(魯菜)
宋朝以降、魯菜は“北方食”の代表となった。明、清時代には魯菜が宮廷料理の主流となり、北京、天津、東北各地に対して大きな影響を与えた。現今の魯菜は済南、膠東両地方の地方料理が発展したものである。その特徴の爽やかな香り、新鮮な柔らかさ、純粋な味で世に知られ、コンソメ(清湯)とクリームスープ(奶湯)の調理法に長じ、コンソメは淡白上品、クリームスープは純白で濃厚である。済南料理は煮炒め、遠火焼き、油炒め、揚げ物に長じ、有名な料理には“糖酢(甘酸っぱい味付け)黄河鯉魚”、“九転大腸”、“湯(スープ)爆(煮炒め)双脆”、“焼海螺(ホラガイ)”、“焼牡蠣”、“烤(焙り)大蝦”、清湯燕巣“などがある。
二 四川料理(川菜)
秦末から漢初期にかけて初期的に形成され、唐、宋代に急速に発展し、明、清代にはその名声が全国に広まり、現在では世界中に四川料理レストランを見出すことができる。正統四川料理は成都、重慶両地方の料理に代表される。精選された原材料、規格の重視、主従明確な盛付けの彩り、鮮やかなハーモニーを誇っている。酸味、甘み、痺れ感、辛味、巧みな油味、濃厚な味付けが特徴で、調味料として三椒(唐辛子、胡椒、花山椒)と生姜は欠かすことができない。他地方には余り見られない辛味、酸味、痺れ感のある料理として人口に膾炙し、四川料理独特の風格は“一皿一味、百皿百味”と賞賛されている。調理法は焙り、遠火焼き、揚げ炒め、蒸し物に長じる。四川料理は総合的な味付け、濃厚なだし味に特徴があり、塩味、甘み、痺れ感、辛味、酸味の五味を基本として、さらに各種の調味料を配合し基本的家庭味、巧みな塩味、魚香味、レイシ味、複雑な妙味など23種類の複合味付けが) 確立されている。代表的な料理には“大煮干絲(干し豆腐の千切り)”、“黄燜(醤油と酒の煮込み)鰻”、“怪味鶏塊”、“麻婆豆腐”などがある。
三 広東料理(粤菜)
前漢時代にすでに粤菜の記載があり、南宋時代には皇帝付きコックが広州に随行する影響を受けた後、明清時代に急速に発展し、さらに対外通商開始後は西洋料理の長所を吸収するとともに粤菜も世界に普及し始め、現在、ニューヨーク市だけでも数千の広東料理店を数えるに至っている。広東料理は広州、潮州、東江の三地方の料理を代表として形成されている。原材料の種類は豊富で新奇を好むので変化に富み、旨み、若い柔らかさ、爽やかさ、滑らかさを重視している。一般に夏秋には淡白を求め、冬春には濃厚に傾く。味付けにはいわゆる五滋(香り、歯ざわり、臭み、滋味、濃厚さ)、六味(酸味、甘み、苦味、塩味、辛味、旨み)の別がある。調理法はソテー、揚げ物、餡かけ、煮込み、揚げ炒めなどに長じ、盛付けの彩りは重厚で、その滑らかさは飽きが来ない。蛇、ハクビシン、猫、犬、サル、ネズミなどの野生動物調理で名高く、有名な料理には“三蛇竜虎鳳大会”、“五蛇羹(濃厚な吸い物)”、“塩火局(蒸し煮)鶏”、“牡蠣油牛肉”、“烤乳猪(子豚)”、“干煎(油煎り)大蝦碌”、“冬瓜盅(杯)”などがある。
四 福建料理(閩菜)
福建料理は福建省閩候県に起源を発し、福州、泉州、アモイなどの地方料理を代表として発達してきた。その特色は色調が美しく、淡白で滋養があることで名高い。調理法は油炒め、餡かけ、ソテー、煮込みに長じ、特に“酒糟味”は独特である。福建は東南の沿海に位置しているため、ハモ、アゲマキ、イカ、イシモチ、ナマコなどの海鮮が豊富で、それらを原材料とした調理法に独自のものがある。有名な料理には“仏跳墻”、“酔糟鶏”、酸辣爛魚“、“焼片糟鶏”、太極明蝦“、清蒸加力魚”、“荔枝(レイシ)肉”などがある。
五 江蘇料理(蘇菜)
南北朝時代に発祥し、唐宋以降は浙江料理と覇を競って“南方食”の二大大黒柱となった。江蘇料理は蘇州、揚州、南京、鎮江の四大菜を代表として構成されている。濃厚さの中に淡白さを有し、ふんわりとして香り高く、スープだしは濃厚であるが嫌味が無く、口当たりは柔らかで甘みのある塩味がその特色である。調理法は煮込み、遠火焼き、蒸し焼き、油炒めに長じる。調理する時には原材料を厳選して配色、盛付けを重視し、四季の別がある。蘇州料理は甘みに特徴があり、彩りのハーモニーが素晴らしい。揚州料理は淡白で口
当たりがよく、主食材の味がうまく引き出され、切り込み法に優れて味がよく滲みこんでいる。南京、鎮江料理は濃厚な味付け、精緻な造りで、特にアヒル料理はその名が高い。有名な料理には“清湯火方”、“鴨(アヒル)包魚帳翅”、“松鼠桂魚”、西瓜鶏“、“塩水鴨”などがある。
六 浙江料理(浙菜)
杭州、寧波、紹興、温州などの地方料理を代表として発達してきた。その特徴は淡白、香り高さ、歯ざわりのよさ、若い柔らかさ、爽やかさ、旨みにある。浙江は魚、蝦類の産地であり、また山紫水明の有名な観光名勝地であるため、民間伝承の有名料理も多く、造りも精緻で変化にも富んでいる。調理法は油炒め、揚げ物、揚げ炒め、餡かけ、蒸し物に長じている。盛名を誇る料理には“西湖酢魚”、“生爆鱔片(タウナギ)”、“東坡肉”、“竜井(竜井茶)蝦仁(エビの剥き身)”、“干炸(粉衣揚げ)響鈴”、“叫化童鶏(若鶏)”、“清湯魚圓(魚のすり身団子)”、“干菜(乾燥野菜)燜肉”、“大湯黄魚(イシモチ)”、“爆墨魚(イカ)巻”、“錦繍魚絲”などがある。
七 湖南料理(湘菜)
湘江流域、洞庭湖周辺、湖南省西部の山間地帯の料理を代表として発達してきた。その特徴は材料の幅が広く、油濃く鮮やかで、唐辛子、燻製肉を多用する点にある。味付けは新鮮で香ばしく、酸味辛味が強く、柔らかく口当たりがよい。調理法は塩漬け肉、魚、燻製、蒸し焼き、蒸し物、煮込み、揚げ物、油炒めに長じる。有名料理には“腊(塩漬け肉)味合蒸”、“麻辣子鶏”、“紅煨魚翅(フカヒレ)”、“湯泡肚(臓物の胃)”、“氷糖湘蓮(蓮の実)”、“金銭魚”などがある。
八 安徽料理(徽菜)
長江沿岸、淮河沿岸、徽洲の三地方料理を代表として構成されている。その特徴は原材料選定が質朴で、火の使い方を重視し、油がきつく色鮮やかで、スープだし、原材料本来の味を維持するところにある。安徽料理は山海の珍味で名高く、南宋の頃には早くも“沙地馬蹄鱉、雪中牛尾狐”が有名料理として知られている。調理法は遠火焼き、煮込み、煮物に長じている。有名料理には“符離集焼鶏”、“火腿(ハム)炖甲魚(スッポン)”、“腌鮮桂魚”、“火腿炖鞭笋(竹の地下茎)”、“雪冬焼山鶏”、“紅焼果子狸(ハクビシン)”、“奶汁肥王魚”、“毛峰燻鰣魚(ヒラコノシロ)”などがある。
酱烧青蟹:蟹の味付煮
生炒鳝鱼片:田うなぎのこまきり炒め
红烧甲鱼:スップンの甘煮
麻婆豆腐:マーボーどうふ
樟茶肥鸭:楠の木と茶の葉でいぶした鴨
广州料理
脆皮鸡:広東式揚げ鶏
锦绣排翅:ふかのひれのうま煮
鲍鱼香茹:鮑とマシュルームのあんかけ
生炒鲜干贝:生貝柱の炒め物
中国についてアナタはきっと強く好奇心を持っていますね~(^ω^)(^ω^)(^ω^)まあ、もっと詳細の中国の基本情報は下のサイトをご参照ください。
メールアドレス:cs1@japinchina.com
その話に乗ってくるのは金目当ての奴のみ。後で嘘だとバレたときの信用の失墜は言うまでもない。
えー、そんな雰囲気のないお店に誘うのー?
恋人がいない歴が長い人は、そもそも女性と食事に行く機会が少ないんじゃないか。食事、特に夕食というのは恋愛関係に進む上でほぼ確実に必要なプロセスだと思う。自分もそれほどコミュニケーション能力は高い方ではないけど、でもそれなりに女性といい関係になることはできたので、ここではその導入部分、食事にどのように誘うかについて自分の経験からみんなに還元できる部分を書きたい。
・宝くじ当たっちゃって、お金が余ってるからキミにおごりたいんだ
宝くじに当たったといえば、大抵の女の子は興味を持ってくれる。「他の人にはナイショだよ」という台詞も忘れずに。誘う店はコースじゃなく単品のところが良い。半分くらい食べたところで、「実は当選額は1000円なんだ」って言う。そうすると、女性は爆笑したあと「わたしとそんなにご飯食べたかったんだ♪」ってなるから、いい感じの雰囲気にもっていける。
宝くじに限らず、こういう自分が女性を誘うときの常套句を作っておくと、それがいつのまにか周りの女性に広まるから便利。こっちが誘うと向こうもわかってくれるので、脈アリな場合は結構すぐ親密になれると思う。
やはり女性は最初から高い店に行くと身構えてしまう。なので、最初は大衆的で、周りに人が多い店がいいと思う。回転寿司は上で挙げた単品の店ということにもなるし、カウンターだと直接向き合わなくて難易度が低くていいと思う。テーブルの上についている頼む機械は、店によって仕様が異なるので事前に下調べしたほうがいいかも。
これはあとあと誘いやすくなるし有効。その女性が入った5分後くらいに店に入る。そして、「おっ偶然だね」って感じで挨拶したあと、急に思い出したように仕事の話を始めると隣りに座れるチャンス。隣に座ったあとは徐々に職場の愚痴なんかに会話をシフトさせていくといいかな。それで、次の日から「今日もあの店行こ!」って誘う。あまり高くない店だろうし、普段遣いに便利になると思う。
これはとっておきの店じゃないと無理だけど、誘えたら終電逃させられるからかなり可能性高くなる。ハイリスクハイリターン。海鮮料理がいいかな。海のそばとかじゃないと食べられないもの。ちょっと遠いけど、都心から普通に行ける距離のところだと千葉や神奈川の三浦半島とか。これぐらいの田舎は距離的にはそれほど遠く見えなくても交通の便が悪いからね。
・懸賞で高級な牛肉が当たったから、皆で自宅でパーティーしようと誘う。
牛肉は自分で買う。それで、男女4人くらいを誘うことにする。でも実際に誘うのは男一人とお目当ての女性。さすがに2人だけだとむこうも断ると思うが、3人だと大丈夫だと思う。それで男には先にお金を渡して口裏を合わせておいて、幼児ができたといって肉を焼いている途中で帰ってもらう。あと女性と二人になるから、かなり深い関係になれると思う。
自分はこんな感じでアプローチして、一緒に食事をとった女性の1割くらいとは寝ることができた。一人の女性を想い続けるよりも、いろんな女性にアプローチする中で自分の恋愛に対するスタンスを築いていくのが一番てっとりばやいと思う。自分は、女性は多少強引に誘えば一緒に食事してくれるということを学んだ。まあ食事だけでも楽しいし、あまり女性経験が少ない人は気軽に女性に声をかけるところから始めるといいと思うよ。
それを書いた時点では、まさか
B:俺は牛肉は好きじゃないけど、まぁ好みは人それぞれだよねー
A:…他人の好みに口出ししてくんじゃねぇよ
↑この例えでいうところのBが「Aの好みに口出ししている」なんて言う風に本気で考える人間がいるとは
想定していなかったんだよ。すまなかったね。
B:俺は牛肉は好きじゃないけど、まぁ好みは人それぞれだよねー
A:…他人の好みに口出ししてくんじゃねぇよ
人それぞれ、とつけつつも元増田が「浪費だ」と言っていることについて「浪費には見えない」と反対意見をぶつけているので
こちらのほうがより喩えとして近いだろう。
取りあえず「逃げてた」は俺の見落としってことで取り下げるわ。申し訳ありませんでした。
口出し云々の件は、まだキミは「口出し」単体での辞書的な意味が反論の根拠になると思ってるようだけど
遠い昔の話で忘れちゃったかもしれないけど、この話はそもそも
から始まってるのね。
で、俺は「元増田に口出ししてない」と言ってるんじゃなくて、「元増田の価値観に口出ししてない」と言っているの。
「口出し」単体での辞書的な意味は、何かしら言うだけで「口出し」なのかもしれないけどね。
で、通常の会話の用法では、別の価値観を提示したとしても、最終的に「人それぞれ」みたいな感じで相手の価値観を否定したり変容させようとしたりしてなければ
それは「相手の価値観に対する口出し」とは、言わないと思うよ?
いや、言うんだ、というのなら、キミにとってはそうなんでしょうとしか、言い様はないけど、味方は少ないと思うよ、多分ね。
お、まだ逃げてるw
B:俺は牛肉は好きじゃないけど、まぁ好みは人それぞれだよねー
A:…他人の好みに口出ししてくんじゃねぇよ
で、その例えで、Bは「他人の好みに口出し」してるのしてないの?
↑いいからこの質問に逃げずに答えてよ、「してる」or「してない」で。(YesかNoって一瞬書いたけどそれは間違い。訂正。)
この質問に答えないことを「逃げてる」と言ってるんだよ。
この質問中の例えはキミがわざわざ変えた例えだよ?
…つか、さっきも書いたけどさすがに自分が逃げてる自覚はあるだろうし、
他の増田にも異常とか言われちゃってるし、ムキになって追い詰めるほどの問題でもないからいいっちゃいいんだけどね。
まぁ一応最後にもう1回だけ聞いとくわ。
横ですまんけど、相手がわざわざ「牛肉が好き!」って機嫌よく(?)言ってるのに、「俺は牛肉は好きじゃないけど」と聞いてもいないのにネガティブな発言をするのは変な気がするな。何故「へーそうなんだー」と適当にうっちゃっておかんのだ。
好みに口出ししているとはちょっと違う気もするが、いい気分に浸ってんのに水さしてんじゃねーよとは思う。
B:俺は牛肉は好きじゃないけど、まぁ好みは人それぞれだよねー
A:…他人の好みに口出ししてくんじゃねぇよ
で、その例えで、Bは「他人の好みに口出し」してるのしてないの?
俺にはやっぱりしてないようにしか見えないよ?
「俺は」好きじゃないって言ってるだけじゃん。
B:俺は豚肉の方が好きだけど、まぁ好みは人それぞれだよねー
A:…他人の好みに口出ししてくんじゃねぇよ
って変えるだけでも印象はだいぶ違うね。
じゃあ、その印象の違うAでいいよ。
その印象の違うAの言い分にお前は共感するの?
俺には、Bが「他人の好みに口出し」してるようには全く思えないんだが。
よく分かっていて、客観的には怖がったり避ける必要が無いものでも、信条から避ける権利は誰にでもある。
たとえばイスラム教の豚肉とか、ヒンズー教の牛肉とか、日本人が猫や、近代ではイヌを食べないのとかね。
放射脳も基本はそれと同じで「”彼らにとって”安心できないから食べない」というのはいいの。
教義に反するからと事実を学ぼうとしないのは、まあ、黒に近いグレーだろう。
あなたの主張どおり「安心できないから食べない」というのは確かに自由。
ただし、「それは(人間にとって)安心できないものだ」と事実をねじ曲げて主張したり、拡散するのはいけないこと。
ある事実に対して「(客観的な根拠がないのに)危ない」とか「事実を隠している」とか主張して
それを他人に押しつけようとしたりするから駄目なの。