B:俺は牛肉は好きじゃないけど、まぁ好みは人それぞれだよねー
A:…他人の好みに口出ししてくんじゃねぇよ
人それぞれ、とつけつつも元増田が「浪費だ」と言っていることについて「浪費には見えない」と反対意見をぶつけているので
こちらのほうがより喩えとして近いだろう。
取りあえず「逃げてた」は俺の見落としってことで取り下げるわ。申し訳ありませんでした。
口出し云々の件は、まだキミは「口出し」単体での辞書的な意味が反論の根拠になると思ってるようだけど
遠い昔の話で忘れちゃったかもしれないけど、この話はそもそも
から始まってるのね。
で、俺は「元増田に口出ししてない」と言ってるんじゃなくて、「元増田の価値観に口出ししてない」と言っているの。
「口出し」単体での辞書的な意味は、何かしら言うだけで「口出し」なのかもしれないけどね。
で、通常の会話の用法では、別の価値観を提示したとしても、最終的に「人それぞれ」みたいな感じで相手の価値観を否定したり変容させようとしたりしてなければ
それは「相手の価値観に対する口出し」とは、言わないと思うよ?
いや、言うんだ、というのなら、キミにとってはそうなんでしょうとしか、言い様はないけど、味方は少ないと思うよ、多分ね。
「口出し」単体での辞書的な意味は、何かしら言うだけで「口出し」なのかもしれないけどね。 おいおいこの前提を認めたらお前の負けだよ。
もう、わざとやってるでしょ?w てゆーか、引っ込みつかなくなってるだけだよね?? まさか、 「元増田に口出し」 「元増田の価値観に口出し」(このツリーの話で言えば、「元増田...
辞書的な意味では口出ししたんでしょ? はい論破、終了。 バカだね~きみ。
口出し単体での辞書的な意味を問題にしてるんじゃないんだけど、分からないならいいや、横っぽいし。
で、通常の会話の用法では、別の価値観を提示したとしても、最終的に「人それぞれ」みたいな感じで相手の価値観を否定したり変容させようとしたりしてなければ それは「相手の価...