はてなキーワード: 氷河期とは
東京都知事選が混迷を極めている。
保守のアイドル「小池百合子」と左派のアイドル「蓮舫」の戦いだ。
共産党の闇の力を手にした蓮舫が、絶対王者「小池百合子」に挑む。
民主主義の手によって。
これが今の日本だと、そう思う。
失われた20年が30年になり、40年に迫ろうとしている。
氷河期に陥り、その長い不況の中で自民党や、それに追従する資本家は、
日本を立て直した人々は、もういない。
あの頃は違ったのだろう。
日本には未来があった、ゼロから、マイナスから、立ち上がる未来があった。
確かに自由恋愛や、男女平等も無く、労働者の権利は今以上に弱かった。
黒部ダムの建築の如く、多くの人が見えない所で亡くなった現実も、あるだろう。
それでも、あの頃を生きた人には、
あの頃を生きた人は羨ましく、輝いていたように思う。
何も学ばない、愚息であったのか。
生き残った意味は、なんだったのか。
腐敗と堕落、慢心と楽観の中、
ただ漫然と過ごしたのならば、しらずのうちに選択肢が搾られるのは、
個人がそうであるように企業もまた、自治体も、国も、同様であろう。
もうすでに、この国に選択肢は残されていないのだと、そう思う。
今一度、立ち上がり40年に迫る遅れを取り戻す胆力も、不遇逆境の中、あらゆる汚名と損害を被ってでも尚、手にしたい未来も、
既に無い。
資本家に無いのも、政治家や、その周辺に佇む非民主主義的に滞在する者共も、同じであらう。
都民かあるいは市民の、名も無き人々に残された最後の選択肢なのかもしれない。
今、これを読む人々が、どれほど真に政策による社会変革を信じているだろうか。
それよりも望むのは腐敗した政治家と、その家族の破滅ではないか。
彼の上級国民の如く、衆愚の視線が求めるのは、傲慢と堕落に満ちた醜態を晒し、正義の名の下に捌かれる光景ではないか。
小池都政を私は評価できない身の上だから、彼女の功績の是非については語らない。
蓮舫が勝ち、そうして自民党政権が再び「お灸をすえられる」のだ。
しかし今、国民はあの時ほど、旧民主党系政党や左派連合に夢や希望を抱いている訳ではないだろう。
あの時ほど、夢と現に惚けるほど、愚かではない。
再び混迷の時代に突入して尚も、保守政党の破滅を望んでいるのである。
自民無き後、残された者たちに、国政を担う力は無い。
辛うじて生き残っていた多くの企業が、力を削がれるだろう。
残された世代も、力は無い。
あの戦後のように連帯し、明日へ向かって共生する事など不可能だろう。
辛うじて生き残った企業もまた、人を雇う力が無い。
頼みの綱であった外国人労働者も、
「人を育てる」ノウハウは失われ、同時に次の世代に何かを残す力も残されていない。
もし、それが決定的となる出来事があるとすれば、
2030年~2040年の震災か、2040年~2050年の戦争だと思う。
いずれにしても遅かれ早かれ、この二つは確実に起こる。
期待は出来ない。
そもそも自ら生き残り、私腹を肥やす事をしてきた世代の、その二世・三世だ。
日本というものに発展が見込めないのであれば、それを捨てない理由はない。
辛うじて維持されていた理性の部分が、瓦解する。
その事が否応なしに叩きつけられる。
いずれにしても、
だが、その時の日本に、
馬鹿だったなと、笑いたい。
我々氷河期おじさんにはうらやましい限りだが
twitterなどで夜職の華やかな生活をみる女性たちが増えて、キャバクラなどの夜職ブームになってるそうなんだ
生活に困っているとか就職が厳しいからでなく、憧れで夜職に行く人が多いらしい
先輩は一人娘が夜職になることをすごく落ち込んでた
氷河期おじって金持ってるんだ
生存競争という認識を欠落させヌルい学生気分のまま"零細企業"に入社して案の定潰れた新卒君の方
氷河期正規組は熾烈な競争に適応して企業同士の生存競争に貢献してるんだからそのままでいい
強く生きようぜ
我が社は2013を未だに使っている。
氷河期に正社員で入り、正社員の椅子を守るために頑張ってこの会社に居座った。
手書きをEXCELに打ち替えるブルシットなジョブをダラダラと続け、Wordで縦書きの時に数字を横にしたら褒められて暮らしてきた。
低生産性を極めながらダラダラ続いてきた我がJTCも、いよいよ潰れる日が近づいてきているのを感じる。
転職をやってみた。
主な業務はEXCELの打ち込みです!経験を活かして事務職をしたいです!
驚くほどこてんぱんになった。
今どき事務職なのにCopilotを使ったことがないと言えば引かれ、そもそもEXCELでネットに接続できないと言ったら逆に尊敬された。
就職市場における俺の価値は下手すりゃ最低賃金も払えないレベルだったらしい。
コストセンターの省コスト化として設備投資をしないことを選んだ会社の判断に、俺の人生はまるごと巻き込まれてゴミになった。
だが、もしも省コスト化を本気で進めていたら、我々のようなオフィス目コピおじさんなんて速攻で追い出されていただろう。
昭和の時代は喫煙室に入り浸ってそこで得たコネでノルマの最低ラインをすり抜けるようなオッサンでも定年まで居られたという話の延長に俺の人生はある。
今は令和だ。
俺の人生はもう詰んでいる。
俺の職歴は「意地でもクビにしないといけない問題社員ではない」ことしか証明してくれない。
終わったあとの人生なんだ。
人生の亡骸なんだ。
この会社が潰れた後、どうやって生きていこうかな。
デスクワークばかりで腰を悪くしてるし体力もないから工場でも働けない。
ビルメン業界がレッドオーシャンになってなければそれ一択だったんだがなあ。
やりたい仕事とかもないしなあ。
子供の頃はアカレンジャーになりたくて、中学高校の頃は魔王の隠し子で覚醒したらオッドアイになる感じのを夢見ていた。
大学じゃ現実ってのに押しつぶされそうで、いつもパラレルワールドや生まれ変わりのことを考えていたな。
なろう小説はもちろん嫌いだぜ。
俺と同じようなことを考えていた連中がただペンを取ったというだけで不当なバズりと実益を得ているなんて嫉妬しかないからな。
この人生、あと何十年あるやら。
どうしたらいいんだろうなあ。
子供2人
既婚だが弱者男性と思ってる
数年前から飲んでる抗うつ剤も効いてない、少し量を増やしてもらおうか。
元々メンタル弱くて、鬱っぽかったけど、子育てのモチベーションでなんとかやりくりしてた。
しかしながら、子作り以外では行われなくなったためメンタルどんどんおかしくなった。2人目以降は年1あれば良い方。奥方は性欲ないし、過去のトラウマでセックスできないんだって。
数年前に浮気されて、他の人とはセックスするんだと呆れた。反省してるのかと、高をくくったが、全く反省してなかった。
1年間はやり直そうとも考えたけど、育児や夫婦の考え方が違いすぎて、夫婦としての再構築は諦めた。セックスの回数は増えることなく、同居人として生活する事に決めた。
再構築中に一回セックスをしてみたが、時間制限ありで笑えないくらいひどかった。
ここ数年は会社の飲み会も復活してるみたいで、午前様が多い。週末も家にいない。
来月、会社の人と旅行に行くとのこと。喚く気力もない。子供たちのためにお金入れてもらえれば、それで良いのかもしれない。
数年前再構築中に、人生楽しまなくてどうするの?と奥方に言われた。お前が楽しむ前に子供達の将来どうするの?と質問に質問で返してしまった。娘の中学受験中に浮気してた奴のメンタルは違うわ
あと数年で育児が終わるという頃に、少子化だ補助だ援助だと話題になったところで、時期的に関係なさそうよね。
氷河期に社会人になって、惚れた女いたからブラックな会社だけど正社員になって、数年は新婚気分でラブラブな生活したかっけど、子供欲しいって望まれたから2人作って、仕事辛かったけど辞めずに働いて、奥方の負担減らすように頑張って育児も分担して。お金ないなりに苦労させないよう、色々我慢して、気がついたら奥方は自分の道を進んでいて家事育児から遠ざかり。楽しまなければ負けな人生送ってて。
だけど育児は続くわけで、育児の理想が高かったから逃げることはできなくて。
後で気づいたんですが、そんな努力は誰からも評価されない。育児頑張ったところで会社は評価しない。育児頑張っても評価は上がらない、下がるだけだった。
経済的な援助が潤沢だったら、さっさと別れてた。ヘルパー雇って会社の地位も築けてたかもしれない、もう少し健康な生活や思考ができていたのかもしれない。カモシカカモシカ
子供2人が社会人になったら奥方と別れるんだろうけど、独りになって時に生きる気力残っているのだろうか。
その時に安楽死が合法化してたら使いたいが、だいたいタイミング悪いので死んだ後に合法化されるんだろうな。
早く世界よ滅びろ。
「氷河期で女は採用されなくて職歴ボロボロで保育園も入れなくてパートしか採用なくて」 ←ほーんいろいろ大変やな
「私は子供いないからなんとかキャリア積めたよ」 ←君もドンマイやで