はてなキーワード: 拡散とは
フジテレビのお昼がポップアップという番組からぽかぽかという番組になった。
まあ前の番組が視聴率悪い話題にもならないで打ち切りになったらしく、その後の番組ということなので話題になったかはわからないが視聴率は弱いらしい。
SNSで上がる擁護の声としては「今人気のラヴィットも最初は視聴率低かった」ということなのだけれど、本当にラヴィットになりえるのか。
MCはラヴィットもぽかぽかも中堅芸人なので同じ条件とは思うが、出演者の魅力は最初から違うと思う。
確かにレギュラー陣を見ると同じくらいのパワーなのかもしれないが、ジャニーズに秋元系グループにハロプロ、加えてM-1やキングオブコントで有名になった芸人など、「話題」にしてくれるという点ではラヴィットは強い気がするのだ。
ぽかぽかのレギュラーなんだよ、ゴリエって。もう若い子ゴリエ知らないだろ。
話題性を呼び込むにはレギュラーに拡散性の高いアイドルを入れるのが強いと思うのだけれど、引っ張ってきたアイドルもヒルナンデスに対抗してJO1INIあたりを持ってくればいいものの、そこのオーディションで入れなかったグループ。それだけでキャスティング力が弱かったんだなと思わせる。
そもそも最初ラヴィットが受け入れられなかったというニュースが出たのはおそらくニュースや生活情報が多い朝の番組に思いきりバラエティーに振った演出という点だと思うのだけれど、ぽかぽかに関しては基本的なスタンスに関しては前の枠とそんなに変わらないのではないだろうか。岩井の毒だけじゃ弱い。
敬称略、順不同
キズナアイ(金髪)、Loveちゃん、文野環、本間ひまわり、夜空メル、癒月ちょこ、紙代なつめ、なぃとめあ、猫羽かりん、柚木凛
ときのそら、ドーラ、雪城真尋、赤井はあと、島村シャルロット、彩雲のの、魔光リサ、夢咲楓、YuuRi
郡道美玲、ラトナ・プティ、奈羅花、山黒音玄、音霊魂子、天使なの、天輝おこめ、はかりかんな、奏星イト
ミライアカリ、月ノ美兎、樋口楓、静凛、鈴鹿詩子、シスター・クレア、飛鳥ひな、鷹宮リオン、瀬戸美夜子、リゼ・ヘルエスタ、ニュイ・ソシエール、葉加瀬冬雪、夜見れな、健夜花那、早瀬走、星川サラ、山神カルタ、ルイス・キャミー、白雪巴、来栖夏芽、フレン・E・ルスタリオ、レイン・パターソン、壱百満天原サロメ、夏色まつり、湊あくあ、星街すいせい、白銀ノエル、森カリオペ、桐生ココ、西園寺メアリ、宗谷いちか、蒼月エリ、神楽めあ、結目ユイ、花京院ちえり、ヤマト イオリ、八重沢なとり、金剛いろは、猫乃木もち、夜桜たま
森中花咲
感動した。本当にこんな人間がいるんだと思ったらワクワクした。インターネットでの情報戦が価値観の全てみたいな人だった。
仕事で出会った客だった。こちらに何の落ち度もないクレームをつけてきて「こんなの有り得ない!SNSで拡散するわよ!?」と言ってきた。本当に感動した。適当に謝ってこちらがペコペコしてみせたら満足してくれた。これは私が女だからかもしれない。男性が如何に愚かで下心で近づいてくるかを丁寧に説明された。言葉が支離滅裂でびっくりした。男性は全て嫌いなのかと思ったがK-POPアイドルが好きらしい。昔は嵐のファンをしていたと言っていた。嵐のことを「アイドルとして低レベル」と罵っていた。私はジャニーズのファンはしたことはないしK-POPも興味ないが嵐が目の前に現れたらきっとキャーキャー言ってしまうぐらいのミーハーなので嵐の元ファンがこうやって嵐をバカにする図は悲しいと思った。でもフェミニストになる過程で嵐のことも嫌いになってしまったんだろうなと思ったら理屈はわからないがなんとなく納得出来た。フェミニストがK-POPが好きな理由もなんとなくわかる。
いや、結構なクレーマー婆さんだとは前から思ってたがフェミニストだったのか。全てを納得してアハ体験みたいな気持ち。やっと私も生きてるフェミに出会えた。
現在ではテキストサイトは廃れ、ブログも終わり、SNSも文章から写真を経て動画に移行している。
その流れに取り残された一部の活字中毒者たちはネット小説にすみかを見い出した。
しかし、ネット小説では感想もレビューも悪口を書くことは規約違反となることが多い。読者たちが好き勝手なことを言い合う文化はない。
ネット漫画の盛り上がりはSNSでのリプライ、拡散、コメント欄で得られる同調意見によって増長される。それはかつてのテキストサイトで得られたみんなとの共通の話題の楽しみ方である。
ネット小説で自由な感想を受け付けていない理由は知っている。ネット小説の作者たちが打たれ弱いからである。
きっと、ネット小説でも盛り上がりを作ることができると私は思う。
読みながら韓国人の友だちに「日本の女のコ、学生なのにみんな毎日かわいいね〜〜!?」って驚かれたこと思い出したわ
大学だからかもしれないけど、薄い子はたくさんいるし、してない子も結構いるし。
ただ、お酒と一緒で高い化粧品を使ったメイクに憧れがある上に、バイトもはじめて金あるし、時間もあるしでバッチリ決めたい若い女が自然と増えるんじゃないかなって思ってる。若い女はSNS投稿するし、それを見るし、拡散するし。
外部に可視化されてるのはそういう側面ばかりだから誤解されがちだけど、現実に存在しているコミュニティの中で不自由さとか息苦しさとか全然感じたことないや。
お化粧しない子もそれで全く問題ないし、したい子はすればいいよね。本人がやりたいことやるのが一番素敵だよねっていう価値観を持ってる若い女のコが大半だと思うよ。めちゃくちゃ自由で楽。あくまで体感だけど。
フェミニストが信頼されていない最も大きな理由は仁藤夢乃という外れ値のせいではなく、
仁藤夢乃をフェミニストの外れ値と断じる場面ですら、真のフェミニストというのがどんな活動をしていてどういう成果を挙げてどういう課題が残っていてそのために何をしているか……ってのが全く話に出てこない所にあるんじゃないかと感じた。
元増田を読む限り「女性を守るという素晴らしいお題目を掲げ、敵を制定し、それを叩くことによって自身の正当性を主張する」というやり口が仁藤も元増田も変わらないから、本物のフェミニストはあんなのじゃないんですと言われても説得力が出ない。
フェミニストはそれ以外にやることないのか? と思われてしまう。
そして、自分の活動を誇示して拡散するという一点において仁藤夢乃が飛び抜けていたから、元増田の思想とは裏腹に仁藤夢乃が周囲から見て一般的なフェミニストの姿として認知されてしまったわけだ。
まずはそこからの脱却を目指すべきなんじゃなかろうか。
悪い家庭環境で育った少女は自分が否定されることに慣れている…はずはなく、自己肯定感が極端に低いため注意を全否定と捉え「敵」と認識する。そして自分を受け入れてくれ必要としてくれるように見える悪い大人に流れていく可能性が高い。また自分を正当化するためエスカレートしていく。
そういうのって聞かないね
聞かないだけで実はめっちゃいるってこと?
ホームレスの方ならめちゃくちゃ見るが。
そこら辺の目立つところにいてもおかしくないのに
テレビ番組に関する情報をTwitterで収集すると、番組ファンが番組の見どころとなる場面をスクリーンショットしたツイートが人気になっている様子をよく見かける。
テレビ番組をスクリーンショットしてツイートすることについて、自分なりに整理してみる。
「つかまるよ、マジで。」のCMでおなじみのとおり、テレビ番組を動画サイト等に許諾なくアップロードして公開することは違法である。
事実、YouTubeやTwitterにアップロードされたテレビ番組は日々削除が行われている。
ただし、迅速な削除が行われるのは著作権者からの申請があったときであり、第三者が申請を行った場合は反映されにくいのが現状である。
どのような投稿が削除されるか、インターネットを使っていればなんとなく分かってくる。
例えば、
・画面キャプチャ対策がされているサイトやアプリで、回避するツールを用いてキャプチャする
・明らかな悪意を持って誤解を招くような切り取りをする
このような内容の投稿であれば、削除申請の対象とされやすいということは理解してもらえると思う。
以上を踏まえると、「違法アップロードではあるが削除されにくい投稿」というものが見えてくる。
・画面キャプチャ対策がされていないサイトやアプリの内容をアップロードする
加えて、
・TVerやYouTubeなど公式で視聴するためのリンクを添える
といった工夫をすることもあるだろう。
番組ファンが番組の面白さを伝える目的で違法アップロードに手を染める場合、多かれ少なかれこのような「グレーゾーン」を各々定め、投稿する際の免罪符としているはずだ。
もちろん、これらの行為を行ったからといって違法性が無くなるものではない。
考慮するべきなのは、テレビ番組側がスクリーンショットによる拡散を誘発している可能性があるということである。
例えば、バラエティ番組『テレビ千鳥』では、ボケとなる画像にツッコミの台詞をテロップで載せた画面を数秒間表示するという風変わりな演出を多数行っている。
これは、テレビ番組制作者が「ここでスクリーンショットを撮ってSNSに投稿し、この一枚絵を話題にして欲しい」と視聴者に対して言外にアピールしていると受け取ることもできる。
出演者においても、このような違法アップロードを含むツイートに対して引用リツイートといった形で反応することがあり、それが好意的な文脈のとき、この問題をより曖昧にしている。
節度を持った違法アップロードであればむしろ拡散のために一役買っている、という奇妙な論理が生まれる土壌は確かに存在している。
一方、すべての違法アップロードを削除することは技術的に難しいのが現状である。
ただ、違法アップロードを食い止めるための技術が年々向上しているのは事実である。
いつの間にかアプリ版TVerではスクショを撮ることはできなくなったし、有料配信プラットフォームでは画面キャプチャに対する強固なプロテクトが用いられるようになった。
YouTubeも違法アップロードに対する動画の削除、アカウントの停止がより迅速に行われるようになった。
さらなる技術向上により、スクリーンショットすら難しくなり、アップロードしたら即座に削除される時代が来る可能性は十分に考えられる。
その一方、テレビ番組側がガイドラインを制定し、定められた形であれば画像や動画を用いた投稿を認めるといった方向に進むことだってあり得る。
テレビ番組への愛がスクリーンショットを用いた違法アップロードという形で表れているのは、違法ではあるが削除されないというねじれた時代が産み出した声なのではないだろうか。
「女叩き」「フェミ叩き」「ポリコレ叩き」「表現の自由」は適当に絡めるだけで簡単に伸びて金になると複数のアフィ屋も述べている。今やこれらは嫌韓、ネトウヨ、嫌中に続くヘイトビジネスとして扱われている。
まとめサイトやまとめユーチューバー、まとめ情報クラスタや情報系ツイッタラーなどが「フェミ叩き等」を集金ネタにするようになった。
要は嫌韓や嫌中の類と同じ。あれも本物の韓国日本間の歴史に詳しい人を置きざりにして、殆どが恣意的な情報の切り貼りで雑に作られたデマであり、「嫌韓系メディア」による集金活動の結果だった。
差別やヘイトが規制されると次のターゲットは韓国から女性になった。
その時から一気に増えているし、彼らの「ネトフェミ観」というのは実際のネトフェミクラスタとは乖離している。フェミ叩き媒体から得たもの。
フェミ叩き媒体はこちらも雑に作られたデマを拡散しており、(例:フェミさん「男にAEDを使われたら痴漢で逮捕するべき」など)大学生などは大抵リテラシーが低く情報の正誤を確かめることができず何でも信じ込んでしまうため、そのようなことになっている。
フェミニストと直接関わる男子学生にはそのような傾向は見られない。
はっきり言えば、人権問題や差別問題やクリティカルシンキングを義務教育で習わず、社会情勢・世界情勢に疎いまま学校を卒業する日本の学生の虚弱性をついたプロパガンダ戦略。
いや?
まとめサイトやまとめユーチューバー、まとめ情報クラスタや情報系ツイッタラーなどが「フェミ叩き」を集金ネタにするようになった。
要は嫌韓や嫌中の類と同じ。あれも本物の韓国日本間の歴史に詳しい人を置きざりにして、殆どが恣意的な情報の切り貼りで雑に作られたデマであり、「嫌韓系メディア」による集金活動の結果だった。
差別やヘイトが規制されると次のターゲットは韓国から女性になった。
その時から一気に増えているし、彼らの「ネトフェミ観」というのは実際のネトフェミクラスタとは乖離している。フェミ叩き媒体から得たもの。
フェミ叩き媒体はこちらも雑に作られたデマを拡散しており、(例:フェミさん「男にAEDを使われたら痴漢で逮捕するべき」など)大学生などは大抵リテラシーが低く情報の正誤を確かめることができず何でも信じ込んでしまうため、そのようなことになっている。