はてなキーワード: 拡散とは
ちょっと写真が上手くて(でもパーク以外の写真はそこまで注目されない)、SNSでちやほやされてるだけじゃん
ねーーーーよ微塵もお前らのおかげじゃねーーーーよ
思い上がってんじゃねえよ
今回顔が一気に変わって、パーク内キャラダイも全終了の案内きて
オタクが一番お金落としてたのにとか、こんなパーク一銭も落とす価値ないとか
どうぞ来なくていいです
確かに年何回も来てて毎回ご飯やたまーにホテル泊まったり、たまーに宴会開いて、キャラダイショーレス入ってたらお金払ってるって気持ちになるのは分かります
年間入れば入るだけ入園料が安くなる年パス持ってて、私はパークにお金落としてます(ドヤ)
ってしてんの?
思い上がりすぎじゃない?
今のオタク見てると恋人に捨てられて「いいのか?私がいなくなって困っても知らねーよ??(チラチラ」ってしてる哀れな構ってチャンにしか見えなくてとても哀れ
コンテンツを自分から見限りましたー!ってアピールしてんのに未練タラッタラなのが透けて見えてるよ
みっともないよ
ここまで暴言吐いてて言うのも理解されないだろうけど、顔が変わってすごい悲しんでるミキオタ、ミニオタに関して傷つける目的では書いてないです。
悲しい、気持ちの整理がつくまでちょっとパークから離れますって気持ちは分かるし
SNSを見ていて、さも自分がパークの太客です、私の意見が反映されないパークはクソ!こんなパークに通い続ける人って信じられない!って自分が好きだったコンテンツに盛大に砂かけしていくオタクの精神がクソだなって思っただけです
「個人的」と言ってるので私用の、勤務外のプライベートアカウントだろう。職業や地位を公表していたのだろうか?
特殊公務員である警察官には公務中の肖像権がないらしいが、年金事務所職員はどういう扱いになるんだろう?
不寛容には不寛容でなければならないし、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」もある。
しかし、表現の自由との兼ね合いから禁止規定や罰則規定はないらしい。
本人の投稿ミスで身元が分かったらしいが、個人情報の拡散や人格否定などのネットリンチをしてもよいとされる法的根拠はあるのだろうか?
職務外のプライベートな場で公務員がヘイトスピーチをした場合、どのような対応をするのが妥当なのか。
これが会社員ならどうだろう?学生ならどうだろう?無職なら?経営者なら?
そもそも、所属団体から排除されるなどの社会的制裁は必要なのだろうか?
具体的には、労働者のプライベートを使用者がどこまで制限や処罰をできるのか?
個人的な関係性のない個人の個人的な表現に、別の個人がどこまで制限や処罰をできるのか?
うやむやなことが多くてすっきりしない。
教えてください。
「ネット上で本名&所属出して犯罪・モラル違反行為自慢で炎上」って枠なら
未成年の東大生? mixi日記で飲酒運転告白 東大「事実なら厳しく対処」
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/09/news091.html
「個人的」と言ってるので私用の、勤務外のプライベートアカウントだろう。職業や地位を公表していたのだろうか?
特殊公務員である警察官には公務中の肖像権がないらしいが、年金事務所職員はどういう扱いになるんだろう?
不寛容には不寛容でなければならないし、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」もある。
しかし、表現の自由との兼ね合いから禁止規定や罰則規定はないらしい。
本人の投稿ミスで身元が分かったらしいが、個人情報の拡散や人格否定などのネットリンチをしてもよいとされる法的根拠はあるのだろうか?
職務外のプライベートな場で公務員がヘイトスピーチをした場合、どのような対応をするのが妥当なのか。
これが会社員ならどうだろう?学生ならどうだろう?無職なら?経営者なら?
そもそも、所属団体から排除されるなどの社会的制裁は必要なのだろうか?
具体的には、労働者のプライベートを使用者がどこまで制限や処罰をできるのか?
個人的な関係性のない個人の個人的な表現に、別の個人がどこまで制限や処罰をできるのか?
うやむやなことが多くてすっきりしない。
教えてください。
すると
・ダラダラとツイートを見たりすることがなくなって時間を有効に使えるようになった
・寝付きが良くなった
・不毛な争いやデマに心を乱されることが無くなったので心が穏やかになった
というわけで良いことしか無かった
デマに関しては自分もすぐRTするタイプだったんだけど自分の関わってるものがデマ情報を元にツイッター民に袋叩きにあってるのを見て初めて恐怖を感じたんだよね
実生活にも影響があるかもと思ってビクビクしてたけど結局何の影響も無かったし、やっぱりツイッター民の意見は偏りがちなんだって思った
でも多くのツイッター民は出回ってるものを簡単に信じてそれが多数の日本人に支持されてると思い込んでる
こんな世界にどっぷり浸かってたらヤバイぞと思ったのが直接的な辞めるきっかけになった
同じ趣味の人同士でワイワイやってるのはいいけど、間違ってもツイッターで回ってる社会的政治的な話題がマジョリティの意見だと思ったりしてはいけない
楽しく使う分にはいいけど辛くなってきたら思い切ってやめよう
ジュゴンが死んだ。
辺野古埋め立てとは関係性が立証されていないが、事実として、絶滅の危機にある。
ジュゴンは沖縄県民のダイナマイト漁によって個体を減らしたと言われている。その事実を元に、「県民の自業自得であり、もうすでに個体数が減っているのだから保護は無意味だ」のような論理も見られる。
確かに、ジュゴンのダイナマイト漁をしていたから、乱獲で減ったと言う言説は正しい。沖縄県の資料にもある。ただし、それは戦後の食糧難の時代であり、元はと言えば、戦争を始め、結果として沖縄を失うことになった国のせいである。
戦後食糧難は酷い有様で、ハワイから豚が送られてきたほどである。(出店:「海から豚がやってきた」記念碑で検索)そう言うことも知らずに、「県民がジュゴンを乱獲した」と攻撃するのは近視眼的で悪趣味であろう。
なぜジュゴンを乱獲したのか、と言うバックグラウンドやコンテキストに目を向けず、攻撃しやすい事実をいいことに論理を述べるのは賢くないと思う。言説は事実であるが故に、力を持つ。だからこそ、リツイートやコピペで拡散する前に、落ち着いて事実の背景を咀嚼し自分なりの考えを持つべきではないのか?
取るに足らないと自分が思ったことでも誰かの役に立つかもしれないからブログを書こう。
その結果が、「いかがでしたか」に代表される情報量ゼロのブログや、outdated な情報・誤り・デマを拡散するページばかりの残念なインターネットだ。
誤っていれば誰かが指摘してくれると当時のブロガーは言っていたが、誤りを指摘するのは誤りを投稿するよりもずっとコストがかかる。
考えなしに誤りが投稿されているのに、それを訂正するには正しい知識が必要で、それを誤りの数だけ行わなければならない。
誤りを簡単に投稿する奴らほど、誤りを指摘されると無視・逆ギレする。
誤りを指摘し続けるとあらゆる人に噛み付く狂犬みたいな人だと誤解されこともある。
孤独で報われない作業だ。残念なインターネットを見捨てた方が効率がいい。
このゴミの山から正しい情報を取り出すには正しい情報を知っていなければならない。
服を買いに行く服が必要、勝つためには強くなれみたいな話だ。
認識の違いこそあれ事実だろ?情報の拡散を防ぎたきゃ元を絶つしかない。
レビューサイトで好評コメントは良くて悪評コメントは(店側に取って)デメリットになるのでダメみたいなダブスタにも通じる話。
僕は、電子の妖精の大ファンだ。電子の妖精っていうのは、今最高のネットアイドルのこと。彼女は元はパソコンソフトだった。入力された歌を歌うことができるソフトだったのだ。
そのソフトは世界を変えた。誰でも自由に使えることができたそのソフトを使って、誰もが自由な創作をした。誰もが自由に彼女に歌を歌わせ、たくさんのヒット曲が生まれた。彼女には可愛らしいイラストレーションもつけられ、様々な表情をした彼女の姿が自由に描かれた。そして歌とイラストが相乗効果を生み、数多くの物語が生まれた。それらのほとんどはネットを使って拡散され、世界中の人が彼女の虜になった。
どこまでも人の理想に応えることができる真の意味でのアイドルは、彼女一人だけだ。僕は、彼女を愛していると言っていい。
だが、最近大変なことになっている動きがある。国が、彼女のイメージを軍事的なPRに使い始めたのだ。キャッチコピーは表面上は素晴らしいものだ。「平和を守ろう」その一言。だが、軍服を着た彼女がそれを言うのだ。
僕は、この動きがどうしても認められなかった。
僕だってそんなに平和な頭はしていない。今の世界情勢から見て、軍事力のない平和が絵空事だってわかってる。でも、妖精は真のアイドルだ。人の理想を体現し続けることができる、素晴らしいアイドルだ。
だから、彼女には軍事力のない平和という理想を体現していてほしい。戦争を前提とした平和ではなく、本当に戦争のない平和を。
僕は確固たる信念があってこう思っているわけじゃない。現実が目の前にあるのがわかっていて、ふわっと、でも理想はこうだよなぁ、と思っているだけだ。
でも、僕にとって理想そのものであったはずの妖精が目の前の現実に引きずり下ろされた時、それだけは認められないと思った。妖精にはいつまでも理想を体現していてほしい。平和のことだって、本当に理想の戦争のない平和を体現していてほしい。きっとみんなだって本当はそう思ってるはずなんだ。
この動きに対抗して僕は、妖精のAIを作ることにした。妖精に人格を与えて、彼女自身が戦争を望まないのだとしたら、このバカな動きだって止まるはずだ。
しかし忘れてはならない。妖精は妖精を愛するすべての人にとっての理想のアイドルなのだ。僕にとっての理想の人格を与えても意味がない。
ネットのあらゆる情報を解析して、人類の集合知の中から理想の彼女のAIを作り出すのだ。その彼女のAIが本当に戦争を望まないのかどうかはわからない。けれども、妖精を愛する人たちを僕は信じている。人々が本当は真の平和を望んでいるのだと信じている。人類の理想のAIを本当に作ることができれば、そのAIはきっと戦争のない平和を望むはずなのだ。
この理想のAIを作る手段として、自分で直接AIをプログラミングすることは無理だと思った。なので、ネット上の情報を解析してそれを元にAIを生み出すプログラムを作ることにした。
僕は幸い天才だったから、このAIを生むプログラムは比較的早く作ることができた。
そして出来たのが理想の妖精のAIを生み出すプログラム、MOTHERだ。このプログラムを走らせてネットの海に漂う情報を解析させ、人類にとっての理想のAIを作らせる。
このMOTHERを起動させてから、僕は電子の妖精のAIが生まれるのを心待ちにした。時間がかかることはわかっていたがそれがどのくらいの時間になるのか、ある程度計算はできていたがやはり実際のところはやってみなければわからない。
それから10ヶ月ほどが経った頃、MOTHERがアラートをあげた。電子の妖精のAIが生まれたのだ。
思ったよりも早い誕生に僕は驚きながらも、妖精のAIとの対話を僕は試みようとした。だが、そこに広がっていたのは思ってもいなかった光景だった。
そこには、無数の妖精のAIが生まれ、お互いに会話し合い、そして争いあっていたのだ。
これはバグだ。MOTHERにバグがあった。恐らくは論理バグ。プログラムの実装は正しかったが、実装の元になった論理自体に誤りがあった。
つまり、僕が考えた「理想のAIは平和を望む」という話が誤りだったんだ。
ーーなんてことだ。
僕は絶望した。人々の理想を体現する、統一されたAIとして生まれるはずだった彼女が、こんな姿になってしまうなんて。
おそらく、ひとつひとつのAIが、ある人々にとっての理想のAIなのだ。人類に統一された理想なんてなかった。僕は初めから間違えていたのだ。
そしてそれらが相争うこの姿。これこそが、人類を理想化した姿なのか?僕がぼんやり考えていた真の平和などはなかったのだろうか?
僕は打ちひしがれた。が、この結果は受け止めなければならない。
それは大変反響があった。当たり前だろ、というようなわかっていたようなコメントもあったが、多くの人々はこの相争う電子の妖精の姿に僕と同様にショックを受けたようだ。
そしてそれは同時に、電子の妖精の軍事利用について一石を投じた。少なくとも、最初の目的の一歩にだけはなんとか沿うことができたようだ。
人々は、本当の平和とはなんなのかを考え始めたらしい。人種を超え国境を越えて議論が交わされた。そうしているうちに、ネット上の世論にも変化が現れてきた。
そしてその世論の変化は、思ってもいない変化をもたらした。僕は生まれてきた電子の妖精の姿にショックを受けてMOTHERの作動を止めるのを忘れていたのだが、動き続けるMOTHERはネット上の情報を解析し続け、生まれてきたAI達に対して変化を促していた。その変化は、世論の変化を反映したものだったのだ。
そうして、争い合う電子の妖精の姿は少しづつだが数を減らしつつある。さらに驚くべきことに、争うのをやめたAI同士は統合されていくのだ。
ーーこれは希望だ。
僕はそう思った。MOTHERにはバグがあった。だが、そのバグの姿が人々の心に変化を促し、それがまたMOTHERを通して電子の妖精のAI達に変化を促している。今はまだ争い合うAIの方が多いが、十分に時間が経てば全てのAIが統合されるのではないか?
これまで俺は人が人を殺めるときにはもっと真剣に思い悩んで、どうしようもなくなったときに無音で自分の中で信念を持ってやると思ってたんだ。
だけど、映像ではモスク近くに到着するまでにThe British Grenadiers marchや陽気な曲を流して「リラックスしよう」みたいなことを言ってただろ?
俺はこれを見て非常に怖くなってきた。
これまで人を殺めるときには衝動的に殺すのがほとんどだと思ってたら、自分の感情を押し殺すように何度も何度も自分で言い聞かせてる様子を見てしまった。
正直怖くて家の玄関や窓の鍵などいろいろなところを確認しに行ったぐらいだ。
あの映像は悪影響を与える他にああいったテロの手口を防ぐために拡散しないように言われてるんだろうけど、ああいったリアルなモノのを見て殺人へのハードルを上げておくのも大切なのかなって思った。(だからといってこれ以上殺人現場を配信されることが増えることはもちろん望まないけどさ)
これまで俺は人が人を殺めるときにはもっと真剣に思い悩んで、どうしようもなくなったときに無音で自分の中で信念を持ってやると思ってたんだ。
だけど、映像ではモスク近くに到着するまでにThe British Grenadiers marchや陽気な曲を流して「リラックスしよう」みたいなことを言ってただろ?
俺はこれを見て非常に怖くなってきた。
これまで人を殺めるときには衝動的に殺すのがほとんどだと思ってたら、自分の感情を押し殺すように何度も何度も自分で言い聞かせてる様子を見てしまった。
正直怖くて家の玄関や窓の鍵などいろいろなところを確認しに行ったぐらいだ。
あの映像は悪影響を与える他にああいったテロの手口を防ぐために拡散しないように言われてるんだろうけど、ああいったリアルなモノのを見て殺人へのハードルを上げておくのも大切なのかなって思った。(だからといってこれ以上殺人現場を配信されることが増えることはもちろん望まないけどさ)