はてなキーワード: 保育ママとは
前の区長の「0 歳児は家庭的な環境での保育が望ましい」方針により、江戸川区の区立保育園では0歳児保育をほとんど実施していない。
「0歳児を保育園に預けるなんてかわいそう」ってやつ。
ここ数年で私立の認可保育園の数がかなり増えて1歳以上の待機児童はほぼゼロになったが、
私立保育園に対しても0歳児保育の認可は下りないようで相変わらず0歳児は預かってもらえない。
保育園での0歳児保育の代わりに「保育ママ」という江戸川区独自の制度が一応あるけど利用できる人は稀。
ちなみに、家で0歳児の面倒を見ている家庭には月額1万3000円の手当が支給される。
我が家は泣く泣く隣の区の高額な認可外保育園を利用して0歳の期間を乗り切り、幸い失業は免れた。
0歳児を保育園に預けて働くために妊娠中に区外に引っ越した知人もいる。
「0歳児を保育園に預けるなんてかわいそう」というクセの強い思想も引き継いでいて、この状況は当分変わりそうにない。
勘弁してほしい。
「保育士自体がリスク高すぎで無理」「せめて何かあった時に庇ってくれるような園ではなければとても働けない」という。
SIDS防止の為に寝てる時も5分おきに呼吸チェック、なんてやってるんやで?
うつぶせ寝が好きで勝手に転がってうつぶせになってしまう子も、その度に仰向けに返さなければならない。その度に起きて泣かれても。
まして24時間保育園なんか絶対無理だろ。深夜までそれやり続けるのかと。
まして個人でやる保育ママなんて恐ろしくてできない人が大多数なのは当たり前。
近所の子を預かるのだって、昔は気軽にやってたかもしれないが今は絶対無理。
ファミサポなんかで事故死が多いのも、その辺の知識も感覚も希薄な人(リスク管理が出来ない人)しかやらないからだと思ってる。
保育での子供の死亡事故も起きる、そのコストを労働者個人に押し付けて低賃金で働かせる事を実現している日本
どんなにマニュアルを作ってもどんなに施設を整備しても予想不可能な子供の死亡事故はおきる
保育ママに預けて死んだ事例もある、その時
預け場所がないと悲鳴を上げている親は子供が預かり先で死んでも赦せるのだろうか?
保育の難しさはそこにあると思う、いつ死んでもおかしくない子供を預かるのだから多大なお金が必要だが
今はそうなっていない、それどころか志のある保育士を無下に扱い国家資格もいらないとにかく子供の預け先を作れと喚く人がいる
じゃあ今よりも手軽に国家資格も必要ない状況で大量に生まれた子供の預け先で自分の子供が死んだ場合、預け先を親は赦せるのだろうか。
自分の経験だけで「今の親を手助けしたい」と言う志だけで保育をやった結果、他人の子供を死なせてしまった人を子供の親は赦せるのだろうか。
いや、もう、引っ越せば?
ったって、具体的にどうすんだよ
思いつく代案としては
育休伸ばして保育園の需要減らす→輝く女性()達に「これ以上休んだら職場の席無くなるだろうが」で猛反発食らってたよな
シッターで代用→もっといい仕事いくらでもあるのに誰が働くんだよ保育士も足りねーのに
保育ママで代用→もっといい仕事いくらでもあるのに誰が働くんだよ保育士も足りねーのに
幼稚園をこども園化して代用→世田谷は幼稚園も足りてないだろうが
とにかく税金大量に突っ込んで札束で何とかしろ→他にも金使うべき所が沢山あるのに世田谷の輝く女性()にだけ大金突っ込まなければならない理由は何だ?
育児関係だけでも貧困児童の増加や虐待の増加etc、もっと重要性緊急性高い分野はいくらでもあるよな
って所だが他にあるか?
我が家の点数は両親フルタイム共働き + 親族が遠方の加点くらい。
認可保育園に入れないことも覚悟していたので、認証保育園にも複数応募していた。
認証保育園の見学で職員の方から聞いた話だと、認可保育園はなかなか入れないので認証にも申し込むことが一般的。
ちなみに、その園にはすでに申し込み数が数十件ほどあるそうで、定員をはるかにこえていた。
しかし、いずれ認可保育園に決まった家庭がごそっとキャンセルするので、認証保育園にいくつか申し込んでおけば
というわけで、昨年の夏後半から秋にかけて認証保育園もいくつか見学し、3つほど申し込みをしていた。
そして認可に入れないことが確定した今、滑り止めの認証が頼りとなった。
認証保育園からの連絡はいつくるのかな、この保育園空いているといいな、など妻と話をしていた。
仕事の合間に携帯を確認してみると妻からメッセージが届いていた。
認証保育園の職員の方が申し込み家庭に順次電話してキャンセルの確認をしている。
確認はしているけど、我が家に順番が回ってくる望みは極めて薄い状況らしい。
家に帰ってから混乱気味の妻と話し合い。
こんなに厳しいなんておもわなかった。どうしよう。
もっと早く申し込むべきだった。もっとたくさん申し込むべきだった。
妊娠中に申し込む人もいるらしい。知らなかった。
話の収拾がついていないが、夜も遅くなってきたし明日の仕事もあるしで就寝。
そして、就寝時間になるまでひたすら区外の保育園をネットで調べる。
区外の保育園だと息子と一緒に通勤電車(混みあっている)に乗り、途中下車、保育園に預ける、という感じになる。
そして区外の認証保育園も当然のように空きはなかった。300人待ちなんて凄まじいところもあったらしい。
昨日、一昨日と妻は息子の保育園が決まらず不安で眠れなかったらしい。
スナックが立ち並ぶ通りを抜けて到着。古びたアパートの一室(広さは3LDKくらい)を利用していた。
職員の方には失礼かもしれないが、異様な雰囲気だった。暗く重苦しい。
これまで見た保育園の壁には可愛らしい飾り付けがあったりするが、そういったものは全くない。
しかも壁紙は薄汚れ、ところどころ破れている。子どもがちぎって口にいれたりしないだろうかと思った。
「お昼ご飯はどうしているんですか?
アパート備え付けの年季の入った流し台に案内された。
認可だ認証だと騒いでいた我が家は世間知らずの甘ったれ、こういう現実があるんだ、と打ちのめされた思いがした。
妻になんて話しかけていいか分からなかった。妻も口をひらかない。
「どこも大変なんだね。次の保育園を見に行こうか。
妻が泣き出した。
「いやだ。認可外に預けたくない。
言い争いになり、妻は帰宅、自分一人で2件目の見学先に向かった。
やはり古びた感じの保育園だったが活気がある。ほっとした。
お昼ご飯はそれぞれの家庭で用意したお弁当の持ち込み。
お弁当用意の手間はあるが安心だ。 (実は息子には私のアレルギー体質が遺伝してしまっている。)
それを6人くらいだったか、少ない人数で回しているらしい。
確かにどことなく保育士さんに疲れが見えるし、部屋も散らかり気味。
一生懸命な職員さんには申し訳ないが、少し不安を感じてしまった。
しかし1件目よりは断然こちらだ。
この保育園はすでに4、5人待ちの状態だが、4月ないし5月に空きがでるかもしれないとのこと。
最近できたので綺麗だったが部屋は一番狭い。
お昼はお弁当を外部に委託している。自宅から持ち込むことも可能。
1件目、2件目に比べて料金は少し高い。それでもこの3件目にお願いするかもしれない、と思った。
保育園まで自宅から徒歩40分弱、歩くか自転車にするか、とにかく電車に乗らなくて済むのは大きい。
見学を終え、複雑な気持ちで家に帰った。認可外もいろいろなんだな。
この状況でなお自分は保育園の選り好みをしているなんて、とも思う。
それでも息子の通園の負担だったり、衛生面や安全面を考えたりすると簡単には決められない。
http://irorio.jp/agatasei/20150204/202209/
http://matome.naver.jp/odai/2143771088211052101
それから妻と夜遅くまで話をして、とりあえず3件目の保育園の見学には
改めて妻も一緒に行くという話になった。
それでも妻はケーキを作ってお祝いしたいらしい。
そうだね、1年前は大変だったね。無事うまれてくれてよかった。
涙が出てしまった。
一昨日休んだ埋め合わせで休日出勤。
ついつい保育園のことで頭がいっぱいになる。
思うところ
そんなこんなでぐるぐる考えて気づいたら1日がおしまい。
保育園なんとかならいもんかな。
我が家の点数は両親フルタイム共働き + 親族が遠方の加点くらい。
認可保育園に入れないことも覚悟していたので、認証保育園にも複数応募していた。
認証保育園の見学で職員の方から聞いた話だと、認可保育園はなかなか入れないので認証にも申し込むことが一般的。
ちなみに、その園にはすでに申し込み数が数十件ほどあるそうで、定員をはるかにこえていた。
しかし、いずれ認可保育園に決まった家庭がごそっとキャンセルするので、認証保育園にいくつか申し込んでおけば
というわけで、昨年の夏後半から秋にかけて認証保育園もいくつか見学し、3つほど申し込みをしていた。
そして認可に入れないことが確定した今、滑り止めの認証が頼りとなった。
認証保育園からの連絡はいつくるのかな、この保育園空いているといいな、など妻と話をしていた。
仕事の合間に携帯を確認してみると妻からメッセージが届いていた。
認証保育園の職員の方が申し込み家庭に順次電話してキャンセルの確認をしている。
確認はしているけど、我が家に順番が回ってくる望みは極めて薄い状況らしい。
家に帰ってから混乱気味の妻と話し合い。
こんなに厳しいなんておもわなかった。どうしよう。
もっと早くにたくさん申し込むべきだった。
妊娠中に申し込む人もいるらしい。知らなかった。
話の収拾がついていないが、夜も遅くなってきたし明日の仕事もあるしで就寝。
そして、就寝時間になるまでひたすら区外の保育園をネットで調べる。
区外の保育園だと息子と一緒に通勤電車(混みあっている)に乗り、途中下車、保育園に預ける、という感じになる。
そして区外の認証保育園も当然のように空きはなかった。300人待ちなんて凄まじいところもあったらしい。
昨日、一昨日と妻は息子の保育園が決まらず不安で眠れなかったらしい。
スナックが立ち並ぶ通りを抜けて到着。
古びたアパートの一室(広さは3LDKくらい)を利用していた。
職員の方には失礼かもしれないが、異様な雰囲気だった。暗く重苦しい。
これまで見た保育園の壁には可愛らしい飾り付けがあったりするが、
そういったものは全くない。しかも壁紙は薄汚れ、ところどころ破れている。
子どもがちぎって口にいれたりしないだろうかと思った。
「お昼ご飯はどうしているんですか?
アパート備え付けの年季の入った流し台に案内された。
こういう現実があるんだ、と打ちのめされた思いがした。
妻になんて話しかけていいか分からなかった。妻も口をひらかない。
「どこも大変なんだね。次の保育園を見に行こうか。
妻が泣き出した。
「いやだ。認可外に預けたくない。
言い争いになり、妻は帰宅、自分一人で2件目の見学先に向かった。
やはり古びた感じの保育園だったが活気がある。ほっとした。
お昼ご飯はそれぞれの家庭で用意したお弁当の持ち込み。
それを6人くらいだったか、少ない人数で回しているらしい。
確かにどことなく保育士さんに疲れが見えるし、部屋も散らかり気味。
一生懸命な職員さんには申し訳ないが、少し不安を感じてしまった。
しかし1件目よりは断然こちらだ。
この保育園はすでに4、5人待ちの状態だが、4月ないし5月に空きがでるかもしれないとのこと。
最近できたので綺麗だったが部屋は一番狭い。
お昼はお弁当を外部に委託している。自宅から持ち込むことも可能。
1件目、2件目に比べて料金は少し高い。それでもこの3件目にお願いするかもしれない、と思った。
保育園まで自宅から徒歩40分弱、歩くか自転車にするか、とにかく電車に乗らなくて済むのは大きい。
見学を終え、複雑な気持ちで家に帰った。認可外もいろいろなんだな。
この状況でなお保育園を選り好みしているなんて、とも思う。
それでも息子の通園の負担だったり、衛生面や安全面を考えたりすると簡単には決められない。
乳児の死亡事故は認可外保育施設に集中、保育施設の拡充は間に合うか?
http://irorio.jp/agatasei/20150204/202209/
高熱でも子供を放置しひもで縛る…女児放置死疑いの保育所 驚くべき実態
http://matome.naver.jp/odai/2143771088211052101
それから妻と夜遅くまで話をして、とりあえず3件目の保育園の見学には
改めて妻も一緒に行くという話になった。
それでも妻はケーキを作ってお祝いしたいらしい。
そうだね、1年前は大変だったね。無事うまれてくれてよかった。
涙が出てしまった。
一昨日休んだ埋め合わせで休日出勤。
ついつい保育園のことで頭がいっぱいになる。
思うところ
そんなこんなでぐるぐる考えて気づいたら1日がおしまい。
保育園なんとかならいもんかな。
で、保育ママ的なことが書かれたエプロンのおばあさんがボランティアで数人いて、健診を待っている間に子育てについての雑談をしていたんだけど。
トイレトレの話になった時、「保育園入れちゃえばいいのよ。先生が上手にオムツとってくださるわよ」
偏食の話になった時、「保育園に入れちゃえばいいのよ。お友達と一緒だとなんでも食べれるようになるわよ」
とにかく全部保育園で解決するという。その場にいたおばあさん四人みんなウンウン頷いている。
そのたびに「うちの自治体って保育園足りないんで」「私いま無職だから点数足りなくって」と言うけれどもいまいちピンと来ていない様子。
もしかしてこの人たちニュース観てないの?と思ったけれども、どうやらそれは都心の話であって、ベッドタウンの我が街には無関係だと思っている様子。
いやいや、都心まで電車で一時間圏内の我が街も保育所相当足りないのに大きなマンション建てまくっててヤバイんですよって言ってもキョトン顔。
もしかしてこういう感じで思ってるお年寄りって多いんじゃないのかな。
ああいう場のボランティアに来るくらい意識の高いお年寄りですらああなんだから、きっと都会の真ん中だけの問題だって思ってる人多いと思う。
http://toyokeizai.net/articles/-/23658
コレを読んだのだけど、まあウチもこんな感じでした。
今だからこそ夫婦そろって大変だったね-あの頃はと笑って話せるけど、
各所で言われているようなので、ちょっとそのとき頑張ったことを書いてみます。
俺が失敗した、まず1つ目がコレ。全く新しい業種への就職と子どもの出産を
被せてしまったこと。子どもが生まれるということは、想像以上大きいタスクです。
新しい仕事を身につけることと、育児を協力することはどうやっても反します。
仕事でいち早く慣れて仕事で一人前になろうという時期は、まあ頑張らざるを得ない。
一方、家庭で子育て大変な時に手助けできなければ家庭がマジで荒れます。
鬼みたいな形相になった妻は、お互い愛しの女性とは全く別人です。
でも、そうなったとき仕事優先にしてしまうのであれば、環境の変化と出産~2歳までを
いっしょにするのは辞めましょう。転職・起業は子どもが(ある程度)大きくなってから!
というか、自分は全く出来てなかった。育児は妻のプロジェクトで、
自分はそれのサポートという認識だと炎上確定です。今までの日本では
(というか自分の育った環境が)お母さんが子育てするってのが普通だったので、
ただ、仕事と違って難しいのは、2人の中で役割分担、指示系統などを
自分たちで決めなければならないこと。なあなあでやると上手くいきません。
うちの場合は、俺がどうやっても能動的にするのが難しかったので
嫁に「手伝って」と声をかけられた側は、どんなにウルトラめんどくさくても
疲れててもどんなことでも絶対に拒否しない。というルールで決めました。
●金で解決できることは全部使う。
ウチがりようしたものを列挙すると…
無認可保育園、認可保育園、保育ママ、家政婦、ベビーシッター、
洗濯サービス、食材宅配サービス、ダスキン掃除サービス…etc
部屋が綺麗だと心がイライラしないし、洗濯も外部サービス使えば
土日の親子/夫婦の時間が作れます。お金で解決出来るサービスは
●親の労力も全力で使う。
我慢してどうにかするという解決を試みると大概失敗します。
子育ては、夫婦2人で完結するものではなく、それぞれの親を巻き込んで
6人でやっていくものであると認識してもらえるとすごく楽です。
もちろん甘えすぎて親子関係にヒビが入っては元も子もないですが。
●愛してるは言葉じゃなくて、行動で。
なのでうっかり、愛しているよなんてことを嫁に言って逆鱗に触れます。
仕事で疲れて還ってきた家は男にとって休息地のつもりですが
嫁からすれば戦場です。戦場に働きもしない、愛だけささやくみたいな
まあ、うちではこんな感じで崩壊直前からぎりぎり戻ってきました。
もちろん夫婦関係は完全に回復はできてませんが、ようやく最近は
6年かかってハグして、いってきます!のキスができるまでに戻りました。
本当に本当に長かった。もし、産後クライシスになってしまっているなら、
早く対応したほうが絶対にいいです。
そして、それを乗り越えた夫婦の強さは一緒に戦地をくぐり抜けた
戦友のように愛おしく頼もしいです。それは彼氏彼女では一生感じ得ない経験だと思います。
ぜひ、頑張ってください!
横だけど、
女の気持ちわかってねーな。確かに子どもについては万事OKだよ。でも問題はここじゃねーんだよ。
思いやりの態度がダンナから伝わってこないから泣きたくなる。ちょっと抱き寄せて「何があっても俺がなんとかする。安心して検査に行って来い」って言ってくれればいいだけなのに。
今回の場合、増田のダンナの気持ちの中では、仕事>妻のやばさ加減、ってなっただけじゃん。(再検査?ふ~ん、やばいの?9割大丈夫?そっか。まあ再検査の結果をみるまではわからんな)ぐらいな気持ちでしょ。
病院に行く日を言った聞いてないの話は、本当の事は誰もわからない。本当は言ったつもりでも実は夢のなかで言ってたのかもしれないし。もしダンナが忘れていたとしても普通はそんなに大事な用事だったら、何年も一緒に住んでいるなら「この人の場合、ちゃんと手帳にメモするところまで見届けなきゃダメだ」って思いそうだけどね。
ダンナだって、予定さえわかっていれば休む気あったんだから、そんなに泣くほどじゃないだろって思うけどね。ダンナからしたら急に休めって言われたって無理だよって思うよ。有る程度責任のある立場にいるなら、自分がいなければ大勢が迷惑するような状況なら、妻の葬式でも(心の中では泣きながら)仕事にいかなければならないときだってある。
子宮がんかもしれないっていわれて動揺してるから、少々情緒不安定になってるのかもしれない。けれど、実際入院することになった時、大変なのは増田ではなくてダンナ(増田は寝てるだけ)なんだから、その時に頑張ってもらえるように、自分が元気なうちにダンナに尽くしておいた方がいい。
もし託児所が作られるなら、駅周りにあると便利だな。
首都圏だと駅に駐輪場があるのが普通だから、そこで保育所・託児所も運営したらどうか。
いらなくなったら駐輪場に戻せばいい。
こんな案は、市町村の運営係が思いつきそうだが。
これって「地域の偏在が極端」だったりする。
他方、地方圏では「定員が余りまくっている地域もある」のである。
つまり、保育所不足の半分以上は「東京一極集中」が原因ということになる。
そして、これはもっと議論された方がいいと思うのだが、
将来は「ハコ余り」になる危険性がある、ということである。
あたかも道路、ダムが需要予測の失敗で余ってしまっているように。
であれば、保育所の数を増やすという「ハコモノ解決策」よりも、
「保育ママの増員」のような「ハコモノに頼らない解決策」の方が、スマートではないか?
さらに言えば、
時限立法的に(10年間程度)、