保育での子供の死亡事故も起きる、そのコストを労働者個人に押し付けて低賃金で働かせる事を実現している日本
どんなにマニュアルを作ってもどんなに施設を整備しても予想不可能な子供の死亡事故はおきる
保育ママに預けて死んだ事例もある、その時
預け場所がないと悲鳴を上げている親は子供が預かり先で死んでも赦せるのだろうか?
保育の難しさはそこにあると思う、いつ死んでもおかしくない子供を預かるのだから多大なお金が必要だが
今はそうなっていない、それどころか志のある保育士を無下に扱い国家資格もいらないとにかく子供の預け先を作れと喚く人がいる
じゃあ今よりも手軽に国家資格も必要ない状況で大量に生まれた子供の預け先で自分の子供が死んだ場合、預け先を親は赦せるのだろうか。
自分の経験だけで「今の親を手助けしたい」と言う志だけで保育をやった結果、他人の子供を死なせてしまった人を子供の親は赦せるのだろうか。
許せるわけないじゃん。億単位の賠償金吹っ掛けるだけだよ。 だから保育先が無いんだよ。保育士も多少リスク管理出来る人は 「保育士自体がリスク高すぎで無理」「せめて何かあった...