2018-10-07

自分の子供が死んでも許せるのか問題

どんな仕事でも予想不可能トラブルはある

保育での子供の死亡事故も起きる、そのコスト労働者個人押し付け低賃金で働かせる事を実現している日本

どんなにマニュアルを作ってもどんなに施設を整備しても予想不可能子供死亡事故はおきる

保育ママに預けて死んだ事例もある、その時

預け場所がないと悲鳴を上げている親は子供が預かり先で死んでも赦せるのだろうか?

保育の難しさはそこにあると思う、いつ死んでもおかしくない子供を預かるのだから多大なお金必要だが

今はそうなっていない、それどころか志のある保育士を無下に扱い国家資格もいらないとにかく子供の預け先を作れと喚く人がいる



じゃあ今よりも手軽に国家資格必要ない状況で大量に生まれ子供の預け先で自分の子供が死んだ場合、預け先を親は赦せるのだろうか。

自分経験だけで「今の親を手助けしたい」と言う志だけで保育をやった結果、他人の子供を死なせてしまった人を子供の親は赦せるのだろうか。

自分の子供が死んでもいいから預け先を作れと言う人が大半なら子供の預け先は大量に作られる。

  • 許せるわけないじゃん。億単位の賠償金吹っ掛けるだけだよ。 だから保育先が無いんだよ。保育士も多少リスク管理出来る人は 「保育士自体がリスク高すぎで無理」「せめて何かあった...

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