はてなキーワード: ラブレターとは
無神経に女性に対してプレゼントを渡す男性は本当に多い。で、それが4℃。はい昨日もらいました。
別に4℃とか特定のブランドが悪いというわけじゃないと思うんだよね。
1番の問題は『女性にプレゼントを渡すことの加害性』だと思う。
よく「断ればいい」なんていう人もいるけど、普通に考えて怖いでしょ。「いや、あなたのこと好きじゃないし要らないです…」とか言ったらぶん殴られるかもしれないし。だから気持ち悪いと思いながらも笑顔で受け取るしかない。これは本当にストレスになる。
これは4℃であるから、とかは関係ないと思う。よく贈られる手頃なプレゼントの代名詞だから槍玉に挙げた。
例として、私が今までもらったプレゼント一覧
・ピアス(100均に売ってそうなヤツ):いやそもそも耳に穴空いてないし
手帳も年金ももらっていないが診断済み、処理速度ひくめのかわいい無職のアラフォーだ(実家暮らし)。
私の持ってるかわいい欠点は多動というより先送り癖が強くて、髪の毛を洗うのに3日くらいかかったりするところ。な?くさそうでかわいいだろ?
あと古着をヤフオクやメルカリで売って糊口を濡らしているが、今年のはじめに夏物の柄シャツを買ったのに出品する前に夏が終わってしまった。
これは私の想像だが太宰も夏物の着物をもらったものの着ることなく秋がきたんじゃないかと思う。私だって夏前に出品するって思ったし。結果そうならなかっただけだし。
精神科に通って20年、診断が下りて2年、どうにかしたいというよりは新しい薬を試してみたいって好奇心で主治医に「わさわさ〜?」って聞いてみた。ドクターはどんなことで困ってるの?というので上記のような話をしたら出してくれた。
んで今週の月曜の朝、飲んでみた。溜まってた古着が目に入ったのでセットを組んで撮影をした。午前中に作業が進むなんてほとんどなかったから自分でもびっくりした。
「あー、アレやんなきゃなぁ…」
みたいな気持ちが
「なんかアレ、やっておこうかな…」
くらいに能動的になった。
あとは家から出る時に何度も戻らなくて済むようになった。今までは細かい忘れ物が多くて玄関とクルマの間を2、3回往復してから出かけていたけど、靴を履く前に必要なものがポケットに入ってる。
頭の中が静かになったりはしていない。ずっと脳内で私が喋ってるのは変わらないのだが、どんどん悪い方向や嫌な過去を掘り起こす感じはなくなって「えー、まぁ…そのぉ〜、んーと…ですから、いや、というよりは…」みたいに何かを話そうとして話せないみたいなまとまらない思考が回っている。それが気持ち悪いっちゃ気持ち悪い。前みたいに嫌な気持ちに支配されて爪を噛むような自分もかわいかった気がしてくる。まぁ今も掛け値なしにかわいいのだが。
何が言いたいかわかりにくいだろうがこれは私からコンサータに送るラブレターだ。(個人的な定義で申し訳ないが好意を伝達するメディアではなく、気持ちを認めた文字列のことを私はそう呼んでいる。)あなたのおかげで20年間追い求めてきた「ちょっとだけマシな状態」が手に入った。
何かが変わったわけじゃないし、IQは低いままだし、今も金に困っている。父の介護、母の介護、水はすでに膝下まできている。
未来は未だ夜明け前だが「ちょっとだけマシ」を積み上げていけばいずれマシマシになれるかもしれない。そうなればオーデイオーナイマシマシエブリデイだ。
いやー、薬とか脳内物質ってすごいね。何が本当の自分かわかんなくなっちゃうよ。まぁ偽物の私も比肩するものがないほどかわいいのだが。
Anti-Trench - ラブレター
生きててくれた 廃業から15年かぁ 生きててくれて本当に良かった
ヨエコ(敬称略させてください)は音楽を絶対に手放しはしないだろうと思ってたから、一度はプロとしてメジャーデビューもしているわけだし、もしかしたら何かの形で生活のどこかでヨエコが横切るかもとおもってた
(真偽不明だけどヨエコが好きな人は辿り着いてると思う、中国で歌っていたm○chiさんのように)
こうして堂々と正面から戻ってきてくれて嬉しい
正直
15年前のヨエコが発表していた、繊細で苦しい歌はたくさんは出てこないかなと思ってる ほぼゼロかもとも
私も15年前とは考え方がたくさん変わってるし、生活も想像してた未来とは全然違うし
でも私はラブレターのような歌もとても好きだった 自転車とかも 一抹不安はあっても、前を向こうと頑張るエネルギーの歌
ヨエコは今何を歌詞にして、どんなメロディに乗せてくるんだろう たのしみ ライブやるのかな 行けなかったんだよな 廃業宣言直後に知ったんだもん 学生だったし なんとか必死でアルバムとシングル買い集めたな 懐かしいな
好きだ ヨエコ
でもでも、あんな可愛いのに、いつも一人でごはん食べてるって…… そういう事なんじゃないの??
少なくとも俺が逆の立場なら、魅力を持て余して男一人でいつもポツンとご飯食べる羽目になってるなら、異性には、女の子には話しかけてくれると嬉しい。
これだけは御本人の意思によりますので自分の立場で考えても答えは出ないですね。
ラブレターでも渡すしかないんじゃないですかね、話すのもほんの少しで済みますから。
若い頃の恋愛というものは気持ち悪い行動になってしまうのは致し方ないことですので、執着しないことだけ気をつければ行動すること自体は悪くないと思いますよ。
広末涼子の不倫相手への手紙晒しいじめではないかと問題になっているが、いじめじゃないと思う人たちの意識について考えてみた。
たぶん彼らはそもそも広末涼子をいじめっこ側だと認識しているのだ。
➀不倫で夫や家族を裏切る行為であること、またそれにも関わらずベストマザー賞を受賞していたこと
②性的な要素の強い文面
➂「きもちく」「本当に人を好きになった」等の思春期の少女のような内容
➀言わずもがな不倫によって家族を裏切った加害性と、そんな人間が良き母イメージで売り出していたことへの不満
②相手への精神的依存による暴走ならまだ同情できなくもないが、内容は性的快楽に関するものであり、家庭や仕事でのストレスによる心の隙間や夫との精神的距離由来ではなく、快楽に忠実な結果と言う印象を受けること
➂母と言う立場にも関わらず、「罪悪感にかられながら」でも「擦れた割り切った付き合い」ですらなく、本人は純愛気取りで思考を放棄して恋愛に溺れる責任感の無さと無反省
➃もと早稲田大学生にも関わらず基礎的英単語の綴りも間違えたうえとっさに修正もしないことからくる「偏差値的に不相応な大学に合格していた(うえに結局辞めた)ことへの不信感」
り、心の隙間や夫との精神的距離由来ではなく、快楽に忠実な結果と言う印象を受ける
つまり、彼らにとって広末はいじめっこでありその動機は性的快楽のためであり、いじめっ子の癖に優等生のふりで稼いでいた不正に携わるものであり、そのうえ学歴においてもズルをしている、いわばいじめっ子役満状態にみえるのかもしれない。
そういった観点でみれば、ラブレター公開はいじめではなく西洋風市中引き回し(罪を書いた札を首から下げ町を練り歩かせる刑罰)に近いそれと認識していると考えられるのではないか。