はてなキーワード: ボコとは
ワイ「なんか気晴らしになるもんないかな。どうでも良い料理だのキャンプだの釣りのyoutube動画飽きた。」
ワイ「そうだスイッチでも買うか。マリカーなんか気軽にやれそう。」
スイッチが届く
一週間後
ワイ「ネットでレースやるとボコボコや。周回遅ればっかりや。」
ワイ「ちゃんとコース覚えんとなあ。1コースずつタイムアタックで走りこんで覚えよう。プロコンも買うか。」
数週間後
ワイ「ドベは免れるようになってきた。でも上位に入れないなあ。ショートカットも覚えないと。」
数週間後
ワイ「ただいま。今日も疲れた・・マリカーは・・・今日は良いか・・。」
一週間後
ワイ「どうでも良い料理だのキャンプだの釣りのyoutube動画サイコー。」
なぜなのか
コミュニケーションなど取れないだろう。
だからIT素人の経営者とデザイナーに囲まれてのエンジニア仕事は軽く死ねる。
すっきりとしたデザインに変更させる(どうせ言うこと聞かないから勝手に変える)
けどな。
例によってというか、サイコパスみたいなレポーター連中が渡部をボコボコにした、という内容だったみたいだが
目的は
「サイコをあてがって見せしめにボコボコにする」→「うわぁ、渡部かわいそう」→「なんとなく許される空気を生み出す」
という事だろう。
二次創作をどこまで許容するかなんて人それぞれであって、世の中には増田が良いという思う二次創作を駄目と思う人もたくさんいれば、増田が駄目と思う二次創作を良いと感じる人もたくさんいる。
結局、明確にどこまでを良いとしてどこまでを悪いとするかは原作者(元祖呪い増田みたいに言いたいけど言えないという原作者もいるということを考えたら権利者とでも言いかえた方が良いか?)以外、誰にも決められない問題だよ。
だから『呪い』とか言葉を飾っても、そんなのはただ文句を言いたい人の『オレ様基準』の押し付けでしかないわけよ。
ならば、敬意を持った二次創作って何だろう?人の内心など読めないのに。一律に「こういう時はこうすべき」なんてものはなく、だからこそ「呪い」が意味を持つ。
増田は、そうした明確な基準はなくても「そういうのを嫌う人がいるという認識が二次創作をする際の歯止めになる」という状況に価値があると思っているのかもしれないけど、それに関しても「少数のクレーマーの言葉をいちいち相手にしてたらキリねーぞ」としか思わんなぁ。
なんだかんだ言っても二次創作を楽しむ派(+どうでも良い派)がオタク界隈の主流であって、二次創作許せない派なんてマイノリティなのが現実だし。
まあ、”二次”創作として弁えることが大切というのは同意できるけど、それは呪いなんていう手前勝手な基準の押し付けを肯定する理由にはならないし、人を呪った奴がボコボコに叩き返されるのは当然のことだと思う。
関東から南米ハーフの半黒人のやつが入ってきたんだが、俺もクラスメイトも彼にチョコボールだのクロンボだの、直球の差別用語を投げつけてた
ただ、あのケースに関しては彼にも非がある
彼はメチャクチャ攻撃的な性格をしていて、かつ的確に人を傷つける悪口が言え、力も強かった
そもそもクッソ荒れてて暴力がモノを言う世界だった公立田舎小学校において、彼は間違いなく最強ユニットだった
それまで最強格だったやつらに瞬間的に並び立ち、俺みたいな雑魚はボコボコにされた
当時俺はデブだったので、鬼のようにデブデブ言われた 軽度知的障害のクラスメイトは、本名を絶妙にマヌケな響きにもじったあだ名で呼ばれまくっていた
そういうところで唯一俺たちがやつにダメージを与えられるのがクロンボ攻撃だったんだよな
俺も相当傷付けられていたので、やつを少しでも傷付け返したいというプリミティブな感情があった
こう書くとちょっと仲がいいようにも見えるが、当時はガチで嫌いだった
でも高校の時に駅前の本屋でばったり出くわしたときは結構友好的に喋れたんだよな 学校どう?とか言ってさ
まあ、ガキってクソだよなあ
差別はやめろ、人種差別的な悪口だけは言ってはいけないなんて散々言われたら、オッそこが弱点か!って思っちゃうんだよ
彼には悪いことをしたと思う
でも俺も彼にかなり自尊心を折られたのは間違いない
ガキってクソだ、ってことだよ、やっぱ
知れば知るほどボロい商売で腹が立つ
5000万のマンション一部屋売れば
やってる事はパソコンでレインズ検索して内見の連絡取ってるだけ。
計2ヶ月分のの手数料。
さらに管理費と称して、基本家賃振り込まれるの確認するだけで月々家賃の約5%
前半は銃兎回。
そういえば先週から銃兎に嫌がらせしてやろうと企む2人組みが警察内にいたなぁ…嫌がらせなら物を隠すとかそういうのか…って資産家連続強盗事件!?
やってること重大過ぎるだろ…「暴行又は脅迫を用いて他人の財物を強取した者は,強盗の罪とし,5年以上の有期懲役に処する。」だぞ…。
カツアゲまでしてようとしてたしやってること全部バレたらマージで何十年も刑務所から出れないような極悪人…。
ふぇぇ…ラップバトルでれないよぉ…と泣きつく銃兎に左馬刻様が俺たちは3人でMAD TRIGGER CREWだとタバコを吹きかけながら話す。
左馬刻様はヤクザで敵を容赦なくボコボコにするし言葉使いも荒いけどこうやって仲間意識が強いのはカッコイイよね…。
最終的には息の合ったラップで悪徳警官をボコボコにして今後は銃兎の奴隷になることに。
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後半はポッセ回。
賭博に負けて拉致監禁された帝統を救うために幻太郎と乱数が動く!
…帝統はイカサマで負けたと主張してるけどそもそも怪しい賭博なんて手を出さなければいいのでは…?
それにこんな違法な賭博なら天国さんに頼めばチャラにして貰えそうだし…。
イカサマを見抜くために帝統がサイコロを噛んで割ってたけど顎のチカラ強すぎィ!
蹴飛ばすリリック的な足を上げるシーンがあって笑った。
ポッセのラップはポップな感じがして好き。
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「無人島に持っていくべき調理家電ナンバーワン 『大同電鍋』|田中 伶」という記事のブコメで、「電気圧力鍋とホットクックとシャトルシェフとスロークッカーと、この大同電鍋の違いを誰かまとめて欲しい」というのを見かけたので、及ばずながら知ってることを書いてみる。
まずシャトルシェフ。シャトルシェフは魔法瓶の上位互換というか、まあ「魔法鍋」であり、スロークッカーの下位互換。なにしろ熱源を持ってないので、絶対に火災の原因にならない、という安心感はある。「スロークッカー買うから要らない」「スロークッカー買えないから妥協してシャトルシェフ」「スロークッカー持ってるけどセカンド・スロークッカーとして買う」などはいずれも正解。『保温調理鍋[シャトルシェフ]のおいしいレシピ (扶桑社BOOKS)』という本はおすすめできるが、ただし赤エンドウについての記述は大嘘だ。大豆ならともかく、シャトルシェフで赤エンドウ茹でるの無理。
そしてスロークッカー。当該記事を読む限り、スロークッカーと大同電鍋は別枠。
私見ではスロークッカー最大の美点は「石焼き」です。パプリカを洗って鍋に入れフタして1時間加熱するだけでむちゃくちゃ甘くなる。遠赤外線効果は蒸すのとは異次元。「はあ? パプリカを加熱するだけのために買うのかよ」と、知らない人は思うだろうけど、いやアレはねえ、素晴らしいですよ。ウチでは石焼きパプリカのピクルスをしょっちゅう食べてます。ちなみにパプリカは、コンロで焼き網で(あるいはオーブンで)真っ黒に焼いて皮を剥いても同等の結果が得られるが、カンタンさがぜんぜん違う。これを書いたおかげでいま気づいたけど、今後さつまいもとか栗とか玉ネギとかニンジンとかも試してみたい(そういえばナスはダメだった。焼きナスは電子レンジの方が美味い。焼いてないのに焼きナスの味になる)。
豆を煮るとか、トロッとなるまでごぼうの筒切りを煮るとかはシャトルシェフでもできなくはないが、シャトルシェフにはどうしても「保温してるだけ」という非力さがつきまとう。たとえば砂肝をスロークッカーで90分茹でるとかなり柔らかくなるけど、シャトルシェフで同じ状態を目指すなら1時間おきにコンロで沸騰させて3時間くらいかかりそう。「3時間放置で完成」ならそれでもいいけど、「1時間おきにコンロで沸騰させて3時間」はなかなか面倒臭い。プルド・ポークとかプルド・チキンとかアヒージョとか、「豚バラを5時間煮る」などもシャトルシェフでは無理だと思うが、スロークッカーなら余裕。
タイマー機能が無い。スロークッッカーのよさは「タイマーかけたら後はほっといても安心」なところにあるので、電源タイマー同時購入が必須。私はパナソニックの WH3101BP というヤツを使ってます。
もうひとつ、最大温度が低い。スープがクツクツしてくるまで「強」で1時間近くかかり、そしてそこが最高到達点。「グツグツ」や「ボコボコ」は無理。もちろんそれは素材の美味さを最大限に引き出すスロークッキングというコンセプトにおいて長所だが、「蒸す」「電子レンジ代わりに手早く温める」「飯を炊く」などの用途には非力。それらの用途が、大同電鍋の得意分野として多くの記事で挙げられていることから考えると、たぶん大同電鍋は熱力(?)が高いんだろう、と思う。