はてなキーワード: つんとは
「独身女を貧困に追いやれば仕方なく結婚するので少子化が解決する」って理屈、
男はどんな女だろうとお構いなしに結婚したいし子供を産ませたい、という前提がないと成立しないよね
いわゆる途上国のように社会全体が貧しいならばそれで成り立つんだろうけれど
少なくとも日本のように既に「先進国」として、国民の要求レベルが上がってしまった国には当てはまらないと思うんだよね
だって実際には日本の男って、女の容姿や性格に対する要求レベルがめっちゃ高いじゃん?
容姿や家事スキルは勿論経済力の高さやその上男を立ててくれる精神の安定性まで求めるじゃん?
貧困に追いやられて体型や身嗜みに気を遣う余裕もなくて外見がボロボロで、精神的にも不安定な女が大量発生したとして、そういう女に欲情する男はそんなに多いのか?
言っとくけれどここでいう「貧困ゆえにボロボロな外見」っていうのは拒食症でガリガリに痩せてるとかじゃなくて、現代的な貧困すなわち炭水化物の摂りすぎと運動不足による不摂生なデブの事だからな
あっつんとか戸定 梨香は陣営的には正反対だけど攻撃され続ける原因は同じで
戸定 梨香は青識が毎週話題にし続けるからフェミも思い出して攻撃し続ける
あっつんは自分からフェミ発言してるから批判の対象になる。こっちのが自ら発信してる分だけちょっとだけ自業自得感あるが。
炎上ってほっとけば鎮火するけどこの人らはフェミorアンフェで騒ぎ続けるから小火がずっと残り続けてる。
最近暇空茜という人物が仁藤夢乃さんの運営する組織Colaboを攻撃している。
空売りファンド「シトロン・リサーチ」がサイバーダインに対して出したUNKOレポートのようなノリであり、真偽は不明だがまともな組織であればさっさと反論するだろう。
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65872026.html
しかし仁藤夢乃さんは、自分が攻撃されたときにちゃんと反論するのではなくてその代わりにオタクを燃やそうとするという印象がある。
仁藤夢乃という人物が温泉むすめというコンテンツに対してもたらしたダメージについて振り返ってみる。
仁藤夢乃さんがその時米山さんの妻に論戦で負けてプライドがズタズタに傷ついてむしゃくしゃしていたし
普通に過去のやらかしをほじくり返されて不利な状況になってたからそれをごまかすために都合の良い存在が必要だったからだ。
あれって火をつけたのが仁藤夢乃さんじゃなかったらみんなもうちょっと冷静に議論できたかもしれないが
明らかに不利な状況になった仁藤夢乃さんが話題そらしのために利用したのがすごく印象が悪くかった。
あの時私たちはどう考えても「話題そらしをするな」というべきだったのに、まんまと話題そらしに成功してしまったのが最悪だった。
あれで仁藤夢乃さんは「都合が悪くなったらオタクをたたけばいいや」と学習したのではないかと恐れている。
見え見えの話題そらしを批判しないどころか、嬉々としてそれを後押ししていく様子は、
左翼がよく批判していた 安倍首相「やれ」 ???「はい…」とやってることが何も変わらなかった。
自らが安倍元首相を批判する理由をすべて自ら否定していくような醜悪ぶりであり、ネトフェミと左翼連合は馬鹿しかいないという印象になった。
あの事件によって温泉むすめは「仁藤夢乃や共産党の敵」「ネット左翼連合の敵」という位置づけにされており、
コンテンツを楽しんでるオタクはそっちのけ、ネトウヨと左翼連合がコンテンツそっちのけでひたすらに攻撃が続けられた。
その際に、左翼連合はコンテンツ批判にとどまらず温泉むすめの運営についての情報を掘りまくった。
まるで温泉むすめは不正をやっていたかのような論調であおり、受賞を辞退させたりするなど営業を大いに妨害した。
下記事にあるように、一時期は温泉むすめというコンテンツそのものが停止の危機にまで陥ったのである。
https://www.mag2.com/p/money/1126480
https://www.j-cast.com/2021/12/01426144.html?p=all
https://biz-journal.jp/2021/11/post_264440.html
暇空茜という人物がColaboの情報を掘りまくって組織運営の問題点を指摘している点について少なくとも左翼連合にこの行動を批判する資格はないだろう。
熱海のあっつんという人はツイートを見る限り人格的に相当難のある人物だがさすがにここまで被害を受け続けているのは仁藤夢乃をかばったことが最大の原因だろう
これによってネトウヨ連中に敵視された。
なぜか熱海のあっつん氏はいまだにこの構図を理解せずにオタクを攻撃しているが
彼を応援しているのは左翼連合の人間ばかりなので、どう見てもネトウヨVS左翼連合である。
オタクを巻き込むのは勘弁してほしい。
仮に不正をしてたとしても勝手にしてくれって思う。俺は都民じゃないので別に関係ない。
俺にとって大事なのはオタクコンテンツが無駄に殴られないことだ。
温泉むすめの件で仁藤夢乃さんはオタクの敵だと思うようになった。
仁藤夢乃さんが温泉むすめを真剣に問題だと思って批判してきたのであれば受け止められる。
でも、あの時の仁藤夢乃さんは明らかに「どうでもいいもの」としか見ていなかった。
話題そらしにつかえれば何でもよかったといわんばかりに雑に殴ってきたのが一番怖かった。
オタクコンテンツにみじんも興味がないくせに自分の活動のために利用できるサンドバッグとしか思っていない人は最悪だ。
これからも何度でもオタクコンテンツをサンドバッグとして利用しようとするだろう。
仁藤夢乃さんは「温泉むすめ」炎上を軽い気持ちで起こしたのだろうし
実際に自分は大したことしてないと思ってそうだという点が一番嫌いだ。
本人はとても被害者意識が強いようだが、自分が受けた嫌がらせについては痛い痛いと大騒ぎするくせに
簡単にコンテンツを燃やそうとするのはバランスが悪すぎて気持ちが悪い。
https://anond.hatelabo.jp/20220915205258
なんかのキャラクターを演じようとしてるんだろうけど
この人がすっごいいじめられっ子っぽいなって思った。
今回のやつはそこのところが(ある程度)わかっているので、ちゃんと相手の目立つプレイヤーの私生活や資金源を執拗に攻撃している。
おそらく最終的にはコテンパンに叩きのめされるだろうけど
そこはもともと地域猫活動が盛んで数匹の猫が常駐しているような場所だったが、彼は人間を見つけるやいなや足にすり寄るし、遊歩道のまんなかでも構わずごろ寝するし、人間がベンチに座ればその膝に乗り、1時間以上丸まって寝ていたりした。
あまりにも無防備だし餌も必要以上にもらっている(ボランティアのお姉さん以外にも、近所のおっちゃんが魚をそのままあげたりする)ので心配になったが、当時はペット不可の物件だったのですぐに引き取ることはできなかった。
そして月日が経ち、ペット可物件に引っ越したりコロナ禍で完全リモートワークになったりと状況が変わったため、地域猫活動の方と事前に相談をしてお迎えした。かごに入れる際も抵抗せず、うちに来てもすぐになれてくれたのは幸いだった。
大した病気はしていなかったようだが、歯を数本抜いたあとは定期的な健康診断と療法食で様子を見ながら生活している。
名前がいくつもあった彼は、今は新しい名前で私達家族に呼ばれている。昔みたいに丸まって寝ているのを見るたびに、うちに来て幸せなのだろうか、仲がよかった他の猫や人間のことを思い出していたりするのだろうかと考えてしまう。
あと10年くらいしか一緒にいられないかもしれないが、そのうちしっぽが分かれて後ろ脚で立つんじゃないかな、日本語喋ってくれるんじゃないかな、なんて希望を勝手に抱いている。
AとBという二人。
まずA。鼻をかむ時は絶対に廊下に出る。休み時間なんかは別に気にならないけど、授業中で皆静かにしてる時に(特に先生に断りを入れるでもなく)勝手に席を立って廊下に出ていってしまう。そして思い切り鼻をかむ。鼻をかみ終わったら普通に席に戻ってきて普通に授業を受けていた。なぜそんなことをしていたのかは知らない。突然席を立つので気が散るな、とは思っていた。
次にB。癇癪持ちといえばいいのだろうか。何か気に入らないことがあるのか、授業中でも唐突に「やだやだやだ……」と何かを拒否しだす。普通に授業をしてただけなので傍から見てても何が嫌なのかよく分からない。エスカレートすると「い゛や゛ーーー!!」と耳をつんざくレベルの絶叫と化す。更にエスカレートすると床に仰向けになって泣き叫びながら手足をバタバタさせる。あまりにも収拾がつかないと教頭先生や校務員のおじさんが宥めにくることもあった。これは低学年の子が愚図ってるというものではなく小6になっても同じ調子だった。こうした行動が起きると授業も止まってしまうので内心ではとても面倒くさかった。同級生でBと同じ通学グループの子がいうには、Bの母親は彼の癇癪を"個性"と言っていたそうだが自分が聞いたわけじゃないので真偽は不明。
小学校はいわゆる普通学級しかなかったけど、卒業して地元の中学校に進学したらAは特別支援学級(〇〇学級とか呼ばれるところ)にいたので、まあそういうことかとちょっと腑に落ちたような気持ちになった。Bは地元の学校にいなかったので卒業後のことは何も分からない。
北海道にやってきて早10年、奴らに謙遜は通じないということをようやく学んだ。
渡道のきっかけは大学進学。とはいえ動物のお医者さんの大学ではなく、札幌に位置するただのFラン大学。在学者は北海道出身者が半分以上を占め、私の友人もほとんどが実家住まいだった。
私は本州の地方出身のため、大自然いっぱいの土地は心地よかった。しかし、友人関係で徐々におかしいと思うことが増えてきた。謙遜が通じないのだ。少しでも謙遜を交えて話すと、後日それが陰口に変わる。
私「いや〜カツカツでなんとかやってるだけだよ〜」
という会話をしたとする。すると後日「あいつんち貧乏なんだってよ」という噂が回る。
しかもそれが別の友人経由で心配される。「今月キツいって聞いたけど大丈夫?」のように。友人は心から心配してくれているが、かなり話が変わっている。最初は私が嫌われ者なのかと思った。しかし長く付き合うとわかった。北海道民は謙遜がわからない上に噂好きなのだ。
Fラン大だからと思ったがそうでもないらしい。そこそこ札幌では大手の企業に就職したが謙遜が通じないのは変わらない。
出る杭は打たれる文化の根強い本州のど田舎で育った私には自然と謙遜する話し方しかできなかった。もちろん謙遜しすぎもいやみったらしいため加減が必要ではあるが、(仮に事実だとしても)見栄っ張りは良くない・謙遜は美徳という意識が刷り込まれている。
そのため言葉を額面通りに受け取られる文化に慣れず謙遜し続け「あいつはたいしたことないやつだ」と思われるに至る。幸いなことに人事評価には影響ないようだが、同期では1番できないやつと思われている。北海道で謙虚に生きるとナメられることをようやく学んだ。
奴らは謙遜しないでありのままを話す。それに慣れて話すことができれば心地いい環境だと思う。大自然のように素直であるがままなのが北海道民なのだ。それもそれで美徳だとは感じる。
「○○、なんてない」っつうタイトルの記事、とにかくタイトルが鬱陶しくて、糞食らえ!という気持ちになってまう
ほんまに気色悪いんや
ほんまに気色悪い上に、そのキショい「なんてない」構文に妙にこだわっているせいで、意味が不明になってしまっている記事すらある
センスがない
センスがなさすぎる
ゴキブリ以下の、ドブみたいな、ないほうがマシのセンスだ マイナスだ カスだ オタンコナスだ
イヤなんだ 見たくないんだ 他のタイトルにしてほしい
そんで、このクソ企画が、クソタイトルが、また妙に息が長いんだよ
去年くらいからずーっと、時折ホットエントリに現れて、俺に不快感を与えてくるんだ
なーにが「○○、なんてない」だ
どこがいちばんムカつくか?っていうと、実は、「なんてない」じゃなくて、「、」なんだよ
一回言い切ったあと、ちょっとタメをつくって、「なんてない」
タメをつくんなよ 腹が立つからよ
本当に腹が立つんだ ハラワタが煮えくりかえると言ってもいいかもしれない
せめてこの「、」がなかったらまだ許せてた
視認性だと後者のほうが下だけど、ムカつき度も下だ
腹立つねんマジでよ
だいたい、良い大人が、いつ「〜、なんてない」なんて言い方をするんだ
ガキっぽい表現をあえて使うことでアピーリングな雰囲気を出そうとしてんのかもしれないですが、ただただイリテーティング、ファックユー、アイヘイトユー、マザーファッキングバスタード、という気持ちにしかならない
実際、俺は最近何に対しても心が"凪"の状態になっていて、ほとんどのことには腹が立たない
元首相が死んでも、国家中枢が謎のカルト教団に支配されてても、戦争が起きても、「わー…」くらいの反応で済ませることができている俺が、「○○○、なんてない」という記事タイトルのあまりの気持ち悪さ、クソさ、ゴミさ、臭さ、それを猟師が鉄砲で撃ってさ、煮てさ、焼いてさ、食ってさ
それを木の葉でちょいと被せ!
殺すぞマジで いまの殺すぞというのは、俺自身に向けた言葉です
とにかくダメなんだよ 堪え難い
早く終わってくれねえかなあのクソ企画