はてなキーワード: お客様は神様ですとは
データに基づいてる訳ではなく、仮説と推測ベースなのであしからず。
・批判されてばかりの安倍首相はじめ政権の方々。批判するのはいいんだけど、間接的に我々が選んでるはず。誰もそこに突っ込みを入れないのは何ででしょう。
・前例の無い事態に、後から振り返ったら100点満点じゃないかもしれないけど、及第点にはなるんじゃないかと。ただ、今後の参考にするためにも、それぞれの断面でのクライテリアや判断軸を明確にして、振り返ることは大事。加えて言うなら、これから先に起こり得る事に対しても、上記を明らかにしながら政権運営をしてほしい。
・アベノミクスと呼ばれる好景気。本当は良い景気というより強い景気をつくるべきだったのではないか。多少経済活動が止まっても何とか凌げるような、そんなイメージ。
安倍政権が経済を心配して対応が後手に回っているのは、経済が低迷する事を恐れているというより、好景気が仮面で成り立っていた事がバレることを恐れているような。
・自粛や要請に対して補償を要求する事に対して。自営業に限らず会社員であっても給料が保証されてない時代だと認識してないのだろうか。上級国民でさえも理不尽に振り回される可能性があり、理不尽と無縁なのは最上級国民だけではないかと考える。そう考えると個人という観点で補償を求めるのは違和感を感じる。もちろん、どのような場合でも生活保護レベルは保証されるべきだとは思うが。そもそも、自粛要請出なくても外出は自粛するだろうし、感染が広がれば自然と経済が縮小する。自然に起きるか指示されるかの違いだけ?
・アベノマスク。発表が下手で真意が伝わらなかったのと、タイミングが悪かった。 布マスク自体は口鼻に直接触らなくなる点と、気軽に使える点、なんだかんだで無いよりはマシだろの観点で効果はあると考えてる。
マスク不足自体はとても深刻で重大な問題だが、工場ラインの稼働率を上げるくらいなら何とかなるかもしれないが、ライン新設や新規参入ともなると原材料調達から完成品輸送までのサプライチェーン全体の問題となる。文句言ってる奴はこの辺の問題を認識してるのか?落ち着いた後に投資分をどう回収するかも問題となる。そういった社会構造を考えなければならない。人命が最優先とはいえ、社員を路頭に迷わせてまで対応する必要があるのか。お客様は神様ですとか人命最優先とか、そう簡単な問題ではないのでは?
・若者の感染率が高い件。 行動的な一面もあるとは思う。しかし、在宅勤務出来ない働き方をしているなど、社会的構造による結果の一面もあるのでは?
若者の感染率が高いから若者はけしからんみたいな安直な結論になるのが悩ましい。
単なる暇つぶしの徒然でした。
最初は腹抱えて笑ってたけど、ふと周りを見たら笑えなくなった。
多分、分かってる技術者もいっぱい居たと思うんだけど、複数の企業とか絡んでて仕様変更出来なかったんじゃないかと思う。
上司、自部門、自社トップ、他社、セブンのシステム子会社、セブン本体・・・俺だったら絶対何もしない。中途半端に対策案とか出してこのカオスに何回も相手に合わせた説明資料作ってとかできない。
これで間に合わなかったら分かってて対策案出さなかったとかで責められるのが目に見えてるからだ。
セキュリティって簡単に見つかったりするくせに直そうとするととんでもなく苦労する。仕様変更だからリグレッションテストとか発生する。その工数誰が出すんだ。保守費でよろしく。いや、想定外に高くなります。そんなの仕様が書いたおたくが悪いんでしょ・・・
日本じゃ金出した奴が偉いんだ。お客様は神様です。フランチャイズだけは金を取ってる方が偉いけどな。
はっきり言うと、ちゃんとしたベンダーじゃない限りIDを使ったサービスなんて自前でしない方が良い。個人情報を扱うならなおさらだ。
どうしろと?firebase使えよ。
俺の言うことを信じるな。
あと一つは?
某2.5俳優さんが某女優さんと授かり婚をする云々の周辺で、どうにも気持ちが悪いなと思って書きたいことを書く。
見ないようにしていても色々な言葉が流れていきました。
祝福する人、できちゃった婚はどうなのと言う人、タイミングが悪いと言う人、気持ち悪いとまで言う人。
あげく女優さんのほうからの不用意な発信で浮気の二股でどうしたこうしたで、なんかもうしっちゃかめっちゃかです。
気持ちはわかります。失望したとか嫌になったとかそういうのはしょうがないと思います。
でも、一回思い直してみてほしいのです。本当は、私たちオタク、つまり一消費者には、彼らのプライバシーをあげつらって批判したりする権利なんてないはずです。
俳優だろうがアイドルだろうが、一個の人間として人権を守られねばなりません。
プライバシーは守られるべきです。私たち芸能人でない人々と同様に。
現にあったことは、ひと組の男女が授かりものを機に結婚を決めましたということだけです。
授かったかどうかなんてもっと関係ありません。二股だろうが略奪だろうが、成人の二人が合意のもとに進めたことです。祝福しろとはいいませんが、それは彼や彼女の仕事とは本来なんの関係もないことです。
誠実じゃないという人がいます。
でも、貴方がお金を払った何時間か、何万円か、仕事場のなかで彼は貴方を最大限楽しませてくれたのではないですか。
逆にいえば、貴方が支払ったお金は各仕事場の彼、板の上の彼に払われたものであって、板の外の仕事をしていない状態の彼を縛るものではなんらありませんよね。
お行儀の悪い商売でしょう。しかし、これはどうにも、ホストに貢いだけど自分のものにならなかった、というのと変わらないと思います。
「営業」なので、「営業」が終わればそこでいったんおしまいではないですか。
「営業」中に夢を見せてもらって、きっと貴方はその分に見合った金額を、自分の意思で支払ったはずです。そしてそれは、彼の人生に指図できるほどの金額ではないはずです。
それこそ余計なお世話です。どんなに気をつけていても授かることがあるということですから、誰かが言い立てるほど軽率なことではなかったのかもしれません。よしんば軽率であったとしても産む決断をしたのは彼女であって、結婚すると決めたのはお二人です。そういう諸々がお二人の役者のキャリアに何か傷をつけてしまうのだとしたら、いまどきそれは業界の仕組みに疑義を提示してしかるべきではないですか。
男女ともに自分達で決めたタイミングで結婚・出産を決めてよいはずですし、それによって仕事を制限させられるなんてことが一般企業のなかで起きたら(起こりますけど)、批判されるのは企業側のはずですよね?(実態がどうとかは別として)
どうして芸能人のことになると、建前ですら人権を守れなくなる人がたくさん出てくるのでしょうか。
どうして、さも言ってやるのが当然のごとく、口汚く罵ったりできるのでしょうか。
どうして、正義のような振りをして、人権を侵害できるのですか。
どんなにお金を払っていても、それは仕事をしている彼ら彼女らの「仕事」に払われるべきものです。
人生の選択にケチをつける権利が、恋愛に口を挟む権利が、かけてきた好意やお金で手に入るとどうして思ってしまうのですか。
どうしてもクソもないんですけど。
ゴシップ誌は昔から、私生活を暴き立てて、恋人がいたりなんだりすることを悪いことのように書いてきました。
板の上で「恋人」を演じてくれていとしても、その人が板の外で人間的に暮らしていることが「悪」であるはずがないのに、です。
「恋人」だといいなと思っているファンは、そういう私生活を想像するのは避けるかもしれません。
私生活が見えてしまったら、嫌だな、夢が見れないな、ファンをやめようかな、と思うかもしれません。
でも、ゴシップ誌は「イメージどおりでない」ことを「悪」と言い立てます。
そうすると、ついファンのほうでは自分の「嫌悪」を「正義」に寄せてしまいます。
「正義」に寄ると気持ちいいし、やっぱり他人の下世話な話も気になるのでゴシップ記事は売れます。
業界側はそこに阿って、「イメージどおりでない」ことを暴き立てられたことを理由に、お仕事を降ろしたりします。(プライバシーを侵害された被害者だというのに!)
そうしていつしか恋愛禁止だのガチ恋営業だのお行儀の悪い商売をするようになりました。
そしてますます「イメージどおりでない」ことは「悪」に、それに対する「嫌悪」は「正義」であるかのようになってしまいました。
その「正義」なるもので、好きだったはずの人の人権をぶん殴っているわけですよね。
腹立たしいです。結局は低俗なゴシップを書く人の思い通りかと思うと吐き気がします。
アイドルや役者のなかには、「イメージどおり」であろうと努力し、私生活を律する人もたくさんいます。
そして、そういう人のほうが好きだな、という人もたくさんいます。
それ自体は尊いことです。よりよきことです。でも、「正義」ではありません。
「お客様は神様です」の話と同じです。
アイドルや役者本人が、そう志すことは立派で尊いことです。けれど、そうでないことが「悪」ではないです。
俺氏とあるサービス業なんだけど、お客様の家族からのクレームが稀によくある。
自分の管轄ではクレーム自体が稀だけど、全社的に見るとわりとよくある。
妻が発注した意図とサービスが違うとか、遅いとか。お前来てないのに何でそこまで思い込みでヒートアップできるんだよ、って思う。
妻を超溺愛しているのか、思い込みが激しくて騙されやすいのか両方なのか。
あとさ、クレームつけといて、また平気な顔で来店するヤツ何なの?嫌ならもう来なくていいんだけど。
でもサラリーマンだと「お客様は神様です」っていう会社の意向には逆らえないじゃない?でもさ、そんな会社が嫌で離職率が高くて人手不足だったりするわけさ。
もうちょっとCSからES寄りにしてさ、「当社のサービスにご納得いただけないお客様はご利用いただかなくて結構でございます。」的な感じすればさ、職場環境が良くなって離職率は下がりサービスの質が上がって良質なお客様により良いサービスをってならんもんかね。
ただ離職率に関しては、滅多にない基地外クレーマーよりも職場内のパワハラとかの人間関係によるものの方が大きな原因なんだろうけど。
でも、個人事業なところで働いていた時はチンピラが言外に金銭を要求してくるような本当の悪質クレームなんかもあったけど、組織が大きいとそういうのは無いんだよな。地域性もあるのかもしれんけど。
定型的判断が必要な仕事はAIに変わると声高に叫べられている。ただ、多くの評論家が述べているように
例えば、会計士。会計士がAIソフトを使って顧客の仕事を熟すことから始まる。特権階級は特権階級のまま。
なお、大きな変化が見られるのは、低賃金労働者に対して「お客様は神様です」対応を
求められることは減っていくだろう。これだけの格差社会。虐げられている方ももう飽き飽きしてるんじゃないだろうか。
もう接客なんて適当でいいや。店長も教育出来なくなってくるのでR。
ただし姉さん、事件ですでお馴染みのHOTEL「プラトン」のような高級ホテルでは
高嶋弟のごとくお客様は神様対応は必要であり続けるだろう。ここも特権階級は特権階級のままである。