はてなキーワード: 黒髪とは
今日はアズレンの赤城さんのコスプレAVをお供にして、オゥナィニー
髪をアップにしてるシーンをみたら、ギャル系女優で清楚系じゃなかった
意外とギャル系もアズレンもいいなと思ったのでした
赤城さんいいねえ、このロングで前髪パッツンなのにちょっと隙間の開いてる髪型がすごいすき
髪色はてっきり黒髪だと思っていたけど少し茶色がかっていて、獣耳も相まって東方の影狼ちゃんみたいだね
かわいいコスプレでズッコンバッコンするAVが見たいので今後は食わず嫌いしないようにしよう
美人がコスプレしても、イマイチ似合わない場合もあるし、その逆もある
メイクによってすごくハマることもあるし、そうじゃないこともある
ところで、コスプレAVばかり見ていると、だんだんと自分の欲情がどこへ向かってるのかわからなくなってきた
キャラへ向かっているのか?
綺麗に裁断された布切れに向かっているのか?
好きな人がいる。好きになって半年になる。その人は同僚と良くパチンコの話をしている事が多い。一昨日パチンコで勝って何万儲けたかって話から風俗の話になった。ドキドキしながら話をこっそり聞いていた。どうやら好きな人は今は彼女がおらず、普段はデリヘルを頼み挿れたくなったらソープへ行くらしい。タイプはギャル系の子らしい。
話を立ち聞きして付き合ってもないのにすごく嫉妬してしまった。風俗のお姉さんが羨ましくなった。私はデブで制服のサイズは3Lだし黒髪のボブで顔も能面顔で全く可愛くない。化粧してもブスだし美人で可愛いギャル系とはかけ離れている。おまけに仕事以外でその人と雑談出来るほどコミュ力もない。嫉妬する権利なぞ無いし好きっていう権利も無いのだ。
いつも寝る前や暇な時にその人とデートしたり仲良くお話する妄想をしていた。でも
空しくなって妄想を辞める努力をしている。でも気づけば妄想しちゃうし風俗行ってる人なんだな…と姿を見るたびモヤモヤ嫉妬してしまう。告白が出来たらいいのに。でもいつだかに社内恋愛は無理だしありえないって同僚に言ってたな。んで私の顔可愛くないって誰かに言ってたらしいし。色々凹むけど何でまだ好きなんだろう。早く気持ちが薄れて欲しい。
好きなキャラはだいたい攻め、左に置いてしまうのだが、基本的にはどのキャラも攻めだと思っている節がある。
攻めか受けかだけを問われればこの世の全てのキャラはひとまず攻めだと思っているため、カップリングを組む場合は攻め×攻めになる。
なので男女カプだろうがBLカプだろうがGLカプだろうが性別不明のキャラが絡むカプだろうが、二人のうちより攻め度が高い方を攻めにする傾向がある。
私の中では受けという存在がいくらか希薄なので、このキャラは受け!といったキャラは特におらず、攻めヒエラルキーの様なものはあるのだが
その最下層に位置しているキャラでも、私の中ではどこまで「攻め」なのでひとまずは受けではなく攻めなのだ。
いざ自分の好きなカップリングやジャンルや作品を問わずに自分の中で一番攻め度が高いと思うキャラクター、攻めヒエラルキーの上位層を選出した際に
私が攻め度が高いと思っているキャラにいくつかの共通点がある事に気づいたのはここ数年だ。
基本的には常識人で黒髪、多少の紳士要素を持ったのキャラを好きになりやすいのだが、それはあくまでも好きになる際の要素や好みのタイプの話であり、
私が攻め度を測る際に大きな寄り代としているのは、そのキャラが性格的に、あるいは作中での行動や言動、描写的にどれだけ生きづらそうかという部分だ。
または幸せになろうとしない、幸せになりにくそう、幸せになるのが下手くそそう、などと言い換えても良い。
自分を大事にしないキャラ、頭はいいし何事も器用にこなせる癖に性格が不器用で誤解されるキャラ、常に劣等感や羨望に悩まされるキャラ、
誰かを愛するのに躊躇してしまうキャラ、己が幸せを得てしまうのが耐えられないキャラ、等がそれが当てはまる。
ここからは性癖の話になるのだが、私はそういう生き辛そうなキャラクターが幸せになろうと足掻くのを見たり読んだりするのが大好きだ。
一人で放っておいたら永遠に幸せになろうとしないキャラ、むしろ幸せとは逆へ突き進むキャラが誰かと出会い何かをきっかけにして
幸せになりたい、その誰かを愛したい、その誰かに愛されたい、と思ってしまう瞬間を何度でも読みたい。
基本的にはハピエン厨でハピエンが大好きなところがこの嗜好の原因だと思う。
幸せになるのが難しいキャラが、幸せになろうともしないキャラが、自滅や不幸へと突き進む事でしか生きられないキャラが、
自分で「幸せになりたい」という感情を少しでも抱いてしまい、そこから彼らが自ら幸せになろうと足掻くのを見たり読んだりするのがとにかく好きだ。
最終的に幸せになってくれればいいので、幸せになろうと足掻く最中で出会う試練やイベントの内容に関してはそこまで大きく重視していない。
ギャグや実は両片思いでした的エンドでちょくちょくある相手に告白したら相手も「マ?私も好き!」みたいな2コマで終わるような感じでもいい。
大事なのは彼、彼女または彼ら彼女らが幸せになる事、ハピエンを迎えることである。
彼が、あるいは彼女が幸せになりたい!と自覚して幸せになろうとしてハピエンを迎えてくれれば別に攻めじゃなくて受けでもいいのではなかろうか?と自問した事もあるのだが、
私の中ではどうやら攻め=最初に愛する方、愛してしまう方 受け=最初に愛される方、愛されてしまう方 という認識があるらしく、私は私でまずそのキャラに誰かを自らの意思で「愛したい」と思い愛して欲しい
という嗜好があるので攻め(=最初に愛する方)に置いてしまう。最終的には攻めと受けは相思相愛になり愛し愛されになるので攻めも受けも「愛し、愛される方」となるが、
発端が受け側からの片思いであろうとも、最初に手を出すのは、好意や好きという感情が愛に変わるのは、性的にハメる方になるのは生き辛さを抱えている、幸せになろうとはしないキャラの方が私の性癖に響く。
だんだんとめちゃくちゃな事を言っている様な気にもなってきたが、私の感情にはまとまりがついてきたのでこのままタイピングを進めようと思う。
上記で述べた「生き辛そう、幸せになろうとしなさそうなキャラ」が一方的に愛されてパコられて雌堕ち快楽堕ちからダブルピース決めて「幸せ…♥」みたいな感じの
エンディングを迎えるタイプのものはひどく苦手である。個人的にはリョナや虐待と等しい行為と捉えてしまうためギャーッッ!!となってしまう。多分私はそのキャラが無理やりお薬や雌堕ち快楽堕ちで「し、しあわせでちゅ…♥」みたいなハピエン(?)の迎え方が苦手なんだと思う。な、なんて事をギャーッ!!!という心情になる。もはやこれがハピエンなのかメリバなのかバッドエンドなのかはイマイチ判別がつきづらいが、そのキャラがようやく得た幸せがそういう類のそれであるのに耐えられないのだと思う。(あくまで個人の性癖や嗜好として苦手、というだけで、否定する意図はないので好きな人は好きな人で楽しんで欲しい)
あとは生き辛そうなキャラがひたすらに愛されるのを見ていると時折「お前が愛するんだよッッッ!!!!!!」みたいな感情が湧くのでそういうキャラには誰かに愛されるのではなくとにかく誰かをまず愛してから愛されて欲しいのだと思う。
あとは色々な意味で「ずるい」かどうかも攻め度を測る際に重要になる要素の一つだ。
颯爽と現れて颯爽とヒロインやヒーローを助けて颯爽とキザな言葉と共に去って行くキャラ、
主人公に意地の悪いちょっかいや、少し性格の悪いいたずらを仕掛けるお姉さんお兄さんキャラ、
相手の優しさや良心に付け込んで相手が断れないと知っていながら相手に私を僕を愛してくれと請うキャラ、
この辺りはあまりにも個人的な「ずるい」判定ゾーンが幅広く「ヤバい」的な意味の広さを持ちつつある事に
気づいたのでこの辺にしておこうと思う。
長くなったが感情と嗜好の整理はある程度ついたのでこれで終わる。
まず服は世の中の女子大生が服を買っている店で買うといい
GU、LOWRYS FARM、INGNI、earth music&ecology、Heather、E hyphen world gallery、PAGEBOYあたりならある程度安くて品質もそんなに問題ないです(出てる糸は自分で切る)
あとみんな通販ダメって言うけど通販はその服がどれくらい売れているのかが分かるしショップスタッフのコーデやルックブックなども参考になる
丈感は「服 丈 身長」とかでググると身長別に色んな丈の服を着た写真を載せてるページが5個ぐらい出てくるのでそれを見てください
違う形で似てる色の服よりは似てる形で違う色の服を買った方がコーデの見た目のバリエーションが広がる
バッグは入学祝いにブランド物を買ってもらうというケースが多いが上記のブランドに売ってる普通のバッグも買っておこう
大きさは最低でもA4クリアファイルが入る23cm×32cm
個人的にはカジュアル過ぎないリュックが荷物多くてもどんな服着てても使えるのでおすすめ
全身の色は3色に収めるとgood
できれば無彩色は1~2色
全身黒とか全身白はやらない方が無難
あとGジャンにGパンもやめるべき
デニムなどの目立つ素材や柄物は全身で1つだけにするべき
注意する色の組み合わせ
・緑と赤(クリスマスになる)
かばんや靴を差し色にするのは難しいのでよく着る服の色と同じものを買った方がいい
白は汚れるので注意
そもそも服がないのでよく着る服の色もないというのもありがちだがこれはパーソナルカラー診断というのを受けると解決する
1万円ぐらい払うと資格を持ってる人が似合う色を診断してくれる
ネットに自己診断できるやつ色々あるけどあれは全く参考にならないので注意
1万も払う気ない人はオレンジの服で顔色良くなるならイエローベース、悪くなるならブルーベースぐらいに思っておくだけでもいい(例外有り)
1万円は高く見えるが一生色選びに困らなくて済むと考えると安い
多分この記事を読む人はメイクも全然分からないと思うのでメイクについても少し書く
後ろの()はとりあえずこれ買えばっていう安いやつ
・フェイスパウダー(キャンメイクマシュマロフィニッシュパウダー)
・アイシャドウ(キャンメイクパーフェクトスタイリストアイズ)
・ビューラー(資生堂アイラッシュカーラー213)
これさえ揃えればなんとかなる
リップは外で塗り直す必要があるので持ち歩くことになるが家出る前に塗ってバッグに入れるのが面倒だったらもう1本買う
余力があったらKATEアイシルエットマーカーを買ってアイラインを引こう
黒髪でも茶色を選ぶと抜け感とか呑気なこと言ってるやつもいるが茶色を選ぶなら本当に黒に近い茶色にするべき
抜け感より違和感がやばくなる
アイシャドウはパーソナルカラーを参考に選ぶといいが分からなければピンクと茶色が混ざったようなやつ(パーフェクトスタイリストアイズだと5,10,11)
・桐崎千棘(ニセコイ)
・澤村英梨々(冴えない彼女の育て方)
・牧瀬紅莉栖(STEINS;GATE)
・アスカ(新世紀エヴァンゲリオン・設定上は金髪らしい)
会社から帰宅するとまずゲームを起動してボイスを聞く。それで癒されて居た。
ある一人の黒髪のキャラが自分に似ている気がした。女の子が好きな男勝りのキャラ。レベルを上げて可愛がって居た。
会社に新しい人が配属されて来た。年上の女性二人。いつも二人だけの世界観を作り上げて居た。
一人は男勝り。もう一人は女性らしい人物で、二人共子持ち。育児があるので時短で帰っていく。
こちらがどれだけ残業していようとも、残ってくれる事はない。仕事が出来る出来ないに関わらず居なくなってしまうのだ。二人が羨ましかった。憎かった。どれだけ頑張っても彼女らが世界の中心で、自分は隅に追いやられていく。磨耗していく雑巾か何かに思えた。
彼女達が参入する事で説明に時間が取られた。それまで一生懸命作り上げたプログラムを「バグじゃない?」とコソコソ話し出す。全て筒抜けのフロアで。
二人が出来ない仕事は自分達が分担した。たまに申し訳なさそうに残ろうとするが大した戦力にはならなかった。不快感が半端なかった。
帰宅してゲームを起動し、ボイスを聞くと姉妹の姿が二人に重なった。自分は無意識に男勝りのキャラを自分と重ねていた。そうじゃない、世の中にはもっと仲のいい女性二人組がいる。そっちがモチーフなのだと、
妹の方の存在をゲームから抹消した。清々した。ゲームの世界では自分の選択が全てだ。
二度と目の前で二人組を組んで欲しくない。まあ、全て嘘の話。
根暗でドブスでデブで小汚くてクソぼっちなのにスカートの制服を着ているのが嫌でしょうがなかった
女子高生というのはもっとこうほっそりした足でツヤツヤの黒髪ロングヘアーでツンとした表情でアタシ無敵ですけど何か?みたいな堂々とした佇まいででも少し幼さと脆さを抱えたような
嫌がらせ投票でミス○○に選ばれて泣いて嫌がっているのに「彼女が今年のミス○○でーす!さあ!みなさんちゅうもーく!!」と無理やり壇上に上げられているようなそんな気持ちだ
だから卒業と共に「女子高生のくせにデブス」という異常な存在から脱してただのブスなモブになれた時はほっとしたが
大学を出て勤め始めて数年、
最近は「○歳のくせに独身で彼氏もいない」「○歳の社会人のくせに大人らしい振る舞いができない」「○歳で田舎住みのくせに車の運転ができない低能」というモブにあるまじき悪目立ち要素が浮き彫りになり
40過ぎとかになったらさすがに腫れ物扱いで誰も触れてこなくなるだろうがそれまでは異常存在として色々言われるんだろうなと思うと憂鬱
モブになりたい