2018-04-22

森見登美彦小説のような日常

送ってみたい

黒髪だし、なんとかなりませぬでしょうか

アグレッシブにあらゆるところへ首を突っ込む気概があれば?

とおもうのですが、それはきっと中2病の一歩手前なのでしょう

いっそ、天狗かタヌキか良く分からない先輩が登場してくれれば

妄想する日々なのです

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