はてなキーワード: 脳内とは
先日とある婆さんと話をしている時に、婆さんがこう言った。「好きなものを買い物かごにぽんぽん入れまくるような買い物をしたら幸せだろうね、コストコなどで好き放題買ったら10万円ぐらいで足りるかな?20万円ぐらい必要かな」と。
それから数時間後にふと気づいたことがある。それは、コストコで20万円分の買い物をすることでなぜ幸せを感じることができると思ったのかだ。そして僕が辿り着いた答えは、コストコで20万円分の買い物をすることは、非日常な体験だから幸せを感じると思ったのではないかという事だ。
たぶん僕達人間は、毎日退屈している。機能と同じ今日を過ごし、明日もまた今日と同じ明日を過ごす。その繰り返し。そんな事脳内のどこかで漠然と感じていて、それを退屈だと思っているのかも知れない。だからこそ、ちょっと変わった体験がしたいと考えているんだと思う。そしてちょっと変わった体験の一つが、ばあさんにとっては爆買いなんだと思う。
つまり婆さんは、爆買いで幸せを感じることができると思っていたのかも知れないが、もっといえば非日常的な体験をすることができれば、20万円を払わずとも幸せを感じることができるのではないだろうか。
冒険こそが幸せと言ってるわけではない。コンフォートゾーンから出なくてもいい。なぜかと言うと、爆買いはコンフォートゾーンから出ているわけでも冒険をしているわけでもなんでもない。今の生活の延長線上にある「やってみたいこと」にすぎないからだ。そうであれば、今の生活の延長線上にあり、尚且つお金をそこまで払う必要がない「非日常的な体験」を探し、それをやることでしわ背を感じることはできないだろうか。
そんなものが見つかっていれば、みんなやってるのかな
例えばさ、「身体障害がある方はあまりアクティブに外出できないイメージがあるのですが、休日どのように過ごされているのでしょうか?恥ずかしながら自分は交友関係が狭く、身近に障害を持つ方がいないため、イメージが湧かず気になりました」っていう質問に対して
「私は健常者だけど家にいる時はこんな風に遊んでいます。障害者のみなさんは参考にしてね」なんて回答は求めていない的外れなものだと思うし、
身体障害者の回答に対して「へぇ、身体障害者って家でこんな風に遊んでるんだ。私は登山が好きなんだけど、たまには家で遊んでみようかな。参考になります」とか無邪気に言っちゃうのはちょっと残酷じゃないかと思うし、
それを指摘されたら「健常者だって家にいることくらいあるんだから語る権利があると思う」 「健常者だからって排除するのはよくないよ」 「健常者も障害者もみんなで楽しく語るのは駄目なの?」とか
強者の理屈に見えてあんまりじゃないかと思う。こういう感覚って理解されないのかな?
もちろんアラフィフ男性元増田相手になぜかチンポ丸出しにしてる男増田は論外で
増田の「身近に独身女性がいないからどんな暮らしをしているのか知りたい」を「身近にいる独身女性にチンポを出したい」に変換してチンポの出し方を伝授しようとしてる奴と
青い空から降ってきたマヨネーズの雨が、僕の愛国心をじわじわと溶かしていく。パヨクの集会で出会った彼女の腕枕は、まるで国会議事堂のような堅牢さと、ふわふわの雲のような柔らかさを兼ね備えていた。
右翼も左翼も、結局は鳥の羽根。そう悟った瞬間、僕の脳内で憲法9条が踊りだした。でも、踊るのはやめてくれ!ticktockのリズムで踊られたら、もう戦争も平和も区別がつかなくなっちゃうよ。
パヨクの腕枕で眠る夜は、なぜか富士山が逆さまに見える。それでも、ほっかほかの温もりに包まれていると、左右の違いなんてどうでもよくなる。結局のところ、俺たちは皆、同じ宇宙人なのかもしれない。
さあ、明日は靖国神社でお花見でもしようか。桜の花びらが舞う中、パヨクの彼女と手をつないで歩けば、きっと新しい日本の夜明けが見えるはず。でも、その前に忘れちゃいけない。ネトウヨの俺の本命は、やっぱり抱き枕なんだよね。
奴らは任天堂のすることは全て正しいと信じている
全ての責任は任天堂と敵対する相手側にあり、正義の任天堂は仕方なく対処する事になった
リリースからだいぶたった今になっても「デザイン・意匠方面では攻められなかったから特許方面で無理矢理訴えた」みたいなこと言ってる奴がいてあきれるな。
①デザイン・意匠方面では(現時点では)問題ではないと判断しているから訴えを起こされていない
②特許方面では問題があると判断したから訴えた(それが正当かどうかは法廷で決まる)
っていう2個の事象が別々にあるだけなのに
「本当はデザインをパクったのを咎めたいのにそれができないから怒り心頭になって本来ならお目こぼしするはずの特許権で訴えた」
ふと「あれをやろう」と思い立った瞬間に別の物事が視界に入ったり、耳にしたり、とにかく情報が脳内で衝突し合うと、その「あれをやろう」側が負けて「何しようとしてたんだっけ」が発生するようになってしまった
アイデアも、ぽんっと浮かんだ瞬間にすぐさまメモを取らなければすぐに霧散してしまう
見てた箇所がこんな感じだった。
けつぼう 欠乏
けつまつ 結末
けつれつ 決裂
けつろん 結論
これを見た瞬間ぱっと脳内に浮かんだのは「けつまろ」だった。
全国図鑑ナンバー656 あわがえるポケモン ケロマツの愛称。まあそれはどうでもいいけど。
「けつまろ」なんていう項目は無いのに、「けつまろ」をあるかのように錯覚してしまった。
一体どこから「けつまろ」が出てきたのか?その理屈は至極単純で、
②「けつまつ」の3文字目⇒「ま」
③「けつろん」の3文字目⇒「ろ」
⇒①②③合わせて「けつまろ」
というわけである。たぶん。
こんな錯覚というか誤読というか、ないものをあるかのように読んでしまう癖は昔からちょくちょくある。
想像だけど同じような体験をしている人はいるんだろうなと思う。
そしてきっとこの現象に対する正式な名称もあるんだろうなと思う。
↑までの内容をChatGPT君に丸ごと投げてみたら、「それは『パレイドリア』に近いですね」と言われた。へえ~。なんか美味しい料理みたいな名前じゃん。
(以下追記)
感情的に書き殴ってて申し訳ございません。読みにくかったでしょうに、読んでくださってありがとうございます。
一応補足しておくと、これは身バレというか本人バレを防ぐためにトーンダウンしてますが、実話です。
ざっくり、返していきます。
・「嫁」じゃなくて「妻」では?
→本来の意味を知りませんでした。すみませんでした。追記は妻と記載します。
・なんで結婚したの?
→一言で言うと、守るため。
妻の仕事は、表向きは普通の社員だけど、本当は監視役で下部会社に出向中の身である。
その際中、下手を打ったとして派遣元の(上部の外資系の)会社から責任を迫られているが、問題が露呈しないようにすることを条件にと強請られている……とのことだった。
問題が露呈したら会社での立ち位置が悪くなって辞めざるを得なくなるだろうし…ということだった。
もうそれなら養うから辞めちまえとプロポーズした。そして引っ越して一緒に住んでいる。
・パパ活してたんじゃないの?
→妻からは「友達がパパ活をしていたけどその友達は飛んだ。パパからはその友達のお母さんに連絡が来ており、その相談を受けている」と言われている。
なお、携帯を盗み見た際、(他のエピソードから察するに)実際にやったのは妻なことが確定。連絡は妻の母親に来ているっぽいことが分かった。正直参ってる。
それは置いといて、騙されてたんだよな。そこで俺の気持ちは「体弱いから家事できないのは仕方ないね」から「せめて家事くらいやれや」に変わったのは許して欲しい。
そして、この話については相談の際に「根拠」として見せられるものが乏しい。LINEのやり取りじゃなくてGメールのやり取りの画像のみ見せてくるんだけど、お粗末なんだよな。
あと、この件を話すときと、会社のことを話すときのトーンが一緒だし、スクショ等は一切見た事ないから、会社の方も丸々大嘘か、嘘が混じってるかを疑ってる。
・多重人格?
→これは本物。いわゆる憑依型。憑依中の記憶を主人格は保有していないが、憑依する人格が脳内で言葉で伝えることで共有が可能。
憑依中は全く別の人の振る舞いになるし、あのレベルでの変わり身を演技でやれるとは思えないな。
→転職です。あと運が良かっただけです。
ここまで書いて「なんで離婚しないの?」って思うだろうけど、俺に性欲が無ければ一瞬で切ってると思う。
あと、嘘ばっかついて生きてるのに同情もしてる。
劣等感に苛まされた過去や受け入れがたいトラウマを乗り越えるのには、大量の時間とお金、信頼できる家族が必要で、俺がそれになるのかなとか思ったり「なんで俺がそんな役目押し付けられるんや」となったり「でもセックスの具合が良いんだよな…」となったり様々であり、最終的に出て来た感情が追記前の「自由になりたい」なのかもしれない。
(追記終わり)
嫁の結婚前にパパ活やってたこととか、元パパから3年かけて貢いだ1500万返せと連絡来てるんだけど、まぁそれはどうでもいい。
これ以上に、専業主婦の嫁がメチャクチャ体弱くて多重人格で面倒臭い。
多重人格の方は病気だからもう仕方ない。強いストレスかからないと出てこないし、それはいいや。その人格は俺のことが嫌いで、出てくると罵詈雑言を受ける。
体が弱くて、普段の家事がままならない。朝食作り(パン温めてフルーツ切るだけ)と洗濯、整理整頓以外が何もできない。料理もアイロンがけも出来ない。
お手伝いさん雇おうとしても他人が家に入るのは嫌、とめっちゃ渋る。
独身時代は週1で鍵渡してるお手伝いさんに家事全般を丸投げしてたし、飯はテキトーに済ませて、とにかく仕事に打ち込めてたのに。
てか、昼職もやってた割に家事出来なさすぎな。体弱いとかそういう次元じゃねーぞ。
その割に会話のキャッチボールを一切しない。「夕飯何が良いかな」 「ネイルに失敗したの」 こういうレベル。「この曲良いな」 「お母さんが禁煙に失敗してさ」
お前話聞けよ。俺は聞いてるだろうが。
今は風邪をこじらせて自室に籠っている。10帖の自室が唯一のオアシス。
家自体は200平米以上あるし、シアタールームまであるのにさ、7年前の金の無かった極貧独身ワンルーム生活時代より自由が無いのは何なんだ???
金稼げるようになったのにコレだよ。
ただ、依存体質で月5で体調崩して会話のキャッチボールが絶望的に出来ない嫁だが、容姿がとんでもなく可愛い。
スタイルはモデル顔負け、顔はどんな芸能人よりも可愛い。セックスの具合も最高。
俺は自由になりたい。
論破されちゃったからこれ以上返信しても負け犬の遠吠えだから、意味のない文章だと思って聞いてね
俺はバカでプライドが高いから、俺に対して間違ったことを言われたら顔真っ赤にして反論することしかできないの
俺の趣味も努力やストレスとは無縁なわけじゃないから、あなたのいう事はわかるよ。上達が見えないことは楽しくないし、そして上達には多かれ少なかれストレスがつきものだから。
だけど、ゲーム遊んでストレス溜めて、その結果終始愚痴ばかり言うだの、利敵行為を働くだの、になってしまうの、確実に自分の精神衛生面にもよくないじゃん。
わざわざそのゲームのためだけの愚痴吐くアカウント作ってひたすらそれを言うのって、確実に自分や他人のためにならないし、少なくとも普通ではないじゃん。(これが一般的なことだったら、それができない俺がハッタショなことが露呈するだけだけど)
だから俺は自分をそこまでは追い込めないからそういう人たちを尊敬するけど、ゲームは多くの人にとっては義務や責務ではないのに、自分をそんなにしてまで得られるものって何?っていう疑問と、理解できないものに対する拒絶もあるよっていう
ただこれ書いてる途中でちょっと思ったんだけど、アレってサウナでととのう、に近いことなのかな?いつか来るはずの気持ちいい勝利のためにストレス溜めて、そしてそれが来たら気持ちよくて、そしてまたストレスを溜めるのに戻るっていう
これならまぁ分かるんだよな。俺サウナのこともあんまり理解できないから、俺が理解できないことにも説明がつくし(サウナーを尊敬しているわけではないが…)