はてなキーワード: 緊急事態とは
それはよろこばしい。少しでもお出かけもしたいし、時短すぎて寄れないお店に行けるのも助かる。
でもこれまでグズグズグズグズやっていて、必要性もないのに電車通勤させられて、感染の恐怖におびえていたのに、1年半経ってやっとこ対応されたリモートワークが完全に終了してしまう。
すでに通勤電車は感染拡大前なみの混み具合になっていて、これから再び感染が増えていくのが目に見えているのに、なんでそういう余計なとこだけ対応が早いのか。
結局これまでの1年半でリモートワークのやり方が浸透しないのはもちろん、社内でWeb会議もできないままだったし、新しい仕事の進め方や広げ方も検討されていないままだ。
ただでさえ遅れているのに、山と積まれた宿題をほっぽりだして、元々のやり方の方にどんどん戻ろうとするってのは気がふれてるんじゃないかと思ってしまうんだけど、他の会社や組織もそういう動きが強いままなんだろうか…。
いつまで昭和リバイバルを求めるような世の中が続くんだろう…。
これから再び毎日のように出社して、無為な時間を過ごして、感染拡大していく世界で自分の番と子供の感染におびえながら生活しなくちゃいけないのかと思うとうんざりする。
昨日の選挙を経て、自民党の第100代総裁に岸田が選ばれたのだが、自民党員でもない多くの方は彼が何を語って来たか?はご存じないでしょう。
そこで自民党の政策討論会や岸田のライブ配信などをほぼ全て見て、誰が総裁に相応しいかを決めた自分の印象を語ってみたいと思います。
1自民党支持者の個人的な見解ですので、悪しからずご了承ください。
岸田の言葉を聞いていると、頻繁に幾つかのキーワードが出てくる事に気づきます。
これら三つの言葉、政治に馴染みのある方であれば、すぐに気づくのだろうと思いますが、それぞれが自民党を代表する功績をあげた首相の基本戦略でした。
所得倍増計画は池田勇人の代名詞であり、田園都市計画は大平正芳の代名詞であり、そして自由で開かれたインド太平洋は安倍晋三の代名詞でした。
これら全てが新たに岸田によって考えられたものではなく、誰かの構想を引き継ぎ、長く自民党内で議論され提案され、実施されてきたものという事が分かります。
デジタル田園都市構想は昨年あたりから紙面で再三目にする言葉でした。このことから独創によらず、党内で議論され、実施されてきた政策を、改めて表に出して推進するという姿勢を持っている人であることが分かります。
この言葉からは岸田が持つ成長と国家運営の方針が見えてきます。
経済政策としては、国民の所得の倍増、GDPの成長を目指す令和版所得倍増計画を方針とし
国土強靭化計画としては、コロナ禍の働き方の改革によって東京から地方に人を移動させる事で地方活性化を狙うデジタル田園都市構想を方針とし
外交安保としては、自由で開かれたインド太平洋戦略に基づいてTPP、QUADに主眼を置き日米同盟を軸として展開していく事を方針とする。
といった、方向性があるという事になるでしょう。
例えば給付金の支給を含めた分配についても、成長無くして分配無く分配無くして成長もない、と岸田は語っています。
所得倍増計画の実現の為に国民の購買力を増強する事が必要であり、コロナ禍において極端に弱くなっている国民の購買力を刺激しなければ再成長も出来ない
と言ったことを言っていますから、基本方針に沿った判断であるという事も分かるのです。
振り返ってみると安倍晋三と菅義偉との最大の差は、「アベノミクス」「インド太平洋戦略」と言った何をもって国家運営の方針と為すか?という言葉が国民にも知られていたかどうかでしょう。
菅も、カーボンニュートラル、ワクチン推進、オリンピック、携帯電話料金の引き下げ、医療費2割負担と、1年でこれだけのことをやった、という位には仕事をした内閣だったと思います。
しかしながら国民に対して、それを上手くアピールできない事と野党&マスコミの執拗な攻撃によってイメージが下げられた事がダメージとなり、最後は支持を失うに至ってしまいました。
岸田が、何を目指すのか?というお題目を明確にしておくことは、ネガティブキャンペーンに対して、基本方針に対する成果への評価という防御力を持つという一点においても大事です。
守りの首相になるのだろうと思います。政策的には中道左派的な政権にはなるでしょう。
岸田自身が「人の話を聞く、国民と対話をする」ということを自身の特徴として挙げている様に党内の議論や主要な考え方は取り込める者は取り込むということなのでしょう。
それが、令和版所得倍増計画、デジタル田園都市構想、自由で開かれたインド太平洋という方針の表明になっています。
多くの人の意見を聞き、納得を得て物事を進めるということは、急進的かつ独創的な改革は行わないということでもあるでしょう。例えば、議員にとっては望ましくない議員定数削減も反対が多ければ後に回すのではないかと思います。
コロナ禍という危機において尖った事をせず党内のコンセンサスと、岸田自身の弱点と言われた発信力の克服を大事にする姿勢をとる限りにおいては、守りの時期の首相と言える人になるでしょう。
酷い言葉で言えば安牌といったところですが、河野程攻撃に対する応戦能力が高くなさそうなあたりがネックとなって、短命に終わらない事を願うばかりです。
早速モリカケ問題について質問を利用してアジテーションしてるような一部の攻撃的なメディアや野党支持者の望むことをやっても日本にとっては何もいい事ないですから、そこで折れたら良い政治は出来ない。
だが国益を見て良い政治(甘くない判断)をすれば攻撃を受ける、それをどこまでいなせるか?が問われます。
(例えば、経済活動重視して緊急事態宣言を解除してGOTOを行えば、感染拡大すると叩かれますが、その時にコロナと付き合うとはどういうことかを伝えて理解を得られるのか?が大事です。)
周囲を支える人材が大事になりそうです。さしあたり矢面に立てそうな河野の様な押しの強い議員を、どう起用するかですね。
中道左派的な政策の政権で立憲民主党が同意できる政策も多々あるはずですが、反対パフォーマンスができる法案が減れば減るほど、目立つために引き続きモリカケで攻撃し新たな問題を探すだけで関係ないのかもしれないし、だとすれば残念なことです。
は難病の揶揄などではないものの、誹謗中傷と受け取られかねない、極めて攻撃的なツイートではなかったのか。
本人を中傷する意図は微塵もないが、氏が示した理路に、全く納得することができない。
@Li_Kotomi #note https://note.com/li_kotomi/n/n9e5771570c83
しかし、すでに何回も釈明した通り、私は安倍さんの難病を揶揄したことがありません。これは一部のアンチによる悪意的な解釈であり、デマです。
については、以下のような李氏本人による連続釈明ツイートがすでにあって、
政治家の「断腸の思い」発言を揶揄したいくつかの昔のツイートに対して違反報告をなされ、困惑しているが、ひとまず要求に応じて当該ツイートを削除した。
そして当該ツイートの意図が分かりやすいよう、以下の通り書き直す。
「断腸の思い」という言葉は中国の故事に由来し、元々は子猿を捕らえられた母猿が、悲しみのあまり腸が寸断したというお話。
つまり「断腸の思い」というのは本来、極めて哀傷痛切な感情を表現する言葉だが、政治家が何度も繰り返すうちに、安っぽい政治的な常套句に成り下がってしまっている。
それに対して、私は違和感を抱いている。
「一斉休校措置」も断腸の思い、「緊急事態宣言」も断腸の思い、「五輪無観客」も断腸の思い。
腸というのは、そう何度も断つものではない。
と言うのだが、
(朝日新聞記者の「安倍首相、臨時休校は『断腸の思い』」という記事を引用リツイートする形で)
本当に腸を断ってくれないかな
#安倍やめろ(2020/02/29)
元々のツイートを「腸を断つのをやめた方がいい」という意味に受け取るのは、私にとっては難しい。
確かに当該ツイートが、安倍前首相の潰瘍性大腸炎を揶揄したものではないというのは納得できる。
本人いわく、病気のことは知らなかったとのことだし、
そもそもが安倍前首相自ら使用した「断腸の思い」という故事由来の表現を、氏が受けての発言だからだ。
直前の故事を受けるとするなら、
「腸を断たれて死ぬ『ような思い』だけじゃなく、『本当に』腸を断ってもらえないだろうか」と解釈するのが、最も妥当なのではないだろうか。
故事にならうならば、腸を断った母猿はどうなっているか。少なくとも、激しく傷付いているはずだ。
「本当に腸を断ってくれないかな」は、どう読み替えても、「『断腸の思い』という表現をこれ以上軽々しく使ってくれるな、誠実に政治を行え」という解釈にはならないのではないか。
これは難病の揶揄などでは決してないものの、非常に攻撃的で、誹謗中傷に相当しうるツイートではなかったか。
「断腸の思い」とか「責任を痛感」とか、この政権が発する言葉一つひとつが嘘っぽくてなにひとつ本物の重さが感じられない。本当に聞いていられない。
https://twitter.com/li_kotomi/status/1283963125633445889(2020/07/17)
は5か月後のツイートなので、それが真意だと言われても、はいそうですかとはならないだろう。
その辺りを掘るとむしろ、安倍前首相の体調に言及したツイートが複数出てきてしまう。
言葉がきつすぎた点に関しては批判されても仕方ない部分もありますが、しかし「反日」「外省人」「左翼の工作員」といった浅はかなレッテル貼りや、「難病を揶揄した!」といった事実に反する指摘は、受け入れられるものではありません。
緊急事態でもないのにアホノミクスで延々と金融緩和していたところにコロナという本物の危機がやってきて、日銀は仕方なくさらに金融緩和した。
タダ飯なんて無い。アメリカのテーパリングはこれからだが、日銀はすでに購入対象をTOPIXに絞った上で出動機会を減らす「こっそりテーパリング」を始めてる。余裕の無さは明らかだ。次に何か危機が来ても日銀にはもう日本株を買い支える力があんまり残ってない。買い支えのために大量に保有した日本株をどうすんの?という問題も残ったままだ。アホノオオバンブルマイのツケが回ってくるのはこれから。
あと、緊急事態宣言の間だけでもテレワークさせてもらえるのは良いことだと思うし、コロナ禍が落ち着けば通常出勤に戻るところも多々あるのは当たり前だと思うけど、それで煽ったつもりになった?笑
嘘です。
無くしたと思って諦めていたお気に入りのペンが見付かって嬉しい反面
お友だちと車に乗ったときに
ピアスを落としたらしくて
車内で見付かったら教えてねーって
そんな気軽に言うけど
あれってさ
このピアスよその女のじゃない!?って修羅場案件濃厚になりかねないけど、
そうやって修羅場は生み出されるのねとも思ったわ。
まあ見つけたらひらっとくから、
それはそうと、
朝ドラの録画がやっと30本までに減らしたんだけど、
まだまだ30本は観なくてはいけないと思うと
ゾッとするわ。
しかもよ、
最低でも1日2話以上は観て消化しないと
また逆に溜まる一方だし、
土曜日はその週の総集編みたいなので、
唯一の救いかも知れないわ。
ちょっと前までは
土曜日の話しまでガッツリ進行させていてぱんんぱぱんに内容を詰め込んでいたように思えたけど、
最近は尺を稼ぐのか
ドラマの最初と最後は同じ映像を前後流して尺を多少稼ぐ手法もあって、
はやくこの緊急事態が明けた頃には
そう言った緊急事態にもかかわらず
もう終わっちゃうことが名残惜しいわ。
好評だったら続いて欲しいわね。
慌ただしく1日を詰め込め!って言うもんだから
詰め込むにも詰め込む内容が無い内容を詰め込むしか無いのよね。
こればかりは
仕方の無いことかも知れないわね。
うふふ。
なんかさー
結構通常通り歩けるようになったからまた万歩計がカンストするまで歩くわよ!って意気込みだけは負けない今日この頃だけど、
1年間健康を続けるのって
大変だなーって
私は健康のためなら死んでもいいという健康のプロではないからよく分からないけど、
ちょっとお出かけしていたのもあって、
なにも買い物できていないせいもあるのよね。
こういう時は左右を見渡しても白湯に限るわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
コロナ禍で緊急事態宣言下なのに、マスク下げたまま喋りまくった挙げ句、鼻の下を手で擦って私のキーボード操作しやがった上司ジジイのこと、キ○ガイやと思っとるからな
歯磨きしながら歩き回って喋りかけてくるし
事務所のトップだから方針決めれる立場のくせにゴルフやら会食やら平気で行くし、そのくせ喋る時いちいちマスク下げるし
週末遊んだので、
実質今日は帰り道なのよね。
開催されて行けたのはよかったけど、
まだまだやっぱりお酒も解禁ならぬって感じなので、
イキフンのいい曲が流れる中、
お酒でもやっぱり飲みたいものよねと本当に緊急事態宣言が明けて欲しいものよ。
改めてそう思ったし、
コンサートホールとか大きいところで行われるより、
小さいハコでのライブの方が迫力がまたより増し増しで私はこっちのほうが好きかな。
まあお友達といったんだけど、
もう何時かもわからないぐらいな早朝に
やれ餌くれだなんだって私も巻き沿いになって起こされるの。
まぶたにそっと爪を立てて手加減した爪加減で撫でられると、
否応もなしに起きてしまうわ。
しばらく寝たふりしてやり過ごすんだけど、
そうすると諦めてどっか行くけど、
また戻ってきて起きろ起きろって催促してくるのよ。
そんでもって、
お腹に飛び乗ったり肩をわざと踏んづけたりと
どうしても起こしたいみたいね。
でさ、
しばらく経って私も普通に起床して
猫遊ぼう猫遊ぼう!って誘っても寝たふりするのよ!
寝たふりしたからって寝たふり返しとはなかなかやるわねって。
猫だけに寝込むのがお得意のようよ。
まあそんなこんなで、
楽しい週末は終わって
うふふ。
だし巻きに焼き鮭となかなか豪華でしょ?
たまには豪勢にキメたっていいじゃない。
こういうのは出先でも水出しお茶ウォーラーの素を忍ばせておくと便利よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!