はてなキーワード: 玉子焼きとは
はい!
その手の類のイベントが行われてそうな雰囲気を無駄に醸し出してる
こないだ行った神戸に続いて、
船に乗って朝起きたら横浜でした。
でね、
着いたは着いたでいいんだけど、
でも絶対諦めないんだかんね!
土地勘のないところだから周りに何があるか皆目検討がつかないし、
たぶん今皆目見当がつかない選手権に出たらいい線行くと思うわ!
あと、
みなとみらいに実物大のVF-25バルキリーがあるって聞いてやってきたんだけど、
みなとみらい駅の中なのかしら?
さっきから歩いてっけど
さっぱり見つからないわ。
すぐに目立つようなものなんだけど。
ここら辺街を歩いていたら見つかりそうなものよね。
幸いにも不幸ではないこの暑くない気候も丁度いい歩くにはもってこいの予感よ。
そうそう、
私すごいこと発見したんだけど、
何でも食べ物の名前に「信州」って付けたら美味しそうになると思わない?
他にも信州ラーメン、信州パンケーキ、信州濃厚カスタードのシュークリーム、
これでOLさんがヒーヒー言いそうな、
流行りの雑誌の巻頭カラー6ページは特集組めちゃうレヴェルじゃないかしら?
うまいを挟んだら、
なんか信州まつもと空港の、
それらしき横断幕に地元PRのキャッチコピーでありそうな気がするけど、
シンプルだけど、
いいコピーだと思うわ。
話を戻すと、
私はまさに彷徨っている横浜で信州を探すたびに出ているわけではなくて、
いい加減早いこと見つけないと雨降ってきそうでかなわないわ。
ピンチよ!
あ!
信州チャンス!って言うと
なにか美味しいものが届きそうなお取り寄せギフトチックな感じもするわね。
でもさ、
ものすごくよくよく考えてみたら、
きっとこれは先取りしすぎていたのよ。
そもそもとして、
「ラーメン大学」を一生懸命どう考えてもオシャレそうではないわね。
私なら「信州ラーメンショップ」と「信州ラーメン大学」の2つがあって
ショップ店員の気持ち心無い「どうぞご覧くださいませ〜」ってカラッカラの感想しかないけど。
うふふ。
船旅の朝食で頂いた朝定よ。
納豆付いてるの嬉しいんだけど、
納豆だけだと糸がね糸が。
ってなるじゃない。
旅のいい朝の始まりにはもってこいよ。
いい朝食だわ。
朝食が最悪だと超ショックじゃない?
出先でも簡単、
ボトルにお茶っ葉を入れてこしらえることができるお手製お茶っ葉パックよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんか上の人が期限が悪くてやりにくいったらありゃしないわ。
まあそんななか、
ただただ嵐を去るのをただただじっと待つだけ。
こんな日々は嫌よね。
そうこうしていたらご飯、
でね、
炊き込みご飯って2種類あると思うの。
炊き込みご飯の素で炊く炊き込みご飯とそうでない炊き込みご飯と。
後者の方がなんかやってる感出せるじゃない、
掛け合わせて毎回違う炊き込みご飯が
それだけでほぼ1年できちゃうのよ。
かけ算ってすごくね?って思う反面、
それはただただ具材だけの組み合わせでさらに調味料の組み合わせをすると
でもよくよく考えてみたら、
このかけ算炊き込みご飯の具の組み合わせで、
毎日毎日って最近では蒼井優さんもそんなこと言わなくなったけど、
ちょっと数少なくなるけど
6面体のサイコロで
各面違う具材を描いて、
3つ転がせば
年のさん分の2は毎日飽きずに炊き込みご飯炊き込めるって寸法よ。
その6面体炊き込みご飯サイコロ作ったらシャレで誰かが買ってくれそうな気もするわ。
でも世の中には
繰り返し繰り返しになっちゃってるはずよ。
献立考え人の人って凄いわよね。
そんなわけで、
机の整理をしていたら、
いろいろつ買ってないペンが出てきたので
なにか可愛い筆立てでも欲しくなったところよ。
うふふ。
私は好きだわ。
輪切りにして浮かべてみました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼飯:ジャンバラヤ。夕食:人参とお揚げと納豆の炒め物に大根おろしをかけたの。玉子焼き。間食:たい焼き。
○調子
むきゅーはややー。仕事はそれなりー。
○ワーフリ
とある老人に姫として育てられてきたプリカという少女をめぐるストーリー。
まず、プリカが暮らすドールたちがいるお城の絵作りがもう面白い。
ドット絵特有のわちゃわちゃ感がとても出ていて、前回の光彩の摩天楼とはまた違った形でドット絵表現の強みを活かしていた。
次に、メインヒロインであるステラの女たらしっぷりが見どころ。
本編でも傷心のイナホを誑かすなど女たらしっぷりを発揮するステラですが、今回もことある毎にプリカにスキンシップをはかる展開はワールドフリッパーらしさ全開で最高だった。
ドット絵表現の見所はこの、スキンシップ表現の意味深さにあると思うんですよね、3Dモデルやノベルゲ立ち絵じゃ表現できない「どこかを触ってるドキドキ感」を絶妙に演出していてとても滾った。
特に今回のシナリオでは、プリカの悩みの解決がまさにこの「触れることができるものが本物。触れなくなることが死ぬということ」という二律の対立が軸なので、そこに凄く説得力が出て、まさに2Dドット絵でできる表現からシナリオを逆算している、ゲームのためのシナリオって感じで大好きだった。
こうして改めて振り返ると、前回のシナリオイベント光彩の摩天楼での天井を打ち破る演出も、あんl演出を表現できてかつ、ドットでガレキなどを格好良く演出できることから逆算したんじゃ無いか? と思わせるシナリオの妙をひしひしと感じさせられた。
ワーフリ、面白いです!
窓を開けると、よその家から晩ご飯の匂いが漂ってくる、良い匂い攻撃はやめて欲しいです。お腹が空きました。
今日の夜食のお供はイチゴジャム&クリームパンです。たまに甘いのが食べたくなります。
でも最近はビタミン剤と栄養ドリンクとトマトジュースだけで暮らしているような気がします。他はから揚げと玉子焼き、そのローテーション。
それはともかく緊急事態宣言が解除!って思いましたがうちは該当都道府県じゃなかったのでまだまだ緊急事態が続きます。
早く解除されることを願うばかりです、焼き鳥屋さんにも早く行きたいです。
今日もいくつか増田を書きましたが、トラバやブクマがつきませんでした。
早く帰れという割りには成果を求められます。会社の鍵持ってるし、いったん帰って闇出社しようかなと思います。夜だけに!ってぜんぜん上手いこと言えてません。
我が家では「甘い玉子焼きは邪道」と物心ついた頃から教わっており、それをなんの疑いもなく受け入れ育ってきた。
実際甘い玉子焼きより出汁巻きや塩気のある玉子焼きの方が好きだし、市販のお弁当の玉子焼きが甘いと少し残念な気持ちになる。
卵本来のほんのりとした甘さは大歓迎だけど、砂糖だばだばの玉子焼きは食べられないわけではないが進んで食べることはない。
そもそも我が家は甘さが濃いものはおかずとしてはみなされず、箸休めもしくはデザートという扱いだった。
だが玉子焼きは何故かどちらの位置にもつかず、おかずにも箸休めにもなりきれない存在になっていた。
現在市販のお弁当ではおそらく殆どが甘めの玉子焼きが使われている…となると邪道なのは我が家なのでは?とも思う。
未だ手を付けていない甘い玉子焼きを横目にこれを書いている。
母親は妹が自分の知らない洗剤や掃除用具をたくさん持っていたことに驚いていた。
母は私と妹が母よりも家事の知識があることにびっくりしていた。母親はスマホを持っていて、すぐに情報のカタマリにアクセスする術を持っているのにあまり生活に活用していない。知らないことはすぐ娘たちに教えて教えてといい、ググレカスという言葉がお似合いの人間である。
親から生活に必要なことはあまり教えてもらっていない。でも、情報が溢れに溢れた社会に住んでいる私と妹はそれぞれがそれぞれの方法で家事の情報を集めて主婦業をやっている。
私はクックパッドを活用しているときに、色んな他人の家庭のおふくろの味のレシピを教えてもらえることにすごく感動した。母親からは玉子焼きの作り方すら教えてもらっていない。誰にも料理を教わっていなくても、本人が学ぶ意思さえ持っていればネットやテレビや本で料理を学ぶことができる。
栗原はるみの本を読んでいたら、母に料理を教わった思い出が微笑ましい文章で綴られていて、いいなあと思った。
私は両親からは人生訓のようなものは教わっていない。強いて言えば、両親のような夫婦には絶対になっちゃ駄目だということを学んだ。反面教師のような存在ではある。そういう意味で「こうなったらおしまいだ。両親とは真逆の人間にならなければ」ということは教えてもらったのか。
育ちの良い私の友達は、良い親と良いコミュニケーションをとっており、親から色々と賢い生き方を学んだんだなぁと思わされる。うらやましい。
私は親からトイレトレーニングとか、日本語とかそういう二足歩行の人として生きていくための必要最低限のことは教えてもらったが、人生の土台となるような大切なことは学んでいないと思う。
他の皆は親から何を教えてもらったんだろうか。気になる。
さくらももこのエッセイを何冊か読んで、さくらももこの子どものときのエピソードを調べてみた。彼女は親から何か学んだと言うよりは親の言うことをあまり聞かず、彼女の感性のままに生きてきたという感じがする。さくらももこは母親からたくさん叱られてもぐうたらしていたし、自宅で自営業でやっている八百屋のレジからお金を盗んだりしていて、親からしてみれば育てにくい娘だったのではないか?と思う。それでも、国民的人気漫画家になり大金を稼ぎ、しかも面白いエッセイを書ける文才まであり、さくらももこはギフテッド。親からすれば自慢の娘である。離婚して出戻ったりはしているけど。それでもさくらももこは親から見て自慢の娘だろう。
もう何が言いたいのかわからなくなってきたが、自分以外の他の皆は親から何を学んできたんだろうかととにかく気になっている。
私は両親から自転車の乗り方とかそういう人として必要最低限のことしか学んできていないので、Twitter等でときどき「親から○○ということを教えてもらった」というツイートがたくさんRTされていたりして、他の家庭の親はすごいんだなあと感動している。
教養とか礼儀とか常識とかをあんまり親から教えてもらわずに大人になると、いざ社会に出たときに周りのレベルの高い人間と自分の格差を感じてめちゃくちゃ苦労するが、いちおう健康で丈夫な体はもらったし、発達障害もない健常者だし、強く生きたい。
玉子焼きばっかり食べるん?