はてなキーワード: 反応速度とは
ゲームに対する意欲が湧かないし、ゲームの腕も格段に落ちていっている。
ゲームが下手になっていくからゲームに意欲が湧かなくなり、ゲームの腕が更に落ちていく。
ゲームなんて時間の無駄だと考えるのならばゲームから離れていくのは好循環と言える。
余暇を楽しむ力が失われていっているのだからクオリティ・オブ・ライフの観点においてはある種の悪循環である。
とにかく自分はここ最近ゲーマーとしての力が日に日に失われていっているのだ。
まだ土曜の夕方だというのに(ゲーマーという生き物は大抵この時間帯には遊んでいるもんだ。金曜からずっと徹夜しているのでもなければ)、こんな所で増田なんてやってるのはさっき自分の下手さにほとほと嫌気がさしたからだ。ゲームに対する嫌な気持ちが溜まりすぎたから少しゲームから離れたくなった。
その嫌気がさしたというのは、自分の反射神経の衰えに対してだ。
相手の背後に回ることに成功し、後は素早く適切な攻撃を加えれば相手は死ぬ、そんなシチュエーションで何度も返り討ちにあった。
相手が強かったんじゃなくて、自分が物凄く弱かったから返り討ちにあった。
背後に回ってから攻撃をする前に相手に振り向かれて反撃を受けて何度も死んだのだ。
何も難しい事をしようとしたんじゃない、慣れれば0.2秒で終わる動きだ。
その普段なら0.2秒で終わる動作を入力するのに1秒ほどのラグがあった、自分の反応速度において。
「相手に近づくことに成功した事を確認する」→「自分がやる動作を素早く思い出す」→「素早く実行する」この全てに昔の自分では考えられないほどの時間を食った。
社会人になってからプレイ時間が減ったこと、それ以上に年齢から来るあらゆるレスポンスの遅延、それをはっきりと認めざるを得ない惨状である。
ピンポンに「細胞が壊れていくのが分かる。インパルスがもたつく…… 永久記憶がとぎれる」というセリフがあったが、
そのセリフを言ったキャラは執念で復活してみせたが自分にそんな執念はない。
何よりも若さが足りない。
自分はこれから壊れゆく細胞やもたつくインパルスを何度も再確認させられながらゲームをやる事になる。
それが嫌ならアクション性が一切ないゲーム、思考速度すら要求されないゲームを選んでいくしか無い。ないしはゲームと完全に手を切るかだ。
どうやら自分はゲームとの関係を構築し直す必要がある時期に来たようだ。
発表なんかでは、内容は、時間をかけて作っているので関心して聞いてもらえる。
ただ質疑応答で、頭の回転の早い人にズバっと切り込まれると、あたふたなってしまう。
それでも、事前に想定していた問答集にある内容だと、それなりに答えられるけど、
数時間後ぐらいに「うわー、そういう意味かー。それ、答えられたわー」ってなる。
「それよりも、ここってこうした方がいいんじゃないの?」みたいなことを言われると、
その場では「あー、そうかー。そうかもー」とか思ってしまうけど、
会議後によくよく考えると、
「やっぱりそれダメじゃん。元の案の方がいいじゃん!」みたいなことがよくあり、
次の会議で同じ内容を再提案、みたくなり、時間を無駄にしてしまう。
ある程度は知識の型みたいなので、反応速度は早くできるんだろうけど、
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2013/12/21/093819
こういうヨタ話を、真偽定かでない、という前提で広めることは、遠まわしな化学へのディスリスペクトであると思うので突っ込んでおく。
元記事を要約するとこうである。
20年前、学生実験で、アルカリ金属の爆発事故が起こり死人が出た。この学生実験は、学生自身がテーマを決めて行う形式で、アルカリ金属の水への反応速度を測定することを目的としていた。アルカリ金属は本来石油中に保管するべきものであるが、石油が蒸発してなくなっており、蓋を開けると発火したためあわてた学生が水をかけた。この水は発生する気体の体積を水上置換により測定するために用意されたものであった。爆発がおこり、巻き込まれたり戸棚のガラスがささって、複数の負傷者が出た。一人が後に亡くなり失明した人もいた。この事故は今でもアルカリ金属の危険性を示すために話されている。
もう書くのも面倒になるくらいデタラメで突っ込みどころが多いのはおわかりだと思う。
まず事故の事実関係であるが、おれは90年代に大学で化学のお勉強をしており安全なんちゃら講習会にも毎年ちゃんと出席していたにもかかわらず、この事故の話を聞いたことがない。また、大学で実験がらみの爆発事故がおきれば事例集( 田村昌三編「化学実験における事故例と安全」など。この本は化学屋なら誰しも背中がぞわぞわする怖い本である。google booksで読めるよ!)に掲載されそうなものだが、この事故は未掲載、検索しても2ちゃんのまとめスレばかりがヒットし、実際の記録が見当たらない。ちなみに、これも20年前に起きた北大の液体窒素事件は「液体窒素 窒息」でちゃんとヒットする。
だからこれは作り話、でいいのだが、ディティールがあまりにも不自然なために突っ込みたくなる。そもそも、学生が自分でテーマを決めて実験するなどという学生実験はない。だってそうでしょうそういうのは卒論だよ。いくつか用意されたテーマの中から学生が選ぶという形式なら有り得るが、アルカリ金属と水の反応なんてのは水素と酸素が生成する例の奴なわけで、反応してできるのは水なのに何をどう水上置換するというのか。また、気体の体積を正確に測定するのはものすごく面倒であり、それを基に反応速度を決定しようというのは労のみ多くて功少ない狂気の沙汰である。こんな実験を一応プロである教官が用意するとは非常に考えにくい。
次に、アルカリ金属の保管であるが、アルカリ金属は本来石油に保管するものではない、というか、石油とかアルカリ金属というのは概念であって、こんなところでこんな書き方をしては「迫力無し練習しとけ!」と言いたくなる。まともな記述能力の持ち主なら、当然、金属ナトリウムは灯油に保管する、と書くところである。もちろんMSDSにもそう書いてある。
そして、石油が蒸発してなくなっており、という記述であるが、金属ナトリウムの保管に使われる「石油」が蒸発してなくなることはない。まあ戦前の試薬を発掘したとかなら別だが。この部分からも書き手の理解の曖昧さがうかがえる。思うにこの書き手は、水をかけると発火するベリー危険物であるアルカリ金属をわざわざ灯油などという可燃物に浸漬するのは何故であるか全く注意を払っていないのではないか。灯油の方がまだしも安全だからだよ。そんな蒸発してなくなってしまうような低級炭化水素に漬けたら危ないだろうが。
きりがないのであとは手短にまとめるが、「蓋を開けたら発火した」という記述も突っ込みどころである。かりにむき出しの金属ナトリウムで湿度100%であったとしても、室温ではそんなに素早く反応しないし、発火してもまわりに可燃物がなければ燃え続けることはない。また、戸棚のガラスがささるのも爆発の方向を考えたらおかしいし、いくら20年前でも金属ナトリウムを扱うときは防護眼鏡をつけていた筈なのにそういった記述もなく失明したことになっているのも無理がある。
以上を要するに、これは内容のほぼ全ての部分に疑問符をつけたくなる出来の悪い作文であるが、実をいうと最近これと同じくらいウソ臭い文章を見かけたので紹介する。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/national/news/20130808-OYT1T01677.htm
http://nueq.exblog.jp/20276833/
ここまで情けなくなった日本人
8月7日 追記
「 エスカレーター キャンペーン 」 で検索してみて下さい。
よっぽど、恐れを為したらしい。
なんとも哀れな骨抜きニッポン人 ( にほん人ではない ) の へなちょこ根性だ。
※ ニッポン と にほん については、
Japanって、どこの国よ?
を参照下さい。
先日の大阪講演会( 4月7日 )で、最近( ここ10〜15年 )ほどの間に、エスカレーターでじっとしてる人が増えて嘆かわしい限り。 エスカレーターは歩くもの!
ピンヒールや重い荷物を持ってる人、身体に問題のある人は止まってても良いが、その他の連中はエスカレーターを歩いて昇り降りすべき!!!
それを最近では、「 危険ですのでエスカレーターを歩かないで下さい。」などとアホゲたアナウンスまでするようになっている。 と、糾弾した途端、
朝日新聞に「 転倒事故多発、恐怖のエスカレーター歩き 」など云うアホな記事が。。。
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304100691.html?ref=nmail
エスカレーターは歩く人のため片側を空けて――。
都市部では定着した習慣だが、本来は「歩かない」のがルールだという。
■ 本来は立って、ベルトつかむ
左側は乗るのを待つ人の列が…
アホ抜かせ!!!
あんなもの歩いて転倒するとは、、、、一体どんな運動神経してるのか?
どのみち、一人二人が転んだだけで、このような大げさな事になってるのだろうが。。。。
前に東名高速で飲酒が原因の居眠り運転で前の家族が乗ってた自家用車に追突し、幼い子どもが二人焼死した悲惨な事件があったか、その事件をもって飲酒運転の暴虐な取締り = 高額罰金が始まってしまった。 実は適度な飲酒は運転能力を向上させるのである。 警察発表の飲酒に依るブレーキ操作に至る反応時間の遅延はイン・ビトロ = 実験室内の閉じられた系 での反応時間の話しであって、開放系 = イン・ビボ 環境では逆に反応速度も運動神経も向上するのである。 尤も酔っ払ってしまっては逆効果になるが。
このデータを週刊プレーボーイ誌上で公表した千葉大の教授は即刻クビなると云う弾圧が行われたのである。 この高額罰金により、田舎の美味しい料理屋さんは軒並み経営不振に陥ってしまっい、「 地方の活性化 」とはまるで逆方向のベクトルが動いてしまった。
ポチ公のそのまた飼い犬のミドリムシによる駐禁取締といい、警察の2大ドル箱路線となっている。 しかもその罰金の用途は一切公表されてない! 信号や交通標識、そして国庫への編入とされているが詳細は一切公表されることなく、どのみちそのまま工作費や飲み代、退職後の保険に回されているのは明らかである。 ミドリムシ登場直前、警視庁の全パトカーがゴージャスに刷新されたことをみなさん、ご存知だろうか?
さて、エスカレーターの話題に戻すと、それにしても、いくら僕の電話やメール、講演会が公共放送になってるからって云っても、この素早い反応には驚いた!
日本人は洗脳が行き届き、頭の中が狂牛バーガー状態になってる上に、毒の素( 一般的に「 アミノ酸 」と表示されている )漬けでヘタリ牛・たれパンダの骨粗鬆症と脳内スポンジ化がかなり進行し、鉄棒から堕ちて骨折はするわ、エスカレーターで転倒はするわ( って、ホントかよ? 植草痴漢事件みたいなもんじゃないの? )と、運動神経・骨とも軟弱化があまりにもひどい状況となってしまっている。
それに、人の歩行スピードが90年代以降全然ノロくなってしまっている!
駅の階段も一段・二段飛ばしで昇降する人を最近は殆ど目にすることがなくなった。
◆ 60代以下の男女はエスカレーターを歩くべしッ !
※ 但し、身体の不自由な方、ピンヒールの女性、小さな子ども連れ以外。
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304100691.html?ref=nmail
エスカレーターは歩く人のため片側を空けて――。
都市部では定着した習慣だが、本来は「歩かない」のがルールだという。
エスカレーターは自動車や鉄道と同じく目的地により速く着くために作られた。
従って、階段を登るスピードより遅くなるエスカレーターでの立ち止まりは本来の目的に整合しない。
「 余計なお世話 」であるばかりか、「 アホ 」としか言いようが無い!
■ 本来は立って、ベルトつかむ
だれがそんな「 本来 」を決めたのか?
左側は乗るのを待つ人の列が続くが、右側に立って乗る人はいない。
飼いならされ、何事にも疑問を持てなくされてしまった哀れな羊:日本人の姿である。
だが、日本エレベーター協会によると、エスカレーターは
本来、立ってベルトをつかんで乗る前提で安全基準が作られている。
その「 安全基準 」とは、日本エレベーター協会の責任回避のために「 作られた 」言い逃れに過ぎない。 日本人全体が「 官僚化 」し、責任の所在をとにかく自分のところには置かなくすると云う卑屈な根性の顕れである。
1段ごとの踏み面(奥行き)が階段より大きいため、歩くとつまずきやすい。
転倒すれば、周囲の人を巻き込み大事故につながりかねない。
従って高さ・奥行きもまともな運動神経を持っていれば何ら問題はない。
問題は、そんな運動神経、、、どころか身体の基本的な機能や免疫力などを奪う味の素・サントリー・ハウス・雪印・山崎製パンなどに代表される化け学物質を垂れ流す食品業界にある。 今度は狂牛肉や遺伝子組み換え食品がTPPによって大手を振って日本人の口に詰め込まれることになる。
協会の5年ごとの調査で、2008~09年の2年間に発生した事故は1200件。
その5年前の1・8倍に増えた。7割が段上や乗降口での転倒だった。
この数字は本当だろうか? と、まずは疑ってかかるのが初歩的アプローチ。
次に5年間で1.8倍に増えたとするなら、なぜ増えたのか?
5年前に比べてエスカレーターを歩く人は確実に減っている。
減っているにもかかわらず、事故が増えるのはなぜなのか?
つまり、立ち止まってるがために、注意力が散漫になるからである。
スピードを出してないので注意力が散漫になる。
一番の安全運転とは少しスリルを感じるくらいの快適なスピードで転がすことである。
少しの緊張感があるので360度全方位に注意力が隅々まで働き、前方方向に関してもより遠くまで見えるようになる。
交通法規を改悪してるのは、罰金稼ぎを増やしたい警察官僚と自分では運転しない国会議員「 先生 」たちである。
道路脇の標識に数字があるが、あれは道路事情も自動車の性能も今から比べると劣悪だった1968年の東京オリンピック当時のものであり、あの数字は「 最低時速 」を表示している。 「 最低時速 」以下で走行すると、交通のジャマになるだけでなく極めて危険でもある。
怖い思いをしている人もいる。
横に並んで支えたいが、押しのけて上がっていく人も。
「 弱い側が自分の身を守る方法を考えなければならないなんて 」
エスカレータを歩く人はたとえ急いでいても止まってる人に充分に注意し、ケアすべき人はケアしなければならない。 自動車の運転と同じようにスピードが上げれば上がる程、注意力は高まるものである。
片側を空ける習慣はいつ始まったのか。
元技術者で、エスカレーターの歴史に詳しい後藤茂さん(71)によると、
1944年、混雑解消のために役人が考えたとされる。
日本では、長いエスカレーターができ始めた70年代に広まったとみられる。
後藤さんは「歩くのは安全性からも輸送効率の点からも問題」と指摘する。
マスゴミの得意技である やらせ発言であることをまずは疑うべきである。
日立のUFOみたいな建物に登っていく長〜〜〜〜いエスカレーターは鉄腕アトム的未来技術の象徴の見えたものである。
阪急電鉄(大阪市)はかつて、「お急ぎの方のため左側をお空け下さい」
と放送を流していた。
「 右手が不自由な人もいる 」と苦情を受け、98年にやめたが、今も習慣は残る。
甘え過ぎ!
見上げたもんだ!
JR東日本など25の鉄道会社は昨夏、「手すりにつかまって」と呼びかける
キャンペーンをした。
遠回しに歩かないよう促す戦略だが、隣に階段がないところもあり、
歩行禁止までは呼びかけていない。
という事情もある」ともらす。
当たり前だ!
横浜市営地下鉄では、歩行禁止を呼びかけるポスターをはっているが、
アホもここまで極まれり。。。。
今も右側を歩く人が少なくないものの、意識は変わってきたという。
以前は右に立つ人を怒る人がいたが、
今は急ぐ側が「すみません」と声をかけている。
「5年くらいかけ、少しずつ認知された」という。
さ〜〜〜すがは、名古屋ッだぎゃァ〜〜〜〜〜ッ!
カタチと見栄を重視するナギャオならではッ!
利用者はどう考えているのだろう。
ツイッターで聞いてみると、「 片方空いてないと不便 」という声の一方
「 怖い思いをする 」「 歩くなら階段を使うべきでは 」という声も多かった。
これまた マスゴミの得意技!
少数意見・誘導意見・洗脳意見をさも大多数であるかのように見せかけるマスゴミの得意技!
「 一律禁止より、声をかけあい、譲り合う社会の方が健全では 」と提起した。
急ぐ人間がいちいち声をかけてる暇はない!
注意して登り降りすればいいだけのこと!!!
これだけの簡単なことが何故問題になるのか?
歩くことでどのくらい時間が短縮できるのか、計ってみた。
エスカレーターに立って乗ると約16秒。
流れに合わせて歩くと8秒だった。
エスカレーターが2段階であれば、合計16秒差。
閉まる電車のドアに突入するには、最後の0.3秒が問題だ!!!
16秒だの、8秒だの、気が遠くなりそうな程 長大な時間である。
暇人は、なんとも呑気なもんだ。。。。唖〜〜〜然。。。。
5年前の1・8倍に増えた。7割が段上や乗降口での転倒だった。
にある。
ここに 「 段上 」 と 「 乗降口 」 と表記されているが、「 乗降口 」とは、「 乗り口 」 と 「 降り口 」 のことである。
ならば、「 段上 」とは一体何を意味してるのだろうか?
と、すると、乗り口 〜 途中のステップ上 〜 降り口 とエスカレーター利用の全行程で起きる転倒が7割と云うことになるが、転倒以外の事故が3わりあったと云うことなのだろうか?
転倒以外の事故ってなんだろう?
まるで想像することが出来ないのだが。。。。。。。
さて、5年間で、1.8倍になった転倒事故、先にも書いたが、歩く人がこれに絡んでるのだろうか?
先にも書いたように5年間で確実に歩く人の数が減少してるにも関わらず、
と、云うことは、これはエスカレーターを歩くことが事故の原因ではない!
と、いうことを示唆してる。
と、なっている。
つまり、歩く人がいることで事故が倍増してる。 かのような印象を読者に与えるべく、歩く人への非難の声を中心に記事を捏造してるのである。
この情報操作の 「 意図 」 は、どこにあるのだろうか?
もちろん、従順な奴隷をより従順な奴隷にするための 「 洗脳 」 の一環である。
自分たちが何をしでかしてるのか、よ〜〜〜〜〜く考えてみる事だ。
朝日新聞は大東亜戦争前、日本が支那と戦争するように記事を捏造し、デッチ上げた張本人である!
そして大東亜戦争中は、「 大本営発表 」 を垂れ流して日本人の戦争指向を煽り、戦線での事実を隠蔽・歪曲・捏造した張本人でもある。
ゾルゲ事件の首班となった尾崎秀実は、朝日新聞の幹部でもあり、コミンテルン( ユダヤ世界支配の道具 )の巣窟が朝日新聞である。
まさに、第2次世界大戦突入前の大政翼賛会と朝日コミンテルン新聞の様相である。
このエスカレーター記事も戦争〜徴兵制を睨んだ 「 より従順でなんでも従う日本人 」 づくりに向けた下準備である。
「豪、河野談話見直し望まず」
豪 「そんなことは言ってない」
http://maaz2.iza.ne.jp/blog/entry/2977220/
NHK
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現在も中継中
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<参考>
「FLASH」(9.11号)
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http://abirur.iza.ne.jp/images/user/20120830/1911468.jpg
http://abirur.iza.ne.jp/images/user/20120830/1911503.jpg
「慰安婦問題は、日本の左翼が種を蒔き、それに韓国が乗っかって花を咲かせたのだ。
では、この問題を大きく育てた朝日新聞は『捏造批判』にどう答えるか。
『締め切りまで時間がないので回答できません』。
日韓関係をここまでめちゃくちゃにした謝罪の言葉は、いっさいなかった」
http://www.kobunsha.com/img/sys/magazine_number/cover/flash_20120828.jpg
以上!
静止した状態にある?って、静止しているなら、素粒子も移動したらダメなのでは?素粒子が移動するということは厳密には超微振動するのでは?
で、その時に、それを1秒としてもいいんだけど それはつまり、物体を静止していると仮定して時間を決めるということだから。
移動中の物体は移動速度の影響を受けて、素粒子も移動を阻害される。しかし、このとき時間は 静止していると仮定するので、
時間が遅くなっているわけじゃなくて、物体の化学反応というか、物理反応にかかる時間が遅くなっている。という可能性があるよね。
つまり、物理反応を用いて時間を定義しているので、物理反応自体を観測しようとすると 時間が遅くなっているのか(静止していても遅くなりえるのか?)
物理反応が遅くなっている(移動しているから反応速度が低下している)のか 区別がつかなくね?
つまり、時が止まる というのは 静止状態でも素粒子の反応速度が0になる。ということと、光速に達したので反応速度が0になる。という2つの現象があるわけだが
急に目が覚めてしまって眠れないので、
昨晩に起こった個人的にはびっくりしたけどどうでもいいことを語ってみる。
土曜の夜と言うことで嫁さんとHしたいなーと思い、
隣で横になっている嫁さんにスキンシップを開始し、そのうち乳を揉み始めた。
正直たまっていたので乳を揉んでる頃にはちんこも完全に臨戦態勢になっていたのだが、
何を思ったのか、嫁さんは枕元においてあった本を手に取り読み始めた。
しばらく様子を見ていても本から目を離す事はなかったので、
ああ、今日はそんな気分じゃないって事なんだなと理解し、
嫁さんの乳から手を離し大人しく寝ることに大決定。
さっきまで今日元気だったちんこもわずか10秒ほどの間に通常運転に戻っており、
なんなのこの反応速度はと自分でもびっくりしながらうつらうつらと。
しばらくしてから嫁さんが「するの?」と声をかけてきた気がするが、
今度はちんこがうんともすんともいわなかったので、
聞こえなかったことにしてそのまま寝ましたというお話。
「なぜ,誰もE Inkを攻めてこないのか」
ttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20090925/175596/
タイトルにあるのは,電子ペーパー最大手の米E Ink Corp.で,数カ月前まで副社長を務めていた桑田良輔氏(現・PROJECT FAR EAST 代表)の言葉です。同氏は先日,「私がE Ink社在籍時に,気持ち悪かったことがある。何で,最先端の液晶技術や最先端の電池技術を組み合わせてE Ink社を攻めてこないのか。自虐的だが,E Ink時代には,誰かが挑戦してくれないか,白黒付けてくれないかと待っていた」と語りました。
話の背景はこうです。現在,米Amazon.com,Incの「Kindle」やソニーの「Reader」をはじめとして,世界で数十種類の電子書籍端末が存在します。このほとんどに,E Ink社の電子ペーパーが搭載されています。ただし,同社の現在の電子ペーパーは白黒表示である点や,反応速度が遅い点など,課題が多いのも事実です。ですから,カラー表示や反応速度に問題がない液晶を利用して,かつ電子ペーパーの利点である低消費電力や視認性などにも工夫を凝らしたアプローチによって,E Ink社の牙城を崩そうとする勢力が出てきても何ら不思議ではない,というのが桑田氏のコメントのおおまかな趣旨です。
fitting とか ordinary differencial equation からはじめる mathematical modelling の教科書ってのは結構あるんだけど、確かに高校数学ではそういう話はしないねぇ(ちなみに当方、文系出身で、物理とかは全然しらない)。
自分は SE みたいな仕事をやっていて、システムの性能予測をやりたくて Excel で fitting (実データをグラフ用紙の上にぶちまけて、できるだけ多くの点を通るか近くをかするようなきれいな曲線を探すという仕事)をやる必要に迫られて30過ぎではじめて片対数、両対数のグラフ用紙がなんの為にあるのか知った。経済学・ファイナンスとか、化学工学(反応速度論やら輸送やら撹拌やら、スループットとかスケールアップという概念を追って行ったらそういう話だった)とかを調べて、一応どういう事をやるのか、というのは判ったけど
上記のような本に書いてあることをまじめにやる、というときには、もちろん統計とか解析学、線形代数のちゃんと計算ができる理解が不可欠なのは判るけど、才能のある人だけがついてゆけて、多数はそれをやらされる理由もわからず落ちこぼれてゆく、ように見える。
大学の科目としては「応用数学」とかになるのかな、こういう話は。
あと世の中の仕事の大半が予測のつかないランダムな現実(≒客のわがまま)にその場しのぎの対応をするような仕事ばかりになってしまったから、モデルを作って予測するようなことを(そういうくだらない仕事にしかつけない、自分のような頭の弱い人に)教えてもあんまり意味ないってのもあるんだろうけど
SBモバイルとイーモバ、高速データ通信サービスでの協業を正式発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090204-00000031-rbb-sci
ソフトバンクとイーモバイルの協業はモバイル業界とPC業界の融合を早めるものである。
昨日から報道されていたようだが、SBとイーモバイルが高速データ通信分野で提携を発表している。SBがイーモバイルの回線をMVNOの形で利用するもので、双方にメリットのある協業となっている。
イーモバイルはかねてからデータ通信に特化し、サービスを展開してきた。ビジネスマンを中心に指示を集め、着実にシェアを伸ばしている。一方ソフトバンクは言わずと知れたホワイトプランで大きくシェアを伸ばしており、純増数ナンバーワンは見慣れたものになった。
この日本のIT業界の盟主、ソフトバンクの戦略は、PCとモバイルの融合の一歩ととらえることが出来る。この提携により以下の現象が予想できる。
これまでモバイルサイトとPCサイトは別物として展開されてきたが、データ通信による高速化と外出先でPCサイトを見ると言うことが恒常化し、PCサイトとモバイルサイトの差がほとんどなくなるものと思われる。
既存のケータイ電話で提供できるサービスはほぼほぼ出尽くした感がある。一歩抜け出たサービスを創造させるには既存のパケット通信によるものでは限界があるため、そこから抜け出る必要がある。ケータイ電話でのリアルタイムオンラインゲームなどPC上のインターネットでは普通に出来ていることがケータイでも提供されるだろう。
③WiMAXの無効化
ソフトバンクもWiMAXの免許が取れず、頭に来ているのだろう。WiMAXの次期企画である3.9Gまではこのイーモバイルとの協業で乗り切るつもりではないだろうか。そもそもWiMAXと3.9Gの登場までの期間はそれほど間がない。またいくらWiMAXの通信速度が現状の3.5Gに比べ早いとはいえ、現在の携帯電話、スマートフォン、ネットブックなどの機器のスペックが追いついておらず、結局通信速度(反応速度?)にストレスを感じる羽目になっている。それではあれば、無理をしてKDDIに頭を下げてWiMAXに参入するよりはイーモバイルと組んで3.9Gまではやり過ごすほうが懸命ではないだろうか。
いずれにせよ、彼らのタッグは注目したい。どちらもモバイル業界では挑戦者である。思う存分に暴れ回って既得権益を崩してほしい。
ちょっと働いてたからってもう何年もたってるし、入れ替わりの激しいバイトの顔なんて覚えてなかろうとか思っていたら、目があった店長が開口一番
「お!××くんじゃん!元気してた?」
何だその反応速度
疑問系ですらNEEEEEEEEEEEEE
俺なんて人の顔おぼえるのに四苦八苦してるのに…なんなの?才能なの?努力のたまものなの?
しかも俺の経歴やら年齢やらその他諸々セットで覚えてやがる…ッ!!
今更だけどさ。こういったことだけじゃなくて、店長は人柄といい仕事ぶりといい、ほんと尊敬できる人だったんだよな。
バイトしてるときに、学生時代に、もっと意識して色々店長から学べばよかった。
こういうしっかりした人になりたかったなぁ…。