はてなキーワード: マウンティングとは
人がマウンティングしたくなるのはなぜ?
人がマウンティング(怒り)する理由は複数ありますが、一般的には次のような要因が考えられます。
個人的なトラブルや不満: 個人的なトラブルや不満、ストレス、恥ずかしい経験などが原因でマウンティングすることがあります。
他人の振る舞い: 他人の振る舞い、態度、言動に対してマウンティングすることがあります。
社会的な問題: 社会的な問題、政治、経済などに対してマウンティングすることがあります。
心理的なトラブル: 不安、複雑な感情、抑うつなどの心理的なトラブルが原因でマウンティングすることもあります。
これらは一例であり、人によって異なります。
人がSNSで無関係の相手にマウンティングしたくなるのはなぜ?
人がSNSで無関係の相手にマウンティング(攻撃的な投稿をする)する理由は多層面にわたります。以下は一般的な理由です:
アノニマス性: SNS上では自分の身元が隠蔽されることができます。これによって、マウンティングすることを抑制する恐怖心が減り、マウンティングすることがより簡単になります。
距離感: SNS上では、相手との距離感が近づかないため、マウンティングすることがより簡単になります。
ストレスの出貯: SNS上で相手にマウンティングすることで、ストレスや不満を発散することができます。
社会的な承認: SNS上でマウンティングすることが他の人から承認される場合もあります。
これらの要因が重なり、マウンティングすることがより簡単になる場合があります。しかし、マウンティングは他の人を傷つけることがあり、社会的に不適切な行為です。私たちは、他の人に対して尊敬と愛を持ち、良いコミュニケーションを心がけることが大切です。
MMOのFFXIVでレイドコンテンツのワールドレースが行われて日本時間の今日未明にクリア1番手が出た。
2017年から今回で5回目になるが、実際にバトルにあたる8人のパーティーメンバーの他に配信や情報処理のサポートなどを行うチーム戦のようなもので、休暇を調整したりして挑む非公式イベントになっている。
今回はついにPCパーツメーカーのCORSAIRが配信するチームに限って商品を用意してスポンサードすることになった。
今日のクリア報告からまもなくチートによって視野を操作した証拠動画が公開された。
ここまでなら単なる非公式のユーザーイベントに乗っかったCORSAIRがシャツにシミを作ったくらいの話でしかない。
FFXIVでは特に顔を出して日頃発信している開発運営メンバーが世界中にそれなりの人数がいる。日本では全世界のFFXIVトップがその役を兼ねているが、今回は余計に難しい立場になっている。
かいつまんで説明すると、「ツールはダメだ、やめろ()」と言いながらも自分たちもそのツールのメリットを受けている。
ツールと一口に言ってもオンラインゲームの通信内容を改竄してありえない状況を作り出すようなものから、プレイヤーが認識できる情報をより高度に整理するもの、ゲームオリジナルのグラフィックのショボさにプレイヤーの端末内で再描写するグラフィックスツールのようなものまで色々ある。
今回のレイドレースで出てきた証拠動画ではゲームクライアントの制限を超えた情報を得ているのでチートの一種という事になるか……。
これらについて、公式の各種告知やプロデューサーレターなどで「こっそりやれ」「あのツールは良い」「イタチごっこは選べない」といった発言があり、要するに「規約上子供は居ないんだ、大人なんだから上手にやれ」という事しか言ってない。
情報整理ツールはそのツールがなければ要求された火力を出せなかったりヒール計算ができない人間未満が依存していたり、マウンティングの道具として野蛮に使う人もいる。グラフィックスツールで捏造した綺麗な画像だから遊んでいるというユーザー層も相当数おり、この3年で急増したのは特にこの層だという推定もみられる。
これらの層に刺激的な発言をすると大体公式のフォーラムが汚染されがちで運営は可能な限りこれら問題には不明瞭なままでいた。
1つ前のレイドレースで最初にクリアしたチームは「我々はツールを使った、使っている。どうするかは運営が判断することだ」という挑戦を突きつけた。
繰り返すが、ここまでは非公式のユーザーイベントで、スポンサーなども表立ったものはなかった。
だというのに公式はWebやSNSアカウントで踏破を称えるアナウンスを出していた。
他の分野ではこうも定例的に公式が関与しないのに「今回もそれができるか?」という挑戦だ。
結果、これまで3回あった祝福のアナウンスは4回目にはなくなり、プロデューサーとディレクターを兼任する人物のお気持ちが公式Webに掲載された。
前回のレイドレースにまつわる運営の態度、そこから現在までの運営のやり方への投げかけにこれほど注目度の高いイベントはなかったと思うので個人的には大変いい事だと思う。
これについて、ツールの是非や線引きや経緯の理解に乏しい人や、使いたくてもツールが使えないプレイステーションユーザーはどうするのか、など的はずれなユーザー反応が多数観測されているが中途半端に首を突っ込んで、八方美人を続けてきた運営はおそらく夕方になにかのアクションを起こす。
面の皮分厚くスルーできるのか楽しみにしている。
(追記)
ちなみにこのFFXIVでは近年「問題発生時にはゲーム内に限らず運営が調査し積極的に問題対応にあたる事ができる」として規約を改定しているが
部外者が1人紛れ込んだ結果ユーザーコミュニティが荒れた問題や、類似するツール使用問題に対して運営が積極的に関与したという事例は表に出ていない。
事業レベルでインパクトのあるRMTやbot、規約を逆手に取った訴訟対策の文言という観測もあるが、言うだけ言ってやることをやってないのは運営も同じだという事を申し添えたい。
男同士のマウンティングはシンプル構造で即決着がつくか、そもそも発生しないのに対し
女同士のマウンティングは3すくみ構造でゲーム性が高くなっていて、長く遊べちまうんだ
「女性同士のマウンティング」に関する研究論文が興味深くView数が少ないのがもったいないレベル 具体的なエピソードもなかなかすごい
お仕事の事務は無駄なので無くせ派ですけど? 事務は要らんし日本人である必要性が無い
ただお仕事の事務と、自分が必要な支援を調べ行政に書類を出して手続きを完遂する事務能力は別の話ですよね
b:Id:diveto 2021/12/02
> ITマウンティングとる奴、確定申告も年末調整もまともにできないくせにUI/UXが悪いと他人のせいにする傾向あるからな。
いやITマウンティングとか言ってないで普通にペーパーレスにしろよ
2020年10月から年末調整のペーパーレス化がスタートしてンぞ
お仕事のお話する系の増田(ブクマカ兼ねてそう)やそれにブクマつける連中ってどういう世界で働いてるのか気になるわ
ユニコーン企業で働いてる設定なのにお局云々とか
今時はTeams などのコラボレーションプラットフォームに内線を統一する流れなのに
一昔前のBYODで個人の携帯にアプリで内線を割り当てるどころか
でも油断すると年収1000万どうこうとか学歴がどうこうとか言い出すんですよね
やれやれですの😥
ドヤ顔で雑用を仕事!し他者を威嚇をする、その見本のような増田
>人事や総務が何をしてるか知らないの?
>無職ってすげえな
>認知症ばりに思い込み強いやつだな
>特養行って、どうぞ
ほらな?書いた通りだろ ↓
でも、なんか、あんま稼いでないデスクワークの人/極端にスキルが低いデスクワークの人は、愚行権を積極的に使った発言をしがちなんだよな
例えば、あらゆる職は代替が利くのに、ドヤ顔で雑用を仕事!というだけでなく自分にしか出来ないアピールしたりな
それだけなら可愛げがあるが、大抵は他者を威嚇するのとセットだからな
フィジカルワークの場合はこいつロクに働いてない・・・はあっても、業務内容が最初から仕事するフリはたぶん無いと思うけど、
兼任でPC自動管理・障がい者雇用のみではまかなえないほどの雑事があるなら、もうリモートワークの時代なのだしオフィス捨てちまえよだし、
人事だって戦略パートナーとしての役割を果たしている・自社のブランディングに貢献している ただしく価値創造部門の“人事部” なら別だが、
せいぜいnoteやTwitterでお仕事論語って、単なる人材管理くらいしかやってない人事部なら、べつに存在しなくて良いと思ってるよ
むしろ害にしかならないから積極的に無くした方がいいとすら思っているよ
もちろん、1000人以下の規模感を想定した話ね。余裕で採用も管理も可能
実際、兼任してたよ
職が見つからないとか、発達障害かなんかで仕事がうまくいかないとか言ってる増田に
理想は弱者ほど他者に思いやりを持って欲しいが現実は弱者ほど『どうでもいいことでドヤして他人に攻撃的』なのだ