はてなキーワード: ホッテントリとは
表自戦士は、支持政党に関わりなく表現の自由()を応援とお題目を唱えていたが、栗下の票数を見るとやはり自民党を応援したかっただけの人がほとんどだとわかりやすすぎるよね。
この辺り、やっぱり違う世界が見えてるよね
表現の自由で立候補なんて、赤松氏以外ほとんど露出がなかったじゃん
その赤松氏ですら、直前に行われた規制派アカウントによるネガティブキャンペーンで立候補を知った人間がいる始末なのに
いや本当、あのネガティブキャンペーンは助かったよ
一気にホッテントリ入りして、「選挙前日に」名前が露出した上、文句のつけ方が「規制派から見たダメポイント」という有様で
それオタクサイドから見たら、なんの障害にもなりませんよって奴だったからな
マイナス票を入れらるわけでもない比例投票で、投票しないと分かってる自陣にしか響かないアピールして
投票が止まるわけないというか、むしろオタクはカウンターで投票行動に向かう
卵の人とか、何人かで必死に作ってたまとめやらはナイスアシストだったよ
俺も、あの騒ぎが無かったら、赤松氏のことなんてすっぱり忘れてたけど
騒ぎで思い出したうえ、こういうことされるなら投票しようと思ったしな
手のひらの上で泳がされたオタクザマァ、くやしいのぉ
みたいな事を言い始めてるんだけど
いやそれ選挙前に言えよww
アクタージュ騒動やら、行き過ぎたジェンダー論やらなんかより、よほどやる価値があったと思うぞ
【追記する】
ひろゆきやガーシーは書いた当時に話題になってたから話の枕にしただけで別に羨ましくもなんともないよ(22:45追記: 羨ましくもなんともないは言いすぎた ちょっとうらやましい お金ほしい)
「日々を心安らかに過ごすことが成功です」みたいな人の話は別の機会に聞くから回れ右してほしいんだけど、少なくとも収入や知名度の点でほとんどのはてなーよりも成功してるでしょ?そのくらいは共通認識にできませんこと?
天才は法に縛られない!お前は凡人だから成功できないだけだ!みたいなウスラトンカチなこと言ってるのがいるが、別に凡人なのは自覚してるからくだらねえ話すんなよ
天才「かつ」法に縛られない人間ばかりが成功してるように見えるからそんな社会ダメじゃね?って話をしてんのよ。なんなら道徳的な天才よりも法に縛られないだけの奴のほうが成功してね?俺は道徳的な天才に成功してほしい
ちなみにビジネスの話ね?個人の成功で言うと基準が曖昧になるから、みんなが聞いたことがあるような大企業でグレーゾーンを通ってきてない企業なんてある?
【追記した】
ガーシーが話題になってるし、あとひろゆきとか、例が卑近すぎるなら大きいところではマーク・ザッカーバーグとかイーロン・マスクとか
詐欺的な行為とか違法、脱法的なことで金や注目を集めて事業を拡大していくのが成功のためには必要に思えてならない
企業単位でもソフトバンクなんか違法スレスレっていうかダメじゃね?みたいなこともあるし、飲食チェーンで労働基準法守ってるところなんて皆無だし
ときどき話題になるようなベンチャーも貧テックみたいな知的障害ボーダーを狙うオレオレ詐欺みたいの出てくるしメルカリは盗品市だし
大きくなってからようやく色々整備したようなところは実際あるかもしれんけど、拡大時期から律儀にルールを守ってた大企業なんて存在するのかな
ルールを守りましょう、他の人を大事にしましょう、って教育しておいて、そうでない人が成功してもてはやされるのはなんだかなあ
ずっと言えなかったんだよ(特にはてなでは)辛辣なネガキャンのせいで。
このバッシングが自分にも及ぶんじゃないかと戦々恐々して黙ってしまってた。
ブクマカは自分らの言葉が他人の目にどういう風に写ってるか理解してる?
確かに、脇が甘かったり色々な実力が足りないかも知れないよ。でもさ、寄ってたかって批判して罵ってるの見て、そっちの方が異常だと思ったよ。
本業での活躍は以前から知ってて、出馬を決めたと聞いたときは「これでエントリにも上がってくるだろうし、色々な意見が聞けるな」って内心、期待してた。
口が悪いのもいるだろうから構える部分はあったにせよ、まぁ業績とか絡めて後援する団体が票田になれば良いよね、とか素朴な感想も交わせるかと思ってたの。
でも蓋を開けてみれば、自民から出馬したせいで左派やリベラルのブクマカ達から罵詈雑言の嵐。
正直言って、当選したと知ったときは「ざまぁみろ」って思ったね。毎日ホッテントリに上げて話題を提供してさ、それでアンチしてる対象が当選しちゃうって、これもうオウンゴールだよね。
今こそ声を出して言おうと思う。
①赤松健
デメリット:自民だから増税とかの後押しになる。消費税減税は見込めない
その他:どうせ自民圧勝、赤松も当選だろうから俺の一票が大勢に影響を与えない。百万票とらせてクソフェミを悔しがらせることだけにフォーカスすることができる。数年後、歴史を振り返って曲がりなりにも自民に入れてしまったという事を受け止めきれるかどうかという、自分の正義感との兼ね合いになる。そこに関してあえてフェミにすり寄りすぎている立憲共産れいわにお灸をすえるという理由付けもできる。
②栗下善行
デメリット:クソフェミに対するインパクトは弱い。他の立憲のフェミ議員を利する可能性がある。
その他:すでにフェミに食われた立憲の中で歯止めをかけるという本人の主張はまあ一理ある
メリット:消費税減税が見込める。表現の自由に関してある程度信を置いていいのかもしれない
デメリット:表現の自由に関して栗下、赤松ほどの信頼性はない。他のれいわのフェミ議員を利する可能性がある。しかも利が乗るのがよだかれんという特級フェミ。あと動物愛護がうさん臭い
その他:もともとずっとれいわに入れてたが大石くしぶちよだかれんと完全にフェミに乗っ取られた。そのお灸もかねて今回は入れないほうがよいか。
マジでどこにも入れるところなかったがNHK党に入れて政党交付金を与えさせることでクソフェミを悔しがらせることができるのではと思いNHK党に入れる。
クソフェミにお灸という部分を選挙区が担えるのであればその分栗下に票を入れるべきか。
当日のホッテントリにクソフェミのバカみたいな勘違い記事が上がっていたら衝動的に赤松に入れるぐらいには普通に不透明
三度目のホッテントリ入りいえーいwみんなみてる~w
ていうかホッテントリってどこのこと?注目エントリってホッテントリなん?知らんけど
フェミがまず信用失ってるってことに気づけバーカたわわだの宇崎だのアホくさマジで
ラディフェミの表現規制には断固反対だし今回はクソフェミに明確なNOを突きつけたい
なんかブックマークでギャーギャー言う奴、赤松健って書いてほしいん?立憲ですらないが?ん?
別に俺はどこでもいいんだが?
親友という存在も恋人という存在とも縁がなく、学生時代は部活をやっていたから辛うじて他者との繋がりがあったが、引退した途端、自発的に人と付き合うことをしていないことを思い知った
いつの頃からかWeb小説やマンガに興味を抱き、細々とマンガを描いて自サイトに投稿したりpixivに投げたりしていた
とある共同制作のコミュニティに入れた時は、創作について話せる人がいるって楽しいなと思った
が、時が来れば人の心も移り変わるもので、そのコミュニティの人間関係が嫌になってしまった自分は、pixivの関連作品を非公開にして、親しい人にだけアカウント削除を伝える旨のDMを送った
一方的に共同制作を持ちかけておきながら作品削除をした自分を非難する人がいたが、相手方に非はないのでその通りだと落ち込んだ
コミュニティに関連するアカウントを削除し、新しいアカウントを作ったら、びっくりするほどフォロワーが少なくなってしまった
いかにコミュニティにべったりだったのかが分かって、自分はそのコミュニティに学生時代の部活のような依存をしてしまったのだと気づいた
そして、コミュニティから出た自分は、以前のように個人サイトでマンガを描くことを試みようとしたのだが、うまくはいかなかった
なぜなら前のコミュニティで非難DMを送った人がフォロワーのフォロワーにいることに気づいてしまったからだ
あの人が自分を恨んでいることを知ってるし、自分も迷惑をかけた自覚はあるからせめてその人の目の入らないところで活動を続けたいという気持ちでアカウントを作り直したつもりだったのだが、考えが甘かった
そりゃあ前のコミュニティと繋がりがある人をフォロワーに持てば大なり小なり自分の行動は筒抜けになるだろう
自分で撒いた種ではあるのだが、自分は行動力も計画力もないのだと悩んだ
いくら鍵をかけても、アカウントが存在する限り「あいつまだマンガ描いてるの」と思われるのだろう
いや、あの人はそんな性格じゃないと言い聞かせるも、心の中で例の批難DMがしこりになって残っているようだった
相手方が「許して欲しいという気持ちが透けて見える」と語った文章だけが今でも目に焼き付いている
自分の気持ちが相手に理解して貰えないのは辛いことなんだなと、今文章を書きながら思った
時は経ち、吹っ切れては無いものの、噛み切れるようになった想いを抱えながら、自分は新たに(というか以前まで存在していた化石サイトを改装した)サイトを作ってぼちぼちマンガ制作を再開している
就職をしたものの、人間関係は依然として希薄なのでプライベートで人と会うことなどとんとなくなった
他人に失礼をしておきながら、そして名のある作家ではない大前提がありながらも、自分には創作しかないのだと理解してしまった
それ以外にやることがないと言えばそれまでなのだが、辛うじて趣味らしきものがあるのは有難くは思う
ところで、以前Twitterでとある呟きを見かけて、意味がわからないけど意味をわかりたいからメモっておいたものがある
新人の頃、先輩編集者が新人作家さんに言っていた忘れ難い言葉があります。「子供の頃からずっと友達がたくさんいて、社交的で、遊び場もゲームもたくさん与えられた人間は、絵描きにも物書きにもなれない。才能にも技量にも理由がある。貴方のコンプレックスはその証拠なんだ」。なんだか泣けました。— たられば (@tarareba722) August 8, 2014
やべえこのツイート2014年のなのかよ!と一瞬思ったが、8年も経てばなんとなくニュアンスが分かるようになった、と思う
読解力がないというか、頭の中で線と線が繋がらないために心から言葉を理解出来ていないが、つまるところ自分は満たされていなかったのだろうという結論が出た
ホッテントリの、恋人が出来たから創作活動が出来なくなった、というのはご最もだと思う
満たされない感情の置き場が創作から恋人に移ったのだろうし、生物としての仕組みはそれが正しいものだと思うから是非その人を大切にして欲しい
残念ながら自分は生物として欠陥があるようなので、今後も創作という一人相撲を続けるだろう
SNSの#繋がりたい 系のタグは生理的に受け付けないし、創作の人間関係で人様に迷惑をかけたのだし、そもそもクローラーにサイトの画像舐められて自分の手元から作品が独り歩きすることが嫌な人間だから検索避けをする以上、SNSで迂闊にサイトのURLは貼れない
故に、表立って作品を宣伝することはせず、その辺の隅っこで自分専用の墓場を作る予定である
自分で書いてて思ったが、凄く陰気で頑固で根暗な人間だなと思った
だから創作なんて毒にも薬にもならないものを趣味にしているのだろう
インターネットに墓場と言っても、デジタル遺産となってネットの藻屑になってしまうのだろうけども、ひとまずはその認識で行きたいと考えている
創作と言いつつ、結局は自己満足だから、自分の見やすい形で管理したいというのが本望なのだ
自分が楽しいものをたまたま覗いた他の人が楽しんでくれたら嬉しいけれど、道端に歩いてる人にこれ面白いよ!と宣伝することはしたくはない
労力だからだ
インターネットの中でも自分のことをアピール出来る人は凄いと思う
例のDMがきっかけになっただけで、元々自分がネガティブ寄りの思考を持つ人間だったのは自覚している
最近(自分が見かける範囲で、だが)「音楽制作は続けるけど作品を表に出すことは辞めたいと思っている」「このゲームが完成したらもう絵なんて描きたくない」という呟きをちらほら見かけるようになった
もちろん締め切り前のイヤイヤ発言ではなく、ばっさりと今後一切の活動を辞めるニュアンスの発言である
彼らのフォロワーでもなんでもない自分は、悲しいなと思いつつ、創作が心の障害になるのなら辞めることも選択肢のひとつだとも思った
今現在創作くらいしか趣味がない自分も、いずれそんなことを思う日が来るのだろう
コミュニティを抜けた日から、永遠は夢想だと思うようになったので、その日が来るまでになんとか絶望しないように生きていきたい
はてブに「建設的コメント順位付けモデル」を導入し、トップコメをこれによって選別している以上、建前としてはてなはそのURLに対してポジティブなコメントとネガティブなコメントがそれぞれどれぐらい付いているかを計量できる立場にある、はずだ。
つまり、このページはネガコメが多いエントリーである、ポジティブに評価されているエントリーである、という選別もできる、という理屈にはならないか?
であれば、ネガコメ多数エントリーをフィルターした「ふんわり☆ほってんとり」みたいな一覧を作ることも可能ではないのか? 正直、可能なのであれば、それを望むニーズは少なくないはずだ。(同様に、「Hotentry-時獄篇」みたいのもできるはず)
しかし、それを実装しないのにはなにか理由があるのだろうか?