はてなキーワード: トップとは
そういえば増田ってどんな所なのか改めて確認してみようかなと、試しにトップ画面から直近の100件見てみた。キチガイ同士が相手の言ってないことを「お前はたしかにこう言ったぞ」と決めつけて喧嘩していた。相手の話を全く聞く気がないまま「俺が正しいってことを早く理解しろよ」と叫び合っていた。駄目だ。ここにいたらキチガイになってしまう。ナイフで人を刺してしまう。俺は逃げることにした。
ここじゃないどこかへで行き先は構わない。とにかくここから離れないとだめだ。何気なく電源を入れたガイガーカウンターが爆発的なアラームを鳴らしているのを耳にしたような気分だ。ここは駄目だったんだ。わかっているつもりで分かってなかった。ずっとここにいたらああいう風になってしまう。逃げなきゃ駄目だ。増田で人と関わろうとしちゃ駄目だ。増田でなきゃ人と関われないなら人と関わろうとすること自体を一度やめなきゃ駄目だ。ここでの人との関わり方に慣れたら頭が駄目になる。
とりあえず今日はもう増田を書かない。そしていつか1回だけ増田を書きに来ることを誓う。それが終わったらはてなIDのパスワードをグチャグチャに書き換えてもう二度と返ってこないことにする。
【オレオレFC】無念…ドローで奇跡起きず。MF鈴木、先制点で望みも、終盤失点で力尽きる。
<YBCルヴァン杯:広島1-1オレオレFC>◇プレーオフ第2戦◇11日◇Eスタ
ルヴァンカッププレーオフステージ第2戦が11日に各地で行われ、第1戦を0ー3で落としたオレオレFCはアウェイでサンフレッチェ広島と1ー1の引き分け。合計1ー4で敗れ、2年連続の8強入りを逃した。前半から攻勢を仕掛け、30分にMF鈴木が豪快なミドルシュートで先制点を挙げた。後半も攻め込んだが、追加点が獲れず、逆に同42分に失点して、力尽きた。この悔しさを18日にリーグ戦が再開するホームでの清水エスパルス戦でぶつける。
3点差以上での勝利を目指した試合で1-1の引き分けに終わった。2年連続のベスト8進出に届かず、試合後、イレブンはガックリ肩を落として引き上げた。相田満博監督は試合後「選手たちは最後まで諦めずにプレーしていた。敗因は第1戦目で消極的な、逃げの采配をした私にある。全て監督の責任です」とイレブンを労い、自ら敗退の責任を背負った。
勝つしかない状況で、攻撃的布陣を採用した試合。イレブンも奇跡を信じ、開始から球際の攻防で圧倒し、積極的に攻めた。すると前半30分にMF鈴木がペナルティーエリア内から「狙い通りだった。打った瞬間入ると思いました」と、右足で豪快なミドルシュートをねじ込み先制ゴールを挙げ、逆転進出へ一筋の光を手繰り寄せた。
後半も攻めた。同20分には負傷離脱していたFW吉田、ジュシエ、ペドロを投入し、DFを2バック気味にして5トップにし、逆転へあの手この手を使って攻めた。だが決められず。逆に42分に痛恨の失点を喫して敗退が決まった。シュートは広島が6本だったのに対し、オレオレは20本放ったが、1得点止まり。MF山本は「(失点は)一瞬のスキをつかれた。自分も含めて、アタッキングサードでの冷静さが足りなかった」と肩を落とした。
チームは満身創痍だった。MF宮城、FWキム・スヨン、奥原がとある事情のため不在。ベンチ入り予定だったMF岡本は9日の練習で左肩を脱臼し離脱。それでもイレブンは誰一人諦めず、奇跡を信じ、最後の1秒まで走り回った。GK村上は好セーブで救い、出場機会はなかったが、ベテランMF加藤、GK杉本、交代で退いた選手、コーチ、監督がラインギリギリまで声を出し、チームを鼓舞した。
その姿勢はサポーターも受け取っていた。試合後、肩を落として挨拶に来たイレブンに「下を向くな」「悔しさを忘れるなよ」「次は勝とう」と拍手と激励の声があった。次は18日、ホームで清水とのリーグ戦に向かう。山本は「結果につながらなかったのは申し訳無い気持ち。こういう試合を糧にして、チームとしてより1段階、2段階強くなっていけるようにします」と前を向いた。敗退を糧に10試合負けなしのリーグ戦で再出発する。
DQの話してるんだから増田は内製にこだわってるわけないじゃん。こいつら超馬鹿じゃん
GiveMeChocolate ニーアもライフイズストレンジもスクエニのゲームって印象ないな。スクエニはパブリッシャーでしょ?開発の話では / にしても、いろいろ新作は出てる。まあそこまでぱっとしないが、FFドラクエレベルと比べちゃうとな
molmolmine トップコメ、ニーアはプラチナだしライフイズストレンジはDONTNODだし、増田が言いたいこととズレてるのでは。内製作品の話でしょう。
仕事多すぎなんじゃヴぉけ~
なんでもかんでも俺にやらせるんじゃねーよアホ
しかも株券相続のために会社から借金しててその借金返さなきゃいけないってのはわからんでもないけど
そのために会社に居座り続けて役員報酬はもらい続けるでも仕事はしないって
そりゃあんた都合がよすぎでしょーが
と言いたい思いもありつつでもさっさと引退してくれるなら引退してくれた方がいい
一生現役ですとか言いながら老害まき散らかしてトップで叫び続ける人のほうが困る
まあ正直会社のために借金背負ってるんだからその功績を無下にしてはいけないという思いもありつつ
実質的に借金返すために頑張ってるのは俺だよねあなたは別に努力してないよねという思いもあり
なかなか複雑なのです
結局俺が株券買い取って借金の名義を俺にするのが一番いい考えなのだろうか
でも1億も借金背負うのやだなぁ
就業規則に掲載されている関連文書を見ることができなかったので、説明会の資料などから探ってみた。
一般職クラスと専門職クラスでも対して給与が変わらない。専門職クラスで基本給が23万円とはいかに。新卒で18万円台や20万円台だと泣いちゃうよ。
横柄で高圧的な営業職。
トップが昭和生まれの立ち振る舞いだからか、営業職の一部がその他職種に対してそう言った雰囲気。
ビジネスモデルもうまくコロナ禍で転換できて、伸びている会社ではあるが、利益が増えても従業員の待遇は変わらないし、他のもっと伸びている会社に転職かな。
採用しても3割が退職する現状を踏まえて、待遇の改善はできないのだろうか。同じ年代の30代前半が続々退職していって、もう選ばれない会社になっているんだなと実感。
今だってぶっちゃけ私立行かずに全部公立ならそこまで費用はかからない。
少なくとも年収1000万有れば地方なら全然なんとかなるし、普通に持ち家で暮らせる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/49cc72ce0a1f2092a53532359e89717390271346
dreamzico 「なぜ」って簡単だろ。カネがねーからだよ。特に氷河期世代は仕事ない・金ない・そのくせ増税ばかり。景気が上向いて人手不足になった頃には年齢で門前払い。地方で年収1000万円でも贅沢できないなんて狂ってるよ。
ってなるのは即ち、普通の生活がしたいのではなく、皆裕福な生活をしたいと考えているということだ。
おそらく、子育てについてもこれと同じだ。
今、子供を育てる金がないのではなくて、子供を「競争に勝てるように」育てる金が足りないってみんな思っているのだ。
公立は競争に負けた敗者が行く場所だという事実というか先入観というか、とりあえずそのような感覚だから子供を作らない。
その場合、行政が子育て費用を負担してもそれはベースが上がるだけで、競争はそのベースの上で発生するものなので、競争はなくならないし、金はあいかわらずかかる。
私立へ入る競争が激化し、SAPIXの費用が高くなって行くだけだ。(アメリカだったら寄付金合戦が激化するのかな?)
そして、そうなると結局行政が金を払っても「裕福にならない」「競争にかかる費用は変わらない」となるので結局子供を産まなくなる。
じゃあ、競争が無くなるようにすると良いのか。
それが良いかもしれないが、国民は競争に勝ちたいだけで、競争は無くなって欲しいわけではない。
ライバルを出し抜くためにコストを払うことを止めることはないだろう。
この分野はガチ素人ですが、特にゲーム部以前は聞きかじりです。エンタムという事務所もあったんだよ。
ウェザーロイドやバーチャルアイドルの時代。VTuberのイメージも固まっていない。
キズナアイやミライアカリら五人揃って四天王が現れてVTuberのイメージを形成していく(が、イメージがそのまま引き継がれているとは言えない)
一つのチャンネルで複数のVTuberが配信し、箱として大きな人気を博す。
しかし、演者に過酷な勤務を強いていた労働問題が明らかになり炎上。演者交代の暴挙に出て凋落。最近解散した。
四天王の電脳少女シロが導線となり、リレー形式で見やすい1時間配信を行うことでファンを箱でガッチリ囲い込む。ファンアートの作成などにも積極的な箱推しファンを育成する。
だが、夜桜たまが引き起こした騒動によりファンの間で激しい対立が起こり勢いを失う。
初期から比較的(あくまでも他社との比較)安定した運営がなされてきたが、所属VTuberをひたすら増やしていく路線の中から飛び抜けた人気を持つVTuberが増えてくる。その一方で一期生が重みを失っていない点も強みと思われる。
男女混合で運営される中で、男性VTuberに人気の集中する傾向が徐々に出てくる(壱百満天原サロメは久々に大ヒットした女性だが)。
ホロライブはどっとライブで騒動があった時期くらいからアイドル路線に切り替えてきた(同じ会社のホロスターズを含め、男性VTuberとのコラボを特定のVTuber以外はほとんどしなくなった)。バイリンガル(スペイン語もそこそこ行けたようなのでトライリンガル?)のヤクザドラゴン桐生ココ加入などの要因もあり海外でも人気を得て大いに伸びる。
その桐生ココやスパチャ世界一にもなった潤羽るしあは炎上もあり引退したが、VTuber登録者数最大のがうるぐらを擁し、新人はデビューが決まるだけで初配信前には登録者数が10万人を超えるなど、かなりの勢いを保っている。
アメリカ・インドネシア・中国などの海外にも多くの視聴者を集める事務所が現れてくる( Vshojoなど。おそらくスペイン語圏でシェアのあるOWOZUというところを今知った)。
ホロライブやにじさんじの海外事務所も人気を得る(にじさんじは最近EN以外をにじさんじ本体に合流させた。VTuber間の目立った交流はないが中国にも事務所あり)。にじさんじを運営する「えにから」が上場し、最近デビューした壱百満天原サロメが大きな話題になる。
ホロライブの次に来るかもしれないと言われていた「ぶいすぽっ!」は前述のゲーム部を運営していたUNLIMITEDに買収されファンの間に不安が走る(他にもまともに運営してきた事務所を持っているため心配のしすぎという意見もある)。独自のショート動画路線でホロライブを超える再生回数を叩き出すようになったあおぎり高校(ここもUNLIMITED傘下)、トップにならなくともコツコツと安定した運営を続けてきた774inc.(有閑喫茶あにまーれは引退者多めだが)、プレイングマネージャー犬山たまきの率いるのりプロ、武道館単独ライブを決めた花譜のいる神椿(KAMITSUBAKI STUDIO)など独自のニッチを築いているところもある。
また、個人VTuberではVOICEROID化によってボイロ動画とのシナジー効果を起こすトレンドが伺える(以前からUTAU化などはあった模様)。