はてなキーワード: みかんとは
ベクター: http://www.vector.co.jp/
言わずと知れた老舗ソフトウェアダウンロードサイト。毎日更新されるコンテンツは「新着ソフトレビュー」くらいなのに毎月7800万PVの高○○を誇る。(巷で人気のはてなは全サービスで2億PV/月らしい!ワーオ!)ベクターの広告掲載料はPVあたり0.05円だとか。今は…、…といった企業の広告が掲載されている。
世間に高い印度象を与えた遠隔操作ウイルスバスター事件に対するHIT-BITの印象はどうだったろうか。スーパーハッカーが自己満足のために起こした事件とか?
スーパーハカーといえばやはり遠隔操作。遠隔操作でCDトレイがガコンガコンだろうか。そう考えるとEjectコマンドユーザー会なんか完全にブラックハット集団だろ……何人いるのか知らないけど
この騒動の中で耳慣れないソフトウェアが複数登場した。例えばこういうものだ。
我々が普段ホッテントリで目にするアプリとは何か違う。例えばサーバ→鯖→マカレルのような発想と同じ匂いを感じずにはいられない。それに「パケット警察」よりも"SoftEther社のパケット監視ツール"と言われたほうがピンと来る。
ベクターにはこういったゆるキャラ的名称を持つアプリケーションが数多く登録されているのである。
私は空気読みができる人間だ。つまり何が言いたいかを改めて申し上げると、エバーノート活用法と聞けば、自分の時間を犠牲にしてでもライフハックMethod収集に勤しむ意識高い系ライフハッカーや、Markdown対応と言われればナンでもカンでも有り難がる技術系アーリーアダプターの方々や、はてブなどのソーシャルメディアに居を構える人たちと、ベクターユーザはどこか違うということを思わせる印象操作である。
増田一族の皆さんは日本で一番使われているWebブラウザをご存知だろうか? ……その通り、IE9である。ところがだ・私は10年以上、隔週一度の頻度ではてなブックマークを利用してきたが、いまだにIE9のハック記事がホッテントリ入りしたのを知らない。ちなみにOperaもない。
ベクターで人気のアプリケーションで「めもりーくりーなー」をご存知だろうか。不要になったメモリ領域を回収するシステムメンテナンス系ツールなのだが、実態は大量にメモリ確保をするものだ。Windowsはメモリが不足すると使用頻度の低いメモリ領域をシステムディスク上のスワップ領域(仮想メモリ)に追いやり、物理メモリを確保する。それが空きメモリ復活のからくりである。
遠い昔、メモリ最適化ツールとして「ただ数を足したり引いたりするだけのプログラム」が持て囃されたことがあったが、めもりーくりーなーのコア部分はメモリ確保のAPIコールをするだけで済んでしまうので、足したり引いたりほども難しくはないのである。
そんなツールが人気のベクタソフトウェアライブラリというと誤謬(ごびゅう)があるかもだが、そんなベクターが月あたり7800万PVである。ワオ。「そんな」とか言えない。そんなベクターからは毎日収録ソフトのアップデート通知が来るが、再インストールとほぼ同じ手間をそうそう小まめに行う人間がいかほどいるだろうか。注目ソフトウェアを取り上げる「ベクターソフトウェアニュース」ははてブと違って1日1回の更新だし、メールマガジン「ベックル」だって手作業での編集だ。それでもはてな2億PVに対してベクター7800万PVなのである。それを620万のUUが支えているので、1人あたり12PV余り稼いでいる計算になる。今のはてなは2億PVに対し4000万UU(U'ェ'U)→1人あたり5PV。情報の更新量で言えば個人ブログのスターダム層とあまり変わらないのではないだろうか。MLBに例えるならブログ界の野茂英雄とも言える旧イケハヤ書店さんが今年3月に100万PV/50万UU達成を記念して焚き付けを行なっていたが、同程度の情報更新量とするとイケハヤ100万パワーとベクター7800万パワーの差は一体何なのか。火事場のクソ力vs平時のキン肉マン並みの差である。(ちなみに超人界の神々が1億パワーであることもご考慮いただきたい)これは何か常連にしか見えない㊙コンテンツがあるとしか思えない数値である。
(そういえばはてなダイアリーからニコニコのブロマガにもらわれて行ったベックルハリー先生は、映像でもお見かけする機会が増えて、以前より増してご活躍のようですね。ニコニコ静画のコンテストで新作の絵師さんを決めたそうで気になります)
注: 「めもりーくりーなー」はCodeZine「マンガで分かるプログラミング用語辞典」やマンガでわかるJavaScript / Javaプログラミング、最近ではnoteでも連載中のクロノス・クラウン 柳井 政和さんの著作です。実際にはメモリー最適化のためのニーズに合わせたUIを備えているため、前述した原理だけのアプリケーションではありません。
ベクターはおかげさまで25周年!今年が平成26年、つまり平成も25周年を過ぎたところ。ベクターは日本の年号が「平成」に変わったのと同時期に創業した会社なのであります。平成の始まりは1988年2月。その頃あなたは何をしていましたか? まだ生まれていませんか?それとも友達が続々とファミコンを手に入れていく中、1人だけMSXを買ってもらってデータレコーダーで5分かけてロードした後、ただひたすらゴジラと戦う3DダンジョンRPGや、アスキーや徳間書店の雑誌に載っているプログラムリストを打ち込んで、F5を押しては"Syntax error"を出すという流れ作業の話をして「ふーん」と言われるだけの交友関係に何かコレジャナイ感を感じていた頃でしょうか?もしかしたらアイドルから一転してラ・ムーを結成した菊池桃子さんとHelloみかんに衝撃を受け、自称親衛隊を辞めようかどうしようか、辞めるとしたら世間的に許されるのかどうかと迷っていた頃……という方もいらっしゃるのではないでしょうか? そのころベクターはもう走り出していたんですね!!!!!!!!!!!!!<3
199x年から始まったソフトウェア・ライブラリサイト「Vector」の累計ダウンロード数は、1999年に1億DLを達成した後、毎年1億(ときたま2億)ずつ堅調に増加して今年19億DL達成。
本業がオンラインゲーム事業になってしまったベクターだが(「創星紀アステルゲート」大好評サービス中)、ソフトウェアライブラリは依然として健在だ。7800万PVを支える620万UUに7800万のベクター体験を提供している。(わーお)
ベクター体験と言えば、最近では「XPフォーエバー」が人気だった。XPが意味するユーザー・エクスペリエンス(UX)が後発OS(というかiOS)に受け継がれた現在においても、WindowsXPは走り続けているらしい。そして走り続けなければならない。定年退職と同じだ。ゴールが年々遠のいていくんだ。プログラマー定年説だって昔は30歳だった。それがいつの間にか35歳定年説になっている。40歳になる日もそう遠くはないだろう。30歳が若くない?そんな言い分が通用するのはアイドルとスポーツ選手とプログラマーくらいのものではないのか。政治家なら40歳で若手。そもそも一日中イスに座りっぱなしで政治家ほども動かず、身のこなしと言えば手を動かすくらい、チェリーの黒軸キーより重いものは打つことがない仕事がなぜ「体力勝負」と言われるのか。「プログラマーやってたんで体力には自身があります!(*°∀°)=3」とか引越し業の面接で言えんの?1日じゅう立ち仕事で刃物を扱ってる床屋の主人を差し置いて体力自慢できんの?
私は空気読みができる人間だ。落ちのない小話がそう何度も通用するとは思わない。本題に戻ろう。
さて、増田一族の皆さんはベクターのご当地ゆるキャラをご存知だろうか。その名も「べく太」である。心優しき少年ではあるが学校での成績がずば抜けて悪く、テストでは全問不正解の上、自分の名前を「べく犬」と書いてマイナス点をもらう奇才ぶり。友達はそこそこいるが、成績の悪さや自身のずっこけエピソードにより、知らない人にも名前を知られている有名人気質。得意科目は射撃とあやとり。手に座布団を持ったスタンディングポジションから就寝までの速さを競う競技昼寝の速さにおいて世界クラスの実力を持つ。いつも((ミ゚o゚ミ))の影にいるため主人公とは思われない彼だが、劇場版長編「のび太の結婚前夜」ではアレをナニされても決してああはしないという彼の秘められた人間性が描かれている。
そんなのび太が最も輝いていたのがシステムメンテナンス系ツールの紹介記事であった。
他とは比べ物にならないほど豊富にあるハードウェアの性能を引き出すため、Windowsの世界ではさまざまなチューンナップ技術が磨かれてきた。メモリ最適化、レジストリクリーニング、ディスクキャッシュの最大化、RAMディスクの利活用、ビジュアルテーマ/アニメーションの無効化、IEの常駐、スタートアッププログラムの削減、サービス系プログラムの無効化、EXEの圧縮、RARの活用、標準ツールよりも高度なサードパーティ製ディスクデフラグ&メモリデフラグ……、やることはいっぱいだ!でもこんなに手間をかけられるWindowsはかわいいなあ!そうやってPCチューンの腕を日々/.J で研鑚しあうマイルドハッカー達は磨き抜いたファイルコピーのスピードに一喜一憂したものである。
特にベクターには日本人により日本語で説明された扱いやすいメンテ系ツールが数多く登録されていた。使い方を誤れば手塩にかけて育ててきたWindowsに打撃を与えかねない分野であるため、「日本人にとっての分かりやすさ」は重要視される要素だ。そんな分かりやすいツールをさらに親しみやすく紹介する子供だましが紹介記事におけるべく太の役目である。
今ではべく太も良く読まれた記事のランキングでしかお目にかかれなくなってしまった。今や世間は萌え擬人化を通り越してゆるキャラブームである。いやブームさえ通り越して文化である。べく太はゆるいというよりマイルドなためかこのブームに乗っかろうという動きはまだ見せていない。これは残念なことである。(はてなもゆるキャラ路線をやめてしまうのだろうか)
ところどころかいつまんで述べたため、いくぶん主題がぶれた印象はあるが、
そんなベクターのユーザにリーチすることを考えないで、一足飛びに海外にロンする発想はちょっとチョンボしすぎなんじゃないの。その前にIEのセキュリティ問題で右往左往する人たちを相手にするのが先でしょ。そのあとは日本人口のメイン層である前期高齢者な。
情報社会を牽引する立場のソフトウェア開発者とは言っても、テストコード書いてこまめにリファクタリングしていくらでもデプロイしては動作確認できる人たちばかりじゃないの。一次請けから渡された画面設計書をメンバーに一人一枚ずつ手渡してアサイン完了、がんすけで開発スケジュールを引きつつ「これでどうだ?」とメンバー一人一人と納期交渉をするSEもいるの。ソースコードとほぼ同じ内容なので、スケジュールには含まれ得ない詳細設計書を「まぁ気持ちは分からんでもないが本来はそういうもの」という理由で実装前提出させたりするの。すべてが決まって検討課題がメンバーのメンタル面だけになった時点でキックオフ・ミーティングを始めるのが開発フローになっていたりするの。
これに対して事あるごとに穏やかな語り口で「私は雑用ですから」とつぶやくSEもいて、彼の場合は画面設計書をメンバーひとりひとりに渡して顔を伏せつつ実に申し訳なさそうな口調で「これぐらいでお願いできませんか」と納期交渉をしつつがんすけ2でスケジュールを引く人でした。
そんながんすけをダウンロードできるのもベクターソフトウェアライブラリなのである。がんすけ / がんすけ2 / (窓の杜にもあるよ) / (公式です)
話がそれたので本題に戻そう。
タイプは違うが、両者とも大差なくマッチョメンであった。SEなのに。ここから少し余談を挟むが、その後面接をしたとある派遣会社の派遣プロマネもマッチョマンであったが、マッチョメンに出会ったのはそれくらいなので特に私の人生がマッチョメンで占められているという話でなはい。
私も筋トレすれば強くてたくましいSEになれるのかな、、、
いやスケジュールが押したからって突然開催されるようになった朝会に、シドニアの騎士のOPを歌いながら入ってくるようなSEは私の目指すところではないな。戦いの場への入場曲はもういいので設計をして下さい、設計を。適切な設計で工数を減らすのは、あなた方の役目でしょ。あなたの敵はここにはいません。何も打ち砕かなくていいのです。そんなことよりぴょんぴょんしましょう。ぴょんぴょんのほうがメンタル的に優しくていいです。ぴょんぴょんですよぴょんぴょん。
このままで、果たして定年までぴょんぴょん続けられるのかな……。定年……って何歳だっけ……。
元々は55歳か。それが20年で60歳になって……さらに20年経って65歳が当たり前になったのね。じゃあ、あと20年したら70歳が定年かぁ……今働き盛りの人たちは70歳から年金受給者だね☆ 平均寿命が延びたぶん定年がずれていくということは「人は働くために生まれる」というのがこの国の常識なんだろうね。(だって政治家は自分を選んでくれた選挙区の空気を読んで法律に反映させる役職でしょ?) そんでもって現在の定年が65歳、日本人の平均寿命は80代前半。最高齢が110代なので医療福祉諸々の発展で平均寿命と定年があと30年延びる可能性も?95歳で定年!?いやいやいや……そのころには日本人の人生観も変わってるだろうから……いやいやいや……変わってるかなあ。
だったらプログラマーは何歳定年説になっているんだろう。IE9をシェアNo.1に押し上げるような職場に勤めていれば何も心配ないのかな……また大きなパラダイムシフト──という言葉がもうずいぶん久しぶりだけど──が起きてプログラマー定年が上がるのかな……パラダイムシフトじゃ上がらないかな……ライブラリとツールのほうが大事かな……(大体、オブジェクト指向だって末端のアプリケーションエンジニアにとっては「例にならえばいいだけのもの」だったし)……何かを速く便利に自動化するツールよりも、テストコードを書けばそれに合うライブラリを探してきてくれるエージェント指向システムが実現されないかな。今のところ再利用可能なコードを探す手段はドキュメントを検索するのと、ソーシャルふにゃふにゃで誰かに教わることくらいしか無いし。そんなパラダイムシフトが早いとこ起きないかなー起きればいいなー「お前が起こすんだよ」とか言う奴ぜったいいるだろうけどおれはおこせないしなー。
結局、定年って定まってないんだよね。不定年だよ。定年は不定年。同じ境遇の人間が多数いればその都度社会が対策とってくれるだろうし、先のことを気にしても仕方が無いよね。──ってことでハラオチ。
そんな私のベクター体験を元に、ベクターユーザからも訴求されそうなはてなブックマークUIを考案するのが本稿の主題である。
(Dan the full stuck engineer.)
Shared by iNotes - Sync Note with iOS
お前は馬鹿か?自分で出した出典くらいきちんと読めよ。そこにまさに
6人のこどもに、1人4こずつみかんをあたえたい。みかんはいくつあればよいでしょうか。」という設問に対する、「(しき)6 × 4 = 24(こたえ)24 個」という解答を不正解にすべきかどうか[5]が問題となる。日本の小学校では、1つぶんの数×いくつ分の順序で書かれている式のみを正解とする採点方針がしばしば見られ、式を不正解とし答えを正解とすることがある[6]。
とあるだろうが。つまりは1つの決まった文章、書き方のみを正しいとし、
他の正しい日本語の文章については書かない。そのような問題は無視。
そうしないと矛盾が出る。
上の場合でも、最初から6人の子供に1人4個ずつ、ということから始めるならば、6x4が全て正解で、この文章が逆でもそうでないと正解、などというおかしなことになるんだが、それも分からんの?
単に、どこかのアホが、自分が最初に見た文章、にもとづいて、それが絶対と決めちゃってるだけで、そこに何の根拠も無いわけ。別に逆でも良かったわけ。
むしろ、そのまま文章通りの順番で、って方法で教えるのと何ら変わらない。というか、そういう風に教えてるところすらあるくらい。
だがそれも意味が無い。
でこの二つが結び付けられるか否か、がここでの「算数」の問題では無いだろ。
ここでは、この二つが「結びつけてはいけないもの」というふうに教える、と言うのが問題だ、って話だろうが。
お前、ほんとに話しの根本分かってんの?
いや、だから、お前、
で、どうやったら独立させるん?
可換ではない、と教え、文章としては
だけが正解で、
「6人のこどもに、1人4こずつみかんをあたえたい。みかんはいくつあればよいでしょうか。」という問は出さない、というのがこの問題だろ?
お前意味分かってんの?これを6x4=24としてしまったらそもそもお前の言う「算数の定義」に反するんだけど。
まずは最低限自分の擁護する側の意見や意味をきっちり理解してからもの話せよ。
だから、この問題ってのはもう、そのまま3x4=12と4x3=12は全く別物なんだ、って教えてるのと同じことだ、って言ってるわけ。理解できない?
「6人のこどもに、1人4こずつみかんをあたえたい。みかんはいくつあればよいでしょうか。」
この二つがイコールで結べるか否か
この問題は数学ではない
算数だ
これで何が言いたい?お前の側の主張だと、そのしきは間違いだぞ?分かってんのかアホが?
楽天日本一セールでの不当表示問題で、楽天の調査結果が報告された。
不当表示された商品を買ったのは118人で、計46万9967円だというが、この結果、誰も信じていないだろう。
セールではみかんが売れに売れたそうだが、みかんの相場など知らない人がほとんだろう。
楽天セールのみかんは、けして77%オフなんかではない。急いでとびつくほど安くもない。
11月5日のニュースによると、セールで最も売れたのは、77%引き、1562円の「「和歌山県産みかん約5キロ/1箱」だそうだ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20131104-OHT1T00219.htm
セール中、そのサイトでは通常販売価格6800円のところ、1562円と記載されていた。だがサイズ不揃いのみかん5kgが6800円もするわけがない。実際、当該のショップではセール品とおなじ内容の和歌山県産みかん5kgが現在1980円で売れている。
http://item.rakuten.co.jp/kajyumaruseika/mikan-arita-p-s-1/
「3日の楽天日本一セール直後の1時間半だけで、約1000万円ぐらいの売り上げでした」と発売元が述べている。わずか1時間半の金額だけでも、楽天が報告した「不当表示」があったとされる額とはかけ離れている。
ちなみにこの商品にはなぜか別のURLもあり、こちらでは「セール終了の為、2480円での販売」とある。通常販売価格6800円とは何なのか?
http://item.rakuten.co.jp/kajyumaruseika/mikan-wakayama-1-1/
次にランキングトップになったのも、やはりみかん。5日のランキングでは、今度は熊本産の「お徳用熟みかん1箱2・5kg」(777円)が1位になったらしい。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131106/dms1311061207011-n1.htm
3箱買うと1箱おまけ、4箱買うと2箱おまけ、5箱買うと3箱がおまけだそうだ。
通常価格は3379円というから、仰天する。楽天で「みかん 2.5kg」で検索してみると、同様に複数箱を購入するとおまけ付きというものが800〜1000円程度で複数ヒットする。
セールを行ったショップでは、現在も通常価格3379円で販売されている。
http://item.rakuten.co.jp/kumamoto-food/10001497/?s-id=review_PC_il_item_01
ただし、このページには店舗トップからはたどり着けない。それは故意に隠しているとか、二重価格が問題になったので「本来の」通常価格に戻すことができなくなったわけではなく、単にトップページにリンクを張り忘れただけのミスなのだろう。
ちなみに、傷有りみかんなど、産地ではタダ同然だ。「ご自由にお持ちください」の張り紙付きで軒先に置いてあることもある。
http://y-ta.net/fukuoka-freelance/
読んだ.
細かい部分で補足を.主に住む場合の.ちなみに大阪-福岡(博多周辺)で,住んで1年半なので話半分でどうぞ.
あと割とどうでもいい気もするが,小倉(北九州)と博多は大阪-京都くらいは離れてるので,同一視すると色々アレなんじゃないかとブコメ見ながら思った.
具体的な駅名を挙げると箱崎,吉塚あたり.海から空港へのアプローチの経路にあたるので.少なくとも窓開けっ放しとかは無理.
ただ,これには利点もあって,新しめの建物だと騒音対策が施されてるので,隣人等の生活音もついでにシャットアウトされる.
そのまんま.家賃の安さに惹かれて契約したらプロパンガスで実質的な家賃が上がる場合がある.
地域にもよると思うが,博多周辺だと燃えるゴミ,燃えないゴミ(カン含む),ペットボトル・ビンの3種類で,有料のゴミ袋なんで注意.後ろ2つは月1.
有料ゴミ袋なせいで袋が一杯になるまで捨てたくない.よって,あんまり出ない燃えないゴミの扱いが割と面倒.
で,これとは別に「雑紙」なるカテゴリがあり,段ボールはこっちに入る.問題は「決まった曜日に決まった場所」に出さなくちゃならんという点にある.
まず出す場所を探すのが面倒.下に博多区の場合のURLを示すが,住所だけ書かれてもどこなのか分からん.地図も見にくい.
http://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/jigyokeigomi/life/shisetsu-hakata/kyoten-hakata.html
近くにあるならいいが,無ければかさばる段ボールを抱えて延々移動せにゃならん.
最寄りが2週に1回なので,一回出し忘れると段ボールで部屋が占有される始末である.
海沿いなせいもあって,大雨が降ったら30分以上遅延するのはざらで,大体週に1回は特に理由無く遅延している印象.通勤だけでそれなので,実際にはもっとではないかと
博多周辺と天神周辺を経由するバスは大体遅れる.あの辺が常に混んでるせいなんだけども.
http://www.nishitetsu.co.jp/bus/service/rosenmap/pdf/all_fukuoka.pdf
見ての通り,網の目のように走っているのは分かるがどこをどう走ってるのかさっぱり分からん.
これはまあひとそれぞれ.
なんかのパーツが急遽必要になった時に,選択肢が博多駅前のヨドバシか,その周辺にある小店舗のパソコン工房その他しか無いってのはちょっと.基本高いし.
別にとんこつが嫌いなわけではないが,醤油なり味噌なりが食いたくなることもある.
というか王将で出てきたラーメンがとんこつだった時にはさすがに頭おかしいんじゃねえかと思った.
食い物が安くてうまい.
青魚,白身,きす,いか,野菜3種の天ぷらに,ご飯と味噌汁が付いて,さらに総菜4種(いかの塩辛等)食べ放題で670円て頭おかしいんじゃねえかと思います.いい意味で.