今朝夏みかんが道端に落ちていた。
季節的に夏みかんじゃなかったかもだけど、要するに柑橘系の果実が落ちていた。
小学校のときの国語の教科書にあった「白いぼうし」という話を思い出した。
こうやって道端に果物が落ちているということだけでお話をふくらませたのかも、と思うと、児童文学作家の発想に脱帽する。
ぼうしだけにね!(←これが言いたかっただけ)
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