はてなキーワード: クリスタルガイザーとは
「ツイッター懸賞」というもので、その企業アカウントをフォローして懸賞情報をリツイート人の中から抽選でプレゼントというものだ。
この懸賞タイムラインを見ていると、かなりの頻度で目にする賞品がある。クリスタルガイザーだ。
クリスタルガイザー公式アカウントが「フォロー、リツイートでクリスタルガイザー700ml1本プレゼント」というのはわかるが、
ネット通販サイトが「商品券500円分とクリスタルガイザープレゼント」
などと言っており、ツイッター懸賞でのクリスタルガイザープレゼント率がかなり高い。
ツイッター内で「懸賞」と検索すると、一見クリスタルガイザーとは関係ない企業でもクリスタルガイザーをプレゼントしているので
なぜツイッターでこんなにもクリスタルガイザーがバラ蒔かれているのか。
謎だ。
クリスタルガイザーの蓋もあけにくい。
量が多くて安いから愛飲していたけど、蓋を開けられなくていつも友人に開けてもらっていた。
大学受験のときも、同じノリでコンビニでクリスタルガイザーを買ってから受験会場に行ったのだけど、同じ大学を受ける友人なんていなくて喉が渇いたのに蓋をあけられなかった。
恥を忍んで通路を挟んで隣の席の男の子に蓋をあけてくれるよう頼んだ。彼は快諾してくれて、そんなに固くないよ?と笑いながらあけてくれた。
喉の渇きも潤い、万全の状態で試験に臨めたおかげで第一志望のその大学に合格した。入学すると、蓋をあけてくれた彼も、同じ学科にいた。
理系の学部学科だったので、女子は私を含めて三人しかいなかった。二人は、どうにも話しかけにくいタイプの子だった。
上京してきた友人もいなかったため、顔見知りがいることが嬉しくて、彼とよく話すようになった。
いつも、隣で必修科目を受けていた。彼は明るくてすぐに色んな人と仲良くなっていた。私は彼伝にたくさん友人ができた。
いつも、彼と、彼の友人と一緒にお昼ご飯を食べていた。場所は学食だったが私はお弁当を持参していた。
いつも作ってきて偉いね。と二人は言ってくれていた。ある日彼の友人がひとつちょうだいと私の玉子焼きを食べた。すごく美味しい、と喜んでくれた。
とても嬉しかった。
もっと食べたいと言われ、私のおかずが無くなってしまうかもしれないと困っていると、彼が、俺も食べてみたいから今度手料理ご馳走してよ、と言ってきた。
私は女性マンションに住んでいるため部屋に招けない旨を話すと、彼が部屋を貸してくれることになった。
後日、彼の部屋に行くと、彼と、彼の友人と、知らない人がいた。彼の兄だった。二人暮らししているらしい。先に言えよと思った。
男三人に囲まれてなんだか気まずかったが、ご飯を振る舞って、お酒も飲まずに朝までマリオカートとスマブラをした。
実家で弟といつも対戦していた私は、マリオカートの腕にかなりの自信があったのだが、なんと彼の兄に全敗した。
私は悔しかった。
理由をつけて、彼の部屋に入り浸るようになった。その都度彼の兄とマリオカートで戦った。そして負けた。
そんな日を続けていた大学二年生の夏、彼の兄が海外の大学院に進学することになった。
彼の兄を送る会に参加させてもらった。彼の兄はたくさんの人に慕われていた。
出発日、成田空港まで見送りに行った。見送りに来ていたのは、彼の家族と私だけだった。
彼の兄は、空港でお別れするのはなんだか気恥ずかしいからと出発便を友人たちには教えていなかったらしいのだが、私は彼から聞いていたので空気も読めず行ってしまった。
見送った後、彼の母親からお兄ちゃんの彼女さん?と聞かれてしまい、申し訳なく思った。お母さん、あなたの長男さんは童貞ですよ。
マリオカートで対戦する相手がいなくなり張り合いのなくなった私は、何をするわけでもなく、しかし変わらず、彼の部屋に入り浸っていた。
三年生にあがる頃、女性マンションだと不便だから契約更新しないで引っ越そうと思う、という話をすると、彼に、じゃあうちに住めばいいじゃんと言われた。彼の兄が旅立ってから、一部屋余っているから。
さすがに、それは如何なものかと断ったのだが、なんやかんやあって結局一緒に住むようになった。
元々入り浸っていたから、生活にそんなに大きな変化もなく、でもたまに、こんな生活をして良いのだろうかと不安になったりもしていた。
今思うと、付き合ってもいない男と一緒に住むなんてどうかしているけど。
何かするわけでもなく、時々彼の友人が遊びに来て、三人ではしゃいだりした。
大学三年生の初夏、彼の友人に初めての彼女ができた。サークルの後輩らしい。
同じ授業は少なくなっていたもののいつも三人でいた私たちだったが、彼の友人は彼女とお昼をとるようになり、私たちは二人ぽっちになってしまった。
彼女とあんなところに行った、こんなことをした、と楽しそうに報告をしてくる彼の友人が羨ましくて、それを真似て私と彼も色々な所に出かけた。
彼と一緒にいると、とても楽しかった。
そのうち、彼が私以外の人と出かけると聞くと、なんだかモヤモヤするようになった。
私が彼以外の人と出かけると言うと、行かないでと言われるようになった。
でも、今更付き合うだなんて考えられなくて、そのままの関係が続いた。
その年、クリスマスを一緒に過ごした。イルミネーションを観に行くわけでもなく、家でのんびりと、いつもより少し豪華なご飯を食べた。
飲みに行こう、と彼が言った。近くの居酒屋で安いお酒を飲んで、隣の席のサラリーマンに絡んだりしてぐだぐだと話した。
店を出て、寒いねと言うと彼が手を繋いできた。やめてよ気持ち悪い、と笑って手を振りほどいたら彼も笑っていた。
酔い覚ましがてら、近所をうろついた。コンビニで水を買った。ボルヴィックを買おうとしたら、こっちにしようよと彼はクリスタルガイザーを取った。
コンビニを出ると、彼はクリスタルガイザーの蓋をあけて私に渡してくれた。
色々あってどれもうまかったり高機能だったり楽しいよな。珍しいものは高いから、結局コストと美味しさのバランスでボルヴィックあたりに落ち着くが。
クリスタルガイザーは軟水なのにクソまずいからアメリカ人のバカ舌を裏付けてる。
最近コンビニがいろはすと南アルプス~しか置いてないこともあってとてもつらい。
ただミネラルウォーターは「嗜好品」で、水道水はその10倍くらい厳しい安全基準をクリアしてるから、水道水は普段当たり前に近くにあるが、すごく価値のあるものだぞ。安いし。浄水器も色々あるから浄水器通して飲んだり、5分ほど沸騰させ続けてから冷まして飲んだりするといい。
ひと手間加えれば十分飲めるものだ。
神奈川県は山梨からめちゃくちゃ美味しい水が引ける設備があるのに、相模湖の泥水を濾過して使ってるのでそれについては常に憤ってる。
東京(その他放射性物質で上水が汚染されている地域)で子育てしてる方へ。
ミネラルウォーターは硬水か軟水かはちゃんと見分けてね。
硬水(コントレックス、ヴィッテル、クリスタルガイザーとか)は乳幼児の腎臓に負担をかけるので気をつけて。
軟水(南アルプス天然水、大清水の天然水、六甲のおいしい水、ボルヴィックなど)なら使っても大丈夫。
ご参考
http://women.benesse.ne.jp/yougo/ikuji/p30324/index.html
種類も豊富に市販されているミネラルウオーターは、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富です。大人にはよくても消化器官が未熟な赤ちゃんの体に負担をかけ、下痢をすることがあります。安易に与えるのはやめましょう。もし市販の水を飲ませるなら、ミネラルの含有量が少ない軟水を選んで。普段の水分補給は湯冷ましや麦茶を与えます。ミルク作りにミネラルウオーター(硬水)を使うのもやめておきましょう。
http://www.icreo.co.jp/milk_guidebook/nursery_milk/04.html
粉ミルクは一般的な水道水(沸騰後70℃以上に冷ましたお湯)で調乳することを想定しています。ミネラルウォーターの中には、カルシウムやマグネシウムなどを多く含みミネラル分が高い、いわゆる「硬水」に区分されるものもあり、これを使用した場合、ミネラル過多となり赤ちゃんの体に負荷をかけてしまいますので、ミネラルウォーターの使用はおすすめしていません。
小学校低学年かな? 育てされられたことはありますね。水を何回かあげたかもしれません。
花として奇麗かどうかは、どうなんでしょうね。花なのにまるーい感じがへんてこにも見えます。
花といえば、いま、部屋にはポインセチア?があったりします。赤いやつ。毎年恒例のクリスマスにもらったやつです。いままでは外に放置して枯れて行くのを見守るのみだったんですが、ことしは部屋にご招待しております。毎日水をやっとります。arrowheadをはんぶんこ、です。
去年までできなかった事が今年はできてるというのは、人としてレベルアップしたんでしょうかね。そういえば、つい先日に小学校のときっぽい夢みたなぁ。体操服忘れたから走って取りに帰ろうか、と。走っても走っても進まない夢ってのはたーまにみてた気もするけど、いやいや、すすんでたねぇ。レベルアップしてるかもねぇ。ま、小学生レベルだけど。
朝顔どっかいっちゃってましたねぇ。まぁ、ずいぶんと長い事会ってないもんでねぇ。おそらく最後の接触は小学生のそのとき。とても有名な花ですが、実際にはみないっすね。再会はあるのでしょうかね。今度オレんとこきたら? 水をあげますよ。クリスタルガイザー半分やるよ。