はてなキーワード: でんがなとは
変な話だが早い話、傭兵ってやつだな
アホのネトウヨや訳知り顔のミリオタが日本ではまるで軍事技術は超高度な専門職だから一般人が片手間で身に着けられるはずがないとかたわけたこと抜かしているが(チキンホークの分際で徴兵制の話になるとその理屈で逃げるからでしかないわけだが)
確かに自衛隊は普通科でも、前期教育が三か月、後期教育が三か月だ、しかしこれは破格と言っていいくらい訓練に時間をかけている
世界最強のアメリカ海兵隊は、前期後期を合わせても3か月ギリギリあるかないかくらいの訓練期間だ、アメリカ陸軍も医者とかパイロットを除いて歩兵に絞れば全部合わせても3か月だ。
訓練内容をさらに絞って、ネトウヨや、学校や職場をテロリストが占拠してやっつける妄想してるみたいなイキリオタクの陰キャが血眼にして知りたそうな個人戦技だけを絞ってみても、銃の分解手入れ、安全な取り扱い、撃ち方や構え方、付属の機材や武器の使用法、タコつぼ掘り、格闘の型を軽くして、あとは銃剣格闘、手榴弾の使い方と投げ方、野戦戦術、室内での戦術(手榴弾放り込んでクリアリングしながら撃つだけ!)応急処置といったもので、あとは腕立て腹筋ランニング、といった具合だ、ハッキリ言ってプログラマーやSEの方が覚える内容が高度で多いというレベルなんだな(軍隊そのものを悪くいっているわけではありません、あしからず)
さてここで思ったこと、今の日本はもはや雇用慣行から商習慣が崩壊寸前のグダグダブラック化が超加速してるわけだが、アメリカのこういうった「個人事業主の傭兵」のようなビジネスロジックやモデルを輸入して広まったらどうなるだろうか?
まあ、一億総テロリスト時代の幕開けやで~、ヘタすりゃ1970年台のイタリアみたいになるかもな
そうならないように自民党と警視庁ははよ今よりももっとネトウヨを育成して、アホ軍事理論叫ばせてそんなことがネットで語れないほどに涵養させた方がええでんがなまんがな
まあ、この不景気どころか国が傾いてるご時世に、のんきにネトウヨやってくれる底辺なんてそうそう見つからない時代になってきてんだろうけどな
そういうかんじでさあ、ブログやってるのね、俺。で、書こうと思ってるんだけどさあ、全然描けないからさあ、あ、いま書けないを描けないって書いちゃったよく間違えるんだけどめんどくさいから直さないよ。で、そう、ブログね、ブログ。やってる増田も多いでしょうけれど、どうです? 書いてます? 俺もね、書いていきたいなーって思っていたんですけどね、なかなかね、書けないって話をね、さっきから書いていきたいなあって思っていますけどもね、はい、それでね、まあ、なんだっけ、いま何書いてるかっていうのがね、まあ、こうやって書いてると、よく分からなくなってしまうんですね。それと、なんだっけ、おちつけ俺。おちついて、ちょっと、力を抜くね。はい。はい。はい。はい。……。えー、ちょっとまってね。うん。そう。改行入れようか。
はい。まあ。あ、先頭空白入れないといけなかった? そんなこともないよねえ。まあ、で、何がいいたいかというと。自分もね、自分のブログを作ったんですけどね、それで、まあ、できるなら毎日更新していきたいぜみたいなことを考えてはいたんですけどね、これが続かない。全然続かない。一ヶ月二ヶ月、半年放置は余裕なわけですね。なんでかって考えると、まあ、第一にはね、書くことがないわけだ。
はい、まあ、そういうわけです。書くことがない。えーなぜないかって言うと、自分はニートだからね、何もしたことないんですね、一日中ね。ニートでも何か趣味があるエリートニートもいらっしゃるかと思われ間が、自分は違いますから。絵とか描けないし、ゲームとかも作れないし、作曲とかもできないし、英語もプログラミングも分かんないから。えーまあ、コンテンツがないんですねはい。まあやることと胃ったらね、お昼ぐらいに起きて、ニコニコ動画とか見て、お昼というか朝食というか、そう言ったものをちょっと食べて、ニコニコ動画とかアマゾンプライムとかみながらはてブとかを見て、夜になったらご飯を食べて、それでまたアマゾンプライムでアニメとかニコニコ動画とかネットをね、ずーっと見てて、で、まあ、夜だから、夜だから寝なきゃって思うんだけどね、全然寝られないんだね。夜になると動機がおさまらなくなって、ずーっと不安になって、もうどうしたら良いのかどうしようもないような気分がしてくるのでね、なかなか寝られない。追い詰められた気分になって、すがるようにまた布団に入ってもネットを見るわけですわ。こら、いかんわな、ホンマやで。こまりまっせ。気がついらた朝五時でんがな、あきまへんわほんま、もう最近じゃ四時になりゃようよう朝もしらけてきますわ、こちとら気分もダークモードですわ。はあ? おらあ、なんやこらあ。
まあ、ね、そういう感じでまた一日、今日も始まって過ぎていく感じでして、今は夕方の17時8分ですね。まだお腹はすいていないけど、まあ、最近はあんまり食欲もなくって、食べたらなんだか苦しくなってしまってね、眠いというより、体が重いという感じで。まあ、だるいんですね。だからなんだってえ話しですがなあ。えーっと。別に俺のニートの暮らしを話したかったわけではないんですけどね。まあ、いいか。さっきから、まあ。ってことば何回も繰り返しちゃいますね。まあ、便利なんですね。まあ、ね、黙っているとツラい気がしてくるから。途切れちゃう気がするから、まあ、こうやって、まあ、とか、えー、とか、そう言うのでつなげていく癖になっているようなのではないかと思っているのですが、みなさんはどうですか? そうではないんでしょうか? 分かんないんですね。
えーなんで分かんないんかというとだな。私には友達が一人もいないからね、もう最近は全然、コンビニ店員とぐらいしか会話してないぐらいな感じでね、まあ、べつにそれはどうでもいいんだけどさあ、さてー、まあ。ん? この話はどうでも良いな。まあいいか? ん? どうする? いや、いや。
まあ、何が言いたいかというとだね、普段から何にもしてないからね「あーブログに書くことねーなー」ってなってね。まあやる気も出ませんわな。だから書けないんですね。ブログはね。
で、友達が一人もいないから何だって話しの方は、まあ、ね、誰かと話すことがないから他の人がどういう感じでそういう、いろいろのことをやっているのかが、まあ分からないんですね、なんていうのか。周囲からのフィードバック?ちょっと違うか?まあ、そういう情報をなかなか得られないのでね、自分の諸々の修正ができないってことが、まあ、しょっちゅうあるんですねえ。
えーっと。まあ、どうでもいい話なってきたな。どういうことを言いたかったんだっけ。だんだん分からなくなってきたが。まあ、できるだけこのまあって言うのは使いたくないんですけど、まあ。いいか。まあ。
で、なんだっけ? そう。何が言いたいのかって言うと。あれ、この記事タイトル何にしてたっけ?ちょっと今ね、別のエディタに移って書いているのでね、ちょっと確認できないんですがね。
あ、今さっき二千字超えましたね。二千字。すごいなあ。ぼくね、昔から作文とか作文じゃないのとか、まあとにかく文章書くこと全体が苦手で苦手でしょうが無かったからね。あ、そうそう、そういうことを言いたかった。でもまあ、ちょっと疲れてきた。手が。久々にタイピングしてるから。指がつりそうでちょっとツラいです。パソコンのキーボードはそらもう十数年間触ってきているんですけどね、なかなかタッチタイピング?ができないんですね。だから、まあ。いまちょっと手をマッサージした。だから、まあ、さっきから指が走ってミスタイピングが多くってね、それを一回またもどすのが、戻すって書き直すのが、すごいめんどくさくってね。えーだれてきたが。いま17時20分です。それで、だ。タッチタイピングのソフトとか、昔いっぱいあったと思うんだけど、それも下手だったなあ。タッチタイピングのソフト、最近はどうなんですかね、出てるんですかね。ゲーム感覚で運指を覚えられるやつですよね。
ちょっと疲れたしなにがいいたいのかっていうと別に何も言いたいことは何にも無いのでだから何もないんだけど。
まあ、だからこれはタッチタイピングの練習ですね。ふー。だからもうちょっとどうでも良い言葉をずっと書いてきたいと考えておるのですがね。まあ、どうでもいい話だけど。なんだっけな、さっきね、増田には3000字しか投稿できないって聞いたので、言ったん3000字のところで切り上げたいと思うんですがね。そうそう、だから今これが2700字ちょっと過ぎたあたりでしてね、まあ、自分にとってはこれはかなり大変疲れる作業ですね、タイピングもそうだし、こうやって文章を、どうでも良いものだけど書かなければいけないことが。いや、書かなければいけないようなことなんて何もないんだけど、とにかく、まあ、勿体ないじゃないですか。だから。もう、別に自分のブログに上げても良いんだけど、増田に書こうって思っちゃったから、まあ、増田に書こうってことですから。まあ、どうでも良いか。増田なんてね。どうでも良いんですけど。そろそろ3000字行くのでね、ここらへんでいったんお開きとさせていただきます。まあ。そんなわけです。
大阪人、ダウナーな魅力とかを理解できなくて、とにかく全部「暗い!!」で済ませがち 食い倒れ人形でも抱いてろ。てか大阪女のつけま信仰なに?明るい子が好きとかモテるとかじゃなくて、明るい=正しいこと レベルの根アカ依存。根アカ依存なんだよ。バカが。ざけんなよな。知らんババアが、つけま!つけま!って絡んでくるし。マジで知らん酔った婆さんがつけまつけなはれや!じゃないんやで。おメメぱっちりキラキラでっかい目をカッと見開いて眉山くっきりオレンジブラウンのロングヘアをかきあげてることがモテセックスアピールなんやろ。バカが。「モテセックスじゃないんだよ。「モテセックス」みたいな世界観で男も女もやってんじゃねえ。ざけんなマジで。食い倒れ人形抱いてろよマジでな。TENGA装着して。あ?ざけんなマジで大阪のモテセックス女みたいな化粧したら貴様らでんがなチンポは一発やわ 大阪人って眼鏡っこエロ萌え的な概念理解できひんの?眼鏡かけてる=ダサい!暗い!あか抜けない!いい女とちゃう!みたいな価値観が下品やわ、眼鏡なんてどうせインテリエロコスプレのための小道具で、ドンキで買って、あれやろ、梅田のホテルで彼女につけさして、似合うやん!!お前にしてはインテリやけどな!あーアカンアカン喋ったらバレるわ関西がバレるわ!、も~~~~ぉ~~~~や~~めてよぉ~~~~~~~~wwwwwなん↑でそういうこと言うん~~~~?!になるための便利なやつやんか、なにが大阪ラヴァーズじゃボケと乳首ドリルフェラすんぞ、カス!!!!!!!!!!乳首舐めちゃうわ乳首フェラや、カス!!!!!!!!!!!!なにかにつけて東京モン東京モンみたいな視線よこしやがって下品なんじゃ、ボケ!!!!!!!!!!!!!乳首舐めたらアーンアンアン、わてイてまうわ~叫ぶくせにな、関西弁でイくって言え!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!イくんじゃないぞ、イ↑くんだぞ、イ↑くって言えや、カス大阪が
めったにないことだけれど、日常生活の中で「でんがな」「まんがな」を聞くことがあると、ちょっと得した気分になる。
大阪市内のオフィス街で「でんがな」「まんがな」なんてのは、ギャグでない限り日常的に使われていないのだが、
ながいこと営んでおられる小さな会社のおじいさん社長や、地元密着の喫茶店でスポーツ新聞を広げている高齢者は使う。
とても心ひかれる。大阪に住んで10年になるというのに旅情を感じる。
漫画やら映画やら小説でしか接することのないパンチのきいた関西言葉に接すると、「お!」と反応してしまう、よそ者生活がもうすぐ10年。
直接聞いたわけでもないのに今まででもっとも衝撃を受けた関西言葉は、
「どくいり きけん たべたら しぬで」
事件当時小学生であった私は店頭から菓子がなくなる事態に遭遇したはずなのだが、よく覚えていない。
菓子に毒が混入される事件であり、小学生からの注目度はかなり高かったと思う。私も夢中になってテレビを見ていた。
しかし「どくいり きけん たべたら しぬで」は、後になってというか、ネットで文字列として認識してはじめて衝撃を受けた。
内容の反社会性はもちろん、どことなくユーモアのきいた恐ろしさのようなおもしろさ。
凄みのある顔つきの男が眉間にしわを寄せながら、片方の口角だけをあげてにやっとしたような気色の悪さに惹きつけられる。
それはそうと、豪栄道が優勝だ!
ここさけとやらを全然知らないんだが
いわゆるリア充やスポーツマン、根っからのオタクなどその中でもカテゴリは存在していたものの、それぞれに学園ヒエラルキーが適用されるのではなく、お互いに棲み分けを行うような形で折り合いをつける。結果、異分子的な存在に対しても特に働きかけることもない一方でいじめのような状況は発生しない(しなかったと思っていると付け加える)。
おそらく「ここさけ」の舞台の学校も、近いような環境、学力的にステロタイプに表すなら、偏差値が高いほうではある一方で、エリート校と言うほどではない奇跡的な案配といったところなのだろうと想像した。
これが「奇跡的」なの?
と言うから小学生くらいなのか?と思ったけど、調べたら高校生だよね?
高校生にもなりゃ共働きで当たり前じゃね?例え母親が専業主婦だったとしても、子供を置いて出掛けたりする事もあるよね?
それでいちいち「びくりと身構える」とか「胸が張り裂ける」とか大げさすぎでは?
増田んちの母親はずーっと専業主婦で、高校生の子供を一人で留守番なんて絶対にさせないザマス!とかいう人だったの?そっちの方が異常では?つーかマザコン??
彼女の家はいわゆる分譲住宅だ。幼少期の描写ではぽつんと一軒成瀬の家だけが建っていたところから、現在では周囲に家が立ち並んでいるところをみると、成瀬の父親は転勤族であり、新しくできた分譲住宅に飛びつくような形でやってきた新参者だったのだと想像できる。
転勤族が子供幼いうちから一軒家なんて買うかよ。いつ転勤になる=引っ越すか分からんのに。
新興住宅地に住む=転勤族・新参者、という発想って事は、そうでなければ親の家に同居するはずとか思ってんの?どんだけ田舎?
母親は子供を養うために働きに出るしかなく、自動的にご近所づきあいは破滅的に。地域性というバックボーンがない新参者のために、塞ぎがちになった成瀬に対しても「近所のガチンチョ」だとか、「面倒見の良いおばちゃん」のようなケアは存在しなかった。
いやだから高校生にもなりゃ母親働いてて当然だっつーの。金持ちばかりの高級住宅地ってならともかく普通の住宅地だろ?
そもそもそんな濃い近所づきあいなんてのも新興住宅地では存在しねえっつの。どんだけ田舎?
えっいかにも「心に一物抱えてる子供です」的説明に見えるけど?
そんな子供は中二入ってる思春期ならごくありがちだから何だかんだで平凡だ、ってなら分かるけど、そういう意味で平凡つってる訳じゃなさそうだし。
彼の影響下の元、彼と同じ家庭環境に育まれ、坂上は父親の人格をしっかりと継承しているのである。いくら自覚がなくても、子供は親の影響を受けて育ち、それらを継承してしまう。
むしろ(「父親」側である)製作者&視聴者の「普段子供にあまり関われてないけど子供は自分の影響受けていて欲しいなあ」と言うドリームを反映した、
家族モノとしてはごくごくありがちで手垢の付いた設定だと思うけど。
それは成瀬の母親だ。彼女は頼れる両親がいなかったのかもしれないが、どちらにしろよそに頼ることなく、女手一つで子供を育てる選択をした。再婚もせず、もちろん育児を放棄することもなかった。
離婚した女は再婚して男に頼ったり育児放棄するのが当たり前でそうしないのが特別だと思ってるの?どんだけDQN?
全体的に、ホラーでもないしありがちにしか見えないなあ、と思ったんだが
私はこの映画を、友人たちと連れだって見に行ったのだけれど、そのうちの一人の境遇がまさに、「片親という家庭環境で育ち」「現在父親」というものだった。
感受性高い高校生とかならともかく、父親になるような年齢でその精神力って幼稚過ぎるんじゃない?
と思ったが父親なのに友人と連れだって映画行くって辺り、若くて父親の自覚なくて奥さんと子供放置で独身時代と同じように友人と遊んでるみたいな父親か?
やっぱり、どんだけDQN?
他地域から見たら、大阪ってやっぱり変かな?