はてなキーワード: あいかわらずとは
あれからひたすらオートミールとプロテインとマルチビタミンミネラルを摂取し続けていたが、増田を書いてから1週間ほど経ったときに体重を計ったら、ビタイチ痩せていなかった。
体脂肪率もまったく減ってない。部位別体脂肪率もあいかわらず体幹部が「注意」マークのまま。
オートミール生活を始める前に比べて摂取カロリーはだいぶ減らしたし、パンパンだったお腹も少しずつ凹み始めたと思っていたのに、現実はそう甘くはなかった。
この段階でようやく食事だけではダメだと思い至り、運動をすることを決意。
週2〜3回、20〜30km歩くようにした。
実際には25〜30km歩くことが多かったように思う(計測はiPhoneヘルスケアによるもの)。
そして今日、「お腹がやけに凹んだなー。まるで太る前と同じくらい凹んだわ」と思って久しぶりに体組成計に乗ってみたところ………
結果、体重は1.1kg、体脂肪率は5%減少。部位別体脂肪率も体幹部を含め全て「標準」マークへと戻っていた。
正直オートミールよりも運動の効果のほうが大きかった気がしないでもないが、運動だけではここまで体脂肪率は変化しなかったように思うし、食事と運動の相乗効果だと考えることにする。
さて、当初の目標であった「お腹がぺったんこになるまで」というのは達成してしまったが、しばらくは維持し続けるためにこの生活を続けようと思う。
再読。
相変わらず面白い
巻はぞわっとくるところがあって、2巻までと違う面白さがあった
主人公のるかちゃん(石黒まさかずキャラっぽいおんなのこ)は相変わらずかわいい
なんとなくストーリーの根っこ部分、終わりが見えてきたような感じで、ちょっとほっとしてる
浪人して引きこもってるダメ大学生が中国だか韓国だかのかわいい女の子とたまたま知り合って一緒に自転車で京都を目指す話
1巻だけどただそれだけ
UQホルダーにネギまでてきて、やっぱりネギまのほうが楽しいと思うのと似てる感じ
なんかまわりの人の様子がおかしいと思ったらゾンビが増えてきてた
ゾンビたちはふだんは普通の人にまぎれてて、ついには町を閉鎖して自分たちの国?みたいなものを作ってしまった
それに対して友達がゾンビにされたけど戻したいと思ってる女の子(父親譲りのサバイバルスキル持ち)ががんばる話
字が多すぎる気がする
ワタモテの作者
クズってのは言い過ぎで気分悪い
うまく言い当てる言葉がなかったとしてももうちょいいい表現にしたほうがよかった
全然クズじゃない、ただ文学少女にひとめぼれしたってだけなのに
バーナード嬢いわくっぽいけどそこまで深くはなく、キャラのからみ、誤解といったズレの部分で笑いを誘う漫画
文学少女のデザインがどことなくがっちゃまんくらうずのはじめちゃんっぽい
でも基本的にはわたもてと似た感じではある
良くも悪くもあいかわらず
15年前に読んだときはyoutubeとかなかったしわざわざきくまでもないとおもって きいたことなかった
youtubeできいたけどそこまで印象に残るもんでもなかった
タイトルはかっこいい
印象的ではあるけど好きになるほどではなかった
最高
単体でも好き
作中で使われたときも、夜道を妹と歩きながら何気なく歌うか口笛吹くかする、っていうシーンも相まって、
マジで最高だった
こんなくだらないエロゲ―で何気ないセンスのよさを見せつけられた感じがして嫉妬した
リズム外して歌ったりしてるからちょっとカラオケとかで歌いにくいのが玉にきずだけど
マジで好き
ボレロ自体は知ってたけど、そのむずかしさとか奥深さの一端に、昴っていうバレエ漫画で触れて、単純に見えるけどなんかすごいんだなと思った
後者はこないだNHKであった1,2話みて、なんかすげー、まさにスペース「オペラ」って感じしたなあ
忘れてた
確かにあれは印象的だった
いっつも口頭で用件をつたえてくる上司がいて、伝えられた内容を俺がテキストに書き起こして「さっきの件はこれでいいですか?」って確認をとらないといけない。
テキストって言っても、簡単なメモ書き程度のものなんだから、上司本人がメールとかで最初からテキストでよこせよっていっつも思ってたんだわ。
確認撮ってるにもかかわらず伝達ミスがあったら、聴き洩らした俺が悪いってことになるし。
それで会社全体でタスク管理ツールを導入することになって、チャンスだと思って「指示があったらタスク管理ツールで起票してまわしてください」と言ったんだけど、あいかわらず口頭指示なのな。
派遣先で、いつも口頭でおれに指示を出す人がいる。
口頭で済ませようって人だから、もちろん指示を出す前に考えをまとめるとかしない。
「えーっと、うーん、いややっぱりこうしたほうがいいかな」とかテキストにすると数行の作業も、めちゃくちゃ時間をかけて説明する。
こっちもけっこう集中して聞きながらメモをとらないといけない。
「こんなのメールで送ってくれたらお互い効率いいのに」とかいつも思ってた。
で、上からの要望で、その職場に導入されてるタスク管理システムを俺も使うことになった。
「やったー、これで俺への指示はタスク管理システム経由でテキストでくるわ」と思ったけど、相手は「はぁ、俺が記入すんの?おまえがやれよ」みたいな反応。
あいかわらず口頭で指示がきて、おれが自分でタスクを起票して、自分で進捗とか記入して作業が増えただけだった。
まあ、ソース管理システムも、ただのファイル共有ツールとしてしか使ってない現場だし、タスク管理も、ただの日報週報システムか。
http://anond.hatelabo.jp/20170101084606
あの日の初詣、直前まで心の中で恨み節を唱えながら、いざ両手を合わせ願ったのは「世界平和」だった。
誰も傷つけたくない、誰も不幸にしたくはないのに、自分の無能のせいで、生きているだけで誰かに迷惑をかけてしまう。
ろくでなしの自分にとって、あたりまえの生活が苦痛でしかない。
あいかわらず死にたい気持ちはなくならず、めんどくさい毎日を過ごしている。
だがひとつ成長できた点はある。
夫の母が旅行へ行く日を見計らって、私も1日だけ外泊をさせてもらい、子供と夫だけで1日を過ごしてもらったのだ。
夫には、今まで家のことなにもしたことなくて、もしひとりになったら心配だから、母も妻もいない生活をちょっと試しておいてほしい。それに、正直かなり育児疲れだから、たまにはひとりで静かに眠ってみたいと伝え、許してもらった。
私が外泊へ行く前日、夫は真面目な顔で、子供の世話について1日の流れを確認していた。
そのあまりの不器用な手つきに、もし自分が死んだら毎日こんな感じなのかと思うと、胸が苦しくなった。
そうまでしても、私に1泊の暇を与えようとしてくれる夫の気持ちがとても嬉しかった。
夫は私を愛してくれている。
私も夫を愛している。
無能ゆえに、いかに世間に迷惑をかけず生きるかと悩む私と、無能のくせに人様の迷惑も気にせず我が道を行く夫。
生きるのがつらい私と、人生を楽しむ夫。
夫に尽くして生きるだけならなにも悩まない。
問題は、子供にとって、無能な両親の元に生まれ、育てられ、社会的に生まれながらの底辺であることが不憫で仕方ないのだ。
夫のことは愛しいのだけれど、子供のことについては譲れない思いがあるのだ。
私が死ねば、外泊したあの日のように、夫は今より真面目に子供と向き合ってくれる気がするのだ。
しかし果たして、夫が家のことに熱心になることで、子がよりよくなるかと言えば自信もない。
子供にとって、何が幸せに結び付くのか、わからなくてもがいている。
「無能は子を生むべきではない」それは私の思い。
★★☆☆☆
カメラワークが悪すぎ
ちょっと狭いところに入るともうぐっちゃぐっちゃでキトゥンにカメラがよりすぎて何がなんだかわからない
まったく快感がない
メタルギアみたいにスニーキングのアクションがあるならいいけど、
ICOみたいな慣性がついた微妙な操作ができない操作性だからほんとストレスたまった
街と町の距離が遠すぎて移動が面倒
街の人は相変わらずむかつく むくわれないキトゥンかわいそすぎ
銃をはじめとした正確な長距離攻撃をされるのがめちゃくちゃうざい
こっちも遠距離攻撃できるけど、投げられるものがなくなったら接近戦しかないし
ラスト近く、雷っつうまったくノーモーションの遠距離攻撃されるのは乾いた笑いがでた
あんなんよけられるわけねえ
死にまくった
AKIRAのてつおみたいなボスが一応本編のボスだったけど、触手がうざくて弱点がすげー見えづらくてめちゃくちゃ時間かかった
触手にからまれるとカメラが暴れるしポリゴン透過するしでもう散々
ラスト、NARUTOの八尾みたいな顔したデーモンとのバトルではどんどん能力奪われるし、強化した意味ねー
とどめさすのにいちいち瀕死のボスにマーカーあわせてフェイタルムーブでとどめささないといけないのも1に引き続きめんどかった
普通にとどめさしてもいいやん・・・必殺技でとどめさしたらごほうびがあるくらいでさ・・・
ラストは初代うたわれるもののラストと同じだったから別にそこまで感動もしなかった
結局1より悪くなってるとしか思えない出来だった