いや、だからさ
セクハラ問題 加害者側「昔は尻を触ってもセクハラじゃなかった」
授乳問題 被害者側「昔から授乳は人前でしてよいもの」(ただし現代ではちゃんと人から見えなくしてる)
分かるかこの違いが
いやまあ何も言わず会話切り上げるのは失礼じゃん?
LGBTの話題がよくあがるけど、それに関してロリコンが大暴れしてる。
LGBTとロリコン(ペドフェリア)を同列にみろと声を上げている。
ロリコンとLGBは性的指向に関してマイノリティーという点において同じくくりにはあるが、性質が全く同じでは無い。
LGBTはそれぞれの性対象や性自認さえ除けば普通の人と同じなのに、まるで人間で無いかのように差別されている点が問題だ。
ピーコさんが言っていたが、昔はゲイは犬よりは上だが人間よりは下だという扱いだったという。
それらの嫌悪感情は文化的なものにより形成されているという蓋然性が高いので、偏見をなくそうというのが主な流れだ。
恋愛も双方の合意さえあれば問題無いし、社会的なシステムを大きく変えるものでもない。
小児は自我がしっかりしておらず、恋愛感情が存在するかも曖昧だ。
幼少期の性体験というのは個に大きなトラウマを残すこともあり、基本的には禁忌とされている。
その状態で公に恋愛を認めることは難しい。被害者を生んでしまう可能性があるからだ。
したがって、ロリコンが世間から公に認められるには、また違ったプローチが必要になるだろう。
もちろん、そういう嗜好を持つ人が存在するのは仕方が無いし、彼らが願望を実現させなければ無害であることも知っている。
だが、性質が違う以上、LGBTの活動と同列に語ることに無理があるので、彼らがロビー活動をするのであれば社会にある程度迎合するやり方が必要だろう。
LGBTがそうであるように、ペドフェリアも自身らの特性を内省的にも見る必要があるし、フリーライドや足の引っ張りを行うのは余計に世間から疎まれる原因になるので止めたほうがいいだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20170112234708
追記です。
出会いは想定の範囲内かもしれませんが、出会い系といえばいいんでしょうか。とあるスカイプ掲示板です。
遠距離でしたが、会ってみて若げな印象を受けて、適当に付き合って行くかなって思ってましたが、寂しがり屋で執着され、求められるのが嬉しくてプロポーズを受けました。
そして、私の地元で仕事を探し、それまでの仕事を辞めて一緒に住み始めました。
ちなみに、会ってから同棲するまで3ヶ月弱、同棲してから結婚するまで4ヶ月ほどです。
その中で、今回のような喧嘩はたくさんあり、その度に、部屋の契約者は私なので追い出したり向こうが飛び出したり、なぜか私が追い出されたり、ありました。
その間に彼はここに書けないような親にも言えないようなこともしたりの不義理等もありました。
お金がない、さみしがり屋な彼かわいそう、私ならなんとかできる!って最初に手を差し出した私もバカだし、追い出して帰ってきた彼に毎回丸め込まれて追い詰められてしこりを抱えながら日々を過ごす私も馬鹿野郎です。
ブコメにありましたが、親の反対はもちろんありました。私が国立大、相手が高卒で年上で親に挨拶も来ないと大反対大激怒。私は親の過保護なのと結婚しろ羊水がうんたらで、窮屈な毎日を過ごしてたので、ロミジュリな感じで反発してしまってました。また、彼から、「28にもなって親の言いなりか」、「結婚は二人でするものだ」、「お前の親は俺を高卒だブルーカラーだと反対して、うちの娘で宜しいんですかという姿勢はないのか」と言っていて、親に頼るのは恥ずかしいことなんだ、うちの親はおかしいんだと思っていました。
しかし、彼の本性が見えて来て、引き返したいと思って何度も頑張りましたが、「彼にお前は何も悪くないんか、俺だけが悪者か」とか、「お前の言うことは筋が通ってない」とか、「仕事辞めてきたのにどうしろっていうんじゃ!」と怒鳴られたり、「慰謝料よこせ」とか言ってきて、だんだん疲弊してきました。
私も、自分がちゃんと家事が出来ないから怒らせるんだ、怒らせなければいい人だし夫婦としてやっていけるはず、と思い、作りおきとか家事のライフハック的な記事を探したりとしていました。
でも、本来ズボラで、料理もまずくなければいいやくらいで生きてきたので、彼の舌に合う味にならず、手抜きだと愛情がこもってないとぐちぐち言われる状態でした。
私ってなんてダメなんだろうと、元々の自己肯定感の低さが災いし、また、親にありのままを言えなくて、親が心配しすぎて通報するぞと言ってきたり、職場に乗り込むと言ってきたりして余計に反発してしまって、こじれてしまいました。
そして、結局、同棲してることが親にバレて、結婚することになりました。
今日は母親に彼との生活と辛い思いを初めて会って打ち明けました。
「結婚する前に言ってくれれば…てっきり幸せに暮らしているとばかり」と悲しそうに言われました。
「このままボロボロになってもいいと思って過ごして来たけどもう無理」と親に言ったら、「時間がもったいないから別れなさい、あー早くわかってよかった。お父さんも助けを求めてくれて喜んでたよ」ということで、私が再度丸め込まれなければ離婚となる予定です。
とりあえず、離婚についての知識と、財産分与って言われた時の対策を勉強しといて1年後離婚でいくという話になりました。
書いてて思ったけど、結局親離れできない自分がほんとダメだなあ…
彼には月に10万〜15万をもらっていますが、生活費の他に、引っ越し代と滞納税と通勤に使う車代と入院費と携帯端末代(割賦契約ができない)とで300万ほど持ってかれた感があるのですが、そこは強く言えるものなのでしょうか?夫婦の必要経費なのかなとは思いますが。あと、過去にした不義理は結婚した以上、離婚の理由にならないのでしょうか。
むかし、うちの家の前の電柱にはピカチュウが住んでいて、裏の川にはミニリュウが住んでいた。
日本人と公共サービス問題について議論になると、いつも同じ質問を聞かれます。
「どこまで鉄道趣味を批判すれば、鉄道界隈の暴走が止まるのか」という質問です。
「日本人が私鉄社会の時代錯誤性に気づき、公共交通として進歩するまで続けなくてはならない。彼ら鉄道趣味は公共交通の革新を妨害した原因の一つだ。」
そう答えています。
この私の答えには、鉄道利用者や一般市民の殆ど全員が納得し、同意すると思います。
鉄道オタクのみなさんが公共交通の本来の目的を理解し、革新の要求を聞かなかったと言う過ちを認めるまでそれを続けるべきです。
鉄道は企業とお客様と「大きなお友達」と資本家だけのものですか?
違いますよね。そもそもインフラは公共すなわち市民・国民全体の財産です。
非難と訴求は永遠に続けるべきですが、だからといって車社会のほうがましとかいうつもりはありません。車社会は車社会で大問題です。
いずれにしても私鉄社会をいつまでも認めるつもりもないし、革新要求は強くなることはあっても、弱くなることはありません。
その証拠に日本の鉄道は、運賃の一本化を実現できていない地域が多い。
正直言えば、2020年の東京オリンピックを機に、外国から見ても時代錯誤な鉄道インフラ料金システムを改善すべきです。
1位全国区・公営鉄道、2位道路交通、3位都市・地方密着私鉄、これが陸上交通の正しい順位であるべきで、その為にも私鉄社会を車社会同様に全時代的な交通システムとして認識すべきです。
こんな事を書くと「インテリさんですか??」と言うかもしれないが、それは違う。
特に民進党・公明党・共産党などの日本の数少ない良心と呼べる政党も、天皇制廃止に熱心な政党だ。
2009年からの民主党政権が今年まで続いていれば、今頃この制度は処刑され、日本は民主主義国家として発展を成し遂げていたと思う。
あと少しだった。しかし、まだチャンスはある。
何故なら我々3000万あまりの左派勢力と、それを上回るインテリ系日本人が、共和制移行を強く支援している。
安倍政治は民主主義を減速させるだけでは飽き足らず、後退すらしようとした。
私の先祖である左翼インテリ世代が、日本を支配しなかったら、日本は昔の韓国みたいな歴史を辿っていったかもしれない。
戦争の失敗で絶望したときにGHQや国連に救われた日本人は、恩を返すためにも、共和化に手を貸すべきだ。
これってたぶん人生を全く楽しそうに過ごしていない親の姿を見てこれ以上生きる意味ないと思ったから自殺したんだろうね。
親には趣味がなく友達もいない。父は家と会社を往復してるだけで帰ってくれば酒を飲んでデカイ声で愚痴をこぼす。
家と車のローンと教育費の支払いで好きなものも買えず身動きが取れなくなっている人達が、いくら人生は楽しいと言ったってそりゃ信用出来ないよ。
子供の成長が唯一の楽しみというのも子供に変なプレッシャーを与えるだけだし、
こういう親の姿を見てると、ああ自分もこうやって年老いて死んでいくんだなって、自分の将来に希望を持てなくなるんだよね。
特に思春期の時期の子たちはこういう親みたいにならないように反抗するけど、それすらやんなっちゃうんだよね。
糞~oh, crap.~
「年/月/日」使っている人口のほうが多いのにね。
それやったらはてなが過疎るよ
GMOのサービスは技術はともかくとして、VPSに行われたDoS攻撃を上流で対策するのではなく顧客のサーバーを強制シャットダウンさせて対応したり、データセンターを落としたり、レンタルサーバーでパーミッションの設定不備でハッキングされたりする印象がある
ここ最近、facebookの投稿をしづらくて、twitterに原点回帰しているという話をよく聞く。
自分もそのうちの一人だ。
見ている分には友達の近況などしれていいけれど、でも自分で投稿したいという気持ちは
1年前と比べるとかなり減っている気がする。
大体のポストはこんな記事。そういうクラスターに入っているだけかもしれないけれど。
「海外出張いってきます、かえってきます(空港のタグを添えて)」これが一番
「カンファレンスに登壇予定です」
「ニュースに出ました」
「昔でいうRSSリーダ的に読んで意識高そうな記事をシェアしました」
といった、ポジショントークまざりの話が 多すぎる気がする。
もうちょっと前のユルフワな、足折れたとか、ここのお店が美味しかったとか、家族写真がきれいーとか
どうでもいい和やかな雰囲気がすきだった。
今はそんなことをつぶやこうと思っても、周りの意識が高いつぶやきに比べると、
「いやまてよ、こんなこと書くよりも、なんかすごいことをしている、常にアンテナはってますよというオーラを出さないといけないのか?」
と我一瞬冷静に事態を振り返り、投稿をやめる というのが最近である。
また、個人的に可愛いと思っていた女の子の写真をググって、そのリンク先がfacebook上にあり、
そこを眺める といったソーシャルネットワークという映画のザッカーバーグ氏の昔のような風景も、
いまでは、可愛いもしくは意識高い女子というのは、Instagramに上げるのみで、プライベートな写真の更新はかなり減っている気がする。
※facebook社としては、買収したサービスであるinstagramにトラフィックが寄り付く分にはID統合されているのであれば、広告面としては問題なっそう。
「同窓生枠だけに投稿する」といった、セグメント別の投稿ができないので、
地元の同級生と意識高いクラスターが納得するであろう最適な投稿が確立できなくて、
結局Read onlyになっているような人が多いような気がしている。
「ごめんね、facebookは本当にprivateな人のみでやっているだ、Linkiedinでつながりましょう」
とよく言われて、それがアメリカでの使い分けらしい。
日本だと、その使い分けができず、ビジネスとプライベートが完全に一体化しちゃったおかげで、
まとまりがなくなってきているから、最近多い使い分けとしては以下となっている模様。
facebookでは意識の高い情報を見て、シェアする場所。他の人に興味もないので退会。
twitterはどうでもいいつぶやきとよさそうなリンクをとりあえずshareするOpen bookmark
Instagramはその瞬間きれいな写真をとって残すのと、オシャレ感をポジション投稿する場所としての Open photo storage
といった使い分けをしている人が多いのではないかなーと思っている。
まったく同じようなことを半年前くらいに書いている記事をみつけた。
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160622-OYT8T50037.html?page_no=1
IR上だと、asia pacificでくくられてしまっているので、
https://s21.q4cdn.com/399680738/files/doc_presentations/FB-Q316-Earnings-Slides.pdf
それにしても今日は腰が痛い。