故郷の知人が結婚した。彼女の夫は黒人だ。真っ先に思ったのがセックスの激しさだった。彼女は細い、というか薄い。そんな彼女にあの屈強な駐留軍人であろう黒人のペニスがぶちこまれたと想像するを止められなかった。
軽いだろうから駅弁しながら歩いたりなんておちゃのこさいさいだろう。いや、それどころか、見たこともないが想像するに相当であろうペニスがすべて彼女の中に入ったのだろうか。抵抗のすべもなくただ受け入れるしかなく、苦悶の表情をうかべたのだろうか。それでも「大丈夫、好きに動いて」なんて言ったのだろうか。言ったんだろう、英語で。
ああ、なんだろう。
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