はてなキーワード: グリグリとは
最近のアニメはグロ描写が多くて嫌になる。そのグロ描写必要だった?ってなることが多い。
最近評価が結構良かった王様ランキングとかも、絵のタッチはかわいらしいのに、後半は戦闘シーンのグロがすごかった。死ぬだけじゃなくてグリグリやられたり腕が飛んだ状態で生きながらえるとか、ほぼ死状態なのにまだなぶられるとか。
昔は影だけが写って、刺されて飛沫が飛ぶのが見えて『あ、死んだんだ』みたいな表現が多かったように思うけど、今は○すシーンの表現を豊かにしすぎだと思う。
グロテスクにする事で表現できる何かがあるならわかるんだけど、なくても十分伝わるじゃん!とか、そんな痛がる悲鳴長く必要か?!みたいなのが多くて見ててただただ嫌な気持ちになる。
性行為実習室。ここは教師たちが生徒達へ性行為を教えるための教室である。
部屋の中には机はなく、代わりに大きなベッドが設置されている。
そして、その上に裸の生徒達が横一列に並んでいた。
彼らはこれから何が行われるのか理解しているようで、全員が期待に満ちた表情を浮かべている。
「さぁ、今日は待ちに待ったアナルセックス実習ですよ。みんな、アナルの準備はできましたか?」
生徒達は机を移動させると、教室の中央に大きな円を描くように座る。
そして、優菜の指示に従い、全員が一斉に服を脱ぐ。全裸になった生徒達の中心で、優菜は生徒達のアナルを眺める。
「皆さん、準備はいいですか?それじゃあ、今からアナルをほぐしましょう。ローションをアナルに塗ってください!」
「わかりましたー!」
生徒達は返事をすると、ローションを手に取り、自らの肛門へと塗り始める。
そして、優菜はその様子をじっと見つめる。
「僕も、早くお尻の穴で気持ち良くなりたい!」
生徒達が切なげな声を上げる。
「ふふっ、仕方がないですね。でも、慌てなくても大丈夫。まずは、指を使ってゆっくりと解していきます」
優菜はそう言いながら、生徒達に指示を出す。
そして、最初は恐る恐るだったが、すぐに慣れてきたのか積極的に動かし始めた。
「あっ……んぅ」
「すごい、こんな感覚初めてっ…!」
生徒達は自分の感じるポイントを探し当てようと、必死になって手を動かす。
やがて、ある生徒が一点を擦り上げた時、今まで感じたことの無いような快感に襲われた。
突然、甲高い悲鳴を上げた生徒を見て、優菜が微笑む。
「あら、どうしました?もしかして、前立腺を見つけたんですか?」
「はい、ここすごく敏感みたいです」
「なるほど、それは良かったですね。そのポイントを中心に刺激してあげてください」
「はい」
生徒は言われた通りに、その場所を刺激し続ける。
すると、次第に絶頂の兆しが見え始め、生徒は夢中で手を動かし続けていた。
「女子の皆さんは男子が羨ましく見えるかもしれませんね。男の子のアナルはとっても感度がいいんです。でも、女の子もちゃんと気持ちよくなれますよ。だから、安心して」
男子生徒も、女子生徒も、生徒達は皆うっとりとした表情を浮かべている。
そんな様子を観察していた優菜は、頃合いだと判断して次のステップへと進むことにした。
「さぁ、そろそろいいかしら?次はいよいよ、本番の授業を行います。みんな、ベッドの上に仰向けに寝転んでくれるかしら?」
「はい」
「分かりました」
生徒達が次々とベッドの上に乗っていく。
全員が横になると、優菜は生徒達の顔を確認するように見回した。
「それじゃあ、これからアナルセックスを始めていきましょう。では、上級生の皆さん!教室に入ってきてください」
女子上級生は皆ペニスバンドを装着し、男子上級生は皆、男根をはち切れんばかりに勃起させていた。
「今年も可愛い子達がたくさんいるわね。気持ちよくしてあげるわ」
「優しくするから怖がらなくていいよ」「緊張しないで、力を抜いて」
口々に声をかけられ、生徒達の体が強張っていく。
上級生は次々とベッドに乗り込んでいき、あっという間に生徒達に覆いかぶさる。
「ふふっ、楽しみにしてたのよね?今日は私がお姉さんが、たっぷり可愛がってあげる。たくさんアナルでイク練習、しましょう」
「は、はい……」
「は、はい」
「まずは、基礎的なことを覚えてもらいましょう。皆さん、アナルがよく見えるようにお尻を左右に開いてください」
「はい」
「こうですか」
生徒達がアナルを強調すると、上級生たちは肛門をじっくり観察し始めた。
「そう、上手ですね。皆さんのお尻の穴、とても綺麗ですよ。では、上級生の皆さん。優しくお尻の穴にペニスを挿入してあげてください」
「痛くないからね。お兄さんを信じて」「お姉さんに全て任せなさい。可愛い後輩くん」
上級生たちのペニスが、ゆっくりと生徒達のアナルへと近づけていく。
そして、先端が触れ合い――
ズプッ
「ああぁ……♡」
そのまま、少しずつ奥へと入っていく。
「あ、熱いぃ……。先輩のおちんぽ、熱くて硬いですぅ」
「凄いわ。この子のアナル、もうトロトロになってる。本当に初めてなの?」
上級生達は、下級生のアナルに深くペニスを挿入し、性感帯を刺激すべく腰を動かす。
「ひゃうっ、ダメぇ!そこ弱いんです!」
「あら、ここが良いんだ。もっと突いてあげるね」「ほら、お尻の穴におちんちんが入ってるところ、よく見るんだよ」
「前立腺を押し上げてあげるわ。ほら、トン、トン!」「んぐっ、はいってる、おしりのなか、ずぼずぼされてますぅ」
生徒達の顔は蕩けきっており、それを見た上級生は、さらにピストン運動を激しくしていく。
「みんな可愛い顔になったじゃない。気持ちいいでしょう?私達もすっごく気持ち良いよ」
そのたびに、生徒達の身体は大きく跳ね上がる。
「あぁ、すごいぃ……♡」
「先輩のオチンポ、太くて硬くて、最高ぉ……」
「こんなの初めてだよぉ」
初めての感覚に夢中になる生徒たち。
その様子を見た上級生たちも興奮を抑えきれない様子だった。
「ふふっ、すっかり夢中になっているようですね。」
優菜は生徒達の様子を観察し、手元のメモに評定を書き込む。
(やっぱり真くんは凄いわね。この短時間で3回もトコロテン射精するなんて)
快楽愛教育実習生として派遣されたばかりの優菜にとって、真ほど優れた性感を持つ生徒は初めてだった。他の子たちと比べても、彼の感度はかなり高い。
真は女子上級生のペニスバンドをアナルでしっかりと咥え込み、自ら腰を動かしている。
ビュルルルーーッ 勢い良く射精した精液は、ベッドの上に飛び散った。
「まったく、なんて可愛い子なのかしら。こんなに出しちゃって…でもまだまだイケそうね」
すると、再びペニスが大きくなっていく。
「お尻の穴で4回もイッて、まだこんなに元気があるなんて、本当に優秀ね。後輩が優秀で、私も先輩として鼻が高いわ…ほら!前立腺を擦られるの好きでしょう?」
グチュッグチャッグチャッ 水音が教室内に響き渡る。
「あっ、好きれす、そこグリグリされるの大好きですぅ」
「ふふっ、じゃあご褒美をあげなくっちゃね。これでどうかな?」
グイッ!女子上級生のペニスバンドが真の前立腺を力いっぱい突き上げる。
「ああぁっ!?」ビクン 突然の激しい刺激に、大きく仰反る真。
パンッパツパツン 肌が激しくぶつかる度に、大きな音が鳴る。
「はい、欲しいです!あああ、またイキます!また出ちゃう!!」
ビュービュッドピュッドピュー またしても大量の精子を放出する。
むしろ激しさを増していく一方だ。
「ダメぇ!!今出したばっかりだから敏感になってて、すぐまた出ちゃいます!あああ、出る!イグゥウウッ!!!」
ブシャァアーッ 6回目の絶頂と同時に、今度は潮を吹き出す。
「あら…すごい量…。そんなに良かったのかしら。お姉さんも嬉しいわ」
舌を入れられ、口内を蹂躙されていく。そのあまりの快感に耐え切れず、またしても限界を迎える。
「んむっ、ちゅぷ、もうだめぇ……僕、また、またイッちゃいます……」
「いいよ、好きなだけ出して。私の身体にたっぷりかけてちょうだい。大丈夫、私が全部受け止めてあげるから」
そして、真は7回目の絶頂を迎える。
「で、出る、またイク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああー!!!」
ビュルルルーッ 7回目だというのに、先程よりも遥かに多い量の精液が飛び出した。
まるで噴水のように吹き上がるそれを、女子上級生は全て手で受けとめる。
そして、それを見せつけながら言う。
「ふふっ、すごい量。おちんちんには指一本触れていないのに、これだけ出せるなんて偉いわね」
真の顔は快楽によって蕩けきっており、目は虚ろになっている。
全身からは力が抜けきり、もはや指一本動かせない状態になっていた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
ーーー
アナルセックス実習が終了し、生徒達は一様にベッドの上でぐったりとしていた。
「はい、これで今日の授業は終わりよ。みんなよく頑張ったわね」
そう言って、上級生は全員分の水を配り始めた。この学園では、性行為の授業のあとは必ず水分補給をすることになっている。
そして、1番初めに飲み終わった生徒から教室を出ていく決まりだ。
「はい、これあなたの分ね。ちゃんと飲まないと脱水症状になるかもしれないわよ。ほら、起きなさい。寝ている暇はないわよ!」
下級生達はまだ快楽の余韻が残っているようで、なかなか動けない様子だった。
下級生は水を飲み、雑談ができる程度に回復したところで、ようやく教室から出ていった。
「真くん、7回もイッたらしいわよ。凄いわよね」
「え、本当!?真くん、さすがね」
「ううーん。私なんか2回しかイケなかった。悔しいな〜」
「私は4回だよ。でも、真くんって本当に可愛い顔しているし、イクところがたまらなく可愛いわよね」
「分かる〜。それに、すっごく敏感だし。反応がいちいち可愛くて、つい苛めちゃいたくなるんだよね」
そんな会話をしながら、生徒達は性行為実習室から教室へ戻っていく。
そして、全員が出ていった後、上級生たちは性行為実習室の片付けを始めた。
ーーー
性行為実習が終わったあと、いつもこうやって休むようにしていた。
(7回もイッたんだから、くたくたになるのは当然だよね)
特に最後の方は、ほとんど意識がなかったと言ってもいいくらいだった。
そう思い、真が帰ろうとした時だった。
背後から声をかけられたのは。
「あれ?君は確か、6年生の子だよね?」
振り返ると、そこには一人の女子生徒が立っていた。
「あ、はい。僕は6年A組の黒瀬 真と言います。あなたは……」
「ああ、ごめんね。自己紹介がまだだったね。私は8年の綾瀬 彩奈。よろしくね」
その少女は、整った顔をした綺麗な人だった。
腰まで伸びた黒髪には艶があり、肌にはシミひとつない。胸は大きくはないが、バランスが取れていて美しい。
14歳の彼女は、真にはまるで10歳以上も歳上のように感じられた。
「あの、僕に何か用ですか?」
「うん。ちょっと聞きたいことがあって」
「……聞きたいこと?」
すると、彩奈は真の正面に立ち、じっと見つめてきた。
「えっと……はい。初めてですけど」
「ふぅん。初めてお尻の穴をズポズポされて、7回もイッちゃったんだ」
「そ、それは……」
言い淀む真を見て、彩奈はクスリと笑みを浮かべる。
「大丈夫、恥ずかしがることじゃないよ。日本では敏感でイキやすい子は高く評価されるんだから」
「それはそうかもしれないですけど…恥ずかしいです」
「ふふ。あなた、可愛いわね。自信を持っていいと思う。きっと将来は、たくさんの女の子を喜ばせることができるはずだよ」
彩奈の言葉を聞き、真は赤くなった顔を隠すように俯いた。
「ううん。私はまだ未経験だよ。でも興味はあるかな。…ねぇ、真くん。私に教えてくれる?」
彩奈は妖しい笑みを浮かべながら、真の耳元で囁く。
「もちろん、私のお尻を使ってもらって構わないから。むしろ、使って欲しい」
「っ!?」
思わずドキッとする真。ついさっき7回もイッたはずなのに、もう股間が熱くなり始めていた。
「それで、どうするの?私のお尻を使うの?それとも―――」
彩奈は真の頬に手を当て、瞳を覗き込むようにして尋ねる。
「私にペニスバンドであなたのお尻の穴を犯されたいのかしら?」
「ぼ、僕は……」
「あら、違うの?じゃあ、やっぱり私のお尻を使うことになるわね」
彩奈は真の返事を待たず、ズボン越しに肉棒を掴んだ。
そして、ゆっくりと手を動かす。
その動きは滑らかかつ繊細であり、的確であった。
絶妙な力加減によって与えられる刺激は、すぐに真のモノを大きくしてしまう。
「ほら、もう大きくなった。本当に元気いっぱいだね」
快楽愛教育法に基づいた指導は日に日に真の性欲を増大させていた。今の真には、性欲を抑えることができない。
真は彩奈の身体を押し倒し、はち切れんばかりに勃起したペニスを露わにする。
「いい子。素直な男の子は好きよ」
彩奈は自らショーツを脱ぎ、自らの肛門を強調するように指で広げた。
そして、誘うような視線を送る。
「おいで、真くん」
「彩奈さん、彩奈さん…!」
「あっ、すごい!どんどん入ってくる……。ふぁああ」
「彩奈さんのここ、すごく熱いです。それに、締め付けも凄くて……」
まるで膣内のように締まる腸壁は、真の亀頭をきつく包み込んでいた。
「はい……分かりました」
言われた通りに根元まで入れると、アナルの入り口と玉袋の付け根部分が密着した。
パンッ、パァンという乾いた音が響くたび、彩奈の口から甘い声が漏れる。
「あんっ、激しいぃ。そんなに強く突かれたら、すぐイっちゃうぅうう」
彼女は肛門で真のペニスを受け入れながらも、同時に自分の手でクリトリスを刺激している。
その姿は、淫靡でありながらどこか美しさすら感じられた。
「はぁ、はぁ、彩奈さん、彩奈さん……!」
「来て、全部出してぇええ!!イクゥウウッ!!」
「あぁ、お尻の穴でイッちゃったぁ……。アナルセックスってこんなに気持ち良かったんだね」
「はぁ…はぁ…あなた…いまのが今日の8回目の射精だったのよね…?まだイケるなんて、信じられないわ」
彩奈の言葉通り、真は何度も射精しているにも関わらず、一向に萎える気配がない。それどころか、ますます硬さを増していっているようにさえ感じられる。
「彩奈さんが可愛いから興奮して止まらないんです。まだまだ、彩奈さんと一つになっていたい」
「ああん!まぁ、嬉しい。じゃあ、私のお尻っ、好きなだけ犯してくれていいよ♡」
彩奈は両足を大きく開いて、真の腰に巻き付けた。
「あぁん、これだとあなたの顔がよく見えるわ。キスしながらしたいな」
二人はお互いの顔を見ながら、舌を絡めた濃厚な口づけを交わし合った。
そのまま、互いの体を抱きしめ合い、肌を重ねる。
「んちゅ、れろぉ……」
二人の唾液が入り混じり、淫猥な音を立てる。
その音をかき消すかのように、肉棒が激しく肛門へ出入りを繰り返す。
そして、数分後、彩奈は二度目のオーガズムを迎えた。
「また来る、また来ちゃうぅうう!!」
同時に、腸内では熱いものが放たれていた。
「あ、ああ……出てる。また中に出されたぁ……」
ーーー
続く
悪いのォ ワザとやないんやワザとや(グリグリ)
当方弱者男性。先日、野暮用で柄にもなく若者の街である渋谷を訪れた。
仕事は想定より早く終わったので、そこはかとない居心地の悪さから一刻も早く退避するために、さっさと駅に急ぐ。
安物の中華製bluetoothイヤホンを耳にぶっ刺して、雑踏をシャットアウトする為のエクストリーム・メタルを大音量で流す。
タイミング良く到着した電車にサッと乗り込む。目の前にあった片手で数え切れる程度の数の空席のうちの一つを選んで座る。
仕事の疲れもあり、乗り込んだ直後には気付かなかったのだが、数分も経たないうちにある違和感を覚えた。
「あれ?この車両、女性しか居なくない!?」「やべっ!女性専用車両か・・・?」内心、めちゃくちゃ焦った。
やかましいメタルが殆ど聞こえなくなるぐらいまで、イヤホンの音量を一気に下げて、落ち着く為に軽く深呼吸をする。
顔をむんずと上げて、眼球をグリグリ左右に動かして、車窓や壁にその手のステッカーが貼ってないか必死で探すが、まったく見当たらない。
両隣の女性も、向かいの女性も、自分の存在を別段気に留める様子もないが、念の為に「〇〇線 女性専用車両」と手元のスマホでググる。
「〇〇線の女性専用車両は、平日の7時〜9時半に運行中です。」現在、休日の夕方。うーわ良かった、やっぱ単なる偶然か・・・
「おい、ビビらせんなよ・・・」と、マスクの中でため息を吐きながら、周りをよく注意しながら見回すと、斜め向かいに韓国系の黒髪マッシュ?男子
(最初に一瞥した時点ではショートの女性に見えた)が座っており、更にその向こうの出入り口付近には茶髪のイケてる感じのおっさんがこちらに半分背を向けて立っていた。
要は、焦った俺が自分以外の男の乗客を見落としていただけだったのだが、それを差し引いても、自分含めた男3人以外の乗客は老いも若きも全て女性だった。
こんなことあるんやな。東京暮らしはそこそこ長いが、こんな経験は初めてだった。路線や時間帯によってはあるあるだったりするんだろうか。
とりあえず一安心すると同時に「東京にはこんなにも多くの女性が居るのに、誰一人として俺の話し相手すらしてくれんなぁ・・・」
という、我ながらメチャクチャ気持ち悪いグロテスクな思考が、仕事終わりで疲れた俺の頭の中にモクモクと充満し始めた。こらマズい。
「ま、仕事終わりの電車でこんなキモい事ウジウジ考えてる奴、そらモテるわけないわな。」と、他人事のように無理矢理自分自身を突き放した。
そろそろ時効な気がするから書く。あの店にはもう行かないから時効なんか気にしなくてもいいだろうけど。
ネカフェのマッサージシートが好きで、週1ぐらいでネカフェ行くのね。
んで、その日は新しいマッサージシートの開拓のために、行ったことが無かった店に行ったんだわ。
「いらっしゃいませ」
無愛想な男が受け付けてくれて、会員証作ってマッサージシートを希望。店は空いてたので無事マッサージシートにありつく。
店内見てたら張り紙があって、「ナンパ行為や淫らな行為を禁止」とか書いてた。
そんなん直球で書いてるネカフェあるんや、とか思いながらマッサージ開始。
ちょっとマシンの威力強めで「あー。コレはあんま良くないなー」とか思いながら、とりあえず背中揉まれながらどんどん下がっていくモミ玉。
腰あたりが好きなんだけど、圧が強すぎてイマイチと思ってたところ、モミ玉はどんどんおりていって、尻を揉み始めた。
グリグリ尻肉を揉まれながら、なんか妙な感覚が股間周りに広がる。
アレ…おしっこ出そう…?
「トイレでの淫らな行為を禁止!匂いでわかります!」という張り紙を見ながら(どんだけだよ)と思いつつおしっこを済ませてマッサージ機へ。
さっきの感覚が何なのか、わからないまま再びマッサージ機を起動。
再びモミ玉に、尻肉を揉みしだかれる。何故か尿道に伝わる快感。
鼠蹊部の少し上にキュンと伝わる感覚が、何か出ちゃいそうな気がして、ダメだ、と思う感覚と、出しちゃえ、と身体が求めるのがゴチャゴチャになって。
「〜〜っ!!」
濡らしたらマズイ、とパンツをずらして堪える。
・全文検索
セリフとか擬音語とか書籍内の文字を全文検索する機能。電子ならできるやろ普通?ってのが全然できない。
小説ならできるものもあるのに。未だにタイトル・サブタイ・紹介文・ジャンルタグぐらいしか検索できない。
少なくとも購入済みのものは出来て当たり前になって欲しい。
・ページ遷移高速化
連載作品を毎週1話ずつ読むような読み方ならスマホで十分だし現行のアプリとかのビューアーでも事足りるが、
「あのシーンどの巻のどの話数だっけ?」みたいな、過去数百話を通しで見ていくような使い方だと絶望的に使いにくい。
PCブラウザで見てもホント遅い。マウスの中クリックやスマホの音量ボタンででグリグリページ遷移できたりサムネ6ページ同時に表示したうえで
これはもう絶対。もし著作権がどうのこうのでダメだというなら一度買った版を後から修正したり絶対しない保証、さらにサービス終了時は
PDFでダウンロードできるとか同じ約束を守れる他サービスに移管することを保証とか、とにかく人に買われたものに後からペン入れするような
とにかく紙でできることはあたりまえに出来て、紙で不可能なことをもっと便利にというポリシーでサービスを追求していってほしい。
うちの4歳児が陽性になり、俺(父)と妻(母)が濃厚接触者になって現在半自宅蟄居中。
これまで周囲に陽性経験者なし
○今後の人へのアドバイス
・人からの電話が来るのは、検査センターからの陽性判明連絡の第一報、陽性判明を受けての医者からの聞き取り(患者発性届作成のための事務的なもので診察ではない)、保健所からの法律に基づく就業制限の通知、の3回のみ。
・療養先希望の確認、パルスオキシメーターの配布、健康観察、マイハーシスへの登録(やった)、COCOAへの陽性登録(アプリいまだ入れてない)についての説明やお願いは、検査時に書いた電話番号にCメール(SMS)で来る。文字数制限があり分割されてくるので、着信音がピコンピコンうるさい。陽性判明の初日と翌日はひっきりなしに鳴ってた。
・何も言わなければ自宅療養になり、ホテル療養を希望する人は自らメールで希望を出さないといけない。うちは幼児をみないといけないので自宅希望で何も出してない。
・自宅療養での食料配布は希望しないと無い。自力調達が基本。うちの陽性者は偏食ぎみなので希望せず。
親の検査結果が出る前に大量の冷凍食品を買い込んでおいたが、すぐ飽きて冷凍庫の在庫と化してる。(もともと外食が多かったこともあり、俺が飲食店に電話でテイクアウト注文して、妻が帰宅途中に受け取ってきてる)
外食が多かった人はウーバーイーツや出前館等の宅配サービス利用を検討したほうがいい。
・パルスオキシメーターが届くのは遅い。まだ届いてない。
・健康観察はマイハーシスにユーザ登録後ログインして体温や症状の有無を入力。5分もかからず手軽。と言ってられるのは無症状だからで、症状あったら不安だろうな。
マイハーシスに登録できなければ機械からの自動電話応答で、それもできなければ保健所職員からの電話確認になるようだ。
保健所の対応が追いついてなくて、極限まで省力化してるなという印象。
○経緯
●火曜
子の通う保育園の園児(プライバシー保護のためクラスは不明)の親が陽性、園児が濃厚接触者になり検査中と保育園からアプリ経由で連絡。これはよくある事なので特に気にせず。
●木曜
夕方に園児陽性判明とアプリで通知(これもよくある)、その夜に保育園から電話がきて、うちの子が濃厚接触者になって7日後まで(陽性園児の最終登園日から10日間)の登園停止と言われる。ここで初めてアプリ連絡の園児が同クラスと判明(この電話でもクラスは教えてもらってないが、濃接になったという事はそういう事でしょう)。
すぐに県南部接触者PCR検査センターのサイトで翌日金曜の検査予約をとり、妻は病院勤務でこの状況でも休みがとれないので事務職の俺が職場に事情説明してとりあえず翌日の休暇取得。
●金曜
車で子と二人で検査場にいき、ドライブスルーで子供のツバ(検体)を容器にとって提出。
●土曜
昼過ぎに検査センターから子供の陽性の電話連絡。株型は不明だが、県内の状況からしてオミクロン株でしょう。
子供は毎日検温してるが発熱はなく、咳や機嫌の悪さや食欲不振もなく、普段通り元気で無症状。
(これからしばらく保育園休みでおうちだよと俺が言うと「やったー」と飛び上がって喜んでた。自宅にこもりきりになって公園に遊びに行けないのは理解してないな。)
すぐに妻にメールで伝え、俺の上司にも連絡。俺と妻の接触者PCR検査を当日夕方に予約できた。
俺と妻は濃接者になったので、俺はしばらく出勤停止。
妻は毎日朝に病院駐車場で抗元検査(自分で鼻の奥まで長い綿棒つっこんでグリグリしないといけないんだぜ。病院が人手不足で大変とはいえ酷いね)して陰性なら勤務することになる。
正直、子供が保育園に行けず妻は休暇とれないので、自分が子を見るため連続一週間以上の休暇を取りますというより、自分が濃厚接触者になって職場の規定により強制出勤停止となったほうが気が楽なので、子が(無症状で元気な以上)陽性と判明してホッとした所もあった。
家庭の事情でなく自分の意思によらない出勤停止で、それも自分の不注意行動による濃接でなく保育園の幼児からという不可抗力なので。
オミクロン株の感染力の高さは聞いてるし、幼児と親が家庭内隔離なんて不可能だし、子の陽性判明の前日にも子が使ったスプーンやストローを俺も妻も口に入れたりしてるので、俺と妻は陽性だろうなと予想。
陽性判明後は俺も妻も自宅から出てはいけなくなるので、妻の帰宅ついでにスーパーで大量の冷凍食品を買い込んできてもらった。(いちおうまだ濃厚接触者だし症状もないので、不要不急でなければ外出していいはずだ)
●日曜
車で3人で(この時だけ子供は外出させたが、車から出てないし家で見る人もいないから仕方ないだろう)検査センターに行き、ドライブスルーで俺と妻の検体(ツバ)採取して提出。
いつも休日は公園に行き遊具や自転車で子供を遊ばせて体力発散させてるが、外に出られない(出してはいけない)ので、子供が暇をもてあまさないようyoutubeでロボカーポリーやベイビーバスを好きなだけ見せる。普段は見たい見たいと言うが、一日中見てるとさすがに飽きるようで、昼過ぎには絵本読んだり、点つなぎ本をやったり、庭でしゃぼんだま遊びしたり、リビングにテント張ってキャンプごっこをする。
妻は病院のICTや自分の診療科部長と今後の出勤について電話でやりとりしてて忙しそうだ。翌日月曜は運良く妻の休暇がとれた。(陽性かもしれんから念の為休んどけということらしい)
●月曜
夕方に俺と妻の結果が電話でなくCメールで来た。つまり陰性。びっくりだ。
オミクロン株の感染力で、陽性者と自宅内でマスクなしで過ごして、一緒に風呂入って、体液(スプーンやストローについた唾液)の交換してて、感染してないことってある!?
子供の感染予想時期からして、日曜の検査時点で俺も妻も当然うつってると思ってたんだが。
もしかして昨年末に妻、正月に俺が風邪症状(数日の微熱、一週間の咳たんと喉の炎症)だったんだが、あれコロナだったのか?受診した耳鼻科クリニックの抗元検査で陰性だったので風邪と思ってたが、抗体検査は6割しか陽性検出率がないと言うから誤陰性だったのかも。
俺と妻の二人とも陽性になってこれから二人で子供をみる気でいたので、明日から俺一人で(陽性ながらも)元気な子供を毎日みることになり、外で遊ばせて体力発散させる事もできず、金土日月の4日で既に相当子供が家の中続きで退屈してきてるので、これから木曜までどうやって過ごさせようか恐怖してる。
感染症法18条を読むと、陽性者にかけられる就業制限は「人との接触が多い仕事をやるな」と言うことなので、例えば車でひとけのないビーチや広場につれてって、誰とも接触させず遊ばせるぶんには、モラルには反してても違法ではないのではなかろうか。
子供が過去に熱出して具合悪いときは俺も心が傷んで心配だったので、元気な悩みは贅沢ではあるんだが、でもこれはこれで切実な悩み。
子供が我慢できそうになければ外に連れ出してしまいそうで怖い。
もう一つ心配なのが、俺が陽性なら検体採日から10日間の就業制限で終わりだが、自宅内隔離できない陽性者の濃厚接触者だと、子供の検体採取日から10日で子供が就業制限解除となり、その日から(俺は社会機能維持の仕事なので)5日まで濃厚接触者としての出勤停止となり、15日間も職場に行かないことになる。
こんな長期の休みは四年前に半年間の育休をとって以来で、育休は数カ月かけて引き継ぎ準備して職場に人員配置の対処もあったが、今回は急な判明なのでやりかけの仕事が残ってて、しかも何も引き継ぎしてない。
とりあえずメールに直近の処理必要事項、追って発生が予想される仕事の対処内容をズラズラっと書いて職場に送った。(テレワークなんて導入されてない、人対人が中心の仕事なので)
普通なら休みは嬉しい嬉しいだが、急な長期休みだと周りにかける負担やうまく対処できるのかの不安ばかりで嬉しくないという知見が得られた。まさか俺が休みを嬉しくないと思うなんてな…
トラックの左後輪に限ってタイヤが脱落する事故の原因だが、これはこの10~15年くらいでタイヤに関する規格が色々変わったせいだ。
そもそも重量車のホイールが脱落する時、直接の原因はホイールボルトの折れに因る。だがこれはボルトに問題があるのではない。
ホイールナットはホイールをもの凄い力でハブ(車軸の端でホイールボルトが生えている部品)やブレーキドラムに押し付けている。これによってホイールの裏側とハブ/ドラムの間には巨大な摩擦力が発生する。この摩擦力が車の重量を支えているのである。
これが緩むとどうなるか?
ナットが緩むと先の摩擦力が低減する。そして摩擦力が車両重量を支えられなくなるとこの重さはボルトを切断する力になるのである。1.5cm程度の鉄の棒でトラックを持ち上げられる訳もない。
だからナットが緩みきってナットが取れちゃうのではなく、緩んだせいでボルトが折れてしまう。これが脱落のメカニズム。
日本のトラックの左側タイヤのホイールボルトというのはずっと逆ネジが使われてきた。これはJIS規格による。
逆ネジとは普通とは違い左に回すと締まり、右に回すと緩むネジの事だ。
なんでそんなのを使うかと言えば緩み止めの為だ。左ホイールは走行中左回転する。ここに普通のネジを使うとナット自体の慣性力によって緩んでしまうのだ。
例えば身近なところで言えば、扇風機の羽の中央のネジは逆ネジになっている。これはモーターが右回転し、その起動トルクによって中央ネジの慣性力(止まっていようとする力)が左向きにかかるので正ネジでは緩んでしまうからだ。
これは逆ネジがめんどくせえというのもあるのだが、それよりもトラックのナットはそれ自体が重くて慣性力が強くて緩みやすいって事もあると思われる。
実は増田も最近、トラック=左逆ネジじゃなくなったと知って驚いたのだが、長年日本ではトラック=左逆ネジは常識だった。
因みにトヨタとかの1tトラックは左逆ネジじゃないし、いすゞだとワンボックスバンとかも左逆ネジだった。流石トラックメーカーだ。
しかしマツダがいすゞからOEM供給受けるとマツダのワンボックスにも左逆ネジが出てきて実にややこしかった。
2010年にホイール規格がJISからISOに移行したのだが、このISOでは全部正ネジがされている。
だからこれ以後の新車はJIS規格の時の様な緩み止め効果が期待できない。なのでテキトーな整備や放置(乗りっぱなし)をした場合の安全マージンが減っているのだな。
以上のJIS逆ネジからISO正ネジへの変更については指摘している人も結構多いようだ。
だがまだ原因となり得る変更点はあるのだな。そして「左後輪ばかりが落ちる」の「後輪」に関係する変更点は以降の点なのだ。
以前は大型トラックのホイールは「分割式の鉄ホイール」一択だった。これは普通鉄チンと呼ばれる。
分割式と言ってもリムの真ん中で分かれるんじゃなくて手前側のツバだけが外れて、通常は鉄のリングを叩き込んで固定するという方法だ。
これはタイヤチャンジャーを使わずに手でタイヤが組めるという利点があって増田も手でパンク修理して組んでいた。
一方で大きな欠点もあって、まずチューブレスタイヤが使えない。合わせ面から空気が漏れちゃうからね。なので2000年頃まで大型トラックやバスは自転車みたいにチューブが入っていた。これに自転車と同じようなパッチを貼り付けてパンク修理していた。
でもチューブなのでパンクするとあっという間に空気が全量抜けてしまい特に高速道路などで危ない。
もう一つの欠点はこのリングが空気充填中に外れる事故が多いことだ。膨らんだタイヤによって押し付けられて固定される仕組みなので完全に充填されると安全だが、遷移状態の充填中が危ない。
トラックのタイヤは乗用車の4倍近い空気圧を入れるのでこれがはじけてリングが飛んで人間に当たると大抵は死亡事故になる。
その事故態様も凄惨で、頭にリングが当たる事が多いので、顔をショットガンで撃ったような、或いはキルビルのルーシーリューの最期みたいに頭部が切断されて脳がまき散らされるという状況になる。
だから充填時にはホイールの穴にタイヤレバーを突っ込んで(絡ませて速度を減衰させる)人は遠くに離れるというのが鉄則だった。
アルミホイールはタイヤチャンジャー必須になる代わりにこういう欠点が無くなるが、問題もある。
乗用車のホイールもそうだが、ホイールとハブ/ドラムの当たり面というのは平らになっていない。リブがあって凹んでる所を作ってある。
一見、摩擦力が減りそうだが、これは皿の裏側と同じで、真っ平らだと座りが安定しない。ちょっとでも歪みがあると、一番高いところ以外が接触出来なくなるからで、逆に摩擦力が大きく減ってしまう。
その為に、ハブ/ドラムの方に円状に溝が彫ってある。皿の裏側の円状の足が二重になったような出っ張りがホイールに接触する様になっている。
だからホイールナットで締め付けた時にはそのナットの向こうのホイールの裏側というのは宙に浮いてる。力はその周囲の円状出っ張りに分散して掛かってるわけだ。
ところでアルミというのは鉄よりも柔らかい金属だ。だから長年鉄のドラムに押し付けられて巨大な車重がかかった状態でグリグリされ続けているとアルミの方が凹んでしまう。
つまり定期的に増し締めをしてやらないとこの凹みの分だけ締め付けが甘くなるのだ。
更にこのホイールが入れ替えされるとどうなるか。
もとのドラムの当たり面ピッタリで凹んでいるから、他のドラムには「癖が合わない」可能性がある。
その場合は接触面が小さすぎて摩擦力が十分稼げないって事になる。
摩擦力が足りない=ボルトを切断する力になるって事だ。または接触面が小さすぎ=直ぐに凹んであっという間に緩むって事である。
乗用車のタイヤを外した事ある人は気が付いているだろうが、乗用車のホイールナットというのはホイールに当たる所がクサビ形になっている。当然ホイール側の穴も逆クサビ型に角度がついている。
クサビ形にすると以下の利点がある。
1.締め込むとセンターが出る
クサビが真ん中に滑りこむ為にホイールのズレが自然に解消される
2.緩みにくい
クサビを打ち込んだ形になるので緩むときには打ち込まれて巨大な摩擦力が掛かっているクサビ座面を横に滑らすという無体な力が必要になる。ホイールナットを緩める時には「ギュッ!」「ギッ!」というような軋み音が出るのはこの為だ。
因みに乗用車のホイール&ナットのクサビ形状には1.ホンダの球面形状と2.それ以外の単純クサビ型という二つがあるので注意だ。
ホンダにそれ以外のナット、その逆の組み合わせをやると緩んで事故になってしまうのだな。
だがISOでは普通のナットと同じ平面で押し付ける形式なのだ。つまりクサビ効果による緩み止めが期待できないのだ。
トラックの後ろタイヤはダブルになっているが、JIS時代には2本の特殊なボルトを組み合わせていた。
まず、ハブから短いボルトが生えている。これにインナーナットという特殊ナットをねじ込む。この特殊ナットの根元には先の球面座金ナットの先端部だけが付いている部分がある。「インナーナット」で画像検索してもらった方が判り易い。
この座金が内側のホイールを固定する。そして外ホイールの座ぐりに隠れるのだ。だから内ホイールは2つの部分で固定される。
1つがこのインナーボルトの座金。もう一つが外ホイールの当たり面全体だ。
このインナーボルトに外ホイールをひっかけてからホイールナットで締め上げる。
この構造だともし外ホイールナットが緩んでも内ホイールはインナーボルトの座金が押してるから安全だ。
更にナット緩み→摩擦力減衰→ボルトにせん断力→折れという機序を示したが、隣に同じ高さのタイヤがあったら最後のせん断力もかなり緩くなる。つまりナットが緩んでも折れるには至り難い訳。
一方欠点もあって、ハブから生えている親ボルトはインナーボルトが被さる厚みの分だけ細くせざる得ないからそこが弱くなるっていうのはる。
ISO方式ではこれをハブから生えている長いボルト一本にしてしまった。だからナットの緩みは致命的で、内ホイールも外ホイールも一緒に緩んでしまう。
その後は摩擦力減衰→ボルトにせん断力→折れという機序だ。最後のせん断力を最小化させていた「隣の同じ高さのタイヤ」というフェイルセーフが無い構造なのだ。
ここまで読んで来たら「役者多すぎじゃね?」と気付いた方も多いかと思う。即ち、
こんだけある。JIS時代、特に2000年まではJIS規格鉄チンのハブ、ホイール、ボルト、ナットだけだったのだ。
この中には組み合わせNGのものが多数ある。例えば鉄チン用ボルトにアルミホイールを合わせた場合、アルミは厚いのでボルトの長さが足りなくなる。ネジが掛かる部分が足りなくなる。
またISOホイールにJIS用ナットを組み合わせると球面座金+平面となって接触面積が減って緩んでしまう。
そして運送会社は同じ車両をまとめて購入するのでホイールやナットを使いまわすのだ。
要するちゃんと規格ごとに分けて管理してないとヤバいという事だ。
東北以北+冬に事故が集中というのはここに問題を感じるのである。寒い地域では冬にはスタドレスに換えて、減りやすいので春には戻すのだ。一台ずつやるとめんどくせえのでストックしたホイールに冬用タイヤを付けておき、ホイール毎タイヤ交換していくって方式なのだ。
混ぜて使ってないか?と。そのホイールって昔のトラックで使ってたやつじゃないの?と。
因みにJISのホイールとISOのホイールではボルト穴の並ぶ直径(PCDという)がちょっとだけ違って「付くが付かない(付けちゃダメ)」という状態であり、どこまでややこしいんだと言う外無い。
ホイールナットはトルクレンチという測定器具を使って適正トルクで締めることになっているがJIS時代には誰も守っていなかった。スピナーハンドルに鉄パイプ延長しておもいきり、とかインパクトレンチ(F1のピットインとかで使ってる空気式打撃レンチ)で締めてお仕舞だ。増田もトルクレンチで締めた事無かった。何しろ3/4のトルクレンチって10万以上するんでな。
でも以上のように安全マージンになってた部分が無くなっちゃったので昔の考えでやってると事故になるって事だろう。
国交省はこの事故群に対して「左側は路面が傾きのせいで力が掛かり」とか間抜けな事を言っていてマスコミはそれを鵜呑みにして報道しているのだが、上で書いたような事を全然考慮していない。
現業とスーツ組の間の障壁が大きいんじゃね?JIS時代の規格が決まっていった経緯とか忘れてる気配だ。
・JIS時代とISO方式車両の違いは逆ネジ以外に認識しているか調査した
マスコミは整備士の若手不足を指摘するのだが、その高齢化した整備士が昔の感覚のままでいる可能性にも目を向けないといけない。
更にタイヤの交換なんて運送会社じゃ自分らでやってしまうもので、そこで古い規格品の使いまわしされてないか、整備する無資格の人らの意識の更新がされているかにも目を向けないといかんだろう。
後崩壊書第2部のオープンワールドギミックとQTEがブンブン回る戦闘楽しすぎる……
追加コンテンツとはいえ本当にこれ2016年リリースのゲームなのか……
ライルはこのゲームには珍しい男だけど非プレイアブルの補佐ポジだから許す……
というかオタク向け美少女SFゲーなのにこいつ女受け良さそうなキャラだな……
知己の主人公にはやたら馴れ馴れしいけど線の細い優男ビジュでやたら声がいいんだよな……
ググったらCV寺島拓篤か……俺が知ってるのはログホラのシロエくらいだった……
聞いた感じ櫻井孝宏を爽やかにしたような声だなあと思ったけどこの声のおかげで不快じゃないわ……
クソッ萌えオタなのにまた男性声優に詳しくなってしまったぜ……
ティミドちゃんは伊藤かな恵……俺の知ってるのだとSAOのユイとかか……
でも俺アニメはそんなに幅広く見てないものの、伊藤かな恵はゲームでものすごく印象的なキャラを覚えてるぞ……
サ終したゲームでマイナーだから知ってる人はいないかもしれんが……
ガールズ×マジック(ガルマジ)っていうポチソシャゲをやってた時に推しだった桃田実羽……
あの高身長だけど天真爛漫なキャラを伊藤氏の脱力系天然ヴォイスで演じられてたのが魅力的でなんか刺さったんだよ……やっほっほい……今思うとあれは着せ替えゲーだった……ああいうのも良い……
あれと演技は違うけどティミドの常時マスク系人見知りおどおどヴォイスでも力の抜けたような独特なレゾナンス感ある声質が本当に良い……デレマスで例えるとちえり系ってところか……
惜しむらくはなんか後崩壊書2部のボイス音量が全体的に小さくて聞こえにくいことある点くらいだな……
崩壊3rdでは他にもジト目ダウナー毒舌系妹キャラのリリアを演じてる芹澤優ヴォイスとかすごい好きだ……
うむ……なぜか声優の話しになってしまっている……ライルのせいだぞ……
とりあえずあれだ……宝箱があと2つ見つからんわ……
こんなにいいゲームなのにあれと比べたらプレイ人口1/10弱っていうね……
どっちも楽しんでくれてるマグロ氏みたいなYouTuberは自動的に好印象になるんだけどね……
っていうか崩壊3rdのPC版クライアントの話しあったはずだけどドコ行ったんだ……PCのSteam版は出たけどさ……
既存のmiHoYo垢持ってるプレイヤーとしては普通のPC版でやりたいのよ……大画面でさ……
まあ俺はSnapdragon 870のスマホ持ってるから普段のプレイ自体は快適なんだけどさ……
3年くらい前はスマホの性能追いついてなかったからNoxとかMumuとかのエミュでやってたわけよ……
でも最近、海外では既に出てる公式PC版クライアントにちょっと触れてみたらやっぱエミュとは全然軽さが違うのね……
あれを体験しちゃうともうエミュではやってられないよねっていう……
まあモバイル版も最新のiPhoneとか持ってる人なら十分動くからいいんだけど……
ちょっと古い機種使ってる人だとそれなりにストレス生じちゃいかねんくらいにはグリグリの3Dアクションだからね……
というかそもそもあれよ……日本人はスマホを横に持ってアクションって時点でもう敬遠するんだよな……
でもさ……もう世界のモバイルゲーム見てると……日本で流行ってるみたいな縦持ちスキマ時間ポチゲーは下火……
なんか話が脱線というかもうレールに沿って走ってたまるかって感じだけど……
とにかくオタク諸氏よ……ティミドちゃんのスケート移動で壁走りしたり必殺技の足パッカーンを刮目して見たりすべきなんだよ……
お分かりいただけただろうか……しらんけどな……
毎朝、通勤時の満員電車(コロナの影響か以前より人は減ったが)でほぼ必ず、99%の確率で障害のある方や、薬でもやってんじゃないか?という人に遭遇する。
・大声で何かに怒鳴り続ける
・陽気に歌いながら車両を走り回る
・意味不明な言葉を発しながら人に絡む(ほとんどの人が関わらないように無視している)
…など、書ききれないほどの奇行を見かける。
独り言を呟いているだけや軽く歌っている程度なら構わないし気にしない。
人に絡んだり、くっついてきたり、もしや何かされるんじゃないか?と不安になる。
今朝は電車の狛犬ポジション(ドア横のハマれるスポットのこと)に立っていたら、フードを被り下を向き何かの動画を再生しながらブツブツと何か呟いている50歳くらいのおじさんが急接近してきてギュッと壁に押し寄せられた。
怖くなりその場を離れたが見事場所を取られてしまった。そしてドアのど真ん中という一番居心地が悪い場所で30分間揺られることになる。
電車を乗り換えると今度は何故か半ギレで歌いながらウロチョロしている男性と遭遇し、同車している人達も怪訝な様子。
そしてこんなことを書くと、
「障がい者を差別するな!」「障害のある人の気持ちを考えろ!」「少しくらい我慢したらどうだ」
などと批判されるのが目に見えている。
その男の子は女の子のスカートをめくったりパンツを脱がしたりとエッチな悪戯を頻繁にしていた。実際、私は女だが、1時間近く胸に顔をグリグリと押し付けられたことがある。大変不愉快で先生に助けを求めたが、半笑いで「我慢してくれ」と言われた。
周りの大人たちはパンツを脱がされ号泣していた女の子に「彼には障害があるから仕方ない」となだめていた。
それは本当に正しいのか??
本人が気をつけるということは出来ない。
それならば周りの健常者達が女の子に近づけないようにするなどの配慮をすべきではなかったのか?
このように、例えば出勤で電車に乗る必要があるのであれば会社が比較的人の少ない昼から出勤させるなどの配慮をすべきだ。
出かける用事があるのなら朝ではなく昼に予定を組むべきだ。
本人がただ電車に乗りたいだけなら親族が迷惑行為をしないよう同行し見張るべきだ。
全員が全員そうしろ、社会を変えろ、とは言わない。そんな大人が周りにいない人だっている。それは理解している。ただあまりにも遭遇率が高すぎるのだ。
この意見について批判されるのは当然だと思うし、懐が非常に狭い人間なことも自負している。
本当に「仕方ない」で済まして良いのだろうか?
たとえばギターのギュインギュインってのを「アーミング(Armstrong)」って呼ぶらしいことを最近知った。
どうもギターには棒みたいなのがついててそこを腕で思い切りグリグリすると音がフニョ~~~ンってするらしい。
俺は小中高で12年音楽を習ったし小学校時代はピアノを習っていた(右手の小指と薬指はバラバラに動くけど左手の薬指と小指は半分ぐらい繋がっている)が、全くそんなの知らなかったぞ。
1 クラシック(電子楽器とかチャラチャラしたボーカルがない)
2 ポップ(ロックだろうがメタルだろうが昭和歌謡も含めて全部コレだ)
ビートルズはロックらしいが、ビートルズっぽい歌い方をしてる日本のアニメソングがJ-PoPでいいのかロキノンなのか分からんしぶっちゃけロキノンはなにがノンなのかも分からん。
まあそれでも全く困らないと思っていた。
たとえば俺が好きな曲に「 allegro cantabile /SUEMITSU & THE SUEMITH/のだめカンタービレ OP」と「グルッポ/茶太/Like a Butler OP」があって、この2つは音楽の感じか俺の中では似てるんだが、そもそも音楽ジャンル的に似てるのか、コードが近いのか、技法が近いのか、ぶっちゃけパクリに近いのか、そういったことさえ何も分からん。
ピアノ習ってたんだろ?って言われそうだけど俺の先生はとにかくコンクールに向けて丸暗記しろ以外のことはほとんど教えてくれなかったし、俺も親の趣味に付き合っていただけで微塵も興味ないし「いや~~俺もスターウォーズとかやりってっすわ~~」といった提案さえしなかったのでマジで「鍵盤叩くと音出る!頑張って覚える!」で全部終わってたからマジで何も分からんのだ。
音感は生まれつき皆無だったし、ピアノ教室に通っている最中も「鍵盤叩けば音出るんだから俺が知ってる必要あるか?」状態だったのでこのコードはこの音階でって言われてもマジで分からん。
なまじピアノやったせいで俺の中にある音楽の感覚が「右手でピロピロしつつたまに左手でペチッペチッと別の音を出す」の世界で終わっているし、それも和音が「よくわかんねーけど必殺技」レベルの感覚で人生に強烈に残ってしまったから、和音の一部を曲の屋台骨として使っていくなんて感覚がねーんだ。
生兵法はジッサイアヤウイと古事記にも書いてあるように、俺の音楽感覚は結果として楽器に半端に触れないで暮らしてきた人間と比べて最悪な形で歪んでいるからマジで音楽が分からねえんだ。
どんな楽器にどんな音の出し方があるのか、それがどういう効果として使われているのか、クラシックの名曲でどの楽器がメインなのかも分からん。
G線上のアリアでさえそもそもああいった音が出てるのが弦楽器だと認識できずにピアノの曲だと思っていたぐらいだ。
だって弦楽器ってギターみたいにギュイーンギュイーンだと思うじゃん?
それでどうやって普段音楽聞いてんだよって言われても俺にとってはそれが当たり前なんだ。
たとえば小学生がゲームやってて「あー当たり判定の設定が見かけよりデカイけど雑に四角形で取ってんのかな・・・それならこの辺が端か~~よっしゃよっしゃ有ってるっぽい」とか「ライティングの仕方がうめーな。マシンパワー節約しつつ程よく室内感出してんわ~」とか「あのNPCの視界判定がフラグになってるからそこ迂回したら良かったわけね~~~」みたいな感じの独り言いいながらゲームしねーけど普通に遊べてんだろ?
バンドの編成とか、どんなコードとか、どこから影響受けてきてるかとか考えてなくても曲って聞けるんだよ。
昭和のおばちゃんはTVの仕組み分かってねえしハンダなんて素材も知らなくても叩くと接触不良が治る可能性があることを直感と経験で知ってるのと一緒だよ。
でもそれだとどこかで限界が来るんだよ。
もしもハンダを知ってたら中の基盤ちょっと抜いてちょっとずつグリグリして抜けてる場所見つけて付け直したら終わったような修理でも諦めて捨てるしかねーのと一緒だよ。
でもおかしくねえか?
12年あって、俺はなんでそういうの知らねえんだ?
モーツァルトの名曲は「アイネクライネナハトムジーク」でライバルとの確執が演劇や映画になってなんかめっちゃ有名になったということは知っているけど、それがどういう曲なのか思い出せねえし音楽的にどういう意味があったのかは分からないままで「モーツァルトは、天才です。ウィーンはオーストリアです。オーストラリアじゃないです」だけを機械のように答えられるようになっただけで!終わってんだよ!それが音楽を聞く人間として何の意味があるんだよ!
人間の自然破壊がヤバいという普遍的なテーマが垂れ流されていた時代があった。平成である。
『平成狸合戦ぽんぽこ』はまさにその顕著な例だろう。寄生獣もそうかな。とにかくあの時代は、タヌキが自然破壊をする人間を止めるべく戦う姿がキャッチーであった。
そんな平成狸合戦の舞台である多摩ニュータウンは令和を迎え、無事に人口がガンガンと減少し、自然に飲まれつつある。
「人間が来たら狸が住むような自然は無くなっちまう!開発やめろ!」とタヌキたちは叫んでいたが、
何のことはない。時が流れれば人間の開発なんて簡単に緑の中に消えていく。しかも、たった十年かそこらで。
今の多摩ニュータウンは、道路から雑草がグリグリ生えてきて危ない事この上ないし、害獣たちが闊歩しているので最早人の方が肩身が狭い。
「人間から自然環境を守れ」というテーマは、現代の多摩ニュータウンには全く響かない。
むしろ、「自然環境から人間を守ってくれ」と言いたくなる。人間はか弱い。あまりイジメるな。
タヌキはともかく植物がマジでヤバい。なんだアイツらの生命力は。植物には、マジでたくましすぎて勝てる気が全くしない。
なんとなく、植物様に勝てると思っていた時代があった。それが平成だ。「俺は父さんを超えてしまったんです…」とかほざいていたトランクスくらい思いあがっていたのだ。
だがようやく、私達も頭が冷えたのではないだろうか。ヤサイの国の王子にはどうあがいても勝てないのだ。地球人は。変身すらできない種族人間に何ができるというのか。
どうあがいても植物様には勝てない。
我々が共感するべきは『平成狸合戦』ではなく、『地球の長い午後』あたりである。
なので環境問題なんて気にするだけ無駄だし、環境に配慮とか、SDGsとか、馬鹿じゃねえのと思う多摩ニュータウン民なのでした。