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はてなキーワード: OneNoteとは

2024-04-21

OneNoteって文字が滲んだり歪んだりするのがなかったらがっつり使えるのになあ…

2024-04-15

https://anond.hatelabo.jp/20240415070458

10年前、Evernoteが多くの推薦を受けていたことを覚えています安価サービスユーザーを引きつけた後に突然終了するのは、残念ながら一般的現象です。マイクロソフトOneNoteのようなメモアプリ必要性については、個々のニーズによって異なりますGitHubコードプロジェクト管理には優れていますが、日常的なメモドキュメントの整理には最適ではないかもしれません。Vercelとの連携による認証付きホスティング無料提供は魅力的です。Googleサイト文書メモの保管には有効選択肢です。マークダウンの使用や、テキスト以外の内容をJPGなどの画像フォーマットで保存する方法は、特定アプリケーションに依存しないため賢明選択です。マイクロソフトオフィス使用を避けたい理由理解できますが、Excel関数のような便利な機能もあります。そして、テヘランイラン首都であることは興味深い事実です。確かにマイクロソフトサービスを突然終了することは稀ではありませんが、それは業界全体の問題でもあります

2024-03-26

Evernoteのクソ化で、Onenoteに移行したが、機能を使い切れている気がしないな

 

俺が欲しいのは、PCでもスマホでもアクセスできて、作ったファイルは整理できる、便利テキストエディタなんだけど

なんていうか、テキストエディタ以上の機能が変についているので、テキストエディタとしての不便さがでかい

なんでテキストテキストボックスの形でしか保存できんのだ。改行時以外はウィンドウの幅で折り返すただの文字列があればそれで充分というか、それ以外がはいると不便なんだよ。

 

たぶん設定を工夫したら、俺の望むことは全部できるような気がする~

でもその設定が複雑。無駄

2023-12-08

anond:20231207193646

outlookタスク

メールの横についてるからいつでも目に入って絶対忘れん

メールをそのままタスクにできるし、onenoteへのリンクもつけれる

2023-09-19

anond:20230919045346

OneNote

フリーカーソルを気取ってるくせにブロック志向なのがイヤ(説明しづらいが、とにかくイヤ)

ちなみに、俺は同じ理由OneNoteが嫌だったので、代わりにObsidian使ってる

最近忘れがちなのでパソコンで日々の日記を書きたい

なんかいアプリとかないですかね


Google Keep

どこになに書いてあるかわかんなくなるのでこんなの毎日書くのイヤ

パソコンスマホ間のテキスト移動に使ってる

OneNote

フリーカーソルを気取ってるくせにブロック志向なのがイヤ(説明しづらいが、とにかくイヤ)

画像付きで部屋のサイズとか在庫とかの資料集に使ったり挫折したりしてる

VSCode

既に別件でテキスト置き場になってる(フォルダを開きっぱなしにしている)のでイヤ

えっち文章が書いてあったり書いてなかったりする

2023-06-11

Wordファイルが50年後も開ける」 への回答

https://anond.hatelabo.jp/20230610091445

元ネタの「メモアプリの選び方より大事なこと」を書いた増田だけど

これは主に研究目的文書を蓄積していく話ね

ある研究の主張が客観的確認できるということは、その主張の根拠になった文書存在を他の人たち確認できることが大前提なの

そうでなければその主張はチラ裏に書いた感想文と区別がつかない

「50年後も開ける」は、『自分の残した研究を、後の世代の他の研究者が追試できる可能性を担保している』のたとえなんだ

もちろん自分は50年後も生きている気満々だけどね

どこにそんな保証があるんだろう。

もちろん保証はないんだよ

いからこういうふうに考えてる

50年後に

  1. Word形式ファイルを開ける
  2. Evernoteという会社が残っている
  3. Appleメモアプリ提供し続けている
  4. MicrosoftOneNote提供し続けている
  5. GoogleがKeepを提供し続けている

のうちで、1番の確率いちばん高いという推定をしている

から「たぶん」と言っているんだ

まだプレーンテキストMarkdown含む)で所持していたほうがマシ

について、Markdown基本的プレーンテキストなのでそのとおりなんだが、

メモアプリの選び方より大事なこと」に書いたとおり、Markdown自分がやりたいことの機能要件を満たしていないので、もっと機能の多い文書形式で保存する必要があるということなんだ

2023-06-10

メモアプリの選び方より大事なこと

これを書いている増田はいわゆる文系研究をしていて、論文を書くために大量の文書記録を書いて集めてとっておく必要があるので、メモアプリの勧め合いを興味深く読んだ。

読むうちに、ちょっと自分ニーズとは違うかな、自分にとって重要視点が欠けているなと思ったので、書いておく。


まず自分場合は、Zoteroで文献情報管理し、メモWordファイルdocx)に書きなぐり、すべてOneDriveと外付けのハードドライブUSBメモリに置いてある。それだけだ。Obsidianを含めていろいろなアプリを試しても、結局この原始的方法に戻ってきてしまう。

その理由は、

1. Word形式ファイルはたぶん50年後も開くことができる

2. よくわからない他人の都合に左右されない

3. 雑に使える

というものだ。以下、順番に解説してみる。


1. Word形式ファイルはたぶん50年後も開くことができる

文書記録があとで参照できることは、研究をしているとめちゃくちゃ大事だ。文書記録から引用の出典にさかのぼって、自分剽窃をしていないことをいつなんどきでも証明できなくてはいけないからだ。

記録に使っている文書特定ハードウェアとソフトウェアに紐付けられていて、それらの保守ができなくなり、ファイルが開けなくなると、詰む。

たとえMicrosoftという会社がこの世から消えても、Word形式ファイル基本的XMLファイルにすぎないので、いろいろなアプリから開けるし、たぶん50年後もそうである確率が高いと思った。


2. よくわからない他人の都合に左右されない

今あるサービスがこれからもある保証はない。Google Keepだろうと、OneNoteだろうと、iOSメモだろうと、サ終で終わりだ。ファイルエクスポートできるかどうかとこれは別の話だ。

他人の都合(サ終)で引っ越すのは面倒くさい。

無料のものがこれから無料である保証はない。カネをよこせ(有料化)、もっとカネをよこせ(値上げ)とせまってくる、よくわからない他人相手はしたくない。

から特定アプリプラットフォーム依存しない文書記録のとり方にしている。利用環境によってLibreOfficeMicrosoft 365でWordファイル編集しているが、どれかが使えなくなったらまた別のアプリでやるだけだ。


3. 雑に使える

Markdownは便利なこともあるけれど、あまり直感的だと思わない。

もっと素早く、でも細かいコントロールを効かせて、文字の大きさや色や背景色を変えて、画像リンク挿入とかを考えずにそのままベタベタ貼りたい。ふせんとか図形も入れたい。

プレーンテキストに近いファイル形式では、このニーズを満たせなかった。

文書同士のリンクをいちいち貼るとかも面倒くさい。

そんなことはしなくても、過去に書いたものを探したいと思ったら、OSファイルエクスプローラーWordファイルを突っ込んであるフォルダ内を検索すれば、だいたいなんとかなると気づいた。




あと、Word形式文書を持っておけば、文献管理アプリzotero/mendeley)からWord/LibreOffice/Google Docs経由で文献へのcitationが一発で入れられることも地味に大きいかもしれない。メモアプリだと無理なので。

2023-06-09

メモアプリの知見のお返しにきた

去年の大晦日に「メモアプリの知見を貸してほしい」という増田を書いた者です。750超のブックマークと注目をいただきまして大変感謝しています

https://anond.hatelabo.jp/20221230142549

あれから半年経過してみて自分の使うメモアプリが定まってきただけでなく、メモ意識およびスタイルに変革が生じました。これを、皆さんからお借りできた知見の「お返し」としてご報告したいと思います

「中身に興味無いけどブコメしたいかブクマした」という人は、簡単に作れそうな激辛料理を教えてください。最近自炊楽しいもので…中華ばっかりですが。

「うるせー経緯は良いから何に落ち着いたのかだけ簡潔に教えろ」という方は、「asdf」「あsdf」「あかさ」でページ内検索してください。

コメントが「メモ意識変革」をくれました

ブコメは270件、増田トラバは50件と膨大なアドバイス激辛スナック情報を頂いて、まずは発見がありました。

ある人が「タラタラしてんじゃね〜よ は激辛?」と聞いてきた折に「自分激辛とは思ってないけども〜略」という返答をしたのですが、同じことがメモにも言えることに気がついたのです。これはメモ?それとも他の人にとっては違う?

私の以前の認識では「私的体裁の整っていない文書は文量問わず例外なく全部メモ」と思っていました。そんな意識では提案されたもの(勧めてもらったものは余すことなく試しました!)を実際に触っても帯に短し襷に長し。要件定義に不足があったのですから無理もありません。

タイプを分けたら これもうわかんねぇな

そこでメモを以下の3タイプに分類することにしました。

1. 要件が済んだら破棄されるもの実例:買い物メモ、日程が過ぎた忘れ物チェックメモ

2. 要件が済んでも備忘録として残しておく価値があると感じるもの実例:スーパーの安売り曜日情報激辛スナックリストロックマンXパスワード

3. 2.の体裁を後から整えたくなったもの実例: 読書メモアニメ感想メモ

提案してもらったアプリおよびサービスが、以上の3タイプに対してどれくらい適性があるのかを確かめることにしたのです。全てに対応したオールインワンスッキリとしたアプリがあれば、学習コスト的にも理想的ですからね。




そんな理想郷はなかった。




1-3全てを1つのアプリケーションが管理するというのは、私にとっては文書混沌意味します。たとえデータから実体がないとしても(電磁気的にはありますが…)、タグで分けられるとしても、付箋・ペライチ・ノートが混在するような収納を許せる器量が自分にはありませんでした。

メモメモであるべきで、後付で構造が生まれものメモではないと確信し、3の隔離必要性認識しました。これもうわかんねぇな

1-3で共通した要求は「PC/スマホ編集できる手段がある」「データの共有が端末間でできること」。そして3にのみ「目次機能を始めとした文書機能」が要求されていることがわかりました。

1-2は最早ToDoリストで良さそうなミニマルさ、3には編集機能リッチさが欲しい雰囲気になりました。

絞り込みがスムーズになりそうです。

1-2はGoogle Keepになりました

1-2の選定は数ヶ月にわたり苦悩しました。前述の要求Google KeepOneNoteの二大巨頭に即刻絞り込まれましたが出来がどちらも良く、最終的にGoogle Keepを選んだ理由が「前からちょいちょい使ってたから…」しかありませんでした。それくらいOneNoteの出来も本当に良かったです。

私がメモアプリを勧める立場になったら、この2つのうち好きなほうで良いんじゃない?と言うことでしょう。あまり面白みの無い結論かもしれません。

3はObsidianになりました

3はメモではなく、もはやノートと呼んで差し支えのないもの昇華しました。従って、原題であるメモアプリからは少し枝分かれというか、切り離した話題になります

ここでかち合うことになったのがNotionとObsidianです。

Notionは複数人で共有できたり権限管理もあったりで組織で使う分にはかなり強力なアプリであることは実感できました。今回は「私的文書」を取り扱うわけですが、それでも私はConfluenceの使用経験もあるので「こういうの便利だったんでわかるわかる」という箇所が多かったです。

とは言え他のコメントにあったように「使いこなせている感じがしない」気持ちについては強く共感できるものがありました。Obsidianも多機能にできるのですが、それはプラグインによるもの自分選択の結果として多機能になるのです。学習コストと関わるところですが、「ある機能が欲しくなってそれが実現できることに気づいたので学習する」(Obsidian)のと「『こういう機能がある』と最初から使うかもわからない機能存在を脳の片隅に置かれる」(Notion)のでは私は前者を好む人間です。探検好きなので。

あ、誤解のないように記しておきますが今回の模索個人メモをとる分の話です。友人や組織の仲間とのやりとりではNotionを使っています。あまり使いこなせてはいませんが…。

Obsidianのデータ共有については課金しているので問題ありませんが、そのあたりに抵抗があるならば…実体mdファイルなので自分バックアップを取る感じですかね…?

そんなわけで、減点方式的ではありますがObisidianに落ち着きました。

選定

asdfあsdfあかさ // 漢字変換が面倒な人用

アプリを2つ使うスタイルになりました

メモGoogle Keepになりました

メモノートレベルアップさせるときはObsidianを使っています

おわりに

一応はてなブログもあるからそこに書いても良かったんですが以前が増田だったので報告も増田でやるのが筋だろうと思い、またここに失礼させていただきました。

アプリを2つ使うことになろうとは思っていませんでしたし、おそらくコメントを下さった方もこういうオチになるとは思ってなかったんじゃないかということで、経過報告と面白い報告を兼ねていることを願っています

メモ定義がしっかり定まっていなかったために(おかげで?)多様な提案をいただく結果となりましたが、片っ端からアクセスインストールして試しました。しっかり自分の糧となっています感謝しきれません。

あっそうだ。メモアプリに興味もなく、激辛スナックを食べられない皆様には2023年抱負を書いていただきましたが、経過はいかがですか?順調でしょうか?

2023-04-07

anond:20230405152609

私もOneDrive上に保存されたショートカットを削除したら、OneNoteの記録がすべて復元不可能な形で消えたことがあります。あれはショックだったなあ

2023-01-01

anond:20221230142549

文書作成はObsidianのようなMarkdownがいけるエディタで、ちょっとしたメモにはKeep/OneNoteのどちらかでやるのが快適そう

 ・・・ なるほど。文章構造(目次も含めて)優先か同期優先かといったところですかね。分ければいいわけだ。

2022-12-31

anond:20221231172230

元増田です。

NotionとOneNoteとObsidianの3択になって、最終的にはおっしゃるとおりNotionとObsidianの2択のうちどちらか…!といった感じになってますね。

Notionをしっくり感じられるようにするには時間がある程度かかるだろうなというのも理解したので、気分で交互に使ってみてどちらが自分ユースケース向きなのかを吟味することになりそうです。

また、github文書管理をやるのもありだなと薄々思ってはいた(今回はメモアプリにこだわりましたが)のでもしかしたらそこに着地する未来もあるかもしれません。

2022-12-30

anond:20221230181309

Onenoteは確かに使ってみてメモアプリとしてはかなり個人的には好きなんですが、今回の件に限っては目次機能の無さに崩折れました…

でもMSサービスから多分安心だし共同作業者との編集周りは強いことは昔から聞いていたので、使えるように使い倒してみますありがとう

anond:20221230181309

Onenoteは確かに使ってみてメモアプリとしてはかなり個人的には好きなんですが、今回の件に限っては目次機能の無さに崩折れました…

でもMSサービスから多分安心だし共同作業者との編集周りは強いことは昔から聞いていたので、使えるように使い倒してみますありがとう

メモアプリの知見を貸してほしい(12/31 23:12追記

2022/12/31 23:12追記

多数のおすすめを教えていただいたことで、知見が広まっだけでなく用途別に使い分けるのが良さそうだと気づきを得られたと思います

文書作成はObsidianのようなMarkdownがいけるエディタで、ちょっとしたメモにはKeep/OneNoteのどちらかでやるのが快適そうな予感はしています。が、正解がわかるのは流石に来年になってからでしょう。

実際にしっくり来たかの続報をいつか書きたい気はしていますが、増田一期一会ですし予定は未定で終わるかも…ともかくありがとうございました。そして良いお年を

2022/12/31 12:20追記

みんなのおすすめメモアプリを教えてほしい。今はEvernoteでやってるけど新しいアプリのことも知っておかないとな、と思ったので教えてくださいな

要件は以下

AndroidでもiOSでも編集可、ブラウザPCからでも編集できる

・目次が作れる(長大文章になったらジャンプできる機能がほしい)

画像の挿入や手書き機能は今は必要としてないけど、いつ必要になるかもわからいからその辺はお気になさら

追記メモを公開することは考えてないので、ブログサービスとかは無しで。いやアリです!非公開で書けばいいという御指摘に感謝!(23:20追記

・「Evernoteが神!他のアプリは糞!」って人は好きな激辛スナックを教えてほしい。ちょい前に復刻した激辛マニアを食べてみたら魚粉がなかなかマッチしてて美味しかったけど、もっと前に売ってた昔の激辛マニアも恋しいね

メモアプリに興味ないし激辛スナックも食べられない人は来年抱負書いてね、きっと叶います


追記)使ったもの、教えてもらったもの、見つけたもの一覧

Evernote→今まで使ってきただけなので、ベターがあればサヨナラ!

・Lifebear→目次はなくてもtodoメモのワンセットとしては強い印象を覚えました

Dropbox paper情報後出しをするつもりはなかったんだけどDropboxは全端末に入れてあるのでちょっとしま

・notion→改めて触ってみたけど、欲しい機能は一通り揃ってますね。襷に長しって感じなんで機能を持て余しそうではありますがなかなか。

Google Docs個人的ダークホース。確かに目次が作れるしデバイス間共有も楽々、何よりGoogleが抱えているという安心感がなかなかのもの言われて思い出したけどGoogleは確かにうまく行ってないサービスを撫で斬りにしてるな…Googleリーダーとか好きだった。

Onenote→強い、目次機能がないこと以外すごくしっくりきてる。

Gmail→その発想はなかったがかなりいいセンついてる。

・Colornote→Lifebearが機能食ってるけどtodoアプリ単体では触ってきた中で最高の感触です

・Obsidian→「端末間で共有したいならGoogle DriveとかDropbox使ったらいいよ」というアプローチが潔くて面白いマークダウンも書けるので適正あるし、Vimプラグインがあるのも好き

・Workflowy→なるほど「アウトライナー」というジャンルがあるんですな。Workflowyは単純なエディタとしてはすごく簡素邪魔になるものがなく気持ち良い。

・Joplin→今でかけてるんで帰宅したら試します!少し待ってて

cider_kondocider_kondo 確かに目次重要。拙者も大昔は今は亡き構造化エディタ https://www.vector.co.jp/magazine/softnews/071218/n0712181.html とか使ってた(構造化できるのに実体は単なるテキストファイルって、今考えても割と無敵だよな…

あああああ構造化エディタ懐かしい!!!今思うとこれを使っていたから目次にこだわっているのかも知れないです。源泉を再発見できて嬉しい。ありがとうございます

sekiyadosekiyado 激辛スナックコメントが溢れてるかと思ったらそうでもなかった

自分ももっと激辛情報来るかなと思ってたので意外だった。でも色々教えてもらえて嬉しいよ

ffrogffrog 「タラタラしてんじゃねーよ」って激辛枠?

個人的にはタラタラしてんじゃね〜よは激辛ではないけど、よく考えたら辛さの感覚は人によるので挙げてもらって全く問題ないです。すぐに飲み込まずに口の中でじんわりと味わうのがいいよね



ここまで色々と紹介してもらってわかったこと。

一口に「メモアプリ」と言っても使ってみてそれぞれ目指しているものがかなり異なっているので「しっくりくる」かどうかは本当に個々人の用途スタイルにかなり左右される。

ただハッキリと言っておきたいのは「まぁEvernote落ち着くんだろうけども…」と思いながら立てたこ増田も、実際に色々節操なく触ってみたらメッチャ面白かったので2022年の最後に素敵な体験をくれた増田ブコメの皆様に感謝です。NotionとGoogle DocsOnenote、Obsidianがかなりビンビン来てます

2022年中まで更新追記します)

2022-12-15

なぜ人はツールを一つに集約したツールを使いやすいと思ってしまうのか

https://www.sbbit.jp/article/cont1/100775

メモ議事録メモ帳やOneNote

表の作成や、関数計算Excel

発表資料作成PowerPoint

マニュアル作成Word

ドキュメントを保存先はSharePointBox

 たとえばSharePointに格納したExcelデータの表を見ながら、PowerPoint資料をまとめる、といったように複数ツールを組み合わせて作業することも少なくないだろう。この作業スタイルに慣れているとはいえ、もし、さまざまな作業を1つのツールで行うことができれば、もっと効率的作業できるのではないだろうか。

結局個々のツールを使ったほうがいいことがわかり戻っていく。

一時期流行った、Webサービスアプリ)を集約するツールも誰も使わなくなった。

連携等でいろいろとめんどくさいからな。

Notionにロックインしている会社多いけど、技術選定センスを疑う。

2022-11-25

学術系・技術関係の文献・動画などの検索方法を知りたい

学生検索能力話題に上がっていた。

自分検索能力がある方ではなく、他の人はどうしているのか知りたい。


一言検索といっても、検索したいジャンルによって難易度が異なる。

比較簡単なのは

  1. プログラムエラー検索して、対応を調べる。原因を網羅的に調べる必要がなく、自身環境解決すればよい。
  2. Natureなど一般メディアも含め多数報道コメントしている
  3. 検索するキーワードが分かっていて、検索結果の上位だけ見て概要を掴めばよく、網羅性を必要としない
  4. 特定ジャーナルだけ調べればいい

あたりだろうか。


難しいものとしては以下のようなものだろう。

  1. 特許のような抽象度が案件によって異なるもの、独特の言い回しや読み方があるもの網羅性が必要となるが件数が多いもの
  2. 新規技術といったキーワードがわからないもの
  3. AIのようなバズって検索結果が大量に出てくるが、技術的に優良なものが出てこないもの
  4. Googleのような最大手以外を探す場合
  5. 世の中の一番最初論文としてアイデアを出したのが誰かを調べるとき
  6. 技術で新しいジャーナルが作られて、その名前報道されない場合
  7. 規格が新規に作られて、報道ほとんどされないもの
  8. BtoBで、業界にいないと前知識が身につかないもの
  9. CPUGPUのように、解説は沢山あるが、設計するとなると途端に情報がなくなるもの
  10. USBHDMIのように、身近で使っているが、細かい仕様書を入手するのが困難だったり、仕様書ボリュームが多く、全体像の把握が1日,2日では無理なもの
  11. 出来事時系列を並べる必要があるもの
  12. サーベイ論文がない場合



検索した結果、まとまったページなり、pdfが見つかればいいが、自身網羅的にまとめる必要性が出てきた場合についても、難易度が高い。

はてなブックマークのようなタグURL・1言コメント場合、後からまとめようとすると、

本文の何処に注目したのか、何が大事だったのかを再度読み込まなければならない。

かといって本文をまとめていくと、一覧性が無くなっていく。

EvernoteOneNoteあたりが該当すると思うが、とりあえずデータを放り込むまでは出来るが活用できる形にまとめ直すのは難易度が上がる。

Notionも良いと言われるが、やはり難易度は高かろう。


2022-11-09

大量の情報を整理するの、今時どうしてるんだ?

日本だと大量の情報を詰め込むのはデザイン的にダサいってのは重々承知の上なんだが、どうも情報が集まっているように感じない。

スマホ全盛期で画面が小さいってのもあるだろう)

検索すれば良いじゃんって意見もあるだろうが、検索ワード知らないことには検索出来ない。


EvernoteOnenote、notion、色々あるにはあるのだけど、一覧性と関連付けが微妙だったりする。

シンプルな方向には進化しているが、どうも大量に情報を扱おうとすると足りてない気がしてならない。

古い人間からか、模造紙壁に貼って付箋とピンと糸で関係付けして整理という方がいい。


はてブだって、本文の何処が大事に思ったのか、本文の部分部分に対して複数コメントが付けれないので、

から見直そうとすると、わけがからなくなる。

2022-10-12

教えて増田ちゃん

画像文字が混在する表をつくりたい(シチュエーションごとの操作マニュアルみたいなもの)

web経由で共有できるサービス

・作表するときクリップボードペーストしてある画像を表の中に貼り込める(win+shift+Sで撮ったスクリーンショットトリミングしてすぐ貼りたい)

Googleスプレッドシート、notionは画像貼り付けが要件に合わず自分が調べた中ではOnenoteの表で似たようなことができたんだけど正直あまり使いたいサービスでは無い……。

他になんか便利なサービス知ってる増田がいたら教えておくれ。

2022-08-13

anond:20220813105609

デジタルデジタルでも、字を画像として転送されたら再利用性や検索性がないから、デジタルかどうかよりも字の画像扱いがダメ

OneNoteエクセル切り貼り画像で貼るやつやめてほしい。

2022-06-02

anond:20220602090235

あのOneNoteOneNote画面がすぐ出ないのでポイされる割合が高いと思ってる

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