はてなキーワード: ビリーバーとは
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
頭の中は啓発者。
でも心はチーマー。
ストリートファイター2の種類くらいかな。
ああ、ちなみに海賊版は除く。
例えば茶色と一口に言っても、実際の配色次第で名称が細分化されているだろう。
茶色、薄い茶色、濃い茶色、まつざきしげる色、茶色みたいな色、ウンコみたいな色、といったようにな。
つまり我々は普段それを便宜上は茶色と言っているだけで、全く同じ色だとは思っていないのである。
ストリートファイター2もそう考えるとよい。
私は全てのソーシャルゲームを「阿漕な課金ゲー」と評しているが、それはこの茶色理論に則って言っているだけで、全く同じ阿漕だとは思っていないので誤解なきよう。
そして、その茶色理論に則って色覚異常がやるゲームだとも評したことはあるが、当然ユーザー全てが同じ色覚異常とも思っていないのでそこも誤解しないでくれたまえ。
ウィスキーだ。
まあ私もね、政治の話をリアルやリアルに紐づいたアカウントでやらないぐらいには慎重なので増田に政治的なこと書きたくなる気もわかるんですけど、
いまのあべさんがそんなに脅威かっていうとそう感じないわけですよ。あまりすごいものと感じていないから、引きずりおろせ!みたいなのいまいちぴんとこない。
「新しい総理_new.tmp.backup(3).admin」ぐらいのそういえばまだ安倍政権だねぐらいの。
ふらふらと色々な党の候補者に入れたりしている有権者が私です。可能なら自民党以外に投票してきたし、投票権を得たすぐあとぐらいには自民党に投票するなんてアホだと思っていました。
でも今は、自民党以外に入れる先がなくて困ってる。
そりゃまあね、安倍さんいまひとつ色男じゃないし、親学だの教育勅語みたいなトンチキな話出てくると嫌になるし、総理の奥さんがいろんなもののビリーバーなのは嫌だ。もし自衛隊の人がなしくずしに海外で戦争する羽目になったりしたらすごく嫌だ。もし思想統制されるなら嫌だし、創作物に制限かけられたりしたらたまらない。生きる意味をなくしかねない。
でもね、経済が順調じゃなくなるとね、生きる意味を抱えたまま経済苦で死ぬの。
自殺統計を見てごらん。バブルをハードランディングさせて年間5千人増えた。不況のせいで20年で10万人ぐらい追加で死んだの。ちなみに太平洋戦争で日本人は3百万人ぐらい死んでる。一桁しか違わないね。
これを「財務省と緊縮財政派の政治家が10万人殺した」っていうのは私の解釈だけど、私には経済はめちゃくちゃ重要で、財務省と殴り合いの喧嘩してくれそうな首相がもしいるならたとえエロ本を発禁にされても100億円ぐらい横領されても私は投票せざるをえない。
命は重要で、人類の未来が重要で、自由な思想や生活が重要。その順番でしか判断できない。そして、わずかでも、ほんのわずかでも経済成長があることは命にとってとても大切なことなんだ。実際、死んでるからね。自殺で。それに加えて、生まれてないからね。団塊ジュニアのジュニアがベビーブーム起こすはずだったんだよ?そろそろ団塊ジュニアのジュニアがジュニア出産ラッシュとかになるはずじゃない?ジュニジュニジュニ。
だからね、各政党、せめて「こうすると景気が良くなるから私の党に投票すべき」っていうの、お願いします。そっちに投票するからさ。
財政再建!とかどうでもいいからね。再建しても別に景気良くならないでしょ。安全安心!とかもどうでもいいよ。安心したまま飢えて死にたくない。
はてなで左翼論客が現れた2005年前後には、ネトウヨだって2chとその周辺のまとめブログにしかいなかった。
今で言うなら「疑似科学ビリーバー(=ネトウヨ)に対する疑似科学批判者(=サヨク)」くらいの感じだよね。
だから「ネトウヨが当たり前なのにどうしてサヨクなの?」という質問からしてまずピントがズレてる。
はてなダイアリーが論客に好まれてその中に左翼論客もいたのと、
まとめブログが生まれてそれを通して2chの中で醸成されていた嫌韓思想が一般にも広まったのと、
それはほとんど同時に起きたのだ。
彼らはブログブーム以前から個人サイトを持っていて積極的に情報発信をしていた。
そのためかブログブームにはあまり乗っからなかった印象がある。
このあたり、ネトウヨは失うものがない状態からアクティブに行動し、
昨今の劇場アニメブームも落ち着いたかと思ったところに、先月公開した『劇場版SAO オーディナルスケール』がこれまた日本らしいエンタメ快作だった。伊藤智彦監督は、スポーツ紙にどうでも良いゴシップ解説してるだけの人じゃなかったんだと安心した。アインクラッド編以降のハーレムっぽい展開が好きになれなくて、監督の代表作は『世紀末オカルト学院』(水瀬いのり(新人)のデビュー作)と所在なげに言わなくて済むようになった。
それに引き換え神山健治の新作は、予告編をみてると、ヒロインの魅力が伝わってこないし、何より癪に障るのが主題歌の「デイドリームビリーバー」。
タイマーズやザ・モンキーズを神聖視するわけじゃないが、自分にとっては3度のCMソングは呆れるほどの商業主義の権化みたいな存在。劇場でセブンイレブンCMで清志朗の歌声聴くたびに、おにぎりが上手いとか、鮮度管理がどうとか真面目にナレーション付けてる時点で、音楽に対してまともに向き合っているとは思えない。正気の沙汰じゃない。死者に鞭打っていると思わないのだろうか。期待値は下がる一方だった。
本当は『モアナと伝説の海』の字幕版を観たかったけれど、時間が合わなくて、何故か『結城友奈は勇者である。-鷲尾須美の章』と『ひるね姫 ワタシが知らない物語』を連続でみた。
偶然だったけれど、どちらも瀬戸内アニメだった。尾道舞台のアニメはあるし、『この世界の片隅に』『うどんの国の金色毛鞠(英語タイトル Poco's Udon World)』とか流行ってんのか?
鷲尾須美は、相変わらず結界封絶+エヴァ戦闘で作画は良いけど、20年経っても日常パートと戦闘パートの整合性を考えることを放棄したセカイでおめでたいなという感じです、はい終了。
唯一良かったのは花守ゆみり演じる三ノ輪銀が予想を裏切ってきた。以下は声オタの戯れ事なので飛ばして良い。
(昨日もテレ東10時の『リルリルフェアリル~妖精のドア~』第1期最終話直前の第58話「アンチューサの花言葉」で1年演じてきたりっぷ(花咲ゆみり)の集大成の泣きの演技がやばかった。三ノ輪銀は、デレマスの佐藤心(しゅがーはぁと)や他の深夜アニメとは違って、完全にボーイッシュというかマニッシュな声だった。最近ポニキャン以外の作品が増えて推すのやめたのかと思ったけど、声オタなら劇場版はチェックしておくべき。)
予告編がミスリードだった。アレは一般向けにメカを見せずに毒を抜いてたと確信した。
途中3D映像が粗いところはあったけれど、現代日本(2020年)をテーマにして、現実世界と物語世界をリンクさせる点、日本の各地を進むロードムービーな点、神山作品の特徴でもあるメカを動かして活躍させた点、そして何より自動運転というテーマですよ。
現代日本のIT総崩れの中、日本が誇る最後の希望であるは自動車メーカー(あと投資会社のソフトバンクくらい)の致命的な弱点である、オートパイロットを表現することによって、嫌というくらい課題を突きつけてくる。あくまでストーリーは世代間や親子での話を軸に、オーソドックスにちゃんと動かしながら、ここまでロジカルなストーリーで映像に表現できたのは神山監督ならでは。
個人的に『君の名は。』『この世界の片隅に』のあの暴力的な(ブルートフォース)動画枚数によって、ロジカルよりも情動を刺激する感覚は確かに、日本的アニメの真骨頂ではあるけれど、そんなセンスオブワンダーにあまり頼ってほしくない。
そして主題歌「デイドリームビリーバー」がちゃんと原曲と同じ意味で作品に使われていて泣いた。
本当誰だよ。『ポッピンQ』並みだとか言ったやつ。
(追記)
音楽知識もないし歌詞の解釈とか思い込みが入り過ぎて見当違いなことを言ってるかもしれない申し訳ないと最初に予防線を張っておく。
米津玄師の最初のアルバム「diorama」は一口で言えば「後ろ向き」な作品が多いように感じる。例えば「blacksheep」の「素晴らしい一日始まる頃には夜に暮れる 過ぎ行く毎日 手を振ることすら忘れたまま 」や「何となく不安でさ 日に日に毎日は老いていく」といった歌詞はダウナーな曲調も相まって1日に対する諦観を感じさせる。他にも「恋と病熱」の「誰も嫌いたくないから ひたすら嫌いでいただけだ」「好きなことが少なくなり 嫌いなことが沢山増えた」という歌詞、「vivi」の男女の恋愛の別れを歌い、「さよならだけが僕らの愛だ」と締める歌詞(pvだと異形の男と女の子だったが便宜的に)も対人関係に対しての諦めや遣る瀬無さを読み取れる様に思うし、「ディスコバルーン」の「何も知らない夢のまま 死んでいけたら幸せだ」という歌詞は激しい曲調も相まって破滅的な曲であるという印象を受ける。まあ主観だろ!といえばそれまでになってしまうのだが、これらの曲を聴いて「めっちゃ元気の出る曲!」となる人はあまりいないと思う。
因みに米津玄師以前の名義、「ハチ」として活動していた時の曲は後ろ向きな曲もなくは無かったが、ここまででは無かったという印象だ。「クオリア」という曲は孤独な少女が他者に認めてもらえる、自分を認識して貰えるという幸せな結末が描かれているし、暗い中にも明るい希望が描かれた曲が多いイメージだ。多分初音ミクのイメージに寄せているのもあるのだろう。
では最近の米津玄師はどうなんだという話に移る。最新アルバム「bremen」を聞くと大分「前向き」な曲が多くなったと思う。といっても完全に明るい訳ではなく、「絶望もあるけど前を向いていこう」といったようなことを描いているのが多い…と思う…。アルバムは数十曲入っているのに全ての曲をこの一言で当てはめることは余りにもあんまりな表現ではあるが。多分当てはまらない曲もある。
例えば「アンビリーバーズ(あ、これ初出はシングルだった)」は「今は信じない 残酷な未来なんて」「終わりにしようよ 後悔の歌は」「だから手をとって 僕らと行こうぜ ここではない遠くの方へ」と言ったように絶望を認知しつつ、それでも諦めず未来へ行こうという前向きな歌詞で描かれている。また「ホープランド」では「謂れのない嘘や 穢れきったあの言葉に 惑わされないでおくれ それが世界の全てじゃない」「ソングフォーユー 僕らは初めましてじゃない 同じものを持って 遠く繋がってる」といった「聞き手に希望を伝えようとする」姿勢が示されているように思える。
「diorama」と聴き比べると随分作風に変化が生じたように思う。最近の米津玄師の曲は、辛い時に聞くと励まされる…そんな風に変化している。ある意味健康的になったとも言えるのかもしれない。
個人的に今の方面の曲もすこぶる好きではある。のだが、「blacksheep」「恋と病熱」の気怠い感じや「ディスコバルーン」の破滅的な曲がとても好きだったので、最近その方面の曲が聴けないというのが少しばかり残念なのである。
水素水とただの水を区別しなくていいんだな。じゃあやっぱりただの水じゃん。区別する必要ないんだからw
めんどくさいから手を抜いた俺が悪かったな
そうだぞもっと真剣に反省しろ。悪かったならちゃんと謝罪しろ。これは謝罪になってない。謝罪しなさい高w能者w様。
どっちも、「販売停止になるものはうさんくさい」だけで導ける話じゃん。
「販売停止にならないものはうさんくさくない」なんて主張はどこにも含まれてないね。
だから涙拭いてコーヒーでも飲んで落ち着けって。まさかとは思うんだが、もしかしたら、君は自分が思ってるほど高能力ではないのかもしれないのだから。な?
将来的に証明される「かもしれない」という含みなら持たせてあるが
ねーよ、というのが科学的には一般的な見解な。せめてトクホ取れてからそういうこと言おうぜ。
わかった。つまり た だ の 水 だってことで結論ね。もうレス付けんなよそれでいいんなら。争点何もないじゃねえか、た だ の 水 をありがたがる高w能者w様よw
ほらよw
それは「販売停止を食らったからうさんくさい」という話であって「販売停止を食らわなければうさんくさくない」という話ではないなあ。
このくらいは「出されるまでもなく自分で理解」できると思うんだけどなあ高w能者w様wなら。本調子じゃないんだな。やっぱ高額の買い物をして無駄になったのが悔しくて考えるのは「無理かww」。
そうだな、水素がちょっと多く含有されている(らしい)、書ける効能は何もなくただの水を飲むのとまったく変わらない、水素水という名前の、実質ただの水だなw
そういや水素水ってマルチ案件だったな。傷が小さいうちに手を引けよ? 犠牲者はお前で終わりにするんだ。
販売停止を食らったものはうさんくさいが、食らってない物はうさんくさくないとは言ってないんだがw 高能者様どうなさいましたか? いくら突っ込んだかしらんが、それが否定されそうで頭が働かなくなってきましたか?w
未来に証明されると主張するビリーバーはここにいるけどな。無理無理w さっさと手を引けよ。弁護士とかに相談したらいいんじゃないか?w
関東に行くって話をするだけでものすごい拒否反応を示す。あの人の中では東日本は死の大地らしい。
まるで「関東の人は自分の晒されてるリスクを理解もしないバカで知らず知らず健康を害されていってる」という前提で話すもんだから
そもそも失礼だろ、といったら「それはまあ事情もあるだろうし馬鹿になんかしてない」と。
こちらの今後の人生とか経済的な条件とか仕事の見つけやすさとか日常に逼迫した差し迫った問題については一瞥もくれず、
『噂では健康を損なうらしいもの』を絶対に避けるのを至上命題としろと警告するのがあの人にとっての「心配」ということらしい。
住むだけで健康に影響があるようなレベルだっていうのは信ぴょう性が薄いとこっちが主張し続けると
しばらく「有名な博士も危険って言ってるし」という話を返し続けたあと「何十年も経ってみないと本当はどうかはわからないじゃない」を理由に「あんたの安全って説も私の言ってる危険って説も五分五分」に持ち込もうとする。
話がネット上のエセ科学ビリーバーの話と同じような経路を辿り過ぎでうんざり。一度話が終わっても次に話をするときには最初からやり直し。
http://anond.hatelabo.jp/20151002140110
しっきーとひとでとまぬけには退場してもらったよ……。
ここからはお前らの出番だぞ。
紹介してもらった作品を載せていくからどんどん書いていってくれ。
わたしは慎吾
六田登「F」
石塚真一「岳」
蛭田達也「コータローまかりとおる!」
うめ「大東京トイボックス」
榎本俊二「えの素」
志村貴子サク人
秘蜜
http://anond.hatelabo.jp/20151002174637
これはいずれも名作揃いですね。ありがたいです。ただ、今回の趣旨にはあわないかもしれませんね。
わたしは慎吾
六田登「F」
石塚真一「岳」
蛭田達也「コータローまかりとおる!」
うめ「大東京トイボックス」
榎本俊二「えの素」
はい、いずれも名作ですね。通常の意味での殿堂入りには全く何の異存もありません。
ですが、この中でベスト100記事作成の際に除外すべきと考えるのはドラゴンボールだけでした。
わかりますか? 今は本当の名作を選んでるわけじゃないんです。
ベスト100でもう重複してるのをみたくないリストの話をしてるんです。
私が防ぎたいのは、今後ベスト100記事が作成された時に、記事作成者が
「安牌」のような形で誰も文句がでなさそうな知名度の高い作品を安牌で入れるという行為です。
このリストの他の作品は、知らない人がいるかもしれないので、ベスト100に入ってても特に誰も文句は言わないでしょう。
一般的な殿堂入りという言葉のまま理解して「名作」を勧めてくださっても、今回は使えません
ですが、これらのリストは大変ありがたいです。
まさに名作揃いだと思うからです。
あなたが提供してくださった名作リストは、除外リスト作成作業が終わった後にありがたく活用させていただきます。 ありがとうございました。
今の時点で外国人向けの漫画史の短めの教科書を書くから10本前後選ぶ、位に広い範囲からしっかり絞り込んで欲しい。以下、私的超殿堂。
わたしは慎吾
その次くらいに入れてほしいもので、挙がってないやつ
六田登「F」
石塚真一「岳」
蛭田達也「コータローまかりとおる!」
うめ「大東京トイボックス」
榎本俊二「えの素」
新世紀エヴァンゲリオン (原案あり、かつアニメに勝ててない時点で、漫画としてはいまいちかと)
プラネテス (画作りや人物造形がイマイチなのと、ストーリーのまとまりが無い気が。宇宙モノならMoonlight Mileを推したい。これは好みの問題かも)
はじめの一歩 (終わるべき時に終われなかった残念代表としてなら)
今日から俺は (これも長すぎるのと、天こなのほうが完成度高いかと)
http://anond.hatelabo.jp/20150523180144
先に断っておくけど僕は専門家ではないよ。通りすがりのオカルト好きです。
これらを信じてイルカ漁に反対している人たちがいるようです。
イルカの脳が人間のそれより大きい事から人間より知能が高いと考え、幻覚剤(LSD)を用いてイルカと交信し、心が通じ合ったと主張しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・C・リリー
ttp://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/john-c-lilly.htm
シーシェパードの主張が理解できないという人はちょっと想像して見てください。
これなら日本人でも怒るでしょ?
ところで現在では知能は脳の大きさで単純にはかれる物ではないと言う事がわかっているし、
超能力やらテレパシーなんてまぁ、うん、信じている日本人は少ないと思う。
信じられないかもしれないけれど昔はオカルト界隈で流行っていたんだよ。
SF作品に超能力イルカや地球を支配するイルカがよく出てくるでしょ?
シーシェパードは金儲けでやっていると言う人がいるけれど、僕には彼らはただのビリーバーさんに見えます。
(リーダーのインタビュー記事で自分はイルカとテレパシーで意思疎通ができると主張していたのを読んだ記憶があるのだけど
今ググっても出てこなかった。ごめん。)
金儲けの人よりビリーバーさんの方が厄介で、話し合いや説得ではなかなか解決し辛いのではないかとおもいます。
一応、以上の話は先鋭化している人たちのことで
おそらく大多数のイルカ漁反対派は単に「かわいそうだから」程度ではないかと思います。
「イルカを食う民族」は「犬を食う民族」と同じくらいに一部の人から嫌悪されるのではないかな。
日本人が慣れているだけで。
それをきっかけとしてなんとなく付き合い始めて
出会って一週間ぐらいで女性の方から結婚しないかって提案があって
そのまま一つ屋根の下に住むわけでもなく
恋人みたいな関係なんだけど、書類上では夫婦になってるっていう
本当に「なんとなく籍だけ入れてみた」っていう状態のカップルを描いてる作品です
ちなみに男の方はまだ二十歳なりたてぐらいの学生で
女の方は二十代後半ぐらいで色気たっぷりって感じです
色々と思い出しながらググったんですが出てきませんでした
全然心当たりないけど、なんとなく読んでみたい気がするので、正解が見付かることを期待してブクマ。こういうのはyahoo知恵袋向けかなあ(人力検索は望み薄
ちなみに当時は1巻だけを読みました
1巻だけ読んで、その後読んだこと自体を忘れ
今になって思い出して続きが気になった次第です
そうなんです面白かったんです
そしてそこはかとなくエロかったんです
時期は近そうなんだけどって感じですね
この際手をつけてみようと思います
こういう「アレなんだったっけ」系はYahoo知恵袋が無類の強さを誇る印象は確かにある。単純に質問サイト最大手で人が多いから人海戦術でなんとかなるしな。逆に細かい相談とかは向かない印象。
新しく取得するのも面倒だったのでここで質問させていただきました
ここでこういう細かいレスポンスを積み重ねていくのもやってみると面白いですね
読んでみたい
ひとつ思い出したんですが、結婚した後もお互いの苗字で呼び合ってた気がします
当時は「これって書類上はどうなってるんだろう?」みたいなことを感じました
ひょっとしてドラゴンボールじゃないか?
一行目の条件はずすんだったらほぼ「ラララ」かな。 http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/lalala/ 一話立ち読みも可
早速読みました
金田一蓮十郎さんの新連載でコミックも出たとCMでやっていたので気になってはいたんですが
手を出す良いきっかけになりましたありがとうございます
設定といいヒロインといい、こんなに近しいものを金田一さんが描いていたのかと驚いています
ここ大事ですよね
10年経っても読みたいって思わせる力がエロにはありますからね(笑)
人力検索はてな「」
そうなんですよね
本当に何だったんだろうというぐらい霞がかってます
「結婚してるけど結婚してるように思えない」っていう意外性を狙った作品だったのかなと思います
もしかしたらこの先「結婚とはなんだろう」みたいな所に向かっていく展開だったのかもしれませんね
こういう使われ方してるの初めて見た
自分もこういう使い方は初めてで
こんなに声をいただけるとは思いませんでした
幼なじみ系ならあったような気がするのだけど歳違うと思い当たらん。もしかしたら『旦那が何を言っているかわからない件』みたいなWebコミックの可能性も。
とりあえず緩みきった脳みそを絞りあげてやらないといけませんね
「長い道」は宗介どのが出たり入ったりだけどセックスレスだからなぁ…こうの史代入門に長い道は不向きな気がする。個人的にはさんさん録からどうぞ(脱線)
こうのさんの作品はAmazonレビューでも高評価がたくさんついていて驚きました
そして隠れファンが多いんだろうなと思いました
さっきのラララを読んでいて思い出したんですが、その男女が出会った時はお互いに酔っていました
たしか女のほうが男を介抱したあと、なんとなく意気投合して滅茶苦茶セックスしたって流れでした
初めて読んだときはこんなことあったらいいなと胸踊らせてた気がします
「ごめんなさい。 ちょっと心当たりがありません。」「いえいえ、ありがとうございます」なにこの折り目正しいトラバ増田の人たち
自分もこんなに丁寧なお返事がくるとは思いませんでした
結婚に全く重きを置いてないといえばドラゴンボールかなぁ。(悟空が「結婚」を意識してない。チチは物語的にほぼ絡まない。半ば子供キャラを出す為の存在でしかない)
ドラゴンボールって王道ではありつつも、そういう所は意外性に満ちてますよね
こんにちの結婚にまつわる慣習って実はそんなに重要でもないのかなとも思うようになりました
こういう風に作家さんとタイトル名を挙げてくださると本当に助かります
余談ですが木尾士目さんの作品に触れたのもちょうど10年位前だった気がします
こ、こんなの、ボクの知ってる増田じゃない
トリコが結婚していたことに対する意外性が少し薄らいできました
真っ先に浮かんだのがドラゴンボールです( ー`дー´)キリッ
とりあえずドラゴンボールとトリコがそういう場合の二大巨塔であることはわかりました
画像検索してみたところ、セックス描写の線引きは近いかもしれないと感じました
抜き差しは直接描かないけど行為に関してはちゃんと描いているみたいな
それにしても、こういうコメントはありがたい反面、読んでみたい漫画がどんどん増えていって困りますね(笑)
知恵袋であらすじが紹介されていたので一応リンクを張っておきますね
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1245504987
山本直樹さんで画像検索したらビリーバーズの画像が目に入ってハッとなりました
満腹になったあとで滅茶苦茶セックスしたみたいな描写があったかもしれないと
あたらしいモヤモヤが首をもたげ始めました
『どうにかなる日々』にありそうだと思ってあらすじ読み返してみたけどちがいそうだった。
これとは真逆のトラックバックを星の数ほど見てきたのでびっくりしました
頭に浮かんだのは、二宮ひかる「二人で朝まで」で、懸賞に応募するために結婚してたなぁ。でもあれは両方とも社会人だった気が。。
あるある。私は20数年前に途中の一巻だけ読んだ漫画で、ある女優が人種差別を学ぶために肌を黒く塗って白人専用車輌に乗るエピソードがある作品が色々気になって忘れられないが、タイトル等が何も思い出せない。
そうなんですよね
ほとんど絵の雰囲気とか描写だけがぼんやりとした思い出として残ってるんですよね
追記の「『人力検索はてな「」』 指摘されてからハッと思い出したという体たらくです」が、心の底から切なくなりつつ、実際、増田に書くほうが正解に近いかもしれない…。助けにはなれなかったけど、俺も知りたい!
なんか無意識の内に、馴染みのあるコミュニティのほうが答えを求めやすいと思ったのかもしれませんね
見つかったら呼んでください
星里もちるっぽい。最初に思いついたのは「ハーフな分だけ」だったけど、ウィキペったら細部が違った。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%95%E3%81%AA%E5%88%86%E3%81%A0%E3%81%91
リンクまで張って頂いてありがとうございます
そこよりももっと今に近い感じの絵柄でした
全然関係ありませんが花見沢Q太郎さんはとてもエロくて大好きでした
最近だと色白好(しきしろこのみ)さんの最新作(18禁)がエロかったです
ストーリー主体で、そのなかにちょくちょく挟まれるエロがとても良かったです
成人向け雑誌の連載作品でありながら直接的な描写が一度もない回があったのも印象的ですね
歳の差のある二人で、最初は男の子が一方的に愛情をぶつけるんだけど
年上の女性のほうもいつのまにやら本当に好きになっていってみたいな
なにこの展開/そして答えはなんだったの・・・
答えはたぶん頭のなかにあるんですけど
もうでてるけど、二宮ひかるの『いつわりの恋』と、その後日談の『二人で朝まで』が近いかなあ? 新婚旅行が懸賞であたったから偽装結婚するやつ。
こう何回も名前があがると、本当に漫画が好きな人のオススメなんだろうなと思います
絵柄はどちらもちがう感じですね
ただ、絵柄にはやや女性的な印象を持っていたので、やっぱり女性作家さんだったのかなと思ってます
正直ネタがわかりません……
Drスランプ
これだけ注目あつめて分からないのもすごいな
本当にこれだけ注目が集まるとは予想外でした
増田は教えてもらった作品に絵柄が似てるとか似てないとか何か言いなよ。ということで、 作品そのものに心当たりはないけど、 俺はストーリー的にもエロ描写的にも、こいずみまりじゃないかと思うんだけどどうかな。
あと、こいずみさんみたいな絵柄ではなかったですね
※あとで消します
短編ではないんですが、短編だと部分的に該当するものは多そうですね
なんとなく二宮さんの絵柄に近かったような気もしてきたんですが
これって都合のいいほうに記憶が流れていってるやつにも思えてしょうがないです
解決したら読む
解決できるかなぁ……
FEEL YOUNGな匂いがする。なんか色々混じってるんじゃないの?
ググってみてフィーヤンってこの事だったのかと、いまさらになって気づきました
断片的な記憶が入り混じってる説に関しては、完全には否定出来ないですね
ただ、「結婚してるんだけど結婚の報告も指輪も同居もしてない」っていうのは確かなはず
とくに買いに行ったりとか贈ったりとかって描写はなかったはずです
こんな使い方あるんだなあ。半年後ぐらいにどうなってるか見てみたい。
今回は運良く皆さんに助けていただいてるので良かったですが……って感じですね
たぶん半年と経たない内に忘れ去られてそうです
こういう言葉は素直に嬉しいです
前者は求めているものより絵柄がちょっと古めで、似てはいないですね
あと10年ぐらい新しい感じの絵柄です
答えが気になって眠れない。判明したらちゃんと今まででた回答含めてまとめてくれよ。
もちろん答えは発表します
ただ、まとめるのは面倒くさいのでやりません
ごめんなさいね
まだ答え出てないんだ。星里さんとか柴門さんとか小学館寄りの女性漫画家が好みそうな設定だ。陸乃さんはあんま日常生活まで描かないしなあ。
たしかに物語といい絵柄といい、読んでいて女性的な印象は受けた覚えはあります
どこまで正確なのかは置いといてですが(笑)
とりあえず似たような作品のタイトルをひとつふたつあげることで
クロエ・ルメールですね
正解が出るまで他の本を読んでおきますね
もしかしたら積んでいた本やゲームやDVDが消化しきれちゃうかもしれませんね
ストーリー主体のところにエロ成分がそれなりに含まれていた感じです
いい感じに心の琴線を震わせるぐらいのエロ成分量だったのが良かったですね
どちらも比較的新しい作品ですが、やっぱりそういうのを薦めていただけるのも嬉しいです
でも、かゆいところに手が届きそうな感じではありました
あと、二宮さんは本当にファンの方に恵まれているんだろうなと感じています
正解気になるし後で見返せるようにブックマークしとく。
本当に期待して頂いてありがとうございます
このマスダはなんだ?
ここまで新鮮味を覚えられるとはって感じですね
「それっぽい感じ」を具体的なイメージにして伝えたらなと頭を抱えています
15時過ぎに苗場着。
これ前夜祭行けるのか?と思いつつ、3670円のテントの天井から滴る雨漏りと戯れてるうちに雨が上がる。
フジロック前夜祭といえばこの人!らしい。最初と最後、そして全てのバンドの合間に登場。
フジロック13に出演するバンドの曲や、フジロッカーがいかにも好きそうな曲たち(90年代UKロックとか清志郎版デイ・ドリーム・ビリーバーとかね)を選曲していくため盛り上がり方は半端ない。
・TURTLE ISLAND
今回初めて知ったバンド。お囃子パンクとでもいったところだろうか。
「和太鼓、篠笛、あたり鉦、シタール、タブラ、馬頭琴、ジェンベ、ドゥンドゥン等各国の様々な土着楽器とギター、ベース、SAXなど西洋楽器を使」っているらしい。
沢山いるメンバーがみんな法被着用でお祭り騒ぎ感MAXのバンド。
しかし、レッドマーキーというステージの特性上か音が悪く、折角凝った楽器編成なのに一つ一つの楽器が全然聞こえなかった。
ソロをとってる篠笛だけ辛うじて聞き取れ、あとは全体的にガーーーっていっててボーカルが何か叫んでるなぁってレベル。
・SKINNY LISTER
去年でいうONDA VAGA、そのちょっと前でいうRäfvenにあたるポジションのバンド。
どういうことかというと、Uncleowenというアイリッシュパンクのレーベルがあって、そこが毎年フジロックで大プッシュするアーティストを送り込んでいるのだ。
この枠のバンドは毎年フジロック期間中に何度もライブを行い、タワレコでもプッシュされる。
そして今年プッシュされたSKINNY LISTERは、ギターボーカル(実はフットスイッチでドラムのキックを担当してる)、エレキギター、マンドリン、ウッドベース、ダンサー/ボーカルの5人編成フォーク・ロック(パンク)・バンド。
個人的に思うのは、この手のバンドは物珍しさから音楽家というよりも大道芸人みたいな雰囲気が抜け切らない。
なんで芸人風がダメかというと、物珍しさだけのバンドは一瞬で消費されてしまい長続きしないから。
・rega
もともと知ってたが、ここまでかっこいいとは思わなかった。
4つ打ちのドラムにドラムやギターの素早いフレーズを乗っけていく感じで、ソロあり、掛け合いありのインストバンド。
マスロックという言葉はなんというか少し受け入れがたいものを感じるので使わない。
金髪のギターが難しいフレーズを弾く際に、手元ではなく観客を向いてニッコリするのがドヤ感MAXで非常にウザ悔しかった(ぐうの音も出ないほど上手いから)。
ニセ科学批判をなめすぎ。そんなことではニセ科学批判の活動家たちにバカにされるよ。
- ニセ科学批判活動家「たしかに、ビリーバーたちを説得することは無理だけれど、問題はそこじゃないんだ。ビリーバーの発言によって、普通の人が新たにビリーバーになることが問題。いったん、ビリーバーになったら二度と抜けられないから、そうならないようにすることが重要なんだ」
- 普通の人「…」
- ニセ科学批判活動家「だから、ニセ科学のビリーバーと話すときに、彼らの立場を理解するようなことを言っては絶対ダメ。そんなことをすると、まだビリーバーになりきれていない人が、科学とニセ科学は対等なんじゃないかと勘違いするから。新たなビリーバーを生み出さないように、ニセ科学を徹底的に批判続けることが重要なんだ」
- 普通の人「…」
まぁ、こんな感じ。
元増田は、ニセ科学批判運動に浸かっていないから、「指導」というような見方をするんだと思うけど、実際は批判すること自体が目的だから、「ニセ科学批判」と言うしかないんだと思う。