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2017-03-19

ひるね姫観た?

昨今の劇場アニメブームも落ち着いたかと思ったところに、先月公開した『劇場版SAO オーディナルスケール』がこれまた日本らしいエンタメ快作だった。伊藤智彦監督は、スポーツ紙にどうでも良いゴシップ解説してるだけの人じゃなかったんだと安心した。アインクラッド編以降のハーレムっぽい展開が好きになれなくて、監督代表作は『世紀末オカルト学院』(水瀬いのり新人)のデビュー作)と所在なげに言わなくて済むようになった。

それに引き換え神山健治の新作は、予告編をみてると、ヒロインの魅力が伝わってこないし、何より癪に障るのが主題歌の「デイドリームビリーバー」。

タイマーズやザ・モンキーズ神聖視するわけじゃないが、自分にとっては3度のCMソングは呆れるほどの商業主義権化みたいな存在劇場セブンイレブンCMで清志朗の歌声聴くたびに、おにぎりが上手いとか、鮮度管理がどうとか真面目にナレーション付けてる時点で、音楽に対してまともに向き合っているとは思えない。正気の沙汰じゃない。死者に鞭打っていると思わないのだろうか。期待値は下がる一方だった。


本当は『モアナと伝説の海』の字幕版を観たかったけれど、時間が合わなくて、何故か『結城友奈は勇者である。-鷲尾須美の章』と『ひるね姫 ワタシが知らない物語』を連続でみた。

偶然だったけれど、どちらも瀬戸内アニメだった。尾道舞台アニメはあるし、『この世界の片隅に』『うどんの国の金色毛鞠英語タイトル Poco's Udon World)』とか流行ってんのか?


鷲尾須美は、相変わらず結界封絶+エヴァ戦闘作画は良いけど、20年経っても日常パート戦闘パート整合性を考えることを放棄したセカイでおめでたいなという感じです、はい終了。

唯一良かったのは花守ゆみり演じる三ノ輪銀が予想を裏切ってきた。以下は声オタの戯れ事なので飛ばして良い。

(昨日もテレ東10時の『リルリルフェアリル妖精のドア~』第1期最終話直前の第58話「アンチューサの花言葉」で1年演じてきたりっぷ(花咲ゆみり)の集大成の泣きの演技がやばかった。三ノ輪銀は、デレマス佐藤心(しゅがーはぁと)や他の深夜アニメとは違って、完全にボーイッシュというかマニッシュな声だった。最近ポニキャン以外の作品が増えて推すのやめたのかと思ったけど、声オタなら劇場版はチェックしておくべき。)


それで本編のひるね姫。これは完全に申し訳ありませんでした。


予告編ミスリードだった。アレは一般向けにメカを見せずに毒を抜いてたと確信した。

途中3D映像が粗いところはあったけれど、現代日本2020年)をテーマにして、現実世界物語世界リンクさせる点、日本の各地を進むロードムービーな点、神山作品の特徴でもあるメカを動かして活躍させた点、そして何より自動運転というテーマですよ。


現代日本IT総崩れの中、日本が誇る最後希望である自動車メーカー(あと投資会社ソフトバンクくらい)の致命的な弱点である、オートパイロット表現することによって、嫌というくらい課題を突きつけてくる。あくまストーリー世代間や親子での話を軸に、オーソドックスにちゃんと動かしながら、ここまでロジカルストーリー映像表現できたのは神山監督ならでは。

個人的に『君の名は。』『この世界の片隅に』のあの暴力的な(ブルートフォース動画枚数によって、ロジカルよりも情動を刺激する感覚は確かに、日本的アニメ真骨頂ではあるけれど、そんなセンスオブワンダーにあまり頼ってほしくない。

そして主題歌デイドリームビリーバー」がちゃんと原曲と同じ意味作品に使われていて泣いた。

ヒロインの飾らない性格も本編見ると見方が変わる。


本当誰だよ。『ポッピンQ』並みだとか言ったやつ。

あれは最初予告編の想定から何一つ突き破らなかったよ。

(追記)

原画磯光雄かいたけど、確かに作画リソース勝負している感じじゃなかった。

あくま神山監督の画づくりというか、過去作品との演出比較で見る方が楽しい

2016-06-17

花守ゆみりちゃんかわいすぎる。花守ゆみりちゃんのモグモグモグモグしたい……

2015-12-30

2016年ブレイクする女性声優を考えたよ

千本木彩花

20歳。「彩花」と書いて「さやか」。諏訪彩花は「すわ あやか」なので紛らわしい。朝井彩加は「あさい あやか」。あやか派優勢。アイドル声優を次々生み出すアイムエンタープライズ新人過去には帰宅部活動記録という過酷作品で頑張っていた。そしてその後順調に成長している一人。努力をすれば成長する。オルフェンズのクラッカ何気に好き。来年は遂にメインヒロイン作品あり。甲鉄城のカバネリ。

花守ゆみり

18歳。過去には「ポニーキャニオンアーティスツ」という事務所所属していたのだけど、いつのまにか「スワロウ」という事務所移籍してた。いつから?ちなみにこれって「ポニーキャニオン以外の仕事もしたいです」というポーズだと思っているんだけど、未だに遠藤ゆりかも含めてポニキャン仕事ばっかり。来年メインヒロインが決まったあんハピがポニキャン作品なのか情報ないけどどうなんだろ。原作をよく知らないんだけど、きらら系だし放送始まってからの爆発に期待。難民受け入れてくれる作品になりますかね?

木野日菜

18歳。ロリ系の声質。久野美咲ポジションを狙ってブレイクして欲しい。ロリ系だと長縄まりあという強敵がいるんだけど、あえて木野日菜。よりマイナーな方を選択したいだけです。wikipediaのページすらまだない新人。今回のチョイスの中で一番の勝負手モブで時々クレジットされているのを見かけるんだけど、声に結構特徴があってモブっぽくない。だからもう少し目立つキャラやってほしい。

本渡 楓

19歳。またアイムエンタープライズ新人アイムエンタープライズ千本木彩花を入れたから外そうと思ったけど、やっぱり可能性高いかなと思って入れる。この事務所適当新人言っておけばそこそこな確率ブレイク枠に入る。デビュー間もないのにメインキャラ含めて着々と仕事増えてるし、来年はヒット作で是非メインヒロインを。公式プロフィールページがまだない(!)ので、ダ・ヴィンチニュース声優図鑑でご確認下さい。公式ページが無いのに声優図鑑から取材を受けてしまポテンシャルを感じて頂きたい。声優図鑑は毎回楽しみにしてます

高田憂希

22歳。沢城みゆきが離れ、阿久津加菜声優を諦め、声優だけはやめておけと大塚明夫が言う、古豪マウスプロモーション所属の次の子になってほしい。五十嵐裕美加隈亜衣高野麻里佳…の次に続け!黒沢ともよ桑原由気の方が可能性あるかな…?そういえばぽこちん村の村長もいたな…。可能性のある新人は沢山いるように思うのだけど。




残酷極まる声優生き残りレースを勝ち残るのは誰だ!


皆様からの忌憚のないご意見お待ちしております

2015-09-10

ローリングガールズと言うアニメ

政府道州制強制施行した事で各地の自警団永田町に集結する騒乱から10年後。

東京大決戦と呼ばれるその騒ぎの後に発布された「ツインタワー宣言」では、

地域間トラブル対話による解決が出来ない場合

各自警団の代表である団長同士の対決で決着を付けるように定められている。

アニメ本編の主人公となるのは特殊能力を持つ自警団団長、作中ではモサと呼ばれる者たち、

ではなく、なんの能力も持たないモサに憧れる普通人間モブ少女

アニメ序盤で負傷してしまったモサの代理人として旅に出た彼女たちは、

道中で「月明かりの石」と呼んでいた石が手にした者の潜在能力を極限まで高める効力があることを知る。

ここまで書いておいてなんだが、ストーリーが進むにつれ、

モサと呼ばれる能力者の強い思いに引き寄せられるだけで実はその石には何の効力もない事が判明する。

からこのアニメはよくあるように、

ストーリーの途中で主人公らが石の力で都合よく戦士覚醒したりもせず、

モブのまま、普通少女のまま、少しだけ成長して、旅を終える。


「夢中で転がる者たちがなんやかんやで生きている。人はその輝きを明日と呼ぶ」

最終回物語はそう締めくくられる。

子供の頃と言うのは誰しも大きすぎる夢を抱いたり、自分には特別な才能があると信じたり、または特別な力を手に入れたいと願う。

それはこのアニメの作中で主人公らが抱いていたモサへの憧れと同じものだろう。

だけど、誰しもが歳を重ねていくと同時に、仮面ライダープリキュア実在しない事を理解する。

生きていく間に妥協や諦めを重ねて普通人間は前に進んでいく。


ドラマのような人生ばかりではないけど、普通に生きている人間だって夢中で転がっていれば輝く明日がある。

普通=無力ではないと言う事。

ローリングガールズは世の中の大多数である普通人間に向けられた等身大の「がんばれ」だと自分は思う。

大きすぎる夢を抱いて無鉄砲になるのでも、自分には才能がないからと卑屈になるのでもなく、普通に、平凡に生きる。

そう言う生き方だって美しさはあると教えてくれた。

何年もこんなに見応えのあるアニメはなかったと思う。

あと御園千綾役の花守ゆみりさんは可愛かった、いい匂いがした。

 
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