はてなキーワード: ie6とは
16歳 はじめてのエロサイト このときPCの壁紙が金髪お姉さんのオ○ンコ画像になって戻せなくなり、情報セキュリティに興味をもつ
16歳 はじめてのCプログラミング 学割でVC++を買うがまったくわからず挫折
16歳 はじめてのVBプログラミング 学割でVBを買い、メモ帳をつくったところで、それ以上のことができなくなり飽きた
18歳 HSPという言語を知り、ゲームをつくったり、エロ画像をEXEのバイナリに含めて隠したりした
20歳 Javaを触っているうちにポリモーフィズムの概念がわかってきた、ここからプログラミングが急速に伸びた
21歳 IE6があまりにもアレなので、Javaでタブブラウザを作り、エロサイト巡りをはかどらせる
〜24歳 なんやかんやで Java, PHP, C++, Python, VB6, VB.NET, C#, Oracle, MySQL, PosgreSQLを覚える (このあたりでOracle Silver,応用情報をとる)
〜30歳 なんやかんやで Go, Obj-C, Swiftを覚える 機械学習に興味を持つ
31歳 エロ画像収集AIが完成したが、風俗にはまったため活用されず
32歳 Reactで爆速エロサイトをつくったところ、なぜか東南アジアで人気になる。AWS教では月間1200万PVを月4000円でさばける。
表向きブラックに見えないけど中はブラックだった会社を辞めたよー!ヒャッハー!
仕事していた時は口内炎だらけで何を食べても痛いとしか思えなかったのに、今はペットボトルの水さえもうまい!
あんまり書くとばれちゃうので全部は書かないけど、経営者にガンガンに媚びないと
何年勤めて実績挙げても、手当つきの昇進ができなかった! 昇進と引き換えに幹部連中は皆、離婚した!
残業していても経営者に呼び出されたら駆けつけて、持ち上げながらガンガン酒を飲んで媚びるとか無理。
粛々と業務をこなしていたら、手当なしで肩書きだけつけてクライアントのクレーム処理をしろと言われた。
離職率が大変高い会社でしたからね。引き継ぎもせずに逃げてく営業も多くてクレームは多かった。
あとそれをわかってて無理難題押しつけようとしてくる輩もいたから。
当然、断った。
業界のことを何も知らない、バブル脳の抜けきらない初老をどこからか連れて来て役職を与え、
飲み過ぎて終電を逃しても、タクシーチケット使い放題で帰宅できていた時代の自慢話を聞かせてくるだけだった。
結局クライアントからクレームはバンバンきた。契約切られ放題、売上下がり放題。
(返金とかそういうのを全部翌年にまわして目標値を下げるというアレな手法だった)
初任給に毛が生えたくらいの給料しかなく、激務の中、病院通いが途切れなかったせいで貯金もあんまりない。
就職活動をしなければと思って転職サイトに登録したらスカウトメールけっこうきた。
技術職はどこも人手が足りないんだろうな。
転職サイトも冷静に見ると駄目なことを書いてる会社がけっこう多い。
ソースコードを見ていたら終電を逃してしまった!そんな経験がある方大歓迎!
これ、トラブル時に解決するまで帰らせてくれないパターンだ。気をつけろ!
他の募集職種を見たら関係職種全部募集してる。なにかあったにちがいない。
経営の神と言われる○○氏に師事し、○○氏をしてもっとも優秀と言われた経営者の元で働いてみませんか?
はーん。27歳で。
○○氏(ぐぐったらあまりよくない界隈のヒト)に取り入る才能はずば抜けてるな!
これ、あれだろ。若手とかにコスプレさせてなんかダンスとかさせたりするんだよな! 業務時間外に練習するやつや!
お、おう……。これ、どういう意味なんだろうな? 今も対応してるのか、キャリアの長さを求めているのか。
とりあえず危うきには近付かん!
そういう変なことを書いてない企業にいくつか応募してみることにした。
Webサイトのクロスブラウザ対応に携わったことがある者だけがIEに石を投げなさい
http://anond.hatelabo.jp/20170508211030
最初から追記(元増田がどういう環境でどういうソースから電子書籍を作ってるかわからないので、以下は自分のところの話)
新刊は電子データなのだから電子書籍にするのも簡単だろとか言う方々はかつてのクロスブラウザ対応のことを考えてもらいたい。
「HTMLは電子データなんだからIE6でレイアウトが崩れないようにするなんて簡単だろ」って言ってんのと同じなんだよ。
InDesignのEPUB書き出しは現状全く使えず、まともなEPUBを吐いてくれない。
となるとDTPの流し込み用テキストをもとに電子書籍データを作ることになる(そうじゃないところもあると思うが)。
もちろんInDesignから書き出したPDFを電子書籍でございと売ればこの手間は省ける。
しかしリフローしない電子書籍、文字を拡大するとページの一部しか読めなくなる電子書籍なんて読みたくないでしょ?
印刷用のPDFはデザインを簡素にして、Re:VIEWから直接出力できる程度の装飾しかしないなら話は簡単だ。
同じソースから紙の本向けのPDFと電子書籍用のEPUBを同時に生成できる。
その場合でもIllustratorで作ったベクターデータの図を載せる場合、PDF向けのEPSデータ(1色)とEPUB向けのPNGデータ(RGB)が必要だ。
そうなるとPDFとEPUBで同じ場所にきちんと同じ図が掲載されているかのチェックが必須となる。
図に修正がかかった場合、EPSとPNGの両方を間違いなく修正したかチェックが必要。
そんななので、紙のデータと電子書籍のデータをワンソースからサクッと作れる世界が来るまではもうちょっと時間がかかりそうなんだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.pixiv.net/info.php?id=3030
これがホッテン鳥にあがってきたから気づいたけど。
まだpixivに関わるクリエイターが多いのにびっくりしている。
http://dic.pixiv.net/a/pixiv%E5%95%8F%E9%A1%8C
http://dic.nicovideo.jp/a/pixiv%E5%95%8F%E9%A1%8C
http://anond.hatelabo.jp/20110730223321
http://anond.hatelabo.jp/20110801071903
基本的にうさんくさい。pixivのコンテンツを作成してくれる投稿者に対しての配慮が致命的に足りない。
検索で「pixiv 社長」のサジェストに「クズ」「札束」が出てくる。原因もひどい話だった。
僕の感覚としては、pixivに関わったたひとは高確率でマイナスとなり、
業界全体に問題が波及して、はてブやツイッターのTLが盛り上がり
「またpixivか」「pixivがもっとちゃんとしていれば」というクソ議論で埋め尽くされる。
つまり、はちま刃やらおんと同じ枠であり、クリエイターの敵であるという認識だ。
他にも投稿サイトっていろいろあるのに、pixivから人が減った感じがしない。
ここらへんはpixivが無駄にデカくなってしまったのが原因だと思う。
とても悲しい。はやく淘汰されて欲しい。
もうPC向けWebブラウザは、進化する余地がないのか、停滞しているように思えてしょうがない。
IEはともかく、FirefoxはデザインをChromeにしちゃったし(あれのどこがいいのやら)、Chromeに至っては、停滞どころか悪化しているとさえ感じる。
IE8になってようやくWeb標準に従うようになって、IE9でJavaScriptが劇的に速くなり、IE11でかなりWeb標準の準拠度が改善された。
また、Windows XPのサポート終了により、IE6というWebデザイナーの多数を地獄送りにしたブラウザから完全に脱走できるようになった。
しかも、サポートポリシーが変わって、2016年1月以降は各OSで最新のバージョンしかサポートしないと決まったため、思ったよりも早くWebデザイナーの苦痛が取れるようだ。IE6で懲りたんだろうか。
しかし、IEコンポーネントブラウザの互換性を軽視する傾向にある。
IE10では、Windows7の必須アップデートのせいで画面描画が乱れる場合があったり、特定のWebサイトでIEコンポーネントブラウザをフリーズさせるという必殺技を披露した。
IE11では、一部環境でDOMストレージが原因でブラウザコンポーネントを十数個開くとフリーズする新必殺技を披露した。(現在、バグ修正済)
次のIEでは、どんな技を披露してくれるのだろうか。
Chromeをパクってと同様、高速リリースサイクルになって3年目。
アドオンの互換性に悩み、自ら失敗といいつつも、高速リリースサイクルを何とかやっていけてるようだ。
シングルプロセス/マルチスレッドながら省メモリとJavaScriptの速度チューニングを着実に行っている。
つい先日、australisというChromeのパクリに非常によく似たUIを強制適用し、一部ユーザーから顰蹙を買う。
高速リリースサイクル、強制アップデートを流行らせた元凶。
Chromeは初期設計のポリシーがよく、HTML5の準拠度とブラウジングスピードは今でもよい。
登場からあっという間にシェアを獲得し、主要ブラウザと呼べるほど有名に。
しかし、バージョンが上がるたびに肥大化し、メモリ消費量がますます増え続け、低スペックマシンでは重くなる一方である。
レンダリングエンジンがWebKitから独立してBlinkになったが、さらに迷走していく。
ユーザーが阿鼻叫喚した、ウィンドウシステム共通化プロジェクト。
理想は、各種コントロール(スクロールバーやボタン、エディットボックスといったもの)を全プラットフォームで共通化した上で、GPUによる描画で高速化する・・・ということだった。
Windows版ではバージョン32から適用された。しかし、安定版になってもスクロールバーの矢印が消えた、汎用マウスジェスチャが使えない、
縦/横スクロールがまともに動かない、Webフォントが描画されないなどなど、多数のバグが残存していた。
今でも、バージョンが上がるにつれて改善されたものもあれば、一度改善していたのに不具合が再発するなど、安定版といいつつ安定しない日々が続いている。
いったい、「安定版」とは何なのだろうか。
最近、ChromeはGoogleのものであることをユーザーにしらしめる努力ばかりやっているのではないか。
Google Nowなど、自社のサービスを便利に使うために機能追加するのは別にかまわないが、新しいタブページの異常にでかいGoogleロゴはどうだろう。
よく開くページのサムネイルを小さくし、下に追いやってまでGoogleロゴを目立たせる必要はあったのだろうか。
今年中にNPAPI廃止を目論んでいるが、それは現実的なのだろうか。
Chrome独自に持っているPPAPIは、セキュリティが厳格なゆえにNPAPIの代替手段には決してなりえない。少なくとも、PPAPI上で動くFlashがNPAPIのそれと同等の速度で動かない限り、廃止はありえないと思う。
Firefoxが高速リリースサイクルを採用した初期の時のように、高速リリースサイクルを優先するあまり、品質を犠牲にしているケースが目立っている。
最近出た37では、DirectWrite周りの実装がお粗末で、安定版が最初に出たころはズームイン/ズームアウトするだけで文字が表示されなかった(翌日に修正)。今でも、ビットマップフォントの表示品質がGDIよりも悪い。
高速リリースサイクルの弊害が現れているのではないだろうか。このことに、Chromiumの中の人たちは、気づいているのだろうか。