はてなキーワード: FGoとは
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
>c_shiika ウマは?
忘れてた。
自分は38歳男性、こどおじ、工場の契約社員で年収は250万円程度。
コミュ障で恋人や友人はもちろん、気軽に話せる相手もいないのでここで私が最近楽しんだコンテンツの感想を聞いて欲しい。
私はそのアニメを見て楽しんでいたが、鬱的な要素が強い作品だったのでわざわざ映画館に観に行くのもと迷っていたが、観に行って正解!
久しぶりに会えるキャラクターたちやお馴染みの愉快な演出が楽しかった。
そして子供のカンバとショウマが出ているのでテレビアニメ版の結末とは違うことになるのではと後編を期待している。
だが一番心に残ったのはエンディングにクラウドファンディングの出資者の名前が載っていたこと!
テレビアニメ2期が高速展開で失望し、観に行くか悩んだが観に行って正解!
予想通り高速展開でたくさんカットされていたが流石の原作力と美麗な絵、そして声優さんたちのおかげで終わった時は感動で胸いっぱいだった。
特に花嫁が明かされるところでは原作でそれが明かされた当時の興奮が蘇りたまらない気分に。
終わった時には原作読了時と同じくとても爽やかで充実した気分にさせられたのですが、それはこの作品のテーマが良いからだと思う。
五つ子の均質的な閉じた世界が異物(=風太郎)との接触により多様性に富んだ開いた世界に変化したというのが現代の実情にマッチしているのがヒットの要因では、などと考えたり笑
感動して珍しくパンフレット(豪華版)を買ったのだけど、唯一キスしていない子はネズミのふりしてチューチュー鳴いていたのがキスのメタファーだったという話しになるほどなと思った。
そして一花のグッズだけ売れ残っていたのを見たのはちょい悲しかった.
映画館で観ようか悩んだ末に観なかったが、プライムビデオに来てたので観た。
弟に期待しない方がいいと言われていたが確かに毒にも薬にもならない感。
でも実の親が揃って自分の命のために実の娘の命を奪おうとするところは私には意外で少し良かったかなと思う。
著者貴志祐介には昔はまっており、久しぶりに彼の作品に手を出してみた。
タイトルからして辛気臭い作品かと思ったが、前世とヤクザVSメキシカンマフィアの要素が絡まっていて面白かった。
主人公は探偵で夢で見た自分の前世を調べて欲しいという依頼を受けるのだが、その人の2つの前世がなぜか同じ時期に重なって生きていたり、ある人とある人が同じ前世の人物の視点の夢を見たり、さらにはある人の前世がなんとまだ生存していたりと不可思議な展開が好奇心をそそる。
マフィアの抗争に巻き込まれ、街に隠れ潜んだり捕まって拷問受けるのも良い。
そして最後はその二つの要素が合わさり、前世の意外な真実が明かされタイトルが回収されたところはさすが貴志祐介と脱帽!
…なのだがAmazonのレビューでは駄作だなんだと叩かれていて悲しくてならない。
次は何読もうかとAmazonにアクセスしたらトップページに表示されていたので読んでみた。
事情があって教師を辞めた主人公が友人から紹介されたハワイの最高3ヶ月まで滞在できるが二度と利用できなくなるホテルに行くとゲストの不審死が起こって、というもの。
ミステリ要素はあるものの、それよりも主人公の悩みや女主人との情事がメイン。
主人公の内面の描写に辟易されたものの、常夏というイメージが強いハワイの別の側面や長いホテル暮らし、そして不審死の真相が明かされたところは良かった。
私も長いホテル暮らしすることに憧れるが、周囲に馴染めず孤立して周りに気を遣わせてうんざりされるのではないかと考えて鬱になったり笑
マガポケで途中から読み始めたが、チンチロ編の展開はすっかり忘れていたので楽しめた。
コメントでスピンオフの班長とはギャップがあるみたいなことが言われていたが、スピンオフでも十分クズだろと思ったり。
17歩は初めて読んだけど負け必須の状況からよくぞ逆転したと感動。
そしてどちらからもルールを守らせる仕組みがないと勝ってもなかったことにされるのだなと思った。
マガポケで読み始めたが画力が半端なくて良い。
アニメの方は主人公は召喚できず存在意義が怪しいのが今一だった。
石上告白前後は毎回ギャグと切なさが神がかっていて筆が乗っているとはこういうことかと毎回感心させられていたので寂しい限り。
やはり作者が「推しの子」連載始めたのでそちらにエネルギーを割かれているのか。
ヤンジャンアプリはマガポケと違ってポイント支払っても期限切れたらまたポイント支払わないといけないのが辛い。
でもマガポケよりこちらの方により課金しているので収益上げるにはこちらの方が正解なのだろうな。
でも主人公の嫁探しや作品の結末がどうなっているのか気になっているので続き楽しみ。
今一番楽しみにしているのは映画 まどマギワルプルギスの廻天。
どんなストーリーになるのか想像がつかないのだが、ほむらがまどからと仲良くなれず孤独に過ごしているのは想像に難くない。
彼女に救いがあることを期待している。
たまたま出た結果を斜め解釈して、世代間闘争にしたがる奴らがいたけど違うと思う。
90年代後半~00年代前半ぐらいにオタクに染まった当時の20~30代がここ数年で40代~50代になりそこそこ役職が付いてきた頃合いで、企画として通りやすくなったというだけのことだろう。
それこそ昔は水道局のポスターに綾波が起用されるだけでザワつき、元はR18だがコンシューマ版も出ている作品のキャラを流用して感染症予防作品を出そうとしたら議員から「AV女優を出すようなもの」と物言いがついた時代だ。今やソニーグループの決算を支える健全作品みたいなツラをしているFGOなんか当時の人が見たら卒倒するんじゃなかろうか。
そんなわけで、各社も"アップデート"されてオタクネタを使うようになっただけの話で、世代間闘争どころか同世代同士で殴り合ってるだけなんだよなあってウマ娘xBOSS企画見ながら思った。
いや、マジやばい。
この4月から、ネット購入専門の新しい宝くじ、クイックワンというものが買えるようになった。
もちろんスマホにも対応していて、支払いはキャリア決済なんかも使える。
現在発売中のクイックワンは全5種類で、1回100円が2種、1回200円が2種、1回300円が1種というラインナップになっている。
これを買うとガチャが引ける。ご丁寧にも演出付きで、クレーンゲームでおもちゃ取れるかな?ってのとか、ドミノ倒しが最後まで行くかな?とか、たまごから恐竜が生まれるかな?などといった技術介入要素のないミニゲームを見せられることになる。
そんなの1回ずつちまちま引くのか?と思ったあなた、安心してください。10回単位でも買えます。そして10連いっきに回せます。その場合は演出は全カットで結果だけが表示されるようになっている。
その上、案外小銭がちまちま当たる。10連回すと、そのくじでの最小当選金額(今のところくじ1回と同一金額)が2回くらい当たる。
この当選金はすぐには手元には手に入らなくて、当選した日の翌平日になると、お預かり当選金というところにプールされる。
そして、このお預かり当選金を使ってまたクイックワンを買うことができてしまうのだ。
こうして、お金が当たるガチャの自転車操業ができあがる。足りない分は更に現金を突っ込むんだぞ。
たぶん、一気に1万以上の金額が当たってしまえば問題ない。ヘルプによるとお預かり当選金は1万円を超えると翌平日に、あらかじめ登録させられる銀行口座に即振り込まれる仕組みになっているらしい。
しかし1万以上の当選金はそんなには出ない。各クイックワンの商品概要を見て、確率をざっくり計算してみたが、1万以上の当選金が当たる確率はFGO換算でいうと★5を引くより難しい。
ボックスの中に何が残ってるかはわからないし、レイドに参加してる人がどれだけいるのかもわからないけれど、空になるまで引けば誰かは確実に当たるという仕組み。
ギャンブルやソシャゲにハマって残当にお金を溶かしてきた俺が回さないわけない。
キャリア決済の気軽さもマズすぎる。
いや、ほんと助けて。