だいたいビジネスの場におけるコミュ障なんてのは問題を整理して言語化する能力が無いことの言い訳で、仕様のすり合わせや他部署とのコミュニケーションなんてのはエンジニアであってもビジネスをしている限り必要だ。
内向的な自分は隣の席の人であっても雑談は全くしないが、ビジネス上必要な会話や打ち合わせは積極的に行う(ストレスはあるが)。
仕事を円滑にやるために仲良くなろうなんて流れからは正反対だが、こんなんでも一緒に仕事をした人からはいつも次のプロジェクトに積極的に呼ばれているので十分評価・信頼されているらしい。
いい加減木端エンジニアどもはコミュ障という言葉を言い訳に使うのをやめて能力がないことを認めて適切な努力をしていった方が良いと思うぞ?