はてなキーワード: 特殊召喚とは
「新シナリオボスが破壊されたとーき、墓地のハッピーミークを1体特殊召喚できるノーネ」
「あの時と一緒だな」
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「速攻魔法!『終焉の地』!フィールド魔法『URAファイナル』発動!」
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「今やったと分かったノーネ。ウマ娘をアンイストールするのがこんなにも辛いの~は、プレイヤーである私自身、彼らから学んだことが余りにも多かったからナノーネ」
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「アオハル燃焼・力の効果発動!レース終盤にアオハル魂が燃え、レース中のチームメンバーの、パワー合計が高いほど加速力が上がる」
「私もこの半年間にピリオドを打ち。ゲーマーとしての新しい一歩を踏み出していかねば、ならないノーネ」
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ピロロロ
女ウケがいい甘い顔で売ってるのに男らしさを前面に出してるところとか、
なんとなく「俺なら広瀬すずと付き合える」と思ってそうなところとか
誠意はあるし相応の努力もするけどとにかく自尊心は高そうなところとか
伊藤が手招きしてる
ただ俳優としても同年代のさだまさしに比べても竹槍だなぁとしか思えないし
バラエティによく出てる割にはこれといって代表作みたいなのもない(本人談)し
本人が前に出過ぎなんだよなぁ
ぶりっこキャラで売ってた子(名前忘れた)なんて同様に男気アピールしたせいでキャラブレしすぎて
「あざとかわいいTV」にもレギュラーになれなかった(ゲスト回は面白かった)けど、
女装が違和感なくて可愛い顔のイメージが強かった瀬戸康史なんて控えめですぐ結婚して演技に本人のイメージが影響せずに済んだし、松坂桃李はおとなしめのセクシーイケメンだったのに公式SNSで遊戯王の話しかしないクリアマインドのおもしろデュエリストでオタクに媚びたかと思いきや表側守備表示で戸田恵梨香を特殊召喚したからもう良いイメージしかなくなったから、
なんかうまいこと俳優として演技するだけじゃなくて本人が前に出過ぎないようにするのって難しいよね
凡人の俺には無理だわ
長所:
・アニメ・漫画ありきのカードも多いためカードに愛着が湧きやすい
・また過去のカードも新しくサポートカードが出て現環境でも使えるようになったりする
短所:
・1ターンでの魔法・罠・特殊召喚の回数制限がない為ソリティアになりやすい
・環境が偏りがちで強いカードが突出しがち、その為か発売後すぐに禁止カードになってしまうこともある
触ったことあるのか少し前の遊戯王くらいだからこれしか言えなくてすまない。後はデュエマ、ヴァンガ、ポケカ、MTGとかなのかな
今ポケカが流行ってるらしいけど、大会出場者のデッキが遊戯王みたいに2カテゴリとかに偏る!って感じじゃなくて驚いたな。ゲームバランスが取れてるんだなと。
テキストの書き方調べるのがたるいから、用語の使い方適当です、意図を感じ取ってほしい。
光と闇の到来
通常魔法
①デッキから「光と闇の到来」以外の「光と闇」カード1枚を手札に加える。
②自分フィールド上のレベル8ドラゴン族モンスターが効果で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外し、そのモンスターをエンドフェイズまで除外する。
光と闇の開闢
速攻魔法
デッキから光属性ドラゴン族レベル4モンスター1体と闇属性ドラゴン族レベル4モンスター1体を効果を無効にして特殊召喚する。
この効果を発動したターン、この効果以外でモンスターを特殊召喚できない。
光と闇の激闘
永続魔法
①自分フィールド上のレベル8光属性ドラゴン族モンスターの攻撃力・守備力は1000ポイントアップする。
②自分フィールド上のレベル8闇属性ドラゴン族モンスターの攻撃力・守備力は1000ポイントアップする。
(※これ、永続魔法は発動を無効にされると、破壊されなくても墓地に行くルールよりは弱いルールのつもりで、ライダーが場にいるときに発動したら墓地に行くつもりでデザインしてます。
ライダーより先にこのカードを発動してたら、ライダーの自分フィールド全体破壊効果によっては破壊されない想定です)
光と闇の終焉
通常罠
フィールド上のモンスター1体を対象として発動できる、そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで500ポイントアップする。
このカードの発動がモンスターの効果によって無効にされた場合、代わりにその発動を無効にしたモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで2000ポイントアップする。
1400/1200
自分の墓地の闇属性ドラゴン族レベル4モンスター1体を対象として発動できる。
1400/1200
イメージ的には、ブラマジとかカオスソルジャーと同じぐらいを意識してデザインしたけど。
まだ足りない気がするなあ、所詮ライダーは9期の切り札勢とはほど通り性能だし、
光と闇の開闢と光と闇の激闘をあえて噛み合わせないようにしてるのもなあ。
動きの想定は、
まずは光と闇の開闢で、展開ライダーを場に出す。
相手のターンであっさり処理される。
その後、ライダーの蘇生効果で、スターターセットを蘇生、その蘇生時に光と闇の激闘をサーチ。
光と闇の激闘を発動しつつ、二体目のライダーを場に出して、4800/4400の超強いライダーで戦う!
ってノリなんだけど、うーむ。
http://anond.hatelabo.jp/20170221010811
俺が遊戯王に復帰したのはちょうど、ライト・オブ・デストラクションという「ライトロード」が出てきたパックの発売日だった。
友達とノリでコンビニの遊戯王のパックを買ったらレリーフ仕様の「裁きの龍」が出て、そこから一気に引き込まれることに成る。
その頃のデッキはなんだったか。確か、帝やbloo-dやダムド等のパワーカードを入れまくったスタンや、デッキを高速で削る推理ゲートを利用して短いターンで攻撃力の高いダークガイアを出すデッキ、光と闇の竜をディスクガイと組み合わせたディスクライダーなどなど…。
ライトロードと剣闘獣の登場でそれらはなくなり、テーマデッキの時代がはじまったようにも思う。
そういったテーマの進出の中で遊戯王GXが終わり、遊戯王5D'sが始まり、生まれたのが「シンクロ召喚」と「エクストラデッキ」だ。「エクストラデッキ」とは、以前のルールでは何枚でも入れても良い「融合カード」をデッキと別に用意する「融合デッキ」が、「シンクロカード」が出たことにより、15枚の制限ができた「エクストラデッキ」となった。
当時の俺達は馬鹿にしてたように思う。もちろんそれは5D'sを含めてだ。「バイクにのってデュエルする必要があるか?」「いや、ないね。」今でも思い出せるぐらい馬鹿にしきっていた。
そして、シンクロ召喚が実装されたが、その強さが異常の一言だった。
今までのどんなカードより手頃に出せる。そして効果も攻撃力も凶悪。
・1枚の手札消費で出せる攻撃力2800で効果も極悪なゴヨウ・ガーディアン
・同じく1枚の手札消費で出せてバウンスを何回も行えるブリューナク
・ジャンプに付属したせいで世に溢れかえりネタとかしたが効果は優秀なレッド・デーモンズ・ドラゴン
いきなりこの4枚だ。
ライトロードはまだ適応できた。ライコウのお陰で使いやすいジャンク・シンクロン。後のパックになるがライトロードと相性の良いゾンビキャリアがあることで。
シンクロ召喚実装後、ひっそりと剣闘獣は息を引き取ったようにおもえる。鉄壁の守りと堅実な攻めが売りの剣闘獣ではシンクロのスピードについてこれなかったのだ。
そして始まったのが、スーパードロー(闇シンクロ)とアンデシンクロの時代だ。べらぼうにつよかった。この時に、遊戯王史におそらく永遠に名を刻むであろう「ダーク・ダイブ・ボンバー」が暴れまわった時期でもあった。
自分はライトロードを捨て、スーパードローを使っては、サモサモキャットベルンベルンと唱え続けたのはもうだいぶ前の記憶か。
「ダーク・ダイブ・ボンバー」の禁止から「ダーク・ダイブ・ボンバー」が居ない時代に突入し、またデッキは広がりを見せるが、最終的にインフェルニティが強かったように記憶している。この頃は「ダーク・ダイブ・ボンバー」の高速環境に慣れすぎて体が満足していなかった。
そして、「エクシーズ」の時代が来る。この時にエクシーズを笑うやつは誰一人としていなかった。どう考えても強いからだ。
シンクロ召喚の欠点は、「チューナー+チューナー以外のモンスター」を揃える必要性にある。「チューナー+チューナー」では出来ないのだ。だから必然的に確率が低かろうが「チューナーしか引けない」「チューナーを引けない」というような事態が起こる。それをドロー加速することで緩和したり、強力な展開カードでデッキから持ってくるのが今までのデッキのあり方で、言ってしまえばそれはカードゲームの大原則「ドロー力がクソならなにをやらしてもクソ」である。
だが、エクシーズは非常にゆるい。「同じレベルのモンスター×2」でいいのだ。そして、エクシーズが流行るとともに「レベルを上げる・下げる」というカードが出たことで爆発的にエクシーズは強くなった。シンクロが過去になるぐらいの速さ。
懸念されていた「エクシーズ素材の分しか効果発動できない」というのも高速化しすぎた環境では些細なものであった。モンスターは1ターン生き延びる事が少なくなったからだ。
もちろん、出てきたカードも強い。
・簡単に召喚ができるのに2500、3000の攻撃力になるリバイスドラゴン
・☆5以上の特殊召喚を封じるインヴェルズ・ローチ
エクシーズが受け入れられたのにはもう一つ理由があり、過去のカードを十分採用圏内にいれるようなゆるさもある。例えば、セイバーザウルスなんかは昔はただの☆4攻撃力1900モンスターであったが、恐竜族のお陰で採用され、過去にどうやっても使いみちが浮かばないとまで言われたE・HERO バブルマンはその特殊召喚のしやすさから一気に一線級になった。
ペンデュラム召喚というのもできる。今回はKONAMIも考えたのか、ルール整備とテキスト整備をしながらも、エクストラデッキに直接はいるようなカード群はやめてあくまでも利用したカードを出す。エクシーズで初期で一旦遊戯王から離れていたのであまり詳しい内容はわからないが、どうやら、エクシーズと組み合わせて悪さをしているらしい。
今回のリンク召喚は明らかに、高速化を止めようとしているのが見える。
例えば、シンクロぐらいの時には、蘇生が用意なガエルモンスターを組み合わせた「ガエル帝」が一部いたが、それ以外にアドバンス召喚(生贄召喚)が主流になったことはない。理由はただ一つ、1ターンに1回の召喚ではおそすぎるのだ。
今の遊戯王と言うのは、1ターン目で強いカードを出して、相手が手札でそれを返してくれば負け、返せれなければ勝ちといったのが一つの流れになっている。
そこで、エクストラデッキからの特殊召喚を一旦制限するのが今回のルールの目的だろう。
しかし、今回の調整ではあまりにも打撃の差が出過ぎる。壊滅的なのはシンクロの時代にあった「アクセルリミットオーバーシンクロ」と呼ばれる「シンクロ・チューナー+チューナー以外のシンクロモンスター×2」の手順を踏むデッキだろう。すごく面倒な手間を踏むからでてくるカードも当然返しにくい強力な効果をもったカードとなっている。
もちろん、今までも禁止・制限カードの発表で「1枚2000円ぐらいのカードが0円に」という事はザラにあった。「ダーク・ダイブ・ボンバー」なんて、明らかに強すぎたから俺は「制限入は確定だな。とりあえず、3枚残してほかは売るか」と思ったがいきなり禁止カードにぶっこまれて目玉が飛び出した記憶もある。
新しくでるリンクカード次第でカードの価値が(現在は等しく下がっている状況ではあるが)かなり変わってしまう。
そういうところにやはり遊戯王プレイヤーとして反発を覚える。強かったなら禁止すればよい。だけど、今回のリンクカードの実装は読めるはずもなく、強いカードが等しく打撃を受けるものではないからだ。
http://anond.hatelabo.jp/20170220012819
今回起こったのは、10年以上遊戯王の主役で有り続けた「エクストラデッキからの特殊召喚」を根本から揺るがし、取り返しがつかなくなったルール変更である。
遊戯王はモンスターを場に召喚して戦うカードゲームで、様々な召喚方法がある。その中でも主役級の位置を担う融合召喚、シンクロ召喚、エクシーズ召喚、ペンデュラム召喚、これらをまとめて「エクストラデッキからの召喚」と呼ぶ。昔は融合しかなかったのだが、世代が進むにつれて新しい召喚方法が生まれ「エクストラデッキからの召喚」とみられるようになった。
そして今回行われたルール変更とは「新しいカードで新しい召喚方法を使わなければ、エクストラデッキからの召喚を大きく制限するよ」という盛大なちゃぶ台返しである。
なぜデフレさせなければならないのか。それは、現在の遊戯王はインフレがいきすぎてしまっているからである。
トレーディングカードゲームにおいて、カードプールの増大と強さのインフレは不可分だ。カードプールが大きくなる(カードの選択肢が広くなる)ほど、今あるカードだけでも十分なデッキを組むことができてしまう。すると、新しいカードを買う動機が生まれてこない。新しいカードがちゃんと売れるためには、既存のカードよりも強く、でなければ斬新なカードでなければならない。そして遊戯王は「新しいカードは強くなければならない」という構造から逃れられず、インフレを止められない状態となっている。
その結果、アニメと違って、現実の遊戯王は1,2ターンで勝負が大方決まってしまうようになった。最前線級のデッキとそれ以外とでは深い断絶が存在しており、最前線級のデッキとまともに試合をしたければ、最低でも「即死技を出す能力」「即死技を止める能力」のどちらかを備えていなければ話にならない。このような高速環境では新たに斬新さを作る余地もほとんど残っていないので、新規カードはさらに強さに偏るようになる。これが何年も続いているのが今の状況だ。
数年前までは禁止制限リストに最前線級のカードを適宜入れていくことで代謝を促すことがまだ機能していた。しかしこの方式も限界が来ている。なぜなら新作のカードはどれも異常に強いので、特定のカードを禁止するという方式が現実的ではなくなってきているからだ。禁止制限リストは100種類を突破して久しい。
では、ルール変更はインフレを解決し、健全な環境をもたらすだろうか?残念ながらならないだろう。
最前線のデッキのなかには、本変更の影響を受けないグループが存在する。これらのデッキは「エクストラデッキからの召喚」をほとんど使わないので、ルール変更前と強さが変わらない(例: インフェルノイド)。となれば、他のデッキはそれらと互角に渡り合う必要があり、新ルールが高速環境に戻るのに、そう時間はかからないだろう。
既存デッキを環境から強制的に退場させるという点で、このルール変更は事実上のスタン落ち(古いカードをまとめて使用禁止にすることで環境を強制的に代謝させる仕組み)である。しかしこのような場当たり的なやり方では、仕組みとして持続性がない。いずれカードプールは増大し、また現在と同じ即死ムーブが跋扈する状態になる。その度にグレートリセットを行うのだろうか?他のカードゲームの事例を挙げると、マジック:ザ・ギャザリングでは定期的にスタン落ちが行われるのだが、これは計画的に、少なくとも1年前には予定されているので、プレイヤーもショップも適切に備えることができる。
ルール変更は大きな傷跡を残すことになった。
電撃的に発表された変更は影響範囲が甚大で、多くのカードを紙屑化し、その価値を破壊するものだった。これは「遊戯王には高価なデッキが明日には無価値になる大きなリスクが存在する」という極めて悪しき前例となった。「業界トップのソシャゲーにおいて、突然既存のSSレアの価値がN相当になった」と例えればわかりやすいだろうか。今後同じことが起きないという保証は全くない。そのリスクはショップとプレイヤーに降りかかる。
遊戯王アニメが世代交代するたびに「エクストラデッキからの召喚」に新しい召喚方法が生まれ、「エクストラデッキからの召喚」は遊戯王の主役であり続けた。それが潰れたということは、これまで活躍したデッキのほとんどが、最前線のデッキのみならず、歴代アニメの主人公のほとんどのデッキまでが機能不全に陥ってしまったことを意味している。アニメ・カードゲームの両方に対して、過去積み上げたアイデンティティが否定されたということでもある。
アニメ面白いですね。彼らのデュエル、かっこいいですね。でも彼らがやってること、これからはルール違反なんですよ。
ルール変更はインフレを解決しない。大した意味もないくせに、失ったものは大きい。
遊戯王にとって、これは本当に取り返しのつかない事だった。
愛海「なにいいってんの? そんなことより、紗南ちゃんのお山を登ろうよ!」
・エクストラデッキは六枚まで。
・ゲーム開始時にエクストラデッキに存在していたカードが、すべて墓地もしくは除外ゾーンに存在するプレイヤーは敗北する
・自分のターンのエンドフェイズに、そのターンエクストラデッキに裏向きで存在するモンスターを特殊召還していない場合、エクストラデッキの裏向きのモンスターを一枚ランダムで選び除外する。そのとき、除外されたモンスターは効果を発動できない。
・相手からの攻撃、相手のカードの効果でライフポイントが0を下回っても、敗北とはならない。
・ザボルグとかは空気読んでお願いシンデレラ!(魔界劇団かな?)
紗南「わかった?」
愛海「エクストラデッキをポケモンの控えと見なしてデュエルするの? だいたいわかったけど、普通にポケカやろうよ」
紗南「いいから! やるよ!」
(デッキ構築中)
紗南「ダイスロール、3」
愛海「お山ロール、75」
紗南「は?」
愛海「ご、ごめん…… ダイスロール、6。先行だね」
(愛海のターン)
紗南「いいよ」
愛海「光ちゃん! カードを借りるぞ! 《ヒーローアライブ》」
愛海LP;4000
紗南「対応ないよ。むむ! 相手からの攻撃やバーンでライフが0になっても負けないことを生かしてきたね」
愛海「デッキから《E・HERO シャドー・ミスト》を特殊召喚。カットは、自分でしていい?」
紗南「いいよ」
紗南「対応なし」
愛海「じゃあデッキから《マスク・チェンジ》を手札に加えるよ」
紗南「普段ならそれは伏せて、相手のターンでチェンジするのが理想だけど、このルールだと自分のターンのエンドフェイスにエクストラから特殊召喚していないとランダムに一枚除外される! つまり《E・HERO シャドー・ミスト》の(2)の効果を使うのは難しいんだよ!」
愛海「まーそうだね。次に、《E・HERO エアーマン》を通常召喚」
紗南「対応なし、効果もどうぞ。っていうかカジュアルだからそこまでしなくていいよ、適当で」
愛海「わかった、さくさくいくね効果で《E・HERO バブルマン》を手札に加えるよ
続いて《マスク・チェンジ》で、《E・HERO シャドー・ミスト》を墓地に送って、《M・HERO ダーク・ロウ》を特殊召喚。これで、1ターンに1枚の制限はクリアだねシャドーミストの効果は使えないよ。あとは、《マスク・チャージ》を使って、《マスク・チェンジ》と《E・HERO シャドー・ミスト》を手札に加えて、カードを二枚伏せてターンエンド」
愛海 LP:4000
モンスター:《M・HERO ダーク・ロウ》《E・HERO エアーマン》
伏せ:2枚
紗南「私のターン! ドロー!」
愛海「私もさくさくでいいよ、何かあったら巻き戻させて」
紗南「……マイクラしない?」
愛海「大丈夫だよ…… 紗南ちゃんの中で私はどんなイメージなのさ」
紗南「普段の行いはともかく、カジュアルオリジナルルールって言ってるのに、初手ダークロウの時点で、十分だよ……
まあ切り替えて行くよ、良い手札だし!
紗南「けど、エクストラの六体制限があるから、実は突破は難しいんだ」
愛海「あー確かに、効果除去のカステルと戦闘のダークリベリオンって感じかな?」
紗南「ところが、このルールだと、カステルのデッキバウンスは勝利に直結しないから実は微妙だったりする」
紗南「それと、墓地肥やしできないのも嫌だから、この場はカステルじゃなく、こっちだよ!
紗南「そんな感じだね、じゃあ、悪・格闘な感じのダークロウを破壊させてもらう!
効果は使わずにバトルフェイズ! ダークロウにダークリベリオンで攻撃!
反逆の!!!!!」
愛海「ごめん、バトルフェイズ開始時に、伏せカード発動するね、《マスク・チェンジ》だよ!」
紗南「? カミカゼ?」
そのまま、効果でダークリベリオンの攻撃力を半分の1250にするよ」
紗南「おおおお! 完全に忘れてた、そんなのいたね。
うう、これじゃあどっちも殴れないから、メインフェイズ2にいくよ」
愛海「決まったね! ブラストは、飛行・格闘って感じだね、ルチャブルだ!」
紗南「ううう、ダークロウがつらい、本当につらい、しかもブラストのバウンスが何気にツラくてカードも伏せれない、つらい、ターンエンド……」
愛海 LP:4000
モンスター:《M・HERO ダーク・ロウ》《E・HERO エアーマン》
伏せ:2枚
(以下、ハイライト)
紗南「私が引いたのは、ランクアップマジック!!!! ザ・セブンス・ワン!!!!!」
愛海「な、なに!」
紗南「これにより、私のセスタスはメガ進化をすることができる!
進化を超えろ! 《CNo.105 BK 彗星のカエストス》!!!!!
炎・格闘って感じだね!!!!」
(とか)
愛海「紗南ちゃんがメガ進化なら、私は合体だ!」
紗南「な、なんだって! 六匹で遊戯王の属性は六つだから、そいつは入ってないと思ってたのに!!!」
愛海「ダイアンは置いてきた、この戦いに(素材となるフォレストマンが)ついてこれそうにないからな
悪・フェアリーって感じ? フェアリーが光って私だけのイメージかな?」
(とかがあって)
TP「30枚固定なのに?」
プレイヤー「あなたは質問に答えていない。入るのか入らないのか」
TP「だからバナナを入れるスペースが無いっつってんだろ!」
TP「それ光か闇属性なの?」
プレイヤー「あなたは質問に答えていない。入るのか入らないのか」
TP「だからバナナを入れるスペースが無いっつってんだろ!」
TP「それ特殊召喚できるの?」
プレイヤー「あなたは質問に答えていない。入るのか入らないのか」
TP「だからバナナを入れるスペースが無いっつってんだろ!」
TP「だからバナナを入れるスペースが無いっつってんだろ!」
TP「だからバナナを入れるスペースが無いっつってんだろ!」
TP「無いっつってんだろ!」