はてなキーワード: 業務スーパーとは
自分はこんな感じ
・ケーキは買わない
・モンブランは買わない
・牛乳は生協の無脂肪牛乳、いくらだっけ結構高い…150円くらい?
・プリンは買わない
・コーヒー豆は買わない(業務スーパーでBlendyのインスタントコーヒーを底値で)
・コーヒーメーカーは持ってない
・ジャムはおばあちゃんちの庭の夏みかんもらってきてマーマレード自作。
・羊羹は買わない
・マスカットは買わない
・いちごは買わない
・レトルトカレーは業務スーパーの大人の大盛りカレー(250g×5袋入297円)
・スーパーは業務スーパー、地元のスーパー。イオン、高くない?
・水は水道水
・お米は5kg1800円くらいのだけど、トップバリュの5kg1400円のやつあるの?それにしようかな
・牛肉は買わない。イオンの牛肉ってタスマニアビーフって書いてあったような…地域によるのかな
ほんとこれ。
(1)生野菜を味わいたい
「腹いっぱい」という条件付きなのでレタス一玉、きゅうり一袋(2,3本)、トマト1個くらいは余裕で平らげられるはず。それ買ってきて洗うだけで切らずにかじりつくのがコスパ最強。
サラダじゃなくて豚汁とかゆで野菜をとるべし。ビタミンAは人参1/3本あればよく、Bはサプリ1択。CはCCレモンでも飲め。Eはマヨネーズからもとれるし心配ならアーモンド数粒かじっとけ。他はまず不足しない。そもそも栄養をサプリではなく野菜からとる一番のポイントは食物繊維なので、イモ類やキノコ類が効率がよく、サラダは最も効率の悪い食い物と心得るべし。マックフライポテトのLなら食物繊維が6gとれる。
サラダという献立にこだわるのであれば(1)との線引きははっきりさせたい。海原雄山のようにトマト丸かじりはある意味サラダの究極の形だしきゅうりや人参にマヨネーズつけた野菜スティックだってサラダといえばサラダだし、スイートコーンの缶詰をザルにあけてボウルに移してマヨとあえるだけでも立派なサラダだ。包丁で一口サイズで切って盛り付けてあるという中途半端な基準ならブコメのようなカット野菜もあり得る選択肢だし、業務スーパー行けばゴボウサラダとかポテサラ、マカロニサラダはキロ単位で売ってるぞ
大体いっつもこんな感じ
年収250万の頃はガチ弱者男性感あったけど700万程度になったところで独身一人暮らしなんて生活なーんも変わんねえわ
自炊能力とやりくり上手になったからか食費なんてむしろちょっと下がったぞ
努力して多分年収1000万とかになったところで俺の世界には味方は誰一人いないままで、孤独のままで、辛いままで……
結局さ、例えば現代医療ではどうしようもない理由で頭痛が酷かったら500兆円貰ったところで頭痛が辛いのはそのままで、頭痛が辛いの解決は頭痛が治るしかないんだよね
年収上げる方向で頑張ったけど、結局俺に必要なのはきっと金じゃなかったなーって
こんな俺が弱者男性を名乗り続けるのはおこがましいだろうか
ずうっと朝飯を食べない生活を続けていたけれども、体調を崩したのをきっかけに朝飯を食べるようにした。
お湯を注ぐだけで用意できる簡単な味噌汁というお題と合わせて、元増田のようにご飯のお供について考えることが多くなったこの頃。
たとえすごく美味しいものでも続けると飽きが来なくもない感じなのでローテーションしてる。
それに品名が同じでも美味しいやつがあったりイマイチのものがあったりするので、なかなか一周しない。
以下、自分の飯で搭乗率が多いやつを整理を兼ねて。
こんな感じだろうか。
おろし生姜と醤油だけでも美味しいし、業務スーパーの具だくさんラー油や青唐辛子の佃煮なんかも美味しい。
# 長くなってすまない
ふと見つけておどろいて かった
https://7premium.jp/product/search/detail?id=383
コンビニなのにこんな安いんだ
っつかサニーと値段おなじじゃん
こっちがおいしいなら今度からこっちかおうと思って
結果、うーんまあちょっとこっちのほうがサニーよりおいしいかな・・?
めんはチャルメラっぽい細麺で、めん同士がくっつかない感じのこなっぽさがやや少なめなタイプ
スープはコショウがきいてる、というか、安っぽい味をコショウの香辛料の強さでごまかしてる系のやつで、スープ自体の味はややいまいち、もとい値段なり
中世の人がみたらおったまげそうな使い方
youtubeで大人気の麻婆豆腐レシピを、難易度とこだわりで比較してみた。
本格中華のエッセンスと必要十分な美味しさが保証されているレシピで、これ以上の簡略化は多分難しいと思う。
たいてい鍋1個orフライパン1個で済ますことで後片付けにも優しい氏のレシピにしては、珍しくフライパンと鍋を1個ずつ使う。
しかし1つは豆腐の塩茹で用なので、そこまで片付けは面倒にならないと思う。
創味シャンタンを使って豆鼓・鶏ガラスープ・味の素その他諸々の調味料を集約しハードルを下げ、かつパンチのある味にしているのがポイント。
その上で、花椒ではなく日本の山椒を使うことで食べやすくしているのも良い工夫だと思う。
素朴で、なおかつ品もある美味しさは流石のクオリティで、毎月作りたくなるレベル。
というかニンニクはチューブでいいよーという気楽さに救われている説あり。
石垣島ラー油も空の容器とそれに対応する袋売りが出て、だいぶ扱いやすくなった。
あと調理用油をピーナッツオイル(できればフランス産)にするとより美味しくなる。
その他レシピを補足するとお酒は紹興酒を小さじ2、中華あじは小さじ1/2、うま味調味料(味の素)は3振り、胡椒はエスビーのテーブルコショーを3振りしている。
なお絶対抜きにできないのが味の素で、入れないと豆板醤の辛さが立ち過ぎて食べる人を選ぶ、トゲのある味になってしまう。
というわけで一度は絶対作ってみて欲しいのだが、「こんな難しいレシピ作れないよー」という人はリュウジ氏のレシピで慣れてからでも遅くないと思う。
ここ数ヶ月で人気急上昇したレシピ。
こちらは家庭で作れる内容として、限界までこだわり抜いたレシピと言っていい。
「極主夫道」を謳っていることもあり、かなり料理に慣れた経験値高めの人向けな内容だと思う。
なお調味料の入手先にカルディ・業務スーパー多めだったりするので、作る前に食材・調味料が揃うかは要確認。
なので読者の殆どは作る可能性皆無と思われるが、プロが仕事として麻婆豆腐を調理するとはどういうことか確認することで、家での煮炊きにも何らかのフィードバックが得られそうな気がしている。