はてなキーワード: 徹夜とは
コロナのご時世ですが、リモートの「リ」も聞いたことありません。
万が一、データー漏洩した場合とんでもないことになりますからね(しらんけど
お堅い職場ゆえに息苦しさもありますが、それが心地よかったりもします。
というよりも派遣という気軽な身分が合っているのかもしれません。
さて本題に。
もちろん派遣です。
Aさんはどうにも「優秀ではないエンジニア」のようでした。
かろうじてプログラミングはできるけど、IDEの使い方、フレームワーク等はほとんど経験がないご様子。
何でもかんでもプロパーさんに聞いて回るので、「そんなことくらい自分で調べて!」と怒られていました。
Aさんはそんな感じの方です。
で、案の定。
着任して3日でドキュメント整理という名の戦力外通告をされていました。
そんな時、事件は起こりました。
会社の役員様から「こんなメールが届いたけど、どうしたらいいの?」とシステム部門に連絡があったのです。
それは決算に関わる重要なメールだけど、身に覚えがないのだそうです。
私のチームがその担当システムだったため、すぐに調査をしました。
その調査中にも、ほかの役員様から「なんだこのメールは?」と問い合わせが入ります。
チームは慌てふためきます。
時間が経つにつれ、経理部のプロパーの方々が駆けつけ、システム部長、経理部長まで駆け付け、一大事になったのは、社内事情に詳しくない僕から見ても明らかでした。
原因究明は長引きました。
というのも。
その決算プログラムは、15年前に作られたPHPプログラムで、度重なる改修の結果「よくぞここまで!」というくらいのスパゲッティになっていたからです。
社内にシステムの詳細を知る人間はおらず、ドキュメントも歯抜け状態。
その結果、1つの仮説が導き出されました。
「あいつ」というのは、例のベテラン新人エンジニアAさんです。
翌日、出勤してきたAさんは問い詰められました。
「私はまだ着任したばかりで、そんなことできっこない」と。
確かにその通りです。
「これをクリックしただろ?」
その中に、1つのURLが書かれていました。
そのURLは、決算システムの年次バッチを臨時に走らせる大変恐ろしい物だったのです。
Aさんはプロパーに激詰され、システム部門の臨時会議で罵倒され、経理部門でも罵倒され、役員の方々への謝罪行脚に出かけていきました(プロパーさん、システム部長、経理部長を伴って
Aさんはまだ帰ってきません。
僕はAさんになんて声をかければいいのでしょうか?
そもそもAさんのどこに非があったのでしょうか?
Aさんが支給されたパソコンの秀丸は、ワンクリックでURLを開くようになっていました。
もし誰かに非があるとするならば、秀丸ではないかと思うのです。
■追記
僕はAさんを「凄い人だ・・・」と思いました。
「なんでこんなことしたんだ!」
「どうするつもりだ!」
と、激詰めされているにも関わらず、淡々と回答していたからです。
想像してみてください。
コロナにも関わらず、200人以上が常駐している広いフロアの真ん中にあるミーティングスペースで、多くの人がチラ見する中で罵倒される姿を。
会議の出席者の大半が敵であり、仲間であるはずの僕たちは、火の粉が降りかかるのを恐れて何も言えず、たった一人で戦わなくてはいけない状況を。
こんな恐ろしいことはありません。
「どうするんだ!!!?」
「どうやって収めるつもりなんだ!?」
「問題のデータはすでに特定しているので、すぐに修正できるかと・・・・」
「そういうことを聞いてるんじゃない!!!」
「ご迷惑をおかけした方々に、私が直接謝罪します」と、Aさん。
「えっ・・・、おぅ・・・、それもいいかもな・・・」と、システム部長。
その後、Aさんが呼ばれ、謝罪行脚に出かけたのでした。
来年発売のBSX (BUREI STATION X)店頭1次予約がBEPPU CAMERAで行われると聞いて前日夜から並ぶことにしたのだった、1次予約で抽選券を手に入れ、抽選に当たれば2次予約として晴れてBSXを買う権利が与えられる、今年は疫病が流行っていて転売屋を並ばせるとあっさり全滅することは確実なのでこのようなシステムが採用されたらしいが、ネットでの予約とは別に店頭での予約枠が別にあるという噂が流れ、力技で早くから並べば、機械的な手段で瞬時に予約を決める業者に惑わされずにBSXを手に入れられると目論んだ、のだった、失業保険も今月で切れるから少しでも収入につながればと思い、並ぶことにした、のだった、もう雪が積もってきているのでまさか徹夜で並ぶ馬鹿はいないだろうと思って前日の22時にBEPPU CAMERAの前に行くともう3人いずれも黒い上着を来た男が並んでいたから馬鹿はいたのかと思った、が馬鹿は一体誰なのだろうかと思い自分も並んだら、数分後に背後にもう一人爺さんが立った、爺さんは作業服の上にボアのジャンパーを着て、手に持った大きなビニール袋からは乱雑に畳んだ新聞紙や傘や黄色くなったビニール袋がはみ出していたからバイトなのだと思い、なるべく関わらないようにしようと思ったが爺さんは暇そうにしていて、いーっさみいなあとかいって話しかけたそうに独り言を言うから、いつの間にか話すことになって、適当に相槌を打っていたら、爺さんはまんじゅうが食べたくなったから場所を取っておいてくれという、わかったといったら爺さんは新聞紙を地面の上に置いて、向こうに見えるコンビニに入っていく、数分経って戻ってきた爺さんは手にまんじゅうを2個持っていて1個を自分にくれる、つぶあんの入ったまんじゅうはとてもあたたかく、道路に氷が張りだした空気の中で体に染み込むような旨さだったからじいさんが一気に好きなってしまった、からお互いに身の上話などしながら夜が明けるのを待っていたら、ますます気温は下がる、じっと立っていると膝が震えてくるくらいになる、爺さんはこんどはコーヒーが飲みたくなったからまた場所を取っておいてくれというから、わかったというと、また新聞紙を地面に置いてコンビニに行く、とすぐに別の男が2人やってきて列に割り込み、新聞紙を踏みつける、すいませんそこは、としか自分は言えなかった、男の一人はガンをつけてきて、なんだよ誰もいないあいてる場所だから入ったんだけど、という、いやそこはすぐに戻ってくるんですよ、というが聞き分ける様子がない、そのうちに缶コーヒーを2個持った爺さんが戻ってきて男たちを見かけた途端に甲高い声で怒鳴りつける、男たちと爺さんは小競り合いになるが、2人にかなうはずもなく爺さんは殴り倒されてアスファルトの道路に転がって、男の一人が、るぁとかいってそこへ蹴りを入れると、ボクンと骨を打つ音がして爺さんは動かなくなる、いつのまにか警察が5、6人来てその場を取り囲む、BEPPU CAMERAから警備員が出てきて警察と話す、救急車が来て爺さんは運ばれていく、男たちは警察に連れて行かれる、自分はその場で事情聴取を受ける、なんで並んでいたのかと聞かれて、BSXの1次予約を店頭でするためだと説明すると、そんなことはやっていないと店側はいっているぞと警官に言われる、いやまさか嘘だろう、店に聞いたのかというと、店側が言っているんだから早く帰ったほうがいいと言われる、いや嘘だろう、嘘じゃない、という問答を繰り返しているうちに列にいた他の人々はどんどん帰っていったから、ようやく本当らしいと思うようになる、事情聴取を終えた頃には他には誰もおらず、夜が明け始めていて、BEPPU CAMERAのシャッターは閉まったままで、そのまま帰ろうにもあまりにも手持ち無沙汰で、ひどく腹も減っていることに気づいたから、周りに店を探してもこの時間に空いている店などなく、ようやく見つけたのはタクシー運転手や警備員にそばやうどんを早朝から出す店でカウンターしかなくて、朝からそばかよと思うと、壁のメニューにじゃんぎ丼があったからとりあえず注文して、出てくるものを掻っ込むと飯が熱くて、肉は甘辛くて、あっという間に食べ終わって外に出ると帰るしかすることがないことに気づいて、帰っても自分を待っているものは何もないことに気づいて、
仕事で、ちょうど1週間前に、納期がかなりタイトな依頼を受けた。というか、勝手に入れられてた。断る選択肢はなかった。
徹夜はしてないが、プレッシャーで昼も食べずにというか食べられずに作業した。風呂も入らなかった。夜もろくに眠らなかった。とにかく仕事以外の何かで、手を動かしたり時間を使うのが怖かった。
たった1週間の出来事だ。
本当に辛かった。
【追記】
たった1週間でしょう?と言われるかもと思いつつ、どうしても吐き出したくて書いたので。
うちの会社は、昔よりはまだマシになったんだけど(人に相談なしに、勝手に定時後に仕事入れてくるとか、残業前提の仕事受けてくる上司とかいたけど・・・)利益のためなら、無理をさせるところは残ってるみたいです。
皆さん、本当にありがとうございます。
最近友人の中で「エンブレ(エンジンブレーキの略)」がブームらしく、事あるごとにエンブレエンブレってやってるのを見かけるのだが、正直げんなりする。減速で失敗してエンブレ、レースで勝てなくてエンブレ、バイクゲーでミスしてエンブレ、徹夜でコーナリング中に寝落ちしてエンブレ。そんなにすぐエンジン壊してたまるか。せめて月単位で取り組んだようなことで壊れてくれ。テクが安くなってるんだよ。
高校からの比較的長い付き合いなので、ホントは才能ある人なのは分かっているが、今は最早めちゃくちゃ勝負が弱そうな人にしか見えないし、はやくやめてほしいと思っている。
ところが当人はものすごく楽しそうで、「エンブレ」という言葉も新しいレーサー界隈との交流の中で得たという話も聞いた。楽しそうなのは何よりだ。けれど欲を言えばやはり昔の理知的な友人に戻って欲しくて、その気持ちが拭えずにいる。6年前、マンガのバリバリ伝説を読んでいていつも夢中で熱血だったあの頃に戻って欲しい。今のテクに毒されて語彙力のないモラルもない生ガス垂れ流しマンになっている姿を見るのはもうこりごりだ。
家の鍵を10回は無くしている
鍵屋に頼めるタイプの鍵では無いため開錠できず8回はホテルで過ごしている
覚えてるだけで財布を8回以上置き忘れている。運が良いことにすべて返ってきたがそういう問題ではない
警備会社の施錠キーを無くす。セキュリティー担当者だったのにだ
入館証を無くす。同上
リュックを背負わず店を出る・車を降りるということは流石に一度も無いが
なぜか手持ちカバンだと自分が手ぶらになっていても違和感がない模様
もちろん酒は一滴も飲んで無いし徹夜もしていない
とにかく手に持ってはいけない(戒め)
現在、iPhoneは、Survivor や Catalyst 使ってないので画面を4回割っている
なお、ハイブリッドTPUケース に入れて強化ガラスにしてるのにストラップ付けているのにである
もちろん、投げてはいないし、過酷なアウトドアに挑んだりもしていない
いわゆる過集中。とくに困ってない
仕事中や誰かと一緒にて話している時は大丈夫だが気を張っていない時だと
人混みにやたら疲れを覚える
音楽マニアじゃないのに毎回やたらプレイリストの整理に時間が掛かる
みんなどうやって欲しいものを見つけて買っているのだろうか。
ものすごく欲しいものや必要なものはセールになる前に買っていたり、セールになっても高額過ぎて手が出なかったり。
だから「微妙な価格帯」で「微妙に欲しいもの」を探すのだが、そんなものは沢山有り過ぎて検索もかけられない。
結果、「すべての(プライムデー対象)商品」を彷徨うことになり、昨日は3万円弱割引になっていたバッグを買ってしまった。正に衝動買い。
そんなものよりも、良いドライヤーとかザバスのプロテインとかを買うべきなのだが。
自分の興味をひく商品を効率よく見つけ出し、衝動買いせずに賢く買い物する方法は無いものか?
否、元々「後で買う」とか「欲しい物リスト」に入っている商品がセールになってるかチェックしろよというのは分かるんだが、そういう単純なことじゃあないんだ。
もっと言えば「暇があれば徹夜して全商品を眺めて買い物したい」って話だ。
まあ、無難にカテゴリで振り分けて価格で振り分けて…程度で済ますしか無いかなあ。それでも件数多いよな。
ほんと、みんなどうやって買い物してんの?
それともこんな祭りには参加しないの?
1日でも寝れなかったり寝れなかったせいで起きれなかったりするとおわりじゃん
さらに泣きつくと、運動しろ、ブルーライトカットしろ、寝る前に風呂に浸かれ、ホットミルク飲め、二時間前から寝る準備に入れ
いや、そんなの続かないし
で毎晩9時ごろには眠気が到来してないことに絶望しながら、寝れなかったらまた努力が足りなかったと自責の念に押しつぶされながら眠れない夜を2時間ぐらい過ごすじゃん
暗い部屋でじっと横になってるとどんどん思考が鬱々していくじゃん
あーもう無理だと思ってスマホ弄ってまた寝付くのは明け方じゃん
月曜なんか寝ずに迎えることが9割だし自律神経ホルモンバランスぶっ壊れて生理周期がめちゃくちゃだし食欲ないから体重落ち続けてるし
生活にも健康にも支障をきたしてる上に、自己肯定感もどんどん失われていくじゃん
週末も生活リズムがおかしいから出かけられないし、人とも疎遠になってくじゃん
そりゃあお医者様としては安易に睡眠導入剤に頼らせたくないと心からの親切で薬を処方してくれないのかもしれないけど
この生活をもう何年もやってる身としては、睡眠導入剤に依存してでも普通の生活リズムを取り戻したい
どんなに優しい精神科医でも、睡眠に関しては努力しろって言ってくるんだよな