はてなキーワード: 対象とは
追記も読んだけどさ。
冤罪防止が徹底できるって思い込んでるのが無邪気なんだよ。
徹底できるんなら、なんで今現在徹底できてないの?
今できてないことをどうやってできるようになるの?
懲役・禁固刑(拘禁刑って名前に変わるらしい)が最低でも10年ってことなの?
令和4年版犯罪白書見てみ?https://www.moj.go.jp/housouken/housouken03_00118.html
年間43459件の有期刑のうち40482件が3年以下の科刑。これらも10年にしちゃうんだろ。罪の軽重関係なく。
ちなみに、令和3年における再入者数は9203人。この再入者数は平成18年以後減少傾向。
○ご飯
朝:袋ラーメン。昼:カレーパン。唐揚げ。夜:豚肉、白菜、にんじん、しめじの鍋。たまごおじや。沢庵。間食:チョコ。柿の種。アイス。
○調子
腹ペコな上に眠くて眠くて仕方ない。
○幽限御界堂探偵社 1章
ロケットスタジオが開発したコマンド選択式アドベンチャーゲームで、死相を見ることが出来る御界堂守丸が同級生の巫女神桜子が取り憑かれていることを知り、彼女を助けるために調査を始めるあらすじ。
幽霊や怪異が実在する設定で、主人公の守丸は高校生ながらそれら専門の怪異探偵として活躍しているので、話はかなりスムーズに進む。
相棒のフェレットの大善も元人間で、それなりに優秀な怪異探偵であるため、事件捜査も怪異との対峙パートもお手のものだ。
オカルト的な導入だが、怪異と立ち向かうために図書館で資料を読んだり、街の人に聞き込みをして情報を収集する流れはオーソドックスな探偵が登場するアドベンチャーでお馴染みの流れ。
怪異と対峙するくだりが容疑者に証拠や矛盾を叩きつけるパートと対応しているのも、特殊な設定のミステリ系ADVらしい展開。
低価格かつボリュームも短いが、勘所は抑えられており、特殊な設定を利用した“サプライズ”的な展開もあって小さいながらもシッカリなくまとまっている。
資料探しや、怪異の正体にアタリをつけるのが早いのは怪異探偵としての実力の高さを表現していて、工数の兼ね合いを感じさせない良い展開だった。
謎解きパートも読んでいれば大体の想像は付くが、怪異探偵らしくオカルトの知識を踏まえた補足が入るのが、この作品らしさがある興味深い部分。
ただ、流石に道中の捜査パートのテンポが良すぎる上に、そのテンポの良さに探偵としての技量があまり関係ないシーンもあるのが気になるところ。
アタリを付けた後の捜査では、たまたま近くに落ちていたとか、たまたま遊び道具にしていた子供に聞き込みを行えたとか、流石に話が早すぎた。
キーアイテムの一つが実は開幕から言及されているくだりなどは“伏線”として無理のない範囲かつ、テンポの良さが面白味に繋がるから良かったので、ボリュームに工数をかけれないなりの工夫をしたい気持ちは伝わってくる部分もあった。
それだけに、工夫が薄い箇所は投げやりな偶然を強く感じてしまった。
また、ヒロインと主人公のボーイミーツガールな描写も、例えば主人公の方が背が低いところや、ヒロインは友達が多い陽キャだけど主人公は友達がいるシーンがないところなど、掘り下げると味がしそうな部分は多そうだが全部あっさり目。
シリーズ1作目をうたっているので、この辺は後にとっているのかもしれない。
オタクがパブリックエネミーとして扱われる背景にはオタクの持つ特殊性があるのでは
例えば弱者でありながら権威主義者になる様な自身の現実と精神性に乖離のある者達は
社会的強者と社会的弱者のどちらの側から見ても迫害の対象になりやすく結果的に誰にも救われぬまま社会で孤立している様に思う
例の取り調べ動画だけど、あれは被疑者がイケメンで弁護士とかも頼める強者男性だった
から検事が批判されてるんだよな。大川原化工機の事件も対象が経営者みたいな強者で
内容も経済案件だから警察や検察がひどいとすんなり受け入れられてるんだと思う。
もしこれがキモい弱者男性が性犯罪の取り調べて黙秘とかしてる映像だったら
今検察を批判してる人の多くも「無駄なことしてないで早く認めろこのゴキブリ!」とか言うでしょ
嫌いな人の権利なんてみんな守りたくないもんね
真犯人が捕まっても誰も謝らなかったし、むしろ俺が犯人じゃないことにみんな落胆してた
多くの人にとっては「真実」なんてどうでもいいんだよ
DSMの診断基準は、思春期前の子ども(通常13歳以下)を対象とした性的興奮をもたらす反復的な強い空想、衝動、または行動が6カ月以上にわたり認められること、本人が衝動を行動化しているか、その衝動および空想によって著しい苦痛または機能障害が生じていること、本人が16歳以上で、かつ空想または行動の対象である小児より5歳以上年長であること、などが挙げられる。
しかし、これらの基準は、文化や社会的背景によって大きく影響を受ける可能性がある。
例えば、一部の文化では、成人と思春期前の子どもとの性的関係が許容されている場合もある。
また、小児性愛障害の診断は、その人が小児に対する性的嗜好を持つことを自己申告することに大きく依存する。
しかし、自己申告は必ずしも信頼性が高いわけではなく、また、その人が自己申告を拒否した場合や、自己申告が社会的な制裁を引き起こす可能性がある場合、診断は困難になる。
さらに、小児性愛障害の研究には大きなデータの欠落があるとも指摘されている。
これは、児童の性的虐待自体がほとんど報告されないこと、さらに子どもに危害を加えていない小児性愛者の存在がほぼ可視化されていないことなどが理由として挙げられる。
NIMBY(ニンビー)とは、英語の「Not In My Backyard(我が家の裏庭には置かないで)」の頭文字を取った言葉で、公共に必要な施設だということは認めるが、それが自らの居住地に建設されることには反対する住民のことや、その態度を言い表す言葉。上記のような態度を「NIMBY症候群」と言ったり、その対象をなる施設を「NIMBY施設」と呼んだりもする。
これ普通に賛同してる人が多すぎてびっくりしたんだが俺だけなのか? 言わんとすることは分かるけど全てを一括りにしてジェノサイドする事が肯定されるって相当ヤバい事なんじゃないか。事を起こしたならともかくそれに至っていない人間すら対象に含めるのはちょっと極端だと思うし、炎上目的にしても語感が悪すぎる。小児性愛者だけ、って意見も散見されるけどそうだったら殺していいのか。街中で歩いていて、ナイフで刺し殺してしまっていいのか。人間じゃないのだから、ロリコンが切り刻まれて煮込まれてスープの具として出てくるのかしら。思想が理由で人が殺されるなら、もしかしたら自分も殺されるかもしれない。社会の大多数がどんどん大多数になっていって、先鋭化して最後に残るのはどんな性癖と思想の持ち主なのだろう。けど小児性愛者は特別人類的に良くないから、殺してもOK。もう少し、こう想像力が欲しい。
かなり高かった。人口の数%らしい。
そういわれると今まで「この人仕事できないなあ」って思うことがすごく多かった。
「増田さんから説明されてるときはよくわかるし『できる!』と思うんですけど、実際自分でやろうとしたら覚えきれていなかったり、理解しきれていなくてできないんですよね」
と言われたこともあって適性とか相性とか記憶力とかの問題と思っていたんだけど、そもそも土台の部分が違ったらしいッスわ。
積極的に他の人と関わらないといけない立場なのに、その人たちとIQに差がかなりあるって話じゃん。
生きにくくない?単純にさ。
IQ的な部分だけで言ったら数%しか同じ感じの人いないってやばない?
それはもう逆に社会福祉の対象に入れてほしいわ。いや、無理か。
もちろんIQが全てなんて思っちゃいないけど、指標の一つではあるしさ。
運動できるやつが体力測定の結果悪いなんてそうそうなくないか?
種目によって高低はあるかもしれないけど、総合的には成績いいほうになるはずじゃんよ。
そいつに「差があるメンバーとチーム組んで、特定スポーツで結果出してくれよな!」的なことでしょ?
草も生えない。
まあただの愚痴です
ではなく力をかける部分の面積が狭ければ狭いほど同じ量のエネルギーでもそこに集中するから、対象と線で接する形状の刃は切断の類に向いている。
っていう理屈はまあ肌感覚にまで染み付いたような気がするけど、カミソリの刃が増えるほど力が分散されて肌への負担が軽減されるっていうのはまだ半分納得いってない。理屈は分かるけど。
高遠るいは汚言症気味の既婚子持ち男性なので暇空を嫌うのは当然のことで知らんけどまあそれなりにひどいことを言ったのだろう
対象ツイートは1,2個程度なのでまあ負けても30万ぐらいで特に痛いこともないだろう
イケメンの三浦春馬が自殺した時にブサメンが「俺より圧倒的に上の立場のくせに」と嘆いてた
ずっと低空飛行の奴がちょっと地上に落ちてもかすり傷ですむけど、地上2000メートルにいる奴が墜落すると致命傷なんだろうな
この場合の「落ちる」とは様々なものがあるが、一つは「老い」である
「並の顔の女」はいわゆる「チヤホヤ」は大して受けないが「迷惑なナンパ」や「痴漢」など女特有の嫌な目にだけはしっかり遭う
だから若さによるデメリットの方が大きい(そこらへんは単純な美醜だけでなく性格や地域による差もある)
男から見たら価値を失い「性欲対象としてマスト」ではなくなり「ただの普通の人間」になる40以降とかの方がそういう女は生きやすい
「それなりに美人で若い頃はチヤホヤされたが、老いたら一気にチヤホヤされなくなった」女は墜落死する
あるいはそこまで行かなくても盛大にヘラる
はるかぜちゃんのお母さんは昨年50歳の誕生日を迎えるにあたってものすごいヘラりまくっていた
「もうすぐ女の子じゃなくなる」と49歳の女がまだ女の子のつもりで書いていた
まだ自分は女の子として価値がある、とアピールするためか告白されたとかナンパされたとか49歳が書いていた
はるかぜちゃんママは若い頃に芸能活動していて、出産後も炎上騒動などあるまで(はるかぜちゃん3歳ぐらいまで)はネットでアイドル活動をしていた
https://archive.ph/http:/geojweb02.geocities.co.jp/PowderRoom-Rose/4612/*
https://archive.md/http:/www.asahi-net.or.jp/~zh7t-iskw/*
そういった「芸能活動していたが年を取ったらフェードアウトするしかなかった女」は多分老いがめちゃくちゃ辛い
そういう女は子供を産んで「私そっくりな娘ちゃん」を可愛がることで癒やされるコースを辿り、やがて「孫ちゃん」を得ればいいのだが、「娘ちゃん」がしくじることもある
はるかぜちゃんは芸能人としてのピークが年齢一桁の頃で既にオワコンであり、「老いによる墜落」をはるかぜちゃんママは追体験してしまったが故に余計にヘラったのだろう