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はてなキーワード: ロジックとは

2024-02-17

H&Mの海外広告炎上取り下げの件などを見ていると、必要なのはロジック、格好良く言えばクリエイティブ必然性があること、リアルに言えば体の良い言い訳を用意できることが大事だと思う。

ファッション系であれば、ルッキズムジェンダーバイアスでの批判があると想定して、それでもある種の必然性言い訳をもってそのクリエイティブが良いと言えるものを作る。

それは写真家イラストレーターライターだけでなく、企画した企業側も含めた統一見解、芯の通った道筋を見つける必要があり、企画強度の問題でもある。

anond:20240215052628

女さんによる煽り

ロジックで殴り返すなら「高齢処女とか最近ご無沙汰のおばさんは、自分存在価値ティッシュ以下だって自覚あんの?」かな。

2024-02-13

anond:20240208215941

巨乳大好きだし嫁も巨乳だけど普通ストーリー漫画の女キャラ巨乳だらけなのはキモオタ脳裏にチラつくから嫌い。

増田の言う通り単純にノイズなんだよな。

エロ漫画、準エロ漫画ならいいんだよ。それはノイズじゃなくてメインだから。むしろ巨乳以外ほぼありえない。

そうじゃなくあたかちゃんとしたストーリー漫画の顔して、しっかり巨乳キャラオタク受け狙ってるのが気に障る。

キャラ付けとしての巨乳ならいいんだけど、そうじゃない巨乳マジでノイズしかない。ここの境い目は正直難しいが。

まあ売り上げとか人気も変わってくるだろうしある程度しょうがないとは思ってるけどね。あとは作者がもうそれでしか書けない、性別分けできないみたいなパターンもあるんだろうとは思ってる。

正直読んでるこっちとしては「また巨乳か」って感じで食傷気味なんだよな。別にラムラしてなくて普通の飯食ってるときAV流される感じ。今そういう気分じゃないんだけどっていう。

極端な例だけどめちゃめちゃ覚えてるのがジャンプ+の読み切りでなんか女子高生同士の友情を描いた漫画なんだけど出てくるキャラが全部巨乳ジャンプ+のコメントで叩かれまくってたやつな。

あれはさすがに作者可哀想だなと思ったけど、正直本当にノイズしかいか批判コメントだらけになるのも予想ついたよ。

元増田に対するまたどえらいヤバいnoteあったけど、あれに対するブコメには引いたな。

あんガバガバロジック火の玉ストレートだの参考になるだの、、

あれを書いたやつはまだそういう暇空シンパさんねで終われるんだが、あれに対して賛成多数のコミュニティはもう救いようないだろ。

2024-02-12

[]2月12日

ご飯

朝:スナック菓子。昼:なし。夜:ハンバーガー。間食:なし。

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみ

眠い。めちゃくちゃ眠い

睡眠のことしかえれない。

平日はそうでもないから、なんなんだろう、怠惰かなあ。

探偵・癸生川凌介事件譚 泣かない依頼人

携帯電話配信されていたアプリニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第十二弾にあたる。

癸生川探偵事務所小学生依頼人が訪れることからまり、幾つかの謎が同時並行的に展開していく。

学校に来ない小学生ウサギ殺害事件、数ヶ月前のプールでの事故死、そして殺人事件

目まぐるしく次々と事件が起きていくが、シリーズいつもの面々が事件解決のために右往左往するオーソドックスシナリオになっている。

小学校中学校が主な舞台になるので、聞き込みの対象も生徒や先生学校関係者が中心となる。

生徒サイドは良い意味で今までのシリーズらしくない、キャラクタの可愛らしさが強調されたパートもあり、この辺は結構好みな展開。

個人的には、ウサギアクセサリーを弄る癖がある北村ちゃん可愛いと思ったのでもっと出番が欲しかったところ。

何故ウサギが殺されていたのか、という魅力的な謎が開幕早々に提示されるので開幕の引きはバッチリ

ただ前作と同様にトリックらしいトリック、興味深い論理の飛躍などはないのは好みが別れそう。

この魅力的な謎も、解決を読んだときの納得感は薄く、腑に落ちなかった。

地に足を付いた聞き込みと証拠から犯人を少しづつ浮き彫りにしていく様はゲームにはなっているが、探偵・癸生川凌介事件譚らしさがあるかと言われると悩ましい。

しかし、トリックロジック以外の、小説的な情緒を語る部分もまた探偵・癸生川凌介事件譚のらしさが映えるポイント

そちらの方面バッチリ決まっていた。

今作は人の身勝手な悪意に文量がしっかり割かれていて、犯人が最低で嫌なヤツだからこそ、憤りつつ読み進められた。

小学校中学校舞台なので序盤は朗らかで可愛らしい雰囲気で進み、殺人事件が起きてもなおどこか優しい空気感がある。

ところが、それらの可愛らしさがとある証拠発見を境に一転するのが恐ろしい。

この人間の底知れぬ悪意を端的な文章で切り込んでくれるのは、興味深く楽しめたポイントだった。

シリーズとしては、シーズン2はこれで終わりで、13作目からシーズン3としてまた別のライターさんが手がけることになる。

前作あねの壁も今作も、ミステリとしてはあっさり目ながら、情緒的な部分で探偵・癸生川凌介事件譚をやろうという気概は感じられて、これはこれで楽しめたシリーズだった。

2024-02-10

政治家賄賂を受け取らないように政治家には十分な給料を与える必要があるというロジックが成り立つなら

キモおじがセクハラしないように風俗代を給付するべきでは

性欲減退薬の補助でもいいね

こういう上司は勘弁

先週と言ってることが違う

指示をしないまま自身の頭の中でプランが変わり現場と壊滅的にズレが発生した後に言う

自身仕事観を部下に押し付け

自身仕事観を語る割に全く実践しない

振り出しは適当、チェックは厳格(気が向いた時のみ)

やるかどうかが決まる前に、やることが確定しているかのように部下に新規案件を話す

早とちりして怒鳴る

歩く他責思考

部下の悪口を部下に言う

飲みの席で部下が言った愚痴を各所でいいふらす

ロジックの通らない指摘を平気でする

バイトに勤務時間外の顧客対応を頼む(無給)

2024-02-09

anond:20240209200431

初見で読解無理でも、ネットに向けて出してるんだから解説読めばわかるでしょ。

時系列にだけ注目すれば弁解のロジックは納得できるはずよ。

芦原さん死をめぐるとんちんかんツイッター正義はどこに着地するのか

本来なら、脚本家がインスタで原作者著作者人格権毀損する投稿をした直後に小学館が抗議し、日テレが弊社の見解ではないと遺憾の意を表明し、脚本家が頭を下げて終わりなはずだったのに。未だに小学館は抗議しないし日テレは黙ってるし脚本家は逃げ出すし、原作者はもういないし。なんなんだこれ。」

https://x.com/sorachiakira/status/1755550581429805466?s=20

漫画家芦原妃名子さんの死去をめぐり、X民、ツイッター民は働いたことがないのだろうかと思えるほど、1つひとつのありえないロジックをもとに積み上げれた意見が、幅広く共感されているという正義感の迷走状態うんざりしている。

脚本家相沢友子さんに日テレが、真実を伝えたら仕事を引き受けてもらえなさそうな面倒くさそうな契約だったら、詳細を伝えると思うのだろうか?これからモチベーションを上げていい仕事をしてもらわなければいけない相手に。脚本家は、芦原さんの条件を知らずに、脚本を書き進めたのだろうと思われる。

そして、脚本家の動きをめぐり小学館日テレに苦言を言うと思うのだろうか?

ドラマ化するのは年に50ということで、その原作を勝ち取れるかどうかは、苦境すぎる紙媒体の版元はノドから手が出てもほしがっている。それがあるかないか経営明暗が分かれるだろう。

今回の最大の問題は、紙媒体だけでは坂を転がり落ちている経営状況の出版社は、試聴者に向かって発信力のあるテレビ局の動向に左右されてしまうという不況構造と、テレビ局もつ権力性にある。

日テレ側は、原作として使うことで、むしろ原作料を支払ってまで出版社宣伝に協力をしたのに迷惑をかけられたというスタンスがあるだろうし、小学館側はそれを否定できない、漫画家原作者の足並みをうまく揃えさせられなかったことをむしろ詫びねばならないような力関係想像される。

不遇な死をとげてしまった原作者が報われるためにはこの、権力構造を壊さないといけない。

anond:20240207210112

ロジック反論できないから、うわーとかうーむとかしか言えず、それで何か言ったつもりになってるバカは黙ってろって。

2024-02-07

モラハラ妻になりたくない

モラハラ人間は気分で物を言う。

人の行為から嫌な思いをした時、相手に正当な理由があるかどうかは関係がない。

いか自分が正しくて、相手が悪いかをこじ付けて捲し立てる。

機能不全家庭で22歳まで育った自分がこの世で一番軽蔑している人間モラハラ父(メンヘラ)で間違いなく、モラハラを大層憎んでいる。

予測できない沸点で怒りだしロジックで会話ができず、論点をずらし、被害者意識が強く、プライドが高いために虚偽の事実を作り上げ会話が成り立たない、モラハラテスト100点満点の父が恐ろしかった。

同居していた頃は会話が発生しないよう物音を立てずに生活していたし、居間で会うのを防ぐために母親が用意してくれる夕食以外よく飲食を抜いていた。

親元を離れて2年、未だ同居する父親に激昂される夢をみる。

父親から受けた影響で唯一良かったことはゲームneedy girl overdose(ニディガ)でのあめちゃん対応完璧にできることだけ。

そんなにモラハラを受けて、憎んでいるのに、その血を感じることがある。本当に自分が怖い。

正当性相手にあるのはわかっていて、自分の許容の狭さが問題不快感を感じているという自覚はあるのに相手を責めて居た堪れない気持ちにさせて有意に立ちたい。自分の思い通りにしたい。そんな気持ちになることがよくある。

現在同居しているパートナーがいる。

彼はゲーマーで、同居する前は仕事終わりの時間の半分以上をボイスチャット機能があるオンラインゲームに費やしていた。

同居を決めた際、ゲームで週に何回かうるさくするが良いか?という条件に私は承諾した。

やりたいことを人によって制限されることは自分も耐えがたい。モラハラ父という存在で行動範囲が狭まった経験があるものとしても、絶対尊重されるべきだと考えたし、今もそう思っている。

なのに実際目の前で見えない相手と遊んで楽しそうに大声で談笑する横にいると、声量に対する不満、自分と共用の空間で一人楽しそうな様子に対する寂しさ、疎外感を感じてしまう。

モラハラの突然の激昂に対して、他人の状況に対する理解が足りないか自分の面倒が見れないんだ、と思っている私は、

声量に対する不満

→会話が聞こえづらいとボリューム上げるし、それに伴って声が大きくなるのは通話あるあるだよね。

自分と共用の空間で一人楽しそうな様子に対する寂しさ、疎外感

自分も同じように何かに没頭すべき。

自分を納得させようと試みたが、くそうるせ〜〜〜と、思った。

私がくそうるせ〜〜〜と思ったことは過去に伝えてしまったので(言わなきゃよかった)、「毎度うるさくしてごめんね、やらせてくれてありがとう」と終える度に伝えてきてくれる。

優しい…自分だったら最初許可とったし文句いわんでよくらい思う。毎回感謝も言わない。

ここからやばい

優しい気遣いができる人だから彼は「ごめんね」「ありがとう」と言ってくれるのに、

「ごめんね」「ありがとう」と言われたということは「許容している私が優位な立場である」「相手自分に非があると思っている」ため何を言っても良い。

というクソモラ方程式が脳を支配し、さっき感じた許容予定・許容範囲の不満が顔を出し始める。

冒頭で挙げた、「相手に正当な理由があっても自分の不満をぶつける」「いか自分が正しくて、相手が悪いかを語る」この思考が止まらない。

直接的に怒る、責めるが悪いことはわかっているから、ノイズキャンセル機能ついたイヤホン買おうかな…とかわざわざ言って、気にさせるようなことを言う。

そんなのサイレントで買えば良いのに。

こんなこと言って萎縮させて、そんなん自分が一番嫌いな個人の行動範囲を狭める行為のものじゃん。

最悪すぎる。

言ってる間も言いたくない!父みたい!って思っているか意味がわからない。

実際、高校生の頃友達実家に泊めた時、父は「楽しいだろうからいくらでもうるさくしていいからね!」と理解のある良い父親ムーブをしたが、夜結局うるさいんだけど?と私に怒っていた。

完全に一致。泣けてきた。

親元を離れてADHDの薬もメンタルの薬も飲んでるのに父親を遠ざけられない。

助けて〜

2/7 9:45追記

ずっと今までこういうの誰も見ないnoteで書いてたんだけど、ここで書いたら自問自答して煮詰まってた事に意見感想反応もらえるのがうれしくて返信してます

自分本位の文章に反応くれてありがとう

2024-02-05

Xのトレンド見てもインプレゾンビばかりで本当のポストに辿り着けない

ゾンビ無駄金払うより先にロジックどうにかしろ

Xのトレンド見てもインプレゾンビばかりで本当のポストに辿り着けない

ゾンビ無駄金払うより先にロジックどうにかしろ

2024-02-03

宗教的ロジック

神を信じる宗教家はいくつかのロジックがある

1. 悪いことが起きるなら、それは試練

2. 悪いことが起きるなら、それは行いに対する天罰

しかしこのロジックにはかなり穴がある

というのも、悪いことをしていない人が自然災害で死んだら、それはどう説明がつくのかということだ

死を試練として課すこともありえないし、悪いことをしていないか天罰ということもありえない

科学を超えて、人間自身自由意志によって悪いことが起きるから、神のせいではない、という主張も考えることができる

また世の中に苦しみと自由意志存在するのは人間の善性に価値があるからだという話もある

あるいは、そもそも神は人智を超えた存在であり、我々から理解できないという話も

どの話を信じるかは人それぞれかもしれないが、一つだけ重要プラグマティズム存在する

それは神を信じることが倫理的行動を強化するということである

自分の行動を見ている存在がいることを信じれば、悪いことをできないというわけだ

ヒソカのようなサイコであれば平気で人の道を踏み外すだろうが、子供の頃から神の存在を教えることは悪いことではないと俺は思う

ただし神ではないものを神だといって偶像崇拝し始めると、邪念が生まれるので良くない

2024-02-02

anond:20240202131450

じゃあ上のロジックでお前が万引き犯扱いされて証拠が無いか無罪だけど無実とは確定してないって言われたら納得すんの?

2024-02-01

問題点だけ指摘されても、貴方がどうして問題だと思ったのかのロジックわからんから直し方が多岐にわたり過ぎる!

いや、毎回聞いてるけどさ!めんどくさい事に変わりはないじゃん!

2024-01-31

anond:20240131151416

同人とかアンソロジー本とかに詳しくない子が、最初同人誌とかアンソロジー本が公式グッズだと誤解するのもあるあるだな。

から無知な奴が本物と誤解するからみたいなロジック同人実写化区別する理由にはならん。

[]メイン関数の書き方

メイン関数では主要な処理をざっと実行する。このときに、以下を気をつけると保守性が高くなる。

こうすると、自然言語を読むような形でコードを読めるようになり、技術的詳細は隠蔽するので、担当者をわかりやすく分離することができる。

原作改変のメソッド

主人公のバディが同性の場合は異性に変える

主人公に妹がいる場合は弟に、弟がいる場合は妹に変える

・その際、弟には旧ジャニーズの、妹にはアミューズ新人を抜擢する

主人公のバディが年齢の離れた異性である場合は、その年齢差を圧縮する

・主要な周辺人物性別を、複数恋愛関係が成立するように自由に変更する

ドラマ化にあたって原作の尺が足りない場合は、綾瀬はるかを起用しドジっ子エピソードでつなぐ

他には?

まあ基本的原作の複雑な感情および心情の動きの再現は極力避けて、万人に分かりやす恋愛感情(もしくはその仄めかし)に置換していくのが基本ロジックなんだろう。もう一つは新人も含めて業界推しタレントいか露出させるかというロジック


かくいう自分も先日アマプラで”沈黙パレード”を鑑賞し、湯川福山雅治)と内海柴咲コウ)の久々のやりとりでニヤニヤしていた。われながらチョロい。

2024-01-30

anond:20240130225709

ただ生かしてれば救えたことになるというロジック

anond:20240130001138

本論を導くために使ってるツールの使い方が違ってたら本論を議論するだけ無駄では

データ処理した結果見せられて処理のやり方違ってたらやり直せやってなるでしょ

結論があらかじめ決まっててそこに向けてストーリーつけただけのものロジックでなくストーリーね)なんて分析でもなければ議論でもない。

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