2024-02-17

H&Mの海外広告炎上取り下げの件などを見ていると、必要なのはロジック、格好良く言えばクリエイティブ必然性があること、リアルに言えば体の良い言い訳を用意できることが大事だと思う。

ファッション系であれば、ルッキズムジェンダーバイアスでの批判があると想定して、それでもある種の必然性言い訳をもってそのクリエイティブが良いと言えるものを作る。

それは写真家イラストレーターライターだけでなく、企画した企業側も含めた統一見解、芯の通った道筋を見つける必要があり、企画強度の問題でもある。

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