はてなキーワード: ホワイトとは
日本病という言葉があるが、その症状については今一度考えてみる必要があると思う。
欧米では~それに比べて日本は~という流れで語られることは数多いが、
ここ最近の日本という国は、欧米とは明らかに違う方向にホワイト化していると思う。
サービス残業はやめましょう、休憩時間を1時間30分にしましょう、有給休暇をたくさんとりましょう、
どれも労働者にとってはいいことのように思われるが、肝心の作業の効率化がまったく進んでいない。
経営者は、国の定めた方針に従ってあれこれと指示することはできても、自分からリスクを取って問題解決に切り込んでいくことはできない。
そうやってうまく逃げきれればそれで良し、うまくいかなければ国に泣き付いて国有化でもしてもらおうか、そんな魂胆が透けて見える。
労働者もバカじゃないので、若手社員ほど「この会社大丈夫か?」と不安になり、そこそこの人生を捧げてしまった中堅社員は後ろに退けなくなる。
遂に国民にもばれてしまったんだ。なぜ円が安いのか。なぜ日本は弱いのか。
失われた30年といわれるが、たとえばiPhoneは16年前、Galaxy Sは14年前、Huawei P8は9年前が日本での発売年だ。
転職する場合に転職先を決めてからやめるべきって言ってる人をたまに見かけるが
あまりいいとは思えない
1つだけ受けてそこに確実に入れる自信があるならそこの面接の日だけ有給にすればいい
でも実際はいくつもの会社を受けるわけだし、20や30は当たり前とも言われるわけ
就業後や休日と考えるかもしれないが、ホワイトな会社はそんな時間に採用活動やってない
候補日入力するところでそういう時間を設定してみたら無理と言われたり、
夜遅くや休日まで採用活動やってるのは残業が当たり前なところや人手が足りなさ過ぎるブラックばかり
働きながら就活しても受かるのはそういうところになるんだから一回やめて自由な時間に就活するほうが良いところに入れる可能性はあると思う
最近は軽い気持ちで転職活動してる人が多いから内定だしてもやっぱり転職しませーんっていうのがいるって聞くし
それを受けて内定出しても結局来ないかもと思われて落とされるケースもあると聞く
現職がない方が今のところに残りますの可能性がないしその点では有利に思う
はちゃめちゃに体力と気力が失われた。
物心ついてから、特に思春期〜去年からまではいろんな界隈に推しがいる所謂雑色オタクだった。
最後に推していた人は韓国人だった、正確には今も好きだけど兵役に行っているから前みたいに感情がジェットコースターになることはない。その推しが兵役行ってからに何か夢中になれることにも出会えていない。
オタクしてるときの自分は嫌いだったけど、今みたいに無気力になることもなかった。体力の許す限り私生活もオタクも仕事もして、支障をきたすこともあった。
それが推しの兵役を機にパタっとオタクから蓋を閉じたかのように自分の生活がつまらなくなった。
オタクをしてる自分が嫌だったと書いたが、オタクを除くと私には何もない。つまらない人間だ。
冬に人恋しくてマッチングアプリを入れても、上手くいった試しがない。条件だけをみて人を選んでいくのも難しいし、人生でモテたこともないから選ばれることすらない。この間、やっと良い感じの人ができて告白してみたけど、フラれた。相手は言い訳ばかり並べてきて、なんか悲しかった。向こうが何をしたかったのか?分からないままだけど、また成功体験にすらならなくて病んだ。
振られた次の日、友達を家に呼び寄せて家中に塩撒いて、そいつの存在を消し、知り合いに勧められるままに赤ワイン風呂をしてみた。
仕事は世間的にはめちゃくちゃホワイトだけど、職種は総合職ではないからたまに肩身が狭い。就活時に希望してた業界でも職種でもない。本当にまぐれで入れただけ。たまたま運が良かった。向いてないなとは思うけど、ホワイトだし環境も悪くないから死ぬほど辞めたいとまで思うことがなくて、ただただ向いてないと思う仕事をこなしていく。周りからは総合職に転換した方がいいと言われ、勉強して試験受けなよと、頑張ることを強いられる。
アラサーなって周りがどんどん結婚したり良きパートナーに巡り会ったりしてるのをただ眺める。休日会える友人が減ってくなんて嘆きながらネットサーフィンして休日が終わる。
上司との面談ではもう5年目だもんね…と言われ、その後貴方が言いたいセリフはなんですか??と問いかけたくなるがこちらも黙る。こないだ4年間でこの仕事しかしてなかったのは勿体無いよって言ってきたのは、シンプルに仕事ができないって思われて陰で色々言われてるんだろうか。
会社が望む様な自己研鑽を積めてないことも自覚してるし、勉強に向かうも即違うこと始めてしまって一丁前に毎日自己嫌悪にはなる。
自費で試験申し込むのに、何回落ちたんだろう。
後輩のが総合職になるための勉強も頑張ってる。私はこのままなんとなく向いてない仕事をなんとなくこなすおばさんになるんだろうか。
何を手始めにすればいいんだろうか、どこで間違えたんだろう。
無気力で、病院を予約しても、まともに行けない自分から脱却するにはどうすればいいんだろう。
生きてるだけで偉いみたいなのは嘘で、実際は頑張ってない、仕事ができない人間に対する風当たりはきつい。こうやって言い訳ばかり並べてる自分も、きつい。
色々な欲望を諦めたら人生上手くいってるけど全然幸せじゃない。
異性。自分が好きな相手を追いかけてセックスに持ち込むのは本当に楽しかったけど、誰とも結婚できなかった。
自分を好いてくれる相手の中から選んだらあっさり結婚できたけど、相手は愛してくれているけどこちらは愛してないので、いつも罪悪側がある。
仕事。自分がやりたかった進路は給与水準が低いし、実家が太い人でないと続けられなかったから、諦めてできるだけ楽でホワイトそうで需要のある仕事を選んだ。
生活は安定したけど、寝る間を惜しんで勉強して、業務時間外に努力しようというモチベーションは全く無くなってしまった。
趣味。ない。
実家も自分自身も金がなかったから、若い頃はなんでももっと余裕ができたらやろうと、やりたいことを諦めて来た。30を超えて釣りやら麻雀やら、楽器に筋トレなど手を出してみたがどれも続かなかったし、能動的に情報収集したいほど面白いと思えなかった。
結局のところ、貧しかった20代に生活を安定させることを優先してある程度合理的な選択をしてきたことが
代わりな色々な楽しみを手放してしまったのかなあと思う。
毎日何かしらミスしてる。けど、同僚は優しいので怒ったりしない。
けど、「あ~またこいつかよ」って雰囲気を少し漂わせながら、アホでも分かるような介護レベルの指示を考えてくれる。
この気を使わせてんなって感じる瞬間が一番心がすり減る。
「今ホワイトに転職するならIT系!」なんて踊り文句に踊らされてしまって後悔してる。
エンジニアって自分で調べて技術を身に着ける必要があるから、興味ない自分みたいな人間だと、ほんとにただの置物になるだけなんだよな。
なんかもう清掃とか体で覚えられる仕事の方がいいんじゃないかと思い始めてきた。
胸が痛くなったり、曲聞いても音が半音下がったように聞こえたり。
増田の話のみに限定して言及するなら、やるやらないは自分のキャリアに得になるかならないかで判断されるべきだ
初手で労働基準法ガン無視案件以外は、ぶっちゃけホワイトとブラックを分けるところってそこしかない
増田の話から一歩離れて、ろくに働かない・何しているかわからないデスクワークやお勉強エリート多くない?はそれはそう
そもそも、働かないでほどほどでやっていくために、お受験して良い大学へ行って、ほどほどで働ける職を選ぶ、
あるいは若手の時は頑張って40くらいでほどほどになるよう調整するのだからそりゃそうでしょうよ感
→https://anond.hatelabo.jp/20230507091722
やっと引っ越すことが出来ました。
当時たくさんアドバイスやコメントをしてくださった方たちには本当に感謝してます。ありがとうございました!
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引っ越し先
・築浅
・線路沿い
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(マンションに住んだことが無く、存在を知らなかった。内見時に音の確認もしなかった。ドアを閉めればそこまで気にならないので増田の中ではセーフ。逆にドア開けてるとうるさくて初日にやばいかもしれんと思った。危なかった。)
(たまにやってるアレ。気にはなるしうるさいけど遅くまでお疲れ様です………でやり過ごせる)
・水道の音
(思ったより聞こえるが、聞こえるな〜と思うだけで影響は無い)
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・角部屋
・ペット可
・単身以外もいる(キッズいんじゃん!と思ったけど、間取りが異なり、部屋自体離れてるので今のところなんの影響もない)
・ハザードマップ(階的には浸水しないけどマップの色はやや不安)
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ノイキャン全振り
周りの音が遠くなって水中にいるような聞こえ方になる
これで電車や街中もかなり楽になった
ノイキャンに慣れたら付けてない時のストレスが増すんじゃないかとか、高価で無くした時のショックがでかいとか言ってないでもっと早く買えば良かった
ただ実際、持っていくのを忘れたり、出先でバッテリーが切れてしまうとかなりダメージがある
・耳で聞くお薬
いろんな種類の音楽とホワイトノイズが入ってて音のバランスも調整出来る
音に対するイライラもこれでかなり和らいだ
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でも引っ越して部屋にいる時はイヤホンもホワイトノイズも使わなくても平気で過ごせてる
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対象の人物が嫌い→音も不快→人も嫌い→音も不快の無限ループで凝縮されて、精神が大変なことになっていた。
始まりがどっちか分からないけど、とにかくもうどっちも許せなかった。あのままじゃ本当にやばかったと思う。あ、やばいな とは思ってた。自分でも病的だった自覚はある。本当に大変なことになる前に出られて良かった。