はてなキーワード: カストリ雑誌とは
コラボのバスの燃費をリッター30kmで計算してガソリン代が高すぎると指摘して散々バカにされた暇空さん
「いつまで30kmを擦ってるんだ、監査請求の書類ではリッター6kmで計算している」という旨のツイートをしたところ
経緯を知らない信者たちがリッター30kmを対立相手の言ったことだと勘違い
「リッター30km www」「常識ないwww」「車乗ったことないのかな?」などとフルボッコにしてしまった事件
裁判においてコラボ側が暇空さんの書いた文章を何らかの証拠として提出
暇空さんがその書類をツイッターに投稿したところ信者たちはその文章をコラボ側が書いたと勘違い
「便所の落書き」「昭和のカストリ雑誌」「統合失調方面」などとフルボッコにしてしまった事件
コラボとの裁判において「堀口氏に脅迫されて身の危険があるから出廷できない」と主張する暇空さん
コラボと仁藤夢乃は一旦切られる。そして返金とかちょっとやって来年帰ってくる。
ドサクサに紛れてWBPは存続。公金もらい放題。東急電鉄の後藤とか、ぱっぷす、北原みのり、伊藤和子もやりたい放題で日本をめちゃくちゃにする。
女性自身は雑誌自体がまともではない。(ネットもまとめサイトか無能なクソフェミがツィートをコピペしているだけ)安田浩一はノンフィクション作家ではない。活動家は皆嘘つき。あんなバカを反差別とかいわない。詐欺師じゃないか。
ただし、増田的に個人的に領収書を見せているというのは本当だと思う。
なぜなら、拒否した理由がいるから。そして拒否した人の名前はわかっている。仁藤夢乃以外にはいない。
年度が変わるにあたって整理することが多い。昨日から記事は書いてました。
3月3日、再調査の結果の中に、本事業の中に補助事業化する。検討する必要があるので令和3年以外の会計を検証する。ここをスルーしていると不利になる。ただし見るのはいつとは書いていない。そこにもまずいことがある。まずいから変える。
再調査の措置。履行状況は有識者会議で年度内に検討する。3月31日。
4600万の住民監査請求を通しているが。外部有識者を作るとか100条委員会をやるとか。
仁藤夢乃、、、ミス。夢にゃんだ。共産党と強いつながりのあるもいるな。更新したら治ります。今のは悪い見本です。いいですか。
調査の結果としてコラボは一番マシ。バスカフェだけしか見せていない。
若草ビラ6000枚。
BONDスカスカ
ぱっぷすペラペラ。
実際にやっている感が出せる唯一。取材も全部コラボ。BONDはテレビに出ない。コラボはテレビ映えがある。
実際の都庁の人になってみてください。監査があって、住民訴訟も予定。令和5年からちゃんと公募しないといけない。
やれるわけがない。
コラボがおかしいのはバスカフェや事業を継続したかったらもう少ししおらしくなるのではということ。
事務所でやる方法もある。事務所だったら即逮捕できるし。普通ならそういう対応をする。
対策案を出して蹴られたらデモをやる。夢にゃんは対策も出さずに文句をいう。共産党が12人集まる。
人は信じない。プロレスをやっている間は信じられない。自分でやる歯科に。
記事に書いていないA案でいうと夢にゃんはバカで本気でデモでなんとかしようとしていたという説は流石にありえない。
WBPCは極めて凶悪。役人に議員が押しかけいた。音喜多(都民ファースト)が圧力をかけるのに共産党がやっているのか?
川松都議はコラボ問題で注目を集めているが自民党も黙らせられる可能性がある。結局誰にもオールは渡せない。
コラボを切る可能性がある。しかし会計に不正はないとしてしまった。
コラボだけ切るにはコラボが暴れる必要がある。都合がいいところだけ記事にする。
若年を1年だけ外してみそぎして、またもどすとかやりかね何。
なぜなら、コラボの知名度、テレビで培ってきたスキルが活かせないから。
コラボは地方で行脚できる。共産党が応援して都庁に体当たり、共産党の地方で応援。
夢にゃんが現状ポイできるコマじゃない。有識者とかもしているから使い続ける。だから甘く見ては行けない。
コラボは都民ファーストと共産党をつなぐ蝶番。ゆり子と和夫をつなぐ。
しかしこれがバレたら大変なので喧嘩する必要がある。というのが予想。
弁護士はいるし、選挙もある。選挙に問題が出ないようにコラボを切るために暴れる。
それは水曜に出る予定だったが1日早く出た。なので緊急ライブをやっている。
予想が完璧に当たると3団体は残る。都庁は真面目にやっています。というフリをする。
コラボを再調査して100万円返してもらうとか。切られたら返金する。しかし旨味を用意しますという裏のネゴシエーションをやっている。令和、立憲、共産、都民ファースト、自民公明も対策会議を指定層。
全部あたってたらアスナがほしいですね。
自分が正しいことをしたのに東京都は話を聞いてくれなかったというストーリー展開。
怖いのはWBPだけで続けてコラボを切って住民訴訟をくぐり抜けて喉笛に食らいつけるかがポイント。
それくらいバトルが進む。
年度のマタギが重要な局面で、やるべきことをやって、一応終わった。
あとで動画にするか
3ページいきなりコロアキ。
いいぶんがコラボのまんま。
再調査の結果。
神原のはつげんそのまんま。
やはりコラボは切られる。コラボが大騒ぎして終わらせる。仕込みがやまもといちろう、やすだ、煉獄コロアキ。
女性自身の中で言っているね。答え合わせがすぎる。
ころんでもただでは起きない。
爆発する前に過去編。
卒業式に呼ばないでンダアォをしているでしょここで。
言わないのは嘘か後ろめたい。
背景にあるのが差別?(馬鹿か安田と女性自身は。デタラメを書いて金儲けか。)
我々は公金を無視してきた愚鈍なバカだと言われていますね。これは思想に染まりきっていないとかけない。
大学時代、夏休みに実家に帰る機会があって、帰る前に電化製品のコンセントを片っ端から引っこ抜いて実家に帰ったら、夏休み終わりに液状化したキャベツが冷蔵庫から出てきたことがあった。天狗の匂いはその時の匂いに近い。
明治時代に維新政府が教育制度を整備したのは、人材を平均化するのが近代的な軍隊を作るのに都合が良かったという側面もあると思う。
だから天狗は近代化するにつれて都市部ではあまり目撃されないようになり、その一部はサンフランシスコで寿司バーを経営するようになった。
そのいわゆる「パルプフィクション」ってのは紙の質のことを指してる。あまり良い品質とは言えないパルプ紙で出版されていたのでパルプフィクション。日本風に言えばカストリ雑誌。
カストリ雑誌の記者なんてそんなもん、今で言えばユーチューバーのマックスむらいとシバターの表沙汰になった関係みたいなもの。
つまり、「ちょっとイラっとしたなぁ」っていう関係だけでもネタにせねばならず、それがカストリ雑誌のPV数を上げる手段なのよね。
勿論、仰るようにあなたに似た人にイライラしたからそういう記事書いてる可能性も大いにある。
でも、表面ではそういう悪意だとか紛らわしい記事にしてしまった謝意だとか表すのが煩わしいから離れてしまおうか、という側面もあるっちゃある。
つまり、そういう関係が多くてしんどくて離れたのではなかろうか。
若しくは、ネタに出来るだけ出来たから、また別の関係を探し出したのでは。
兎も角、そういうライターみたいなのと付き合うならそこまで煌びやかなことはされないって覚えられただけ良かったのでは。
文春は「文春砲」を吉田君みたいなキャラ付で紹介し出したから嫌悪感が上がったんでしょう。
それでも、政治屋未満の不倫だ、元アイドルがお股のゆるさで 旦那を自殺させた話とかあったからまだ嫌悪感も緩和されていた。
だけど、女性声優のしょうもないスクープで声優オタクからの横になるだののリアクションを期待したり、そこからどんどんネタがしょうもなくなっていったりして。
文春砲とかいう名前を出してるのも疑問を抱くレベルの効力の無さが露見してきた。
今回の小室は例えクロでも「小室はそういう奴だし、奥さんの介護で疲れたからヤっただけだろうよ。今更過ぎねえか文春。」
シロでも「介護疲れで鬱になりかけのところをゴミみたいな記事で引退に追い込んだ!いい加減にしろよ文春。」という免罪符が出来てるから出しゃばりすぎな文春に対しての風評が悪くなったんだろうな。
というか、TKが遊んでたとかいう過去を知らない今の世代の子からすれば「偉大な音楽家のおじちゃんがカストリ雑誌に傷付けられて引退しなきゃいけなくなった!」って思われてるんじゃねえか。
コンビニに置いてあるような三流カストリ雑誌の表紙とtogetterだとかはてなでブクマ数多い記事には関連性があって、
それはつまり見ることで偉くなったような気分になれることだと思う。
誰それが不倫!?とかなんらかの非合法行為!?ならなんてけしからん奴なんだと言えば相対的にそれをやってない自分は何となく偉いような気分になる。
そして結果としてその気分に浸る為に誰かが何かやらかさないかと四六時中血眼で探すようになるのではないか。
事実前述したようなtogetter、はてな、あとはネットニュースとかtwitterのトレンドにあるような話題もそうなんだけど
人の目を引く話題といえば正義感を喚起するような、或いは意図的に煽り立てるような物ばっかりである。
そういったなんかやらかす人だとかおかしな価値観を振りかざす人は古今東西幾らでもいる訳で、
そのような輩に対してどうこう言って溜飲を下げるような事にうつつを抜かせばそれだけで一生が終わってしまうのではないか。
ちゃんと声を上げないと面倒なことになるのなら話は別だが、大体部外者がなんか偉そうに口挟んでるイメージがある。
多くの人々が本質的にそれを求めてるのか、ネット上でも様々な場所でかんたんにえらくなれるコンテンツが増殖してるので見ないようにするのがめんどくさい
2009-02-16
■[テレビ][麻生喧嘩上等内閣]どこが「ニュース」だ「報道」だ?
ttp://d.hatena.ne.jp/akio71/20090216/p1
トップニュースが「G7でこんな話し合いがされました」でも「ヒラリー来日」でもなく、「中川財務相兼金融担当相が記者会見で赤い顔でなんたら」なんですかね?
順番が違いませんか?
金融危機だ不況だとさんざ騒いでおいて、G7(主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議)が「どのような会議で」「何が話し合われ」「どんな決着をしたか」よりも、終わった後の会見での顔色だとか喋り方が重要な「ニュース」ですか?
何よりも真っ先に報じるべき、トップニュースですか?
今現在、起きているどんな事件や情勢よりも、一番優先度の高い情報ですか?
民放だとしても酷いけれども、国営放送のニュース、視聴率のために、ではなく、国民のために運営されている放送局のトップニュースとして、ふさわしい内容なんですか?
麻生総理の言い間違い(噛んだ、のであって、読めないとかって話じゃないでしょ本来)を、語った内容にはまったく触れずにあげつらっていた時もたいがい腹が立ちましたが、ここ数年のメディアは明らかにおかしい。アナウンサーでもなければタレントでもない人間の「言葉遣い」や「噛んだ台詞」や、はてはプライベートでどの店に行っただなんだ、ばかりを一方的に嘲笑することにかまけて、実際、相手が何を語ったか、何を決めたか、何を実行したかは黙殺する。
これっていじめじゃないんですか?
芸能人のガードが堅くなり、事務所の力が強くなって、芸能界スキャンダルや、スケープゴートに仕立てて糾弾できるタレントがいなくなったから、魔法の呪文「言論弾圧!」で反論を封じられる政治家に、ターゲットを替えたわけですか?
ゴシップ誌やカストリ雑誌ならともかく、クオリティペーパーを名乗る新聞や、キー局、国営放送までこの有様って、どういうことなの?
その一方で、「しゃべり」が本業のアナウンサーの読み間違いや「噛み」は、へらへらNG大賞だなんだと特番に仕立てあげ、ろくな訂正も謝罪もしない。
記者の決めうちの誤報で「つぶれた」ことにされた会社やら、言ってもいないことを作文しておいて、公式に否定されたら「ブレた! ブレた!」と大はしゃぎ。もちろん謝罪訂正なんかしやしない。なのに、新聞記者や販売員の犯罪は小さな記事。
身内のことは「愛すべきちょっとしたミス」で、目の敵にする相手のことは「総辞職すべき大問題」ですか?
ダブルスタンダードにもほどがある。
マスコミが報道しないから、自民党が、補正予算75兆円についての「広告」を出しましたよね。
赤字で厳しいから、報道しないことで広告費を稼ごうって魂胆でしたか?
金を払わないと報道してはもらえないものですか?
「報道の自由が!」と叫んでは、さんざ無償で情報を得ておいて、「気に食わないから揚げ足だけ取って報道してやらない。どうしても報じてほしいなら、広告として誌面を買い取れ」?
そんなものが報道ですか? 恫喝込みの分、ホットペッパー以下じゃないか。
ああ、お金じゃないかもしれませんね。
憲法9条様のおかげで、世界的不況下しかも北挑戦がミサイル準備中にもかかわらず、政治家の揚げ足取りをのほほんと続けられる「平和でステキな日本」を全世界に見せびらかしてる、って理由も考えられますよね。
ちょっと本当に頭きた。
頭きすぎて、エントリに、オチすらつけらんねえ。
腹が立ってオチつかねえ。ぎゃふん。
カストリ雑誌はカストリ雑誌で精読していけばそれぞれの違いがあってその差異について興味を抱く人も出てくるんじゃないか?
逆に高尚と言われる文学作品だって興味無い奴が見れば「なんか小難しくてうじうじしたことばっかり書いてあってみんな同じ」と思うかもしれない。