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書類一式を用意してくれることじゃない?
履歴書と職歴の定型フォーマットをくれるのが何気に便利だった。ああいうのって何使ったらいいかわからないとか業界による作法とか微妙にわからなかったりして不安になるけど、エージェント経由で定型のもの貰えたらそれをあとは流用すればいいし楽だったなって。
まあ自分の時はそれ以外の要素についてはあんまり活用できなかったかな。
最初の顔合わせで伝えた条件外の仕事紹介してきたり、面接したら相手の社長に変なこと言われたから嫌で断ろうとしたらなんか説得しにかかってきたりと変な奴だったな。まあエージェントも仕事だから売り上げ欲しいもんね。
あとなんか知り合いからの紹介でエージェントつけてもらったんだけど、アマギフくれるって触れ込みだったのに結局最後までくれなかったな、まあどうでもいいけど。
結局、エージェントと作った書類だけ流用して自分で応募して転職したけど、相手任せになんかせず自分で主体的に動けってことなんだろう。
アバズレクソアマ共の「友達だと思ってた」という意味不明な振り方に対抗して
そういう振り方してきた女をそれでも尚も適当に誘いながら
ところがXiaomiが3年ぶりに発売する期待の新星タブレットは日本じゃまだ発売されてないんだな
発表会は先月やってお披露目してたけどチャイナは10/1~7まで国慶節でお休みだから続報の音沙汰なしよ
待ちきれんガジェオタたちは海外サイトでグローバル版ポチって全然出荷されねーぜって阿鼻叫喚してるけど
それは11インチだしProじゃない方でもSnapdragon 860積んでるんで、お値段も格安タブよりはするんだよな
多分勉強してもAppleで一番安い最新無印iPadと同価格の4万前後になるはず、性能はApple A13よりはちょい上だしRAMもROMも音響も上だけどな
ああでもイヤホン端子はないのよね、あと背面が綺麗、どうでもいいか
最廉価モデルでもタッチペンやキーボードつけれてそのへんのアクセサリもAppleと比べれば安いんでグーよペンの遅延はちょっとあるけどな
ゲームとかしないんならTeclastあたりの格安タブでもいいんじゃねーかとは思うが
でもそのへんの中華タブはアマプラHDとか絶望的なんで結局用途が分からんと勧められない
しらんけど
アマプラで007が色々来たから2週間に1本ぐらいのペースで見ていってるんだが、5作目ぐらいで既に飽き始めてきた。
プロローグ→アクション→メインテーマ→OP→カッコイイ=スパイ=カイギ→ダンディーアピール→ボンドガール→アクション→今作のバトルBGM→ダンディーピンチ→実は余裕→フンイキワルイ=スパイ=カイギ→ボンドガールえちえち→ダンディーサスペンス→ガチピンチ→爆発→ボンドガールえちえち~ん→スパイ=カイギ=オコラレ→ラストダンジョン突入→今作のバトルBGMアレンジ→ボンドガールピンチ→メインテーマ→ほい逆転→ほいボンドガールラブラブ~ん→ほいEDだぞ泣けよ
マジで!
ハンパねえ!
いやこれは飽きるわ。
あんだけシティハンターの精神性を受け継いだ実写版とか普通作れないだろw
根が天の邪鬼で、公開すぐに大絶賛されてて逆に見に行く気なくしてたんだけど、劇場で見ればよかったと絶賛後悔中
ダニーの精神描写や一人で強がってしまうところ、めっちゃ分かる。
ペレは、100%の善意で友人をホルガに差し出せるってほんとヤベェやつ。洗脳って怖い。
恋人のコニーと婚約してて、普通にいい人そうなサイモンが「血のワシ」で処刑されたのは可哀想と思った。アッティストパン?(72歳のじじばば飛び降り)儀式のことも、サイモンたちを連れてきたイングマールやホルガ側が説明してなかったのだからパニックになって当然でしょう。
ホルガの民たちにとっては、当たり前の光景だけど、ホルガから一歩外に出たらそれは異常なんだってば!
サイモンが儀式の最中に儀式に参列する人々に対して、「狂ってる!」と訴え、いままさに覚悟を決めてじじが飛び降りるって時も「訳がわからない!狂ってる!助けないと!」(うろ覚えセリフ) などなど半狂乱で言ったから、狂ってる殺され方したの?
血のワシ サイモン、肺が動いてるけど、あんなのにされて息できるの?死んでるの?生きてるの…?いっそジョシュみたいに殴って一発KOな殺され方の方が楽やんな…
狂ってる!と言ったサイモン→狂った殺され方
殺され方みると、ホルガの人々が「ホルガを汚された、貶された」感じた度合い応じて、殺す時の残虐さに変化があるように感じた。
アホなマークも映画中に描写はないけど、生きたまま皮剥ぎされてそうだしな…
ま、彼ら外部の人間は来訪者で生贄。殺して神殿に突っ込んで火で燃やせればどんな殺し方でもよかったんとでしょう。それとも、生贄といえど、一つずつ儀式的な意味がある殺し方が必要だったのだろうか?
ペレ以外のアメリカの3人組男たち、ジョシュは一見、論文に熱心な真面目な学生かなと思ったが、ホルガに着けば「撮ったらダメだ」と強く言われたものを深夜にカメラでぱしゃぱしゃ撮っちゃうようなヤツだし、マークはいかにも考えが希薄で終始ダニーを快く思ってない。そんな友人たちと付き合うクリスチャンも「類は友を呼ぶ」な優柔不断なクズ男。
ダニー、男選び下手かよ…と思うよ。
ペレは善人の皮被ったホルガカルトに染まりきった人間だったし。
ダニーがはやめにクリスチャンから離れて、別れていたら、ダニーはメイクイーンにならなくてすんだのに。
でもダニー、周囲の人にうまく助けてもらうの苦手だものなぁ…。アメリカの医療費高いって聞くけど、両親と妹が死んだ後は精神科のストレスケア病棟などへの入院でストレスを専門家にケアしてもらうことはできなかったんだろうか。
それはそれでクリスチャンが見舞いに来て、関係続けそうだなぁ…。入院中にクリスチャンが別れを切り出してさよならしたら、たとえダニーが入院延長なってでもダニーを救えたと思うなぁ。
クリスチャンという依存先が、ホルガというコミュニティへの依存に変わっただけ。
そしてきっとこの先のダニーは世間一般的な死を迎えることはできず、ホルガの人々に殺されて生涯を終える。
その原因を作ったのは、間違いなくクリスチャン。
※ネタバレあり。
アニメ制作はここまで完了していて、続きはまだ制作中なのかな? とりまアマプラでは12話で一旦最終回っぽい。
物語の舞台は古代中国っぽい感じ。世界は上中下の三つの世界に別れている。最上階が神々の国、中間が人間界、最下層が鬼の世界。
主人公のシェ・リェンは元は人間界生まれの王子様で、だから「太子殿下」というあだ名で呼ばれている。太子殿下は二度天界に上がり神官となったものの、諸般の事情で二度とも追放され、人間界に落とされた。祖国はすでに滅びていたので、太子殿下は廃品回収をして糊口をしのぐことになった。
そして800年後、彼は三度目の飛翔をし神官に返り咲いたが、神官としての名声は地に落ちきっており信徒もいない。しかも飛翔をしたときの衝撃でうっかり器物損壊をしてしまったため、多額の賠償金を払わなければならなくなった。
そこで太子殿下はまた人間界に戻り、人々の抱えている問題を解決して徳(いいことをすると貰えるポイントのようなものらしい)を稼ぎ、賠償金を払うことに。そして自分を祀るお堂を建てて信徒を増やして神官としてのレベルUPをはかることになった。
……というあらすじらしい。間違ってたらごめん。
原作はBLなのだけど、主人公の太子殿下が受けで、攻めは後に家出少年の三郎(サンラン)として登場しレギュラー入りするが、実は1話の終わり辺りで既に登場している。
中国ではBLは規制対象のため、このアニメ『天官賜福』も非BL作品として造られているが、規制の網の目を潜ってちょくちょく萌をぶっこんでくる。
まず、第1話でギャグの体で主人公太子殿下が花嫁衣装を着、攻めが婚礼衣装のような真っ赤な服(たぶん普段着だが)を着て合流、太子殿下をエスコートして事実上の結婚式を挙げてしまう。
その数話あとから攻めは家出少年三郎(サンラン)に扮し、太子殿下が自分のお堂を作るのをお手伝いをしてそのまま居候になる。事実上の新婚生活の開始である。
ヤベェ、中国思った以上にフリーダム。日本だったらBL作品という時点でスポンサーが着かなくてアニメ化自体が成功しないのにね。
中国では一般の人々も老若男女問わずに知ってるくらい人気のアニメなのだそう。人気があれば原作がどスケベだろうが別に構わないのだろうか。まあ、私は原作読んだことないからどスケベなのかどうかは知らないけど。でも同作者の『魔道祖師』は読んだが、今時の日本ではなかなか見ないタイプのどスケベ小説だったょ……。
異文化の国からやって来たアニメなので、設定がよくわからんのはある程度仕方ないと思うのだけど、それにしたってよくわからない。
とくに砂漠の中にある半月国に行ってからというもの、本編が実質14分くらいしかなくて、前回までのあらすじと本編後の中国無形文化遺産の紹介に尺を食われまくっていたのは、一体なんなのだろう?
本国版からして既に制作スケジュールの問題か何かでグダグダになっていたのか、それともアマプラ配信用に強引に尺を詰めたらああなったのか。そこら辺の事情を私は全く知らないんだけど、なんかもっとこう……なんとかならなかったのかな! ストーリー訳わからなさすぎて、萌えを楽しむどころの話ではなかった。
それでもTwitterを見ると「今回は泣いた」とか感想を述べている人々がおり、あれでよく感動できたな、それとも私がおかしいのか? と首を傾げてしまった。
最終回の12話のエンディングは映像がきれいで良かったが、もっぱら既出場面の再編集であるので、すごいとは言えない感じだったな……。
ちなみに、中国の規制は日本よりも厳しげというイメージを漠然と持っていたけど、そんなことはなさそう。原作では首吊り死体として登場する人物が丸太にくくりつけられた状態での登場に改変されていたり、キョンシーの群れを屠ってお肉の塊にする場面は暗転して、肉塊は見えない所に片付けられていたけど。一方、普通の人間が殺される場面はわりと普通に流血して死んだ。
魔道祖師もだったけど、ストーリーに支配者階級の政権争いや政治腐敗が絡んできて、それを社会のはみ出者の主人公が暴露いていく物語だったりするので、中国でそういうのがセーフ扱いされているのが意外だった。
ただし、『天官賜福』では支配者階級は「神々」で人間は下界で人間の国を成しているし、『魔道祖師』も人々の上に立つのは政治家ではなく仙道を修行する修士達なんだけど。
ともあれ、原作小説の日本語訳が早く出版されるといいな。面白そうだから。
さまぁ~ずは「モヤさま」「Qさま」なんかが有名かもしれないが、
どうにもやらされてる番組が多い。
真骨頂は大竹が企画に参加する、良い意味でクレイジーなお笑い番組だと思うのだが、
ダウンタウンで言うところの「ガキの使い」みたいな、自由に企画できる番組は、ここ最近無いのが残念だった。
と残念がってたところ、最近たまたま見たYouTubeチャンネルが、まさに見たかったモノで感動した。
https://www.youtube.com/channel/UC9GWh7Q2EbFMq3kqSSjNFRw