はてなキーワード: アニメーターとは
オタクが正しいとか間違ってるとか、正義とか悪とか、有益とか有害とか、全部的外れ。
それも所謂「ラッキースケベ」に代表される時代遅れの感性が発端となることがとても多い。
仮に、いいニュースと悪いニュースで半々であれば「活気がある」と表現できただろう。
世間も「こいつらいつも炎上してるな」と思っているのではないか?
度重なる炎上がネット論客、祭り好きな人、喧嘩屋、活動家を引き寄せるという負のスパイラルだ。
かつてはオタクという言葉がさながらゴールドラッシュのように未開拓なフロンティアだったから人々は熱中してきたんだ。
今じゃあ夢見る若者にツルハシを売りつけるような山師の跋扈する現状だ。
一目置かれることを夢見るワナビ、声優志望、漫画家志望、自称ゲームクリエイター、アニメーター、地下アイドル、コスプレイヤー。
落ちて割れた卵のように、もう元には戻らない。
もはやオタク活動とやらに価値を見出すような時代じゃないんだ。
イキリオタク、キモオタなどの古い言葉は今となっては現状を表してはいない。
新たにオタクの時代遅れ感を一目瞭然に知らしめるための言葉が必要だ。
時代遅れなオタク、老化したオタク、村社会化するオタク、風習に従うオタク、盲目的なオタク、腐ったオタク、錆びたオタク、情熱を失ったオタク、昭和のオタク、平成のオタク、絶滅寸前のオタク。
やつらは、ナマクラ。
https://anond.hatelabo.jp/20201001112504
「いい作品だったんだけどなんというか大絶賛とは言い難いんだよな」っていう感想が多く見られた。そうなんだよな。結末としてこれはこれである程度納得がいくけど。毎話の引きというのは素晴らしかったものの、初期に与えられた大きなワクワク感がどんどん薄れてしまった。
ここまでメッタメタにネガティブな評価を出しているわけだけど、総合評価としては私の中ではポイントが高い。
という人にはオススメできる。ID:INVADED とかダーリンインザフランキス(初めの方のみ)が好きな人には特にオススメできるかもしれない。あとは 彼方のアストラ とか?まぁとりあえず観よう。
そういえば、ID:INVADED は今作品同様、アニメオリジナルな作品だけど続編として漫画が連載されている。いやーこれがとても面白い。漫画はキャラクター原案の 小玉有起 が担当しているのでクオリティが高い。あまり漫画を読むことがないので分からないけど、心が砕ける描写が斬新で好き。
もっと観たい方は デカダンス公式 Twitter を漁ってみれば多分見つかる。
https://twitter.com/Jijasd/status/1290631825115815937
https://twitter.com/Hiromatsu1988/status/1308454013793304576
https://twitter.com/_bbwb_/status/1293444092282667008
Twitter をあまり使わないのでどの程度一般化しているか分からないけど、アニメーターが自分のアカウントで原画を公開したりすることが多くなったね。いいよね。
-----
-----
GGS を起動する訳だけど、あんな設備で簡単に全てのガドルを殲滅できるんかい!二人で一斉のせいでスイッチ押すんかい!
超監視社会と見せかけておいて結構ガバガバ。システムにとってサイボーグに人権もクソもないような扱いなのに、プライベートルームがあったりする。システムがカブラギに世界の行方を委ねるのは好き。
初めの頃は考察厨向けなアニメかと思われたけど終わってみれば勢いで押し切る系アニメだった。勢いで押し切る系としては惹きつけ方は凄いうまかった。
これは尺の都合もあるが、色々なキャラが出てくるが彼らの過去について語られることはなく視聴者の想像に委ねられることが多い。ミナトとカブラギのアレコレ♂とかクレナイやサルコジ、ジルの昔話とか、とても興味がある。スピンオフ欲しいよぉ。
ガドルのバグ、パイプは本来ガドルは無畜であり普通の動物のようなものであるという説明のために使われたキャラであるが、普通に GGS を起動したら消滅してしまった。超巨大化してガドルをぶっ倒すとかそんなんなかった。パイプがタンカーの街を散策するショートストーリーとか欲しい。
変わりたい人と変わりたくない人の対比は素晴らしくキレイだった。ドナテロとターキー。
サイボーグ ギア かの力。サイボーグの一部はギアとしてデカダンスにログインして(少数はタンカーに混じっていたりする)いて、大部分はかの力という戦闘集団に属している。かの力はギアが大部分を占めるが少数のタンカーも在籍している。サイボーグも流し見している視聴者だとあんまり理解していなさそう。
作画はキレイだし動きはアクロバティックで非常に惹きつけるものがある。背景も凄い。夕焼けを反射するデカダンス。かっこいい。最近のアニメって線は細く、エフェクトゴリゴリが主流っぽい?けど、この作品は重厚感があるよね。いい感じの言葉が見つからないや。
ナツメもカブラギは本当に適役だったし、他の声優も素晴らしかった。「前頭葉回路にクソでも詰まっているんじゃないですかね」というジルの演技好き。
実態は不明だけど地球にはデカダンス以外に5つの会社があるんだよね。昔地球が滅びたんだよね。過去に何があったのか、現在の状況はどうなっているのか知りたい。
普通の作画とカトゥーン調の作画を融合させる良い試みだった。カトゥーン調でなければ描写が難しい場面もあったが、カトゥーン調のおかげでシリアスに寄りすぎずコメディ感をもって楽しむことができた。戦闘シーンは宙を移動しつつ攻撃するというもので斬新なものを観せてもらった。「生きる世界は自分で決める」という軸は作品を通してブレることなく貫いていた。最後まで足掻いて勝ち取る。諦めない精神を与えてくれた。これからの製作者たちの作品を観ていきたい。本当にありがとう。
DIESELの件で炎上しているので、前から気になっていた人について書く。
なんでこの方の絵がもてはやされてるのか分からない。
めちゃくちゃ上手いとか個性があるわけでなく、普通のアニメーター志望か漫画家志望みたいな絵(漫画家志望らしい)
「アパレル業界にいてJUN INAGAWA知らんやついたんか…」
「アパレル関係なのにJun Inagawa知らないとかないだろ、有名人とか着てるのに」
みたいなツイートをいくつか見かけたけど、
知ってたら何?(その知ってる知らないで競う感じがまずダサい。有名人が着てるから何だよ…)
どうしてこの人がAdidasやらDIESELやらとコラボしたりしてるの?
もう絵の上手さとか魅力じゃないよね?単なるネームバリューだよね。
父親が日産の車のデザイナーらしいけどそれはそんなにコネとして有効なのか。
本人の人間的な魅力があるのか。
正直くやしい。
なんかこういう表現としても下品(他の作品も見たけど非常に十代っぽい。グロとかエロに逃げがち)
ようわからんけど今若者には人気らしいですよ〜って思ってんのか、単純に他の絵を知らないからいいと思うのか。
小さい世界で細々とやってればいい。
ファッション業界、誰とは言わないけどこういうイラストレーター他にもいる。
みんなで御輿担いで実際の絵の価値以上の、中身からっぽな大きな偶像みたいなものを作り上げて…
とここまで書いて気づいた、あれはアイドルイラストレーターなのか。
歌手やアーティストとしての様な絵描きではなく、アイドル絵描き。
アイドルが絵を描いてるんだと思ったら落ち着いてきた。
まあでもそうなれるのも才能だからな、あーうらやましい。
通勤のコスト減る それってつまり公共交通機関が減るっつーことやろ?ジジババ死ね死ね?まーえーけどなー俺はなーでもそこに正義はあるかー?
通勤しないから時間効率がいい 引きこもりってどうなんやろね。運動する?えっ?じゃあ結局時間は?満員電車も体幹の運動になるで?
家族と過ごせる 仕事中に家族と遊べるわけやねーしなー。つーか相手がメンヘラだと仕事中に構って構って構ってくれなきゃ死ぬとか言われそうや
プライベート空間で働ける 良し悪しやろ。つうか病むで?
電子決済が流行る 流行るのかなー本当かなー。判子押すためだけに出社してこいとかなるんじゃねーかねー
パンイチノーメイクで働ける スイッチ入らねえんだよなあ。つうか病むでマジ。結局スーツ着てスタバか書斎よ
オフィス代浮く いやーどうなんやろなー。テレワークシステムの維持費はあるしなあ。つうか遠隔でパソコン音痴おじさんのパソコン治すのすげーだるそうだしそういうので変なコストかさまね?