はてなキーワード: つんとは
本日、某学校の説明会があったため、午後休を取って子どもとともにとある学校へと赴いた。
「こんにちは」
「中に入れるのは学生さんだけです」
……は?
疑問に思いつつ、子どもだけ正面玄関へと向かい、受付を済ませた様子。
校門の前には、子どもに付き添いで来たらしい親だけがぽつんと取り残されている。
疑問に思った別の親が、
「控え室はないんですか?」
「ありません」
「親は入れないんですか?」
……ねぇ、それだったらさ、ホームページに最初からそう書いといてくれないかな。
ホームページでの受付の時も「一学生につき一保護者まで」とかで受け付けてたんだよ。
普通、親も入れると思うよね?
途中、方針が変わったのなら、ホームページなり、メールなりで前もって知らせてくれれば、少ない有給を捻出してまで午後休を取らなくて済んだのに。
さすがにその文句を案内してくれている学生くんに言うのは筋違いだと思ったのし、私もいい加減、大人にならなければと我慢して、とっとと帰ってきたのだけど、どうして学校というのはそういう案内が足りないのか。
こういうところで今後の学校生活が垣間見えるな、と思って、私の中ではこの学校は第二希望へとランクダウンしたのでした。
ちなみに、きちんとした学校は説明会で必要な持ち物など、HPに別紙に(PDFでだったけど)書かれていました。
今日行った学校はHPをさんざん探したんだけど、すぐ見える場所にはなく、それも不親切だと思いました(結局のところ、ないみたい)。
まあ、常識的に考えて、スリッパと筆記用具だろうけど、当たり前と思っても、書いておいて欲しいですね。
最低限、必要なものはだれもが分かっているだろう、というのは通用しないのです。
学校側の人たちが常識でも、それは外では非常識なこともあるし、当人たちが当たり前のことでも、他の人たちには当たり前ではないのです。
今日の出来事は自分への戒めということで、でも、記名式だとどこのことを言っているのか分かってしまう可能性を考えて、あえて匿名で書かせてもらいました。
※まあ、今回の出来事は学校だけではなく、会社や社会にも言えることなんですけどね。
ついでに愚痴。
このコロナ禍で、学校見学会の申し込み予約がなかなか取れません。
枠を制限しているため、人気がある学校はすぐに枠が埋まってしまいます。
見学なんてしなくていいかなと思ったのですが、今回のことを考えて、「入った後に後悔すること」になる可能性があるので、事前見学は必須だなと感じました。
17歳のころ当時、セフレだった22歳のお姉さんに気持ちいいことしてあげよっか?と言われ、ローションと綿棒で弄ばれる。これが初のアナルへの挿入。
19歳の時に付き合った同い年の彼女がどこで覚えたのか、指によるアナル開発をしてくる。これで一気にハマったと言える。
その後、自分で指でするぐらいだがまだメスイキには達しておらず、あくまで射精オナニーの補助的な楽しみ方。そのときに、ニューハーフAVの逆アナルファック映像に自己投影することを覚える。
21歳大学卒業半年前。関西では有名なアナル攻めのM性感にハマる。卒業までに4回は行く。ここで、アナルバイブやペニバンで犯されることにハマる。
22歳上京。ずっと見ていたニューハーフAV嬢がデリヘルで働いてることを知り、早速呼ぶ。はじめての他人ちんぽに興奮しむしゃぶりつく。四つん這いにされ、アナルバイブ突っ込まれた状態で口にちんぽ突っ込まれてイマラチオさせられてるときに恍惚とし、人生の意味を知る。その後、本物ちんぽで初めてアナルを犯されトコロテンを経験。
その後、自分でアナルバイブ、エネマグラ、ディルドなどを買い揃え、25歳ぐらいで自分でドライオーガズムに達する。世界を理解する。
そこからアナル性感、ニューハーフヘルスでガンガン悟りを開いているときに神の啓示を受ける。「純男のちんぽを味わいなさい」
29歳、ゲイ掲示板やTwitterでそのほか同じような境遇のノンケの出会いを通じて男にも抱かれるようになる。
30歳、アナルオナニーしている時にドライオーガズムしながら潮吹いたりトコロテンで精液が漏れ出すようになる。
今回の開催にはコロナ禍という意味でも招致の経緯からも反対してきた。何なら現時点でも反対。
首相、森喜朗、橋本聖子、バッハの発言にも頭に血が上るほど腹が立っている。
自分たちには何もできない、と言っているアスリートたちの無責任ぶりにも顔をしかめている。
でも、こうして水泳や柔道といった前から好きな競技が始まると、見ずにはいられない。
分かってる、どれだけ上で書いたことと矛盾した態度かというのも理解している。
俺みたいなのがオリンピックの開催を後押しして、結果感染拡大して命が失われる可能性があるというのも、言われなくても分かっている。
でも、でも。
今、ここ日本に、そんじょそこらのスポーツ万能さんが束になっても敵わないような才能と、部活動で有名な学校の生徒全員を合わせても足りないような努力量と、周囲にどんな誘惑や雑音があろうとひたむきに目標に向かって命を削る勢いで取り組むような精神力の持ち主が世界中から集まって、現時点での(下手したら歴史上の)実力世界ナンバーワンを決めようとしているわけだ。
そんなことが時差もないおかげでテレビのチャンネルを合わせればすぐにでも見られる状況にある。
そう考えただけで、もう見ずにはいられないんだ。興味を持たずにはいられないんだ。
見なくても死なない、誰が金メダルとろうと日常生活には関係ない、日本人が勝ったところでお前が何か達成したわけではない、そういう言説は死ぬほど聞いてきたし、理解もしている。
でも、選手たちの全力を出す姿を見て、未踏の領域に挑もうとする様子を見て、これまでの人生を賭けるその直前の表情を見て、つまらない自分が少しでも生きる希望を持てたのも事実なんだ。
頑張る力くらい人に頼らず自分で捻り出せ、って言われそうだけどさ、俺みたいに自分の力が信じられなくて、限界を自分で決めてしまって、結果いつまでも伸び悩んでいる人間からすると、極限まで自分を追い詰めて今この瞬間に爆発させている選手たちの姿はこれ以上なく輝いて見えるんだ。
腹の立つ政治のニュースを見てるとこの世からおさらばしたくなるけど、選手たちの姿を見ていると生きる力が湧いてくるんだ。
こんな話を聞くと腹が立つんだろ?
こんなオリンピックを楽しめるなんて呑気で馬鹿だと思うんだろう?
こういう奴がいるからオリンピックは変わらないし、日本も変わらないんだって思うんだろう?
たぶん君らの言ってることが正しいんだよ。自分もオリンピックに興味を持てない人間だったらどんなにか楽だったかと思うよ。
でも俺はスポーツに、アスリートに興味を持ってしまったんだよ。見るなと言われても無理なんだよ。それはつまらない日々を生きろと言われてるのと同じなんだよ。
オリンピックのことをSNSでつぶやかない。つぶやいたらそれはこのオリンピックを盛り上げることに繋がるから。
同じ理由で職場でも話題に出さない。ネットの記事にもアクセスしない。
ただ、テレビを見て家族内で盛り上がるだけに徹する。それくらいは許してもらえないかな。
ごめんよ、でもどうしても見たいんだ。
【追記】
> ここに巣食ってスポーツ選手に呪詛ふりまいてるのなんて一般社会からみたらごく一部のやべえ変わり者でしかないんでそんな奴らの意見を主流派だって勘違いしないように。十分にオリンピック楽しんだらいい
俺は、今回の五輪の騒動でスポーツ選手に対する世間の印象は少なからず悪くなったと思っている。
このコロナ禍の最中にさまざまな特権を得ながら自分たちが主役の祭典を行うって、逼迫している医療現場の人たちや苦しいのに入院できないでいる患者およびその家族、自粛を要請されている飲食店からすれば、憎悪の対象でしかないと思う。
彼らの思いがやべえとか極端だとも思わない。それを知りつつオリンピックを観戦する自分の方がむしろどうかしているのかも、とすら思っている。
読んだ。ほぼ同じだと思うけど、蓮舫氏は選手への祝福の言葉をつぶやいてしまっているのがまずいと思う。
俺も書いたけど、そういう行為はオリンピックを間接的に盛り上げるのに貢献してしまっている。
こういう隙を見せてしまうところが立憲民主党の悪いところだよな…と思いながら見てた。
家族もスポーツ好きであれが見たいこれが見たいと言い合いながら楽しんでいるんだが、これは巻き込んでいるということになるのか?
> テレビで見るだけならそれ全部「日本でやる」かどうかは全く関係無いよね。今までの他国でのオリンピックと同じ。何がいいたいかよくわからん。見たけりゃ見りゃいいじゃん。俺は今までの五十余年と同じく一切無視。
そう、今までの他国のオリンピックと同じく今回も見るという話。日本でやることがどう関係しているかというと上にも書いたけど「時差がない」こと。
これが日本時間で真夜中にやっているみたいな状況だと諦めもつくんだけど、今回は生活時間内に見ることが可能。なので見てしまうんだ。
何が言いたいかこれで分かった?
水泳のライアン・ロクテ選手は「オリンピック選手の70%から75%が大会中にセックスをしている」と証言する。少し言い過ぎやしないかと疑いたくなるが、彼が世界記録保持者で、ロンドンが3大会目のオリンピック出場となる選手と聞けば、ある程度経験に基づいた数字のように思える。
では、なぜオリンピック選手は、大会期間中にこれほどまでにセックスに夢中になるのだろうか。
記事では、《選手村内は、窓には旗が掲げられ、バルコニーから音楽が鳴り響くようないわばお祭り状態》になるという。選手は、その特殊な環境の影響を受けると指摘されている。
加えて、そこに集まるのは当然ながら世界のトップアスリートである。
《選手村は、言ってみれば世界一の会員制クラブだ。入会には、最高の才能があればいい》
《選手は若く、極めて健康である上に、何年も軍隊みたいな練習をつんできている。そんな人達が、過保護な親や記者達から遮断された安全地帯に突然放たれたらどうなるか》
アテネや北京大会に出場した女子サッカーアメリカ代表のホープ・ソロ選手も、
「一生に一度の経験をしたら、思い出も作りたい。セックスでもパーティでも競技場でもね」と証言している。
世界の大舞台に立つ高揚感も、アスリートを開放的な気分にさせるようだ。では、選手同士はどうやって出会うのだろうか。
「バーとは違って、選手村で気になる相手に話しかけるのは簡単です。『なんのスポーツをしてるの』と話しかければいいだけだから」と選手村流のナンパ術を紹介。
節操がなさすぎるように思えるが、シドニー大会で銅メダルを獲得したアメリカの砲丸投げのジョン・ゴディナ選手に言わせれば、
「二度と会うことが無いと分かっているからね」。
さらに、スキーのアメリカ代表キャリー・シェインバーグ選手は、
「オリンピック選手は、冒険者で新しいもの好き。言葉の通じない相手と寝るような挑戦もしてみたいものなんだ」と語る。
選手村でも、実社会と同じようにやはりモテる選手とそうでない選手は出てくるらしい。
北京大会で体操の団体銀メダルを獲得したアメリカのアリシア・サクラモーン選手は、
「水泳選手と水球選手の肉体は最高。彼らはありえないほどトレーニングをしているから。陸上競技の男たちも可愛いと思う」と明かす。
さらに、2014年ソチ大会以降、選手村でもTinderを使って簡単に出会えるようになったというアメリカのスノーボード選手、ジェイミー・アンダーソンの証言もある。
Tinderは、写真と簡単なプロフィールを見て気に入った相手とチャットのやりとりを始められるマッチングアプリで、マッチングする対象との距離を設定出来ることが特徴である。例えば1キロ以内など設定しておけば、選手村内にいる選手同士でマッチングが可能なのだ。
小山田の曲も流すし、ラーメンズも登場するし、西宮の野々村も、おでんつんつん男も、佐村河内守も、他にもいっぱい集めてさ。
スタジアムの中央に聖火でどでかいキャンプファイヤー作って、過去に炎上したみんなで囲んで「なーつだなーつだなーつだーたのーしいーキャンプー♪」を歌えば、聖火だし、護摩業的な効果で全てが浄化されてく。
最後はダムの放水みたいにスタジアムに水が勢いよく流れ込んできて、聖火を鎮火して、水に流すことの大切さを演出して終了。
そもそも世の中には小山田圭吾という人物を今回初めて知ったという人がいっぱいいるわけですよ。
たとえばうちのばあちゃんとか。
あと、名前は聞いたことあるかもしれないけど良くは知らないという人もたくさんいるわけですよ。
たとえば俺とか。
当然そういう人達は小山田さんの過去の悪行なんて知らなかったわけで
ずーっとずーっと許さないと言ってた人じゃないんですよ
そんでうちのばあちゃんとか怒って「今後小山田の音楽なんて聞かない」なんてことはなく
炎上があろうが無かろうが一生聞くわけないんですよ
じゃあ、そんな人には関係ないだろというわけにはいかないんですよ
なぜなら小山田氏はオリンピック・パラリンピックの開会式の担当者なのだから
渋谷系サウンドに関心がなくても、オリンピックという世界的な祭典には大いに関心があるわけですよ
そんで、こんな人がオリパラに関わるのは許せないってことですよ
小山田氏は自ら自身のフィールドから、でっかい舞台に飛び出てきたわけじゃないですか
叩かれるのが嫌なら自身のフィールドに籠っていれば良かったじゃないですか
そしたら悪行は多くの人に知られなかったかもしれないし、一部の人が叩いても
ファンが支持してくれていたわけじゃないですか
これからだって、テレビとかメジャーなところに出るのは難しくなったかもしれないけど