はてなキーワード: 詐欺とは
浄土真宗やキリスト教の天国は現世の良いこと、悪いことで行ける場所が決まるというものであるから良いことをして悪いことをするなという考えで言ってる。金を出さないと天国に行けないとなれば詐欺団体。
だから他の連中もやってるから僕も悪くないもんって小学生のガキンチョみたいな詐欺論法はいいかげんにしろよ。統一教会の工作員
法を守らずに名称変更拒否をしてはいけない/宗教法人格剥奪をしてはならないってのなら統一教会が訴えろよ。
・写真3枚(顔を隠して胸を強調した釣り写真、マスクの全身写真、コロナ前に撮った顔出し写真)
・「遊び目的です!」から始まるヤリ目感満載の自己紹介、身長体重、不美人であること、「年齢容姿気にしない人は遊んでください、割り勘希望」
■実施期間、成果
・マッチした数: 40〜50人程度
・会った数: 6人
■全体所感
・37歳だし写真も載せてるしあまりマッチングしないかと思って右スワイプしまくったらかなりマッチしてびびった
・メッセージでは直ホテルを誘ってくる人が多かったが、「まずは食事をしましょう」という人も何人かいた
・カカオトーク交換して写真送ったら返事来なくなった人もいた。ヒドスwww
現れたのは長髪によれよれの服着た人。男にも写真詐欺はあるんだとびびった。何年前の写真だ…と思ったら、何年も前、大手企業に勤めてた頃の写真らしい。
無料のドリンクとケーキとアイスがあり、ドリンクとケーキをもらう。美味しかった。ビジホみたいな簡素な部屋。
まずドンキで買ったビールを飲んで30分ほどトーク。途中で相手はタバコを吸いに中座。かなり緊張してる様子。
シャワーを浴びてベッドイン。挿れる前にちょっと出てしまう。フェラして仕切り直し、挿入後またちょっと出る。終了。相手はかなり落ち込む。お互いに不完全燃焼。
②7/18(月) Toshiさん(36)
新宿駅東口で13時に待ち合わせ。写真通りのイケメンが現れる。
入ってすぐシャワーを浴びてベッドイン。前戯から挿入、フィニッシュまで30分くらい。ファストセックス。
事後に既婚者だと聞く。婚外彼女探し中らしい。
プロフの写真は爽やか系。顔はよくわからないが写真がおしゃれ。
ビールを買って部屋で飲む。行ってみたいラブホテルトークで意気投合。
ホテル前で20時30分に待ち合わせ。ホテル前に立って待ってるのはものすごく恥ずかしかった。
五反田のSARA GRANDE。休憩2時間7000円を割り勘。
サービスの駄菓子とドリンクをもらう。相手はアイスももらっていた。中華風の部屋。
部屋に入って15分ほどトーク。シャワーを浴びてベッドイン。ちん●んが臭い。仕事上で飲んでる薬のせいで勃起・射精しづらいらしい。
何故か部屋にゴムがない…(隠されたのでは?)
私が持参したゴムを使おうとしたが、完全体にならず被せられない。生挿入はしたくなかったのでちん●んをひたすら舐め続けた。お願いして雄っぱいに顔を挟んでもらった。
⑤7/30(土) Takuyaさん(39)
イカツイ感じの見た目。
13時待ち合わせ、門前仲町で昼飲み。お互いビール2杯、日本酒グラス2杯を飲む。そこそこ盛り上がる。割り勘。
ホテルに移動。門前仲町から錦糸町までバスで40分。ちょっとイヤになる。
錦糸町バリアン。満室とのことで30分程度ロビーで待つ。マッサージチェアに座ってアイスを食う。
休憩3時間9600円を割り勘。
相手はそこそこのマグロ。私が責めてFして挿入。飲みすぎたのか中折れして中断。
仕切り直して部屋備え付けの露天風呂に入り、再度挿入。また中折れして終了。ホテル前で解散。
フリータイム、5980円。相手が払ってくれた。(ありがとう…)
サービスのドリンクを飲みながらソファで30分程度会話してシャワー、ベッドイン。
以上
は?
Yahooショッピングが出店無料だから、ド素人から詐欺まがいの店まで玉石混淆で「くそみたいに出店数多いからYahooなんて信用できるか!?」ってなったから優良店舗だけのPayPayモール作って分離したんだろ?
なんとなく自民党に投票したこともあったし、最近は国民民主党に投票したりしている。
統一教会の話題が出る様になってから、自民党や自民党支持者に対する嫌悪感が凄い。
もし友達や同僚が自民党支持者だとわかったら表面上は関わり方を変えるつもりはないけど、内面では気持ち悪い存在だと思ってしまいそうだ。
詐欺自体はもちろん悪いのだが、統一教会のやり方はまともな周囲の家族や本人の人生を破綻させるまで食い尽くしている所がおぞましい。
金だけの問題ではなく、山上容疑者のように家族が自殺したり、周囲の目や本人がまともな生活が送れなくなる悲痛な状況にされている。
恐らく、もっともっと多くの家庭で親が自殺したり、子供が虐められたり、飢えたり、苦しい思いをしているのだろうと想像してしまう。
もし、自民党が政策のリーダーシップを発揮して日本を豊かにすることができたとしても、それが多くの家庭や子供たちの破綻や死、悲しみの上で作られていたのだとしたら。
自分がもしそれに投票することで一端を担ってしまうのだとしたら、自分が子供たちを傷つけているのと変わらないと感じてしまう。
大義を為すためには多少の犠牲はという意見もあるのかもしれないが、子供の犠牲の上に立つ大義なんてクソくらえだと思う。
そんなつもりはないかもしれないが、僕には自民党支持者が家庭や子供を苦しめることを肯定している存在に見えてしまっている。
苦しい。
結論から言うと、整形美女と釣り合うのはお金のあるブスかおじさんなのではという話
※このブログの整形美女とは、元がブスで整形して美女になった人のことを指します。
整形美女と、結婚して出来た子供の顔が違いすぎて訴訟を起こされるみたいな話が近い将来絶対増えるだろって思ってて、それって結局のところ釣り合ってなかったからじゃね?っていう。
じゃあ整形美女は誰と釣り合うのって言ったらお金のあるブスかおじさんじゃね?っていう話。
まず、想像してみて欲しいんだけど、子供ができたとして、自分と妻の顔と似ても似つかぬ顔してたらあれおかしいな?って絶対なるはず。
そこで整形だとバレちゃったら結婚して子供産まれてからそんなこと言うの?って普通ならなると思うんだよね。それこそ、元と整形後の乖離が大きいほどショックの大きさもでかいと思う。
それって大事なこと言われてなかったって言う信頼の消失もあるし、顔も違うわけだからめちゃくちゃ思うことあるだろうし、そこを埋めていくのって正直今の時代だからこそ難しいなって感じる。
整形が流行ってない時代から虐待だったり、子供に愛情を持って接することができないって言う親が少なくないのに、もし妻が整形してることもなにも知らずに子供を作って、妻とも自分とも似てないただただブスな子供を育てなきゃいけないってなったら綺麗事抜きにして本気で愛情持って接することができる人って減る気がする。
結婚するってなったら当然整形してること整形前の写真くらいは見せる必要性が必ずあると思うけど、隠し通して結婚しようとする人間も中には増えるだろうし、上記の理由から整形隠してたことに対しての訴訟増えるんじゃないかなあ。
そういう整形詐欺結婚みたいなのが増えてきたら必然的に整形前の顔も重要になってくるだろうし、将来的には今の顔と整形前の顔含めた総合で容姿を判断するようになるなんてこともあり得るかもしれない。
結論の話に戻ると、遺伝子的には整形美女ってただのブスだし、容姿が良いのは良い遺伝子を持ってるってことだったから、良い遺伝子を残そうとしたら結局良い遺伝子を持っている美女じゃないと意味がないって話になる。
整形美女の良いところって、股を開くのが上手いとか、売春する度胸がある。とかになっちゃうけど、絶対そんな遺伝子いらないしな。
って考えたら生まれながら良い遺伝子持ってるイケメンは整形美女が釣り合わないかもしれない。
anond:20220803085802 の続き。
大学1年生の凪(なぎ)は、アパートの隣人でフォークソング部の先輩・夕(ゆう)に片想い中。飲み会で酔い過ぎると眠ってしまう夕を送り届ける役を、部屋が隣同士ということで凪は請け負っているが、実はその際に朝までこっそり夕に添い寝をしている、という秘密があった。
イケメンで人あたりのよい夕はとてもモテる。そんな彼への恋心など不毛だとして、凪は自分の想いを押し隠しつつ、部活の先輩後輩関係として夕との仲間を深めていくが……。
某BLレビューサイトで何故かとても人気のある作品。普段私は、登場人物の顔が見分けのつかない系の漫画にはあまり手を出さないんだけど、期間限定でお安くなっていたので買ってみた。
思ったよりかなり良かった。先輩後輩の関係のまま、徐々に仲良くなっていって、ちょっとしたアクシデントがあって、好きなのがバレて恋人同士になる、という過程が丁寧に描かれている。
タイトルがやけに思わせぶりだけど、内容としては「ずっと愛している」状態なので、タイトル詐欺かも。
エロ描写はセックスのシーンはあれども極少というかほぼない。大学生同士のカプとはいえ大人の恋愛だから、そりゃセックスをすることはあるにしてもそのシーンをガチで描く必要まではあるかっていうとまあ別にないので、これくらいで丁度いいよねーと思った。
最初から最後まで初恋のふわっふわな感じが貫かれており、とても幸せな世界だった……フゥ。
大学生の沙樹(さき)は、飲み会の後に間違えてゲイバーに入ってしまった。そこで会社員風の男・幸村(こうむら)に声をかけられ、名刺をもらう。沙樹はノンケなので当然幸村とどうにかなるつもりはないのだが、もしいい人だったらゲイの友人に紹介してやるかくらいのノリで幸村と会い、一緒に食事をするようになる。
服装や振る舞いなど、どこにも隙のない幸村に対して、徐々に興味が湧いてきた沙樹だったが……。
『86万円の初恋』が良かったので作家買い。『86万円の―』もだが、この『きみが終着駅』も変人観察日記っぽい趣きがある。なんかこう、変な人をちょっと冷めた目で意地悪く分析的に見るというのが、作者の性癖なのかな……。
淡々としたストーリー運びで、言葉で語るよりは絵で魅せるタイプの作品。劇的な大事件などが起こって超反省して考え方を変えるような話ではなく、じわじわと互いに影響を与え合ってのめり込んでいく感じ。
本題の沙樹と幸村の話だけでなく、沙樹の姉の駆け落ち話もけっこうよかった。
初めはやたら高みから幸村を見下していた沙樹がなんやかんやでBLの受けになっているのは、ファンタジーって感じだ。
エロは修正が入るくらいはあるけど、エロ本になるほどは割合が高くない。
正直『86万円の初恋』ほどは心に残らないけど、まあまあよかった。
高校の卒業式の日、林は片想い相手の藤田に呼び出され、ひた隠しにしていた想いが完全に本人にバレていたことを知った。終わった……と観念した林だったが、その一週間後、地元から遠く離れた町のラブホで藤田とセックスすることになった。
事後、これきりで今度こそ藤田との関係は終わったと林は諦めたが、何故か藤田は当たり前のように次に逢う約束をとりつけようとしてくる。
天国から地獄へと突き落とされるはずが、天国からまた天国へ……。予想外のご都合展開におののく、林の運命やいかに。
ボコられたり脅迫されてもおかしくない展開から、もう既にラブラブカッポーになってしまったかのような急展開にビビる林の心理のわかりみの深さたるや。そんな都合のいい話ってある??? という疑問を次々に木端微塵にしいくように、初々しい付き合いたてのわくわくドキドキイベントが起こるので、読者的にもまじかー!? と唖然とせざるを得ないw
まさか初回でラブホ行っちゃうような奴らがこんなに着々と愛を育んでいくとは思わなかった……。
萌えイベント目白押しだけど、二人の仲を揺さぶったり引き裂きそうになるような事件はあまり起こらないやさしい世界で、心が癒されるー。