はてなキーワード: 真珠とは
小さな頃から石が大好きだった。母の宝石箱を見渡して、じゃらじゃらと自分に付けてうっとりとした。何万円もする真珠も、イミテーションのガラス玉も、どれも楽しくて見飽きなくいつも遊んでいた。そんな私の姿を見て伯母が「この子官能的やな」と笑った。私が目をとろーんとさせて石を愛でていたからだ。原初の快感だった。
思春期になって、周囲の友人達と軋轢ができた。話が合わなかったりおもしろい反応が出来ないと仲間はずれにされた。ストレスが多い学生時代、私は石を思い出していた。石と居る時間が何より落ち着く。当時パワーストーンなどというのは学生に手の出ない値段であり、金色でゴテゴテした金の願い系ブレスレットだったから買わない。私は空色の石を欲した。ブルーレースアゲート、人間関係のお守りだそうだ。初めて買った石は800円。空色の縞模様がきれいだった。友人関係は相変わらず。
時が経ってアクセサリーが欲しい年頃、アメジストのネックレスを買った、これはビーズのように小さな球が沢山ついたチェーンで、1600円。なかなか好きな物に出会えない。ブームがあったのか知らないが、石を売る店先を見つけて一盛り300円の水晶などを見て目をキラキラさせていた。石の種類を知るたびに私の胸は高鳴った、透明な石、白色の石、私の誕生石…トパーズ。ただひたすら石を愛して欲していた。
母が高額な宝石を買うようになり、いずれお前にやると言われて、すべてを貰った。健康ブームの際のトルマリン 、七色真珠、ダイヤモンドが散りばめられた時計はバブルっぽい。
今どれも手元にあり、それらを新たに加工して楽しんでいる。結婚後、たくさん石を買ってもらった。宝石より少しグレードの低いハンドメイド用の石たち。私はこれらを溺愛している。当時欲しかった石がずいぶん手に入るようになった。どうしてこんなに石が好きなのかわからない。ずーっと小さい頃から変わらない私の嗜好。珍しい石も普通の石も、どれも大好きで手に取ると心が踊る。ミネラルショーにも足を運んだが、人に気圧されて楽しめなかった。でも人生初のハイクォリティジュエリーを一から作ってもらった。サファイアの石にダイヤモンドのプラチナリング。今はネットにも希少な石が多く出ている。楽しくて仕方ない。手に入っても入らなくても、石は面白い。自分の人生の終わりに、たくさんの石がある未来が見える。石はどこかに旅立つだろう。それを私が見る事はないだろう。
おいらが道案内をしてやるよ!っなんてしれーっと始まってるなぁと思いませんでしたか?
どうもこんにちは
まず気になったきっかけはパイモンではなく、主人公なんですけれども。
空の律者似の何かにテイワットに閉じ込められて早数年(体感)って言ってるけど、その間何してたんでしょうね。
自身でテイワットを調査したり歩き回ったりとか何故してないんでしょうか?しているならなんで人との交流が無いんでしょう。
そこからパイモンを釣り上げて2か月後に物語が始まります。ただ、ちょっと遅くないですかね。
主人公視点、溺れていた子供を助けたら、次に家族や住居の場所等々、その子の身の上が普通気になるし対応しようと思いますよね。
パイモン視点、普通助けてくれた奴がどんな奴で、あんな海岸付近(漂流からほぼ動いてないと仮定して)で何やっていて、普段どんなことをしているのか気になるだろうし聞くだろう。
1週間もすれば人となりもわかるし、身の上話も進むだろうけどなぜ2か月何も進展が無かったのか。
最後になぜ主人公の過去話はしたのにパイモンはしないんでしょうか。ここまでメタ要素を除外すると謎しかありません。まぁホントに語る様な事を何もしてこなかったと言われればそこまでなんですが。
そんなこんなで気になったのがパイモンの出自。これはまぁストーリーに大きく絡んでくるだろうからあえて深く掘りしてないんでしょうけども。
気になったのはパイモンに対するテイワットの人達の反応。露骨に人として扱われてないからである。
ある人は「変わった”生き物”」別の人は「おいしそう」また違う人は「おもちゃ」と、人型知性体に対しての扱いがちょっと酷くないでしょうか?人の子供にしか見えないし、非常食ネタもしつこいし面白くない。
こういう感じでテイワットの人達にとっては「人とは違う別の何か」って認識で通っているけれども、ではパイモンのテイワットについてのある程度の教養。どこで身に着けたんでしょう。
珍しがられるパイモンと言う生物が、今までどこで何をしてきて、どこで知識を得たのでしょうか。
パイモンの過去って早めに触れられてしかるべき部分だと思うんだけど、現状全く触れられる気配が無いのはちょっと腑に落ちない。
現状唯一回答に近そうな話が、マンスリー報酬開始時に流れる「真珠の歌」ムービー中に語られる「天空にあった栄光の王国」
これ、最初の七天神像触れるあたりから、らしき島が浮かんでるんですよね。作中触れられることも無い浮き島。
真珠の歌は詩なので誇張したり、空想を織り交ぜたりされているのでその王国が実際にあったかは不明ですが、仮に「実在しパイモンの出身地で、そこの住人が隠れてテイワットを見て情報を得ている」とかであれば納得できる。
まぁ開発Mihoyoなんで答えは数年単位で出ないと思うから考えても仕方ないんだけど、ちょっとは触れろよって思ってしまう今日この頃。
ビリの人が応援されるシーン
あるでしょ?
「がんばれー」とか
そのまま受け取っちゃダメよ
あれは「さっさとゴールしろ」とか
そーいうメッセージなのよ
暖かい声援じゃないわけ
心を読める超能力者がいたけど
彼はその事実に凍えたわ
つまりアンタが心がけるべきは
少しでも速くゴールすること
そーいう気概をもって挑むのよ
……はっきり言わなきゃダメ?
これから何を話しても
アンタは辛抱強く聞けってこと
いくつかが余計に見えても
不必要に思えても
返事は結構よ
答えは態度で示しなさい
さもなくば引導を渡すから
数秒後には裸足の大将よ
それ結構いい靴でしょ?
古くさいけどちゃんとしてる感じ
ヴィンテージってやつかしら
アンタには過ぎたものだわ
その靴がどれだけ大事かだとか
そんなの知ったこっちゃない
馬が念仏を唱えるんじゃないわよ
嫌なら証明しなさいな
走り抜けるの
実績を解除するの
言っとくけど
そーいうんじゃないから
アンタが男でも女でも関係ない
これは物理的な話よ
いまアンタの背中は見えてないの
みんな前を走ってるんだから
Netflixの、バーベキューマスターみたいな番組にハマっている。全米から集められたバーベキュー大会の猛者たちが集い、己のバーベキューテクを遺憾無く発揮してナンバーワンのバーベキュー名人の座をかけて競うのだ。
その中に1人キャラの立ったティナという女性がいる。二連の真珠のネックレスをして、小太りで顔が四角く、言い訳が多く、初登場時には好印象ではないが回を進めていくと無邪気な子供のようなおばさんだということがわかる。
でもなんか気になる。なんか既視感がある。笑い方とか、相手に責められた時の不満げな顔とか、不安そうな顔とか。
楽曲自体に造詣がない音ゲープレイヤーって、音ゲーの何を楽しんでいるのだろうか?
大量に楽曲が消費されている中、他に似たような曲があっても、それぞれ曲構成などからの制作意図を区別・説明できる程まで意識的に嗜めていない人にとってゲーム中の楽曲は豚に真珠ではないのか?
言いたい放題言ってるけどさあ、音楽って素人が勉強する手だてが全然ないのよ。絵だったら「この絵は厚塗りですね」とか「この絵はアニメ塗りですね」とか「これはアクリルガッシュ(っぽい)のを使ってますね」とか「これはコピック(っぽい)のを使ってますね」って書いてあるのすぐ見つかるんだよ。なんならピクシブだって画材書く欄あるからね。音楽にはそれがない。クラシックなら学校の授業受けてたしまだわかるけど、音ゲーに主に使われるような今時の曲になるとどれがベースでどれがスネアで…とかこれがハウスでこれがトランスで…こういうところが違って…って解説すぐ出てこないじゃん。曲のジャンルのwikipediaの項目何回かトライしたけど全然わかんなかったよ。曲のキャプションにもこれとこれとこの楽器使ってますってはっきり書いてくれる人ほとんどいないじゃん。多少「ピアノの音を重視しました」とか書いてくれる人もいるけどそれでも他の楽器は?って疑問が残る。ジャンル分けも「最終的には雰囲気ですw」みたいなくそふざけた解説してるところあるしな。無知な音ゲープレイヤーが悪い(無知な音ゲープレイヤーのせいで音ゲー衰退の悪循環が生まれる)みたいな書き方してるけど悪いのは曲作ってる方だろうがよ。
音楽というものは年月経っても文化が続いていくが、音楽ゲームというものはこれから廃れていくものである。
今もあるBEMANIみたいな典型的な音ゲーのサイクルを同じようにずっと続けて行くとなると、徐々に音ゲープレイヤーの人口が減っていく。
ゲーム文化全体のプレイヤー人口の縮小みたいに巻き込まれるような影響ではなく、従来からの音ゲーというジャンルに孕んでいる問題があるからで、
それは、「オートプレイなど機械でもできることを人がやる意味があるのか?」ということ。
人が機械みたいになってしまったら、人間がそれをやることに疑問になってくる。
しかし囲碁・将棋はもちろん FPSなどの他のゲームジャンルよりも、かなり早く廃れる可能性がある。
それはプレイヤー側の楽曲自体に対する価値や造詣が意外と浅はかなのではないか ということ。
プレイヤー上級者である程、難しい譜面をこなす事に集中し、楽曲自体は「(理由は明確に分からないけど)キャッチーで音ゲーっぽい」という曲であれば、プレイ中に掛かる曲が何でもよくなる。
つまりその時は曲が耳に入っていなくてもよいのである(※1)。曲の質については感覚的に大ざっぱにしか捉えてないのである。「(何となく)感じがいい」「プレイしてて楽しい」とかその程度である。または、ゲーム展開の印象や思い入れと曲自体の評価判断を錯覚している。
するとどうだろう。選ばれやすい曲は譜面難易度の高い曲ばかりになり、譜面関係無く楽曲自体が良い曲が陰になる。
それが次回作に反映され、高難易度の選ばれやすい楽曲の曲調はワンパターンとなり、高難易度譜面プレイヤー・音楽教養の無いプレイヤーによって曲が分けられていき、それをモデルにした新曲は似たり寄ったりして、良い曲目的だったプレイヤーは去っていく。
楽曲は形骸化され、譜面は目先に壁があるようなものになり、それをこなそうとするプレイヤーは機械化され、制作側はそれを繰り返す。
それにお金を落とすとなると、メーカーにとっての都合のいい鴨になっているに過ぎない。
今はまだ人間によって音ゲーの楽曲・ゲーム中の譜面が作られているが、今後譜面製作が自動化されたり、さらに曲自体もAIが作る事になるかもしれない。
まったく人の手が加えられず、音ゲーでプレイする曲・譜面などが作られるとなると、もはや工場みたいになっている。
botによって作られたゲームを人間がやってるの光景って、それは機械に振り回されてる人間ではないか。
それを人間が機械みたいにやって「人間離れしました」って。何が面白いんだ?
音ゲーの高難易度化特化の末路は、1000 BPM以上のSpeedcore系の楽曲をプレイしてる上級者だけが満足しているような姿なので、
新録にSpeedcoreやノイズミュージックの採用数が増える度に音ゲー文化の終焉に近づいていくだろう。
音ゲーは楽器演奏でもないのでゲームをプレイして培った操作技術は音楽分野へ応用しづらく、音ゲーのオリジナル曲はゲーム音楽に属し、その評価の共有はゲーマー内で完結されやすいので、やがて内輪でしか良さが伝わらず、二分化されるような共有に隔たりができ楽しめなくなる。
そうしたことから「音ゲーを人がプレイすることに意義があるのか?」という疑問を感じてきた人から音ゲーを離れて行く。そして音ゲープレイヤー人口が先細っていく。
そして音ゲー制作側も、従来の音ゲーの方式を変えて、音ゲーを元にした対戦など、ゲーム方式のバリエーションに力を入れていく。
例えば、ぷよぷよみたいな同時対戦型音ゲーが本格的に流行って、それだけが主流になったらもう音ゲーというゲームジャンルの終焉まで王手がかかっているのも同然。
楽曲自体に造詣がない音ゲープレイヤーって、音ゲーの何を楽しんでいるのだろうか?
大量に楽曲が消費されている中、他に似たような曲があっても、それぞれ曲構成などからの制作意図を区別・説明できる程まで意識的に嗜めていない人にとってゲーム中の楽曲は豚に真珠ではないのか?
※1:例えば、無音でビートマニアや太鼓の達人をやっても音ゲーが上手な人は目押しで大抵できてしまうわけだから、音ゲープレイ中に曲が流れてあろうが流れて無かろうが関係ないのである。それぐらい曲の価値や優先度が実際には重視されてないのだ。楽曲は添え物程度の存在でしかないのだ。
プラモデルサイズとかさ、あるいは包皮いっぱいのチンポが出てきてさ、それまでコンプレックスとされていたものを武器にしたエロマンガが出てきて「新しい価値観の提示!」みたいに持ち上げられるけど。
それって蓋を開けてみると結局、「包茎でもいい」じゃなくて、「包茎でも、努力すれば巨根になれる」でしかないよね。本人の語る生い立ちとしても「包茎で馬鹿にされていたけど、巨根でわからせした」みたいな話が語られる。
彼たちが提示するのは、
「臭くても、巨根になれる!」
であって、やっぱり最終的には巨根ならないと救われていない。
コンプレックスを持った人間は人一倍努力して、真珠入れてマカ飲んで、そこまでやったらあなたでも巨根の仲間に入れてあげますよ、ってだけでしょう。
「巨根しゃないけど、女騎士堕としています!」みたいな人はいない。
コンプレックス持っているあなたも努力すれば「巨根」のレールに乗せてあげますよ、っていう話でしかない。
そりゃ、それによって勇気づけられる人もいるだろうけど、こういうのって、結局、ルッキズムのシステムを強化しているだけじゃない?
皮を剥いでも真珠みたいな子もいればうんちもいるよ。
むかし彼女とブダペストに旅行に行って、チタデラって名前のちょっとした山に登った。
英語かイタリア語かフランス語か知らないが、とにかく城砦を意味するCitadelって単語からきた名前らしい。たしかに無骨な砦のようなものが頂上にあった。
砦そのものには入れないが、高度と位置がちょうど良くて市街が一望できる。いろんな国籍の人が集まって街を見下ろし、思い思いに写真を撮ったりしている姿は牧歌的で素敵だった。ドナウの真珠と呼ばれるだけあってブダペストの街は美しく、それなりに感動した覚えがある。俺たちもドナウの真珠をバックに写真を撮ったが、自撮りが下手すぎて2人の顔ばっかり写っていた。
チタデラ、いい思い出だ。
で、この前なんとなくグーグルマップを見ていたら近所に「知足寺」という寺をみつけた。ちそくじ、とでも読むのだろうが、ちたでらとも読める。なんてことはない普通の寺だが俺たちは大いに盛り上がり、日本のチタデラへと向かった…というのはウソで、彼女は「べつに行くほどではないかな…」とつれない態度だったので俺だけ行った。
普通の寺だった。人はいなかった。境内に入って声をかけられたら怖いので、外から眺めるだけで帰った。
彼女にその話をすると、「よかったね」と言われた。 完
お口でちゃんとイけた覚えがないんだよな
それ以前に久々のホテヘルだったから妙に緊張しちまって俺のゴージャスジャンボジョージのタチが悪くてもっこり半のひょっこりはんみたいになってたもんな
お姉さんもちゃんとヌキヌキぐらいはしたいし、いつまで経っても俺の無愛想さんから真っ白な挨拶が聞こえてこないもんだから
「なんかお兄さん弱点はないの?」って聞く訳でして
俺も上手い具合にふにゃふにゃの魚肉ソーセージを舐められて、その一生懸命さに観念しまして
「じ、実は…乳首が弱いです!」とか言いましたら、お姉さんが俺のブラックパールを舌で弄ぶ訳ですな
そしたら俺も「あらいいですね」という気持ちが高まってきて魚肉ソーセージがバイエルンぐらいにはなってくるはずでして
ところごどっこい俺のバイエルンったらまだテリッだのプリッだのをしてくれない訳で「ああまだ茹ってないな…」と思いながらお姉さんに左右の黒真珠をチロチロチロチロと水を飲む子猫ちゃんのように舌で遊ばせていたんです。
でもまぁ、職務を全うしようと愛撫し続けるお姉さんの素肌や香りを嗅ぎながら、ふとお姉さんの臀部に隠された秘奥が気になりましてですね
なんかここまで書いたけどとりあえず上手いことイケなかったけどお姉さんが可愛かったから良かったよって話です