はてなキーワード: 漢字とは
この暗号解読してくれよ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/06/06(月) 17:43:57 ID:PORZK8Ek0 月は月 花は満月 雪は三日月 酒は夜 大学の講義で出された問題なんだけど 解けたら無条件で単位くれるってんで必死こいて考えてんだよね ググってもヒントすらみつかんねーし おまいらマジで頼む 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/06/06(月) 17:46:47 ID:PORZK8Ek0 解くに当たって確定してる事 ・答えは日本語 ・文字数は不明 ・回答がひらがなのみ、カタカナのみ、漢字のみなどのになるかどうかは不明 回答は教授に直接聞くしかねーんだよね 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/06/06(月) 17:48:59 ID:PORZK8Ek0 >>4 文章表現 良く脱線して話始める教授なんだけど、面白い話があるっつって問題出された 来週答え出すってさ 今週中に答えが解ったら単位くれるんだと ヒントは全然もらえねーし、マジ意味わからん
けど、推し作品があまりノミネートされていないので、私はショボンとしている(´・ω・`)
『秋山くん』(のばらあいこ)がベストシリーズ部門とベスト受け部門にノミネートされているのはいいとして、ベスト攻め部門は!? 柴くんはどこ行ったんじゃあ……。やっぱりあれか、見た目貧弱な普通顔スクカー最底辺男はいい攻めとしてBL世間では認められないのかうわああああん!!
スンッ。
あと、地味に悲しいけどまあしょうがないかなって諦めたのは、座裏屋蘭丸先生の作品でノミネートされたのが『シャングリラの鳥』ではなく『コヨーテ』で、朝田ねむい先生の作品でノミネートされたのは『スリーピングデッド』ではなく『CALL』の方だったこと。
座裏屋先生の作品については、どっちも面白いのだが去年『シャングリラの鳥』は休載が多くてあまりストーリーが進まず、一方『コヨーテ』は佳境に差し掛かった上に圧倒的クオリティで殴ってきたのでインパクトが凄かった。私は『シャングリラの鳥』の方が好きなんだけど、これはもう仕方ない!
朝田先生の『CALL』はディープ部門とはいえよくノミネートされたなって驚いた。評価は高い一方でレビューが良くないという印象だったので。私はまあまあ面白いと思うんだけど、「主人公がクズ過ぎてうけつけない」とかいうレビューには、うん、そう言われたらぐうの音も出んなと。あとエロ少ない。しかし、そういう表面上の理由で却下されずにノミネートされたのは、朝田先生の過去の実績(『マイリトルインフェルノ』のヒット)と掲載紙の人気ゆえだろうな。『スリーピングデッド』は来年度に期待。すごく面白いんだからね!!(今年度の私のイチオシ)
次にくるBL部門には、正直、はん、これが次にくるだと? 毎回寝起きセックスしか書描いてねーじゃねーかよ! という作品がノミネートされていて嫌だった。ぺっ。『息できないのは君のせい』(澄谷ゼニコ)がノミネートされているのは、そうだねノミネートされるよねって感じだ。メインカプがセフレ関係という設定ながらエロが全くない・脱ぎさえしないという稀有な作品である。『遥か遠き家』(八田テキ)は、これって今年度の作品だったの!? という意味で驚いた。ずっと前から話題作だったような気がして。ということは、単行本発売前、雑誌掲載時から話題だったっていうことだ。これはすごいことだ。何しろBL読みはあまり雑誌を読まないので。『副音声はうるさい十分に』(英子)はBL小説投稿サイトfujyossy発の作品。やったねfujyossy! だが、小説投稿サイトなのに人気作品は漫画ばかりという現状。腐界での小説の求められなさたるや。
ベストディープ部門にやはりfujyossy発の漫画『密書でござる!』(斑月)がノミネートされていて爆笑。この作品は腹がよじれるほど面白いけど、ポリティカルコレクトネス? 知ったことかぁ!! な人向き。どうしようもないエロギャク満載。ディープ部門の中で去年いちばん見かけたのが『夜画帳』(Byeonduck)と『ハッピー・オブ・ジ・エンド』(おげれつたなか)。『夜画帳』は私は読んでドン引きしたが、話題作なので賞取る可能性はありそう。『ハッピー・オブ・ジ・エンド』は私は未読だが、私とは一切趣味の合わなそうな人達の支持している作品なので、私には買っても金の無駄になりそうだから手を出すことはないだろう。
私的にある意味注目なのは、ベスト小説部門。実は私は商業BL小説の世界はあまり肌に合わないからほぼ読まない。読むとしたら一般文芸でも書く作家さんか海外作家さんかムーンライトノベルズ出身の作家さんくらい。なので、ノミネート作品だいたいあらすじすら知らない。のだけど、今年は商業BLの外部から参戦してきた作品がどんだけ頑張るかというところに注目している。とくに『魔道祖師』(墨香銅臭)。これは「このBLがやばい!2022年度」で小説部門第1位だったのだが、BLアワードを主催するBL情報サイト「ちるちる」での評判は今一つ。そもそも、商業BL読みの多くがBL漫画を読むだけで商業BL小説は読まず、商業BL小説を読む層は独特な美意識を持っておられるので、商業BLの掟に添わない作品は読まない。『魔道祖師』は海外発Web小説なのでもちろん商業BL小説としては型破りというか邪道。しかも「漢字ばかりで難し~いぃ」といってBLファンから広く敬遠されてしまったので、一体その状況でこの超大作が果たして受賞することがあるのか。あったとしたら今後、商業BL小説界は大きく変わりそうなので 、注目なのである。
というタイトルだけで内容が要約されてしまったので、これで終わりでもいいのだが、せっかくなのでもう少し書いてみる。
ただ、当事者にとってのアウティング(=バラし)になるリスクを踏まえ、可能な限りボカして書くので予めご容赦を。
その人と最後に会ったのが20年も前なので、まさしく昔も昔の知り合い。
いわば出向先で知り合った仕事づきあいでしかないのだが、とにかく仕事熱心で、自分がこの会社を支えているんだという、自信と自負に溢れていた。
新婚ホヤホヤで、奥さんと「子供どうしようかー」みたいな話をしていたっけ。
その実力で以て、業界でも少なからず活躍するだろうなーと当時は思っていた。
それが自分の社会人生活も20年目ということからか、最近になって当時のことがふと気になり、あの人、今どこで活躍しているのかなーと思って、名前と画像でググってみた。
程なく見覚えのある顔が、きれいなメイクと手入れの行き届いたロン毛に、柔らかそうなゆったりしたカットソーとともにヒットした。
ついでに現在の音声も聴く機会があって、「あーそういうことなんだ」と把握。
もちろん女性というジェンダーで生きる手段も色々あるようで、つまり全員が全員、手術して戸籍を変えて…というわけではなく、実際某東大教授のような「女装男子」もいる。
ただどんな形であれ、男性から女性にジェンダーを変えた=トランスジェンダーなのはほぼ確実だと思う。
ちなみにトランスジェンダーとして生きるきっかけは、いわゆる「性別違和」というやつだそうで、これはもうシスジェンダーの人間には想像を絶するほど苦しいと聞く。
トランスとして生き方を変える前はもちろん、体に大変な負荷と社会適応の苦労の末、望みのジェンダーを手に入れた後でさえ、自殺する者が少なからずいるらしい。
いわゆる「その立場になってみないと絶対にわからないこと」だらけの世界であることは間違いない。
なので、ただのシス男性でしかない自分がなにか軽々しく言えた話じゃないのは百も承知だが、
「それもまた人生だよな」
と、この件については不思議と納得していたり。
普通の枠に当てはまらない人間は別にそんな珍しいことじゃないし、「自分は普通のはずなのに」とわけもわからず苦しむのと、
「普通ではない」ことに自覚的に苦しむのでは、たとえ同じように死にたくなる苦しみだとしても、恐らく後者のほうがQOLはマシだろうから。
それに、普通の人とは世界の見え方が違うことが、何かマイナスじゃないことをもたらす可能性もあると思うし。
どこで足がつくかわからないこともあり、かつ書き方一つで炎上しそうな話題だと思い、なかなかリアルでは話せなかったので、ここに書き置いていく。
いつも寝る前の習慣でスマホでその日思いついたことを調べてから寝るようにしている。
眠くなったらそのまま寝るも良し、眠い中調べていたら眠くなくなっていたなんてこともざらにある。
調べる内容はまちまちで、ゲームのことや政治のこと、近くの会社のこと等気にならなくなるまで調べるのだ。
昨日は今年の年始に4年ぶりに連絡がきてすぐまた連絡がつかなくなった女の子のことをふと思い出したので、少し検索してみることにした。
なぜ4年も連絡がつかなかったかは家庭環境によるものだと年始の連絡には書いてあったが、細かい部分は割愛する。
4年もたつとフルネームの漢字すら忘れてしまっていたので名前部分はひらがなで調べる、これで出るかなと思いながらも検索ボタンを押す。
当時の彼女といえばかなりの美人でスタイルもよく、話も合うしお酒も好きで渋谷や吉祥寺でよく一緒に飲み歩いて遊んだものだった。
私自身下心がないといえば嘘になるが向こうにはその気がなかったため、当時はその関係性を崩さないために一人の友達として我慢しつつも良好な関係を築けていたと勝手に思っている。
それが昨日軽く検索したら怪しげなコンサル会社(個人の感想)に勤めており、大学は留年(知らなかった)、そして何よりあの頃と比べて想像もつかないほどに太っていたのだ。
かくいう私も大学卒業時に比べ20キロ前後は太っているので、彼女も条件は同じ。
あの頃から同等に太っていると考えれば特に問題はないのかもしれない。
そもそも元から何も問題はないのだが、自分の気持ちの問題である。デブは無理だと。そして気づいてしまったのだ、それは私自身も同じだと。
私が想いを寄せていた彼女ははるか昔のものであるのと同時に、逆にもしかしたら私自身のことを想っていた女性がいたとしてその方から一方的にフェードアウトされている可能性もあるのだ。
ともかくジャニーズが全ての担任だったので、音楽の授業で歌う曲は「夜空ノムコウ」
体育で踊る曲は「waになって踊ろう」、遠足のバスの中ではKinKi Kidsのアルバムがエンドレス。
男子を注意するときは「そんなんじゃジャニーズに入れないよ!」というのが決まり文句だった。
極め付けは漢字のテストで、テスト内容がSMAPのメンバーの名前(20×5=100点)。
「SMAPのメンバーはこの国で一番の重要人物だから名前を書けないと大人になったとき恥をかきます。」とのことだった。
ちなみに私はSMAPのメンバーの名前を書けるようになる必要性が全く理解できず、一切勉強をしないでテストを受けて0点を取った。
ドラクエとか、FFとか、マリオとか、往年の名作が1位になるものだと思っていたら、
驚いたことに2017年発売のニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」が1位だという。
この結果は、自分でプレイした最後のハードがプレステ2で止まっている私には衝撃だった。
ゼルダシリーズの存在は知ってるが作品を実際にプレイしたことは無く、しかもシリーズ最新の作品が1位。
そこまで素晴らしい作品なのかと妙に気になり、意を決してニンテンドースイッチのハードと件のソフトを購入した。
早速プレイ。やばい。最近のゲームってこんなに凄いのか。総選挙1位は伊達じゃない。
私の浅いゲーム履歴だけで表現するならば、ICOとワンダと巨像とメタルギアソリッドを足して10掛けたような作品。
「ワンダと巨像」で最初の巨像に出会った時の衝撃をもう超える経験は無いと思っていたが…それに勝るとも劣らない衝撃とワクワク感。
パラセール貰えるまでのフィールドでも十分広いと感じていたのに、パラセールもらって「どこでも行ける」となったときの高揚感は忘れられない。
もうアラフォーなのにすっかりゼルダの世界観に没入してしまった。
規則正しい生活は崩壊し、「あと1時間」「あと30分」を自分の中で繰り返して気付けば丑三つ時。寝不足街道。
平日仕事をしていても、書類の漢字を見るだけで「リンクだったらこの漢字をどうやって踏破するのか」という訳のわからないことを考えてしまいさすがにヤバいと思った。
ちゃんと7割とか2割って書かないから6位と5位と4位と3位が戸惑ってるでしょうが!
これは、『○○(任意の単位)ぐらい』っていうのを『○○(任意の単位)くらい』って入力して『○○(任意の単位)位』って漢字で変換しちゃったから、変なランキング作ってんのかなって勘違いされちゃっただけなんですよ〜
今にして考えたら子供の頃漢字覚えられなかったのも納得しちゃうんだよね、やる気はない上に漢字を延々ただ書くだけって……。
とはいえ、今PC打つ時は困らない程度漢字の形覚えているのは延々書かされたおかげかもしれないし一概に間違ってるとは言えない感もあって中々。
小学生の頃漢字の書き取りが苦手だった、全然覚えられなかった。
毎晩書き取り帳に書かれた漢字を指定された回数書き並べていたけどまるでダメ。
読む方は得意ですぐ読めるようになるんだけどとにかく書けないタイプ。
大人になった今になって思えば、やりかたと意欲だったんだなって。
そのせいか老化かは知らないが最近はじめたモーニングノート、まあ漢字が書けない書けない。
ので、書けなかった漢字を毎日書き取るようにしたんだけど、これが1日で全部頭に入ってくる。
元々覚えていたのを思い出してる故か、書き取りのやりかたがいいかは分からないが合わせてお手製している漢字テストでは抜けもなく、
それどころかテストを見るまでもなく書き取りした漢字を覚えているので意識してモーニングノート中に組み込んでいるくらい。
ノルマがなくて自分で好きにやってることと、我ながら適当な性格なので雑、言い方を変えれば自由な書き取りがプラスなのかも。
今は朝、B5の用紙に覚える熟語を並べて、朝昼晩と気が向いた時に好きな回数書き並べて、夜までに1枚埋めるようにしている。
昨日は「地震」「情報」「収集」「報告」「内容」「近況」「喜ぶ」「次第」を思い出した。
今日は「睡眠」「寝る」「浮かぶ」「熟す」「課題」「欲望」「途中」「効果」「薄い」「栄養」「曜日」「疑惑」を書き取りする。