はてなキーワード: 漢字とは
ごめん、キルラキルじゃないんだ。
ハサミも普通の文具サイズで、2つに分離したり1つに戻したりしながら武器として使う。
主人公は殺し屋みたいなダークな感じで、そのハサミ術で悪党と格闘して
別にすごい心に残る名作だったとかでもないんだが、この記憶がなんなのか確かめたいんだ。
誰か情報あったら教えてくれ。絵はリアルよりで上手かった気がする。
西尾維新は違う
あんなポップでおしゃれではないので西尾作品のコミカライズとかではないと思う
ハサミは本当に普通の小さい事務用品みたいなのでそこがかっこよかった
ていうか俺には烈火の炎は「リアル寄りの上手い絵」とは正反対の絵に見える···
Shinwiki
たぶんこれかも!
アニメ・ゲーム・マンガ・ラノベといった、二次元方面の趣味を持つオタクで、漢字に弱い人は少数派である。
というのも、そういうメディアで頻出の漢字に何度も触れるうち、読み方も意味もなんとなく理解してしまう過程で、ある程度までは国語力が勝手に向上してしまうから。
別の言い方をするなら、初歩的な漢字にも躓くような人に、そもそも二次元の趣味は優しくないということになる。
そんなわけで大人になっても二次元好きなオタクは性別・学歴関係なく、漢字を苦痛に感じない人しか残らないと。
なので、世の中には大して難しくない漢字も読めない人が少なからずいるっぽいことに、割と衝撃を受けている。
何しろ大卒なのにそこらへんの中学生よりも漢字読めないとか、果ては台本読むのが業務に組み込まれているプロの役者にも、辞書片手にルビ振らないと覚束ない人とか、正直ドン引きだ。
皆、意外と漢字読めないの?
机、かと思ったらそうじゃないんだ。朳なんて漢字初めて知った。
あんま気にしない様にしてたんだけど、なんでこれが人気コメの方に出てこないのかなぁって思って、少し試してみて気づいた事をつらつらと。
単芝は「w」で、大草原は「wwwwwwwwww」みたいなのね。でも大草原生やしても人気コメに行くこともあるので一律ではないみたい。
ゴミとかカスとかクズとか。まぁ漢字でも主に罵倒に用いられる擁護は非建設的判定されてしまう。
分からんでもないんだけど、ゴミにゴミ!って言えないの結構ダメだと思うんだよな。
「XXXするなんて、YYYYよぉ・・・」の「よぉ・・・」部分を削ったら人気コメにパッと表れて本当に笑った
こまけぇな!
http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50568929.html
親子で楽しく一つの目標に進むってたしかにそれ自体が得難いゲームだよなと思いつつ、最近うちでも似たようなことがあったので書き殴り。
子どもを預けている学童保育はちょっとした学習塾のような要素も兼ねていて、毎日日替わりで漢字や英語、算数などのカリキュラムがある。また、算数検定や英語検定、漢字検定などもカリキュラム内で受験させている。
うちの子は算数についてはそこそこ得意なものの国語が苦手で、学校で行われたテストなどを見ても漢字についてかなり苦手意識を持ちながら過ごしているよう。
そんな中先日、漢字検定を受けるのに先立って子どもが過去問題を学童で受けてきたのだけれど、合格点には程遠い点数となってしまいがっかりした様子だった。
試験自体に落ちるのは仕方ないとはいえ、自信がなくなってしまうのはよくないよなと妻と話をしていたのだけれど、次の日妻がノートに漢字検定の問題を写し始めた。そして帰ってきた子どもと一緒に、そのノートに写した問題をつきっきりで解き始めた。
そうして数日経つ頃には、別室でリモートワークしている自分の所に「今日はこれだけ漢字答えられたよ!」と嬉しそうに子どもがノートを持って入ってくる様になった。頭をなでてやるととても誇らしげに笑っていて、子どもは続きの問題を妻にせがむ声を上げながら部屋を出ていく。そしてオンライン会議中の同僚に笑われる、そんな日々を過ごしていてやがて昨日。また漢字検定の過去問題を学童でやってきたと、笑顔で子どもから報告があった。
結果は間違いが2問だけ。とても悔しそうにしているものの、嬉しそうでもあった。
子どもを思い切り褒めてあげて、妻にも感謝を伝えた。妻は頑張ったのは子どもであって自分は何もしていないと言っているが、まんざらでもなさそう。
今回のことでは自分は何もできなかったけれど、これからいくらでも機会はあるだろうと思っている。
学校へ出かけるとき、試験合格できるかなと心配そうにしていた子どもだが、これまで頑張ったんだから同じように楽しむといいよ、頑張ったのは間違いないから結果はついてくるよと励まして送り出した。